2008年のフォーミュラ・ニッポン
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1大会2レース制の導入
1大会で、それぞれのレース距離が異なる2回の決勝レースを行なう大会を設定。1レース制に比べてレース距離を短縮することにより、スピーディで激しいバトルが期待され、これまでとは異なる緊張感が演出される。予選はこれまで通り土曜日に行ない、決勝レースは日曜日に第1レース、第2レースとして行なわれる。
さらに、第2レースのグリッドは第1レースの結果に対し、上位8台はリバースグリッド(第1レースの優勝者は8番手からスタート。以下、2位は7番グリッド、3位は6番グリッドと順位が下がるにしたがって徐々にグリッドが上がり、8位のドライバーがポールポジション)となる。
新予選方式の導入
前年までは、45分ずつ2回またはスペシャルステージ方式のどちらかであったが、新たにF1と同様のノックアウト方式も導入され、各サーキットが予選方式を選択できることになっていた。最終的にはシリーズ前半でのノックアウト方式の盛り上がりを受け、全レースでノックアウト方式の予選が選択されることになった。
ポイントシステム
1大会2レース制の導入等により、前年に対し大幅に見直された。
| 決勝順位 | P.P. | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 通常レース | 1 | 15 | 12 | 10 | 8 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
| 2レース制 第1レース | 1 | 10 | 8 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | - | - |
| 2レース制 第2レース | 0 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | - | - | - | - | - |
ルーキー・オブ・イヤーの設定
2008年に初参戦したドライバーを対象に「JRPルーキー・オブ・ザ・イヤー」が制定された。賞金は100万円で、シーズン終了後のモータースポーツアワードで表彰される。
車両規定
2009年から導入する予定であったパドルシフトシステムを1年前倒しして導入された(搭載されるシステムは、A1グランプリ等で実績のあるザイテック社製)。
エントリーリスト
| Car-No. | ドライバー | チーム | エンジン |
|---|---|---|---|
| 1 | LAWSON TEAM IMPUL | TOYOTA RV8J | |
| 2 | |||
| 3 | KONDO RACING | TOYOTA RV8J | |
| 4 | |||
| 5 | SG team 5ZIGEN | HONDA HF386E | |
| 6 | → | ||
| 7 | Team LeMans | TOYOTA RV8J | |
| 8 | |||
| 20 | → |
TP Checker TEAM IMPUL | TOYOTA RV8J |
| 31 | PIAA NAKAJIMA RACING | HONDA HF386E | |
| 32 | |||
| 36 | PETRONAS TEAM TOM'S | TOYOTA RV8J | |
| 37 | |||
| 40 | DoCoMo TEAM DANDELION RACING | HONDA HF386E | |
| 41 | |||
| 47 | CERUMO/INGING | TOYOTA RV8J | |
| 48 | |||
| 55 | AUTOBACS RACING TEAM AGURI | HONDA HF386E | |
| 56 | |||
| 67 | STONEMARKET・BLAAK CERUMO/INGING | TOYOTA RV8J |
