ウェス・ベンジャミン
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| 斗山ベアーズ #48 | |
|---|---|
![]() KTウィズ時代 (2023年9月6日) | |
| 基本情報 | |
| 国籍 |
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| 出身地 | イリノイ州ウィンフィールド |
| 生年月日 | 1993年7月26日(32歳) |
| 身長 体重 |
6' 2" =約188 cm 210 lb =約95.3 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 左投右打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 2014年 MLBドラフト5巡目 |
| 初出場 |
MLB / 2020年8月16日 KBO / 2022年6月9日 |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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派遣歴 | |
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この表について
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ウェスリー・スコット・ベンジャミン(Wesley Scott Benjamin、1993年7月26日 - )は、アメリカ合衆国・イリノイ州ウィンフィールド出身のプロ野球選手(投手)。左投右打。
プロ入り前とレンジャーズ時代
2011年のMLBドラフト48巡目(全体1469位)でニューヨーク・ヤンキースから指名されたが、これを拒否してカンザス大学へ進学。ビッグ12カンファレンスに所属するカンザス・ジェイホークスでプレーした。
2014年のMLBドラフト5巡目(全体156位)でテキサス・レンジャーズから指名され、6月15日にレンジャーズと契約を結び入団。同年は春に肘を故障した影響でトミー・ジョン手術を受けており、入団後も翌2015年シーズンまでほぼ全休しリハビリに充てたため、本格的にマイナーリーグで試合出場するのは3年目の2016年以降となった。
2020年8月11日に40人枠入りを果たし、メジャー初昇格。5日後の8月16日の対コロラド・ロッキーズ戦(クアーズ・フィールド)でメジャー初登板を果たし、1回2失点の内容だった。9月23日の対アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦(チェイス・フィールド)ではメジャー初先発を果たしたが、6回途中3失点の内容で勝敗はつかなかった。同年は敗戦処理とロングリリーフを中心に8試合に登板し2勝1敗、防御率4.84の成績を残した[1]。
2021年はメジャーでは13試合に登板し0勝2敗、防御率8.74という成績に終わり[1]、傘下AAA級ラウンドロック・エクスプレスでも防御率8点台と結果を残せなかった。シーズン終了後にFAとなった。
ホワイトソックス傘下時代
2022年2月21日にシカゴ・ホワイトソックスとマイナー契約を結ぶ。契約後は傘下AAA級シャーロット・ナイツで7試合に先発し2勝0敗、防御率3.82の成績を残した。同年5月17日、アジアの球団と契約するために球団に自由契約を申し入れ、受理された。
韓国・KT時代
2022年5月18日、故障により退団したウィリアム・クエバスの代替選手として、KBOリーグのKTウィズとの契約が発表された[2]。同年はKTで5勝を記録、2023年も再契約を結び[3]15勝を記録。2024年も再契約した。
2024年11月30日に自由契約公示された[4]。
パドレス傘下時代
2025年2月25日にサンディエゴ・パドレスとマイナー契約を結び、同年のスプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[5]。AAA級エルパソに配属されたが、11月3日にリリースされた。
斗山時代
2026年4月6日、負傷により離脱したクリス・フレクセンの代替外国人選手として斗山ベアーズと契約し、2年振りにKBO復帰を果たした[6]。
詳細情報
年度別投手成績
| 年 度 | 球 団 | 登 板 | 先 発 | 完 投 | 完 封 | 無 四 球 | 勝 利 | 敗 戦 | セ 丨 ブ | ホ 丨 ル ド | 勝 率 | 打 者 | 投 球 回 | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 与 四 球 | 敬 遠 | 与 死 球 | 奪 三 振 | 暴 投 | ボ 丨 ク | 失 点 | 自 責 点 | 防 御 率 | W H I P |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | TEX | 8 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | .667 | 98 | 22.1 | 24 | 4 | 7 | 0 | 0 | 21 | 0 | 0 | 12 | 12 | 4.84 | 1.39 |
| 2021 | 13 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | .000 | 112 | 22.2 | 29 | 6 | 17 | 0 | 0 | 19 | 1 | 0 | 23 | 22 | 8.74 | 2.03 | |
| 2022 | KT | 17 | 17 | 0 | 0 | 0 | 5 | 4 | 0 | 0 | .556 | 385 | 96.2 | 75 | 11 | 24 | 2 | 4 | 77 | 3 | 1 | 34 | 29 | 2.70 | 1.02 |
| 2023 | 29 | 29 | 0 | 0 | 0 | 15 | 6 | 0 | 0 | .714 | 684 | 160.0 | 149 | 12 | 45 | 1 | 3 | 157 | 11 | 0 | 79 | 63 | 3.54 | 1.21 | |
| 2024 | 28 | 28 | 0 | 0 | 0 | 11 | 8 | 0 | 0 | .579 | 639 | 149.2 | 141 | 28 | 48 | 2 | 4 | 156 | 4 | 0 | 90 | 77 | 4.63 | 1.26 | |
| MLB:2年 | 21 | 3 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 0 | 0 | .400 | 210 | 45.0 | 53 | 10 | 24 | 0 | 0 | 40 | 1 | 0 | 35 | 34 | 6.80 | 1.71 | |
| KBO:3年 | 74 | 74 | 0 | 0 | 0 | 31 | 18 | 0 | 0 | .633 | 1708 | 406.1 | 365 | 51 | 117 | 5 | 11 | 390 | 18 | 1 | 203 | 169 | 3.74 | 1.19 | |
- 2024年度シーズン終了時
記録
MLB
- 初記録
- 初登板:2020年8月16日、対コロラド・ロッキーズ6回戦(クアーズ・フィールド)、5回裏に3番手で救援登板、1回2失点[7]
- 初奪三振:同上、5回裏にギャレット・ハンプソンから空振り三振[7]
- 初勝利:2020年9月12日、対オークランド・アスレチックス8回戦(グローブライフ・フィールド)、2回表に2番手で救援登板、4回2失点[7]
- 初先発登板:2020年9月23日、対アリゾナ・ダイヤモンドバックス4回戦(チェイス・フィールド)、5回3失点で勝敗つかず[7]
KBO
- 初記録
- 初登板・初先発登板:2022年6月9日、対キウム・ヒーローズ9回戦(高尺スカイドーム)、3回無失点
- 初奪三振:同上、1回裏に金揮執から三振
- 初勝利・初先発勝利:2022年7月2日、対斗山ベアーズ11回戦(水原総合運動場野球場)、6回3失点
背番号
- 75(2020年)
- 63(2021年)
- 43(2022年 - 2024年)
- 48(2026年)
