2012年のフォーミュラ・ニッポン

From Wikipedia, the free encyclopedia

2012年のフォーミュラ・ニッポン
前年: 2011 翌年: 2013
2012年のフォーミュラ・ニッポンにおいてドライバーズタイトルを獲得した中嶋一貴
2012年のフォーミュラ・ニッポンにおいてチームズタイトルを獲得したDOCOMO TEAM DANDELION RACING

2012年のフォーミュラ・ニッポン(2012ねんのフォーミュラ・ニッポン)は、2012年4月14日・15日に鈴鹿サーキットで開幕し、11月3日・4日に鈴鹿サーキットで閉幕した全7戦と、11月16 - 18日に富士スピードウェイで行われたJAFグランプリのシリーズである。

レースフォーマット

レース距離は、2レース制で行われる第7戦(鈴鹿)を除き250kmに統一された。また、タイヤ交換および給油の義務が撤廃されたが、燃料タンクを、250kmを走りきるには最低1回の給油が必要になる容量に調整されることになった[1]

車両

純正品のみ使用が許されていたブレーキキャリパーリア ビュー ミラーに対し、改造などが認められた[2]

エントラント

cerumoINGINGが前年の1台体制から2台体制に拡充し、トヨタの体勢発表時に参加していなかったKCMGも3月22日に折目遼の起用を決定した。この時点では前年比1台増の17台がエントリーした。

これに加え、REAL RACINGが当初の体制に加えて中山友貴を第4戦(富士)と第5戦(もてぎ)にスポット参戦させ[3]、さらにTEAM無限は、佐藤琢磨を第6戦(SUGO)、最終戦(鈴鹿)およびJAF GP(富士)にスポット参戦させた[4][5]。同年3月4日に鈴鹿サーキットファン感謝デーで行われたエキシビションレース、および3月5日に行われた合同テストでもTEAM無限から参加している[6][7]。なお、中山と佐藤は同一シャシーを使用するため、第4戦以降は合計18台が参戦した。

賞典

前年まで存在した「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」の表彰がなくなり、表彰はドライバーズタイトルとチームタイトルの2つのみとなった。

エントリーリスト

スケジュール及び勝者

シリーズポイントランキング

脚注

Related Articles

Wikiwand AI