ダン・ボーゲルバック

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生年月日 (1992-12-17) 1992年12月17日(33歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
250 lb =約113.4 kg
ダン・ボーゲルバック
Daniel Vogelbach
ミルウォーキー・ブルワーズ 打撃コーチ #92
ニューヨーク・メッツでの現役時代
(2023年3月25日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 フロリダ州リー郡ノースフォートマイヤーズ英語版
生年月日 (1992-12-17) 1992年12月17日(33歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
250 lb =約113.4 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 一塁手
プロ入り 2011年 MLBドラフト2巡目
初出場 2016年9月12日
最終出場 2024年6月12日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
選手歴
コーチ歴
  • ミルウォーキー・ブルワーズ (2026 - )

ダニエル・テイラー・ボーゲルバックDaniel Taylor Vogelbach, 1992年12月17日 - )は、 アメリカ合衆国フロリダ州リー郡ノースフォートマイヤーズ英語版出身の元プロ野球選手一塁手)、野球指導者。右投左打。愛称はボーギーVogey[1]2026年よりMLBミルウォーキー・ブルワーズで打撃コーチを務める。

プロ入りとカブス傘下時代

2011年MLBドラフト2巡目(全体68位)でシカゴ・カブスから指名され、プロ入り。契約後、傘下のルーキー級アリゾナリーグ・カブスでプロデビュー。6試合に出場し、打率.292、1本塁打、6打点、1盗塁を記録した。

2012年はルーキー級アリゾナリーグ・カブスとA-級ボイシ・ホークスでプレーし、2球団合計で61試合に出場し、打率.322、17本塁打、62打点、1盗塁を記録した。

2013年はA級ケーンカウンティ・クーガーズとA+級デイトナ・カブスでプレーし、2球団合計で131試合に出場し、打率.284、19本塁打、76打点、5盗塁を記録した。

2014年はA+級デイトナでプレーし、132試合に出場し、打率.268、16本塁打、76打点、4盗塁を記録した。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、メサ・ソーラーソックスに所属した。

2015年はルーキー級アリゾナリーグ・カブスとAA級テネシー・スモーキーズでプレーし、2球団合計で81試合に出場し、打率.279、7本塁打、39打点、1盗塁を記録した。オフの11月20日に40人枠入りした[2]

2016年は開幕からAAA級アイオワ・カブスでプレー。

マリナーズ時代

シアトル・マリナーズ時代
(2019年5月5日)

2016年7月20日にマイク・モンゴメリージョーダン・プライーズ英語版とのトレードで、ポール・ブラックバーンと共にシアトル・マリナーズへ移籍[3]。移籍後は傘下のAAA級タコマ・レイニアーズでプレーし、移籍前を含めて2球団合計で133試合に出場し、打率.292、23本塁打、96打点を記録した。9月12日にメジャー初昇格を果たすと[4]、同日のロサンゼルス・エンゼルス戦でメジャーデビュー。この年メジャーでは8試合に出場して打率.083を記録した[5]

2017年は前年比でほぼ倍の16試合に出場して打率.214、6安打、2打点を記録した。なお、本塁打は2年連続で1本も放てなかった[5]

2018年は37試合に出場して打率.214、メジャー初本塁打を含む4本塁打、13打点を記録した[5]

2019年はメジャーに定着して開幕から本塁打を量産し、前半戦だけで21本塁打を記録し、オールスターゲームに選出された。しかし、エドウィン・エンカーナシオンの移籍により自らにマークが集中した後半戦は絶不調に陥り、本塁打も9本と大幅に失速。最終的には144試合に出場し打率.208、30本塁打、76打点の成績を記録した[5]

2020年8月19日にDFAとなった[6]

ブルージェイズ時代

2020年8月23日に金銭トレードで、トロント・ブルージェイズへ移籍した[7]。9月1日にDFAとなった[8]

ブルワーズ時代

2020年9月3日にウェイバー公示を経てミルウォーキー・ブルワーズへ移籍した[9]。オフの12月20日に年俸調停を回避し、1年140万ドルで契約更改した[10]。この年は3チーム合計で39試合に出場して打率.209、6本塁打、16打点を記録した[5]。また、チームがワイルドカードでポストシーズンに進出したため、自身初となるポストシーズンを経験した。ただ、ポストシーズンでの安打は敵地ドジャー・スタジアムで行われたワイルドカードシリーズ英語版第1戦の3回表にウォーカー・ビューラーから記録した二塁打のみに終わり、チームもこの年ワールドシリーズ優勝を果たすロサンゼルス・ドジャースに連敗してここで敗退した[11]

