サル・フレリック
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| ミルウォーキー・ブルワーズ #10 | |
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2024年6月18日 | |
| 基本情報 | |
| 国籍 |
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| 出身地 | マサチューセッツ州レキシントン |
| 生年月日 | 2000年4月19日(25歳) |
| 身長 体重 |
5' 10" =約177.8 cm 180 lb =約81.6 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投左打 |
| ポジション | 外野手 |
| プロ入り | 2021年 MLBドラフト1巡目 |
| 初出場 | 2023年7月22日 |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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| 国際大会 | |
| 代表チーム |
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| WBC | 2023年 |
この表について
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サルバトーレ・フレリック(Salvatore Frelick, 2000年4月19日 - )は、アメリカ合衆国マサチューセッツ州レキシントン出身のプロ野球選手(外野手)。右投左打。MLBのミルウォーキー・ブルワーズ所属。
プロ入り前
高校時代は野球と並行してアメリカンフットボールやアイスホッケーも行っていた[1]。特にフットボールでは2017年にマサチューセッツ州のゲータレード年間最優秀選手賞を受賞しており[2]、フットボール選手としてオファーを出した大学もあったが、これを断りボストンカレッジへ進学した[3]。

(2020年)
大学1年目の2019年は39試合に出場して打率.367、4本塁打、32打点を記録し、オールACCセカンドチームとACCオールフレッシュマンチームに選出された[4][5]。
2年目の2020年は15試合に出場して打率.241、2本塁打、4打点と前年から成績を落とした。この年は新型コロナウイルスの影響でシーズンが打ち切られた[6]。
3年目の2021年は48試合に出場して打率.359、6本塁打、27打点を記録。オールACCファーストチームに選出され、ACC年間最優秀守備選手賞を受賞した[7]。
プロ入りとブルワーズ時代
2021年のMLBドラフト1巡目(全体15位)でミルウォーキー・ブルワーズから指名されプロ入り。契約金は約400万ドル[8][9]。傘下のルーキー級アリゾナリーグ・ブルワーズでプロデビューし、その後A級カロライナ・マドキャッツ、A+級ウィスコンシン・ティンバーラトラーズへ昇格。3球団合計で35試合に出場して打率.329、2本塁打、21打点を記録した。
2023年はシーズン開幕前の3月に開催された第5回WBCのイタリア代表に選出された[10]。7月22日にメジャー昇格し、アトランタ・ブレーブス戦に「6番・右翼手」で先発出場を果たした[11]。この年は57試合に出場して、打率.246、3本塁打、24打点、7盗塁、OPS.692を記録した[12]。
2024年のスプリングトレーニングの時点では三塁手としての起用が想定されていたが、中堅手候補であったギャレット・ミッチェルが骨折したため、外野手として起用された[13]。この年は145試合に出場して、打率.259、2本塁打、32打点、18盗塁、OPS.655を記録した[12]。打撃面では評価が低かったが、外野守備は評価され、ゴールドグラブ賞を初受賞した[13][14]。
2025年は7月18日に左ハムストリングの肉離れにより故障者リストに入り、同月26日のマイアミ・マーリンズ戦で復帰を果たした[15][16]。この年は142試合に出場して、打率.288、12本塁打、63打点、19盗塁、OPS.756を記録し、パワー面での成長を示した[12][17]。