2021年9月5日のセントルイス・カージナルス戦では、3点を追う9回裏に代打逆転サヨナラ満塁本塁打を放ちチームの勝利に貢献した[12]。オフの11月30日にノンテンダーFAとなった[13]。シーズン全体では 93試合と出場試合を伸ばしたほか9本塁打、24打点、打率.219を記録した[5]。この年はチームがナ・リーグ中地区優勝を果たしたため、2年連続でポストシーズンに出場。ただ、地区シリーズ第1戦(ミラー・パーク)で四球を選んで出塁しただだけに終わり、チームもアトランタ・ブレーブスに1勝3敗で敗れてここで敗退した[14]

パイレーツ時代

2022年3月14日にピッツバーグ・パイレーツと1年契約を結んだ[15]

メッツ時代

2022年7月22日にコリン・ホルダーマンとのトレードで、ニューヨーク・メッツへ移籍した[16]。この年は2チーム合計で130試合に出場してキャリアハイとなる打率.238、18本塁打、59打点を記録した[5]。なお、この年はチームがワイルドカードでポストシーズンに進出したため、自身にとって3年連続でポストシーズンに出場。自身はワイルドカードシリーズ英語版第3戦(シティ・フィールド)の7回裏にアドリアン・モレホンから犠飛を放ったがそれだけに終わり、チームもサンディエゴ・パドレスに1勝2敗で敗れて敗退した[17]

2023年は104試合に出場して打率.233、13本塁打、48打点を記録したが[5]、オフの11月17日にノンテンダーFAとなった[18]

ブルージェイズ復帰

2024年2月16日にブルージェイズとマイナー契約を結んだ[19]。3月28日に開幕ロースターに選出された[20]。しかし31試合出場で打率.186という成績に留まり、6月14日にDFAとなり[21] 、同月18日にFAとなった[22]

現役引退後

2025年2月12日に、ピッツバーグ・パイレーツの特別打撃アシスタントに就任したことが発表され、正式に引退することが発表された[23]。同年のシーズン終了後に特別打撃アシスタントを退任して退団した。

2026年1月5日に古巣であるブルワーズの打撃コーチに就任することが発表された[24]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2016 SEA 813120100010000010060.083.154.083.154
2017 1631280610072000030092.214.290.250.540
2018 3710287918204321300001302264.207.324.368.691
2019 14455846273961703020376000292221494.208.341.439.780
2020 1864533510212400001110131.094.250.226.476
TOR 2540000000000010020.000.200.000.200
MIL 196758131920433120000801182.328.418.569.987
'20計 391361151624306451600002011333.209.331.391.722
2021 932582153047809822400004310576.219.349.381.730
2022 PIT 752782372954101121023400014010678.228.338.430.769
NYM 551831491838906652500003311473.255.393.436.830
'22計 130461386479219118167590001732111411.238.360.433.793
2023 104319275336480131114800004212816.233.339.404.742
2024 TOR 3179705135012180000900174.186.278.300.578
MLB:9年 602195716502133616318166924600032967849240.219.340.405.745

ポストシーズン打撃成績




















































2020 MIL NLWC 2551110020000000020.200.200.400
2021 NLDS 3210000000000010000.000.500.000
2022 NYM NLWC 3870000001000100010.000.000.000
出場:3回 815131110021000110030.077.133.154

年度別守備成績



一塁(1B)












2016 SEA 4201031.000
2017 731512.973
2018 20121110131.000
2019 5739422245.995
2020 MIL 2152011.000
2021 5933016220.994
2022 PIT 55111.857
MLB 15491658685.994

記録

初記録
その他の記録


背番号

  • 20(2016年 - 2020年途中、2021年、2024年)
  • 21(2020年途中 - 同年終了)
  • 19(2022年 - 同年途中)
  • 32(2022年途中 - 2023年)

脚注

関連項目

外部リンク

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