ノーザンドライバー

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欧字表記 Northern Driver[1]
性別 [1]
ノーザンドライバー
欧字表記 Northern Driver[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 栗毛[1]
生誕 1988年4月16日 [1]
死没 不明(2008年7月31日転売不明)
ノーザンテースト[1]
ダイナドライブ[1]
母の父 ハンターコム[1]
生国 日本の旗 日本北海道早来町[1]
生産者 社台ファーム[1]
馬主 (有)社台レースホース[1]
調教師 鶴留明雄栗東[1]
競走成績
タイトル JRA賞最優秀3歳牝馬(1990年)[1]
生涯成績 9戦4勝[1]
獲得賞金 1億5563万1000円[1]
勝ち鞍
GIIデイリー杯3歳S1990年
GIIIペガサスS1991年
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ノーザンドライバー(欧字名:Northern Driver1988年4月16日 - 不明)は、日本の競走馬繁殖牝馬[1]。主な勝ち鞍に1990年デイリー杯3歳ステークス1991年ペガサスステークス。1990年のJRA賞最優秀3歳牝馬に選出された。主戦騎手岡潤一郎

競走馬時代

1990年6月17日札幌競馬場第5競走の3歳新馬戦で、岡潤一郎を鞍上にデビューし、2着に7馬身差もつける圧勝で新馬勝ちを収めた。この勢いで、単勝2.4倍の1番人気で札幌3歳ステークスへ挑んだが、5番人気のスカーレットブーケの0.4秒差5着と人気を裏切ってしまう。その後、クローバー賞(OP)ではこの年の朝日杯3歳ステークスを制するリンドシェーバーのクビ差2着となるが、続いて挑んだききょうステークス(OP)では牡馬を相手に2着に3馬身差を付け勝利、デイリー杯3歳ステークスではスカーレットブーケやこの年の阪神3歳ステークスを制するイブキマイカグラらを破り勝利し2連勝で初重賞制覇を果たした。この年はこのレースが最後となり、その後その戦績を評価され1990年のJRA賞最優秀3歳牝馬に選出された。

1991年ペガサスステークスより始動し、2着に2馬身差を付けて勝利して重賞2勝目を挙げた。そのまま桜花賞へと駒を進め、2番人気で当日を迎えたが、結果として1番人気のイソノルーブルには先着したものの、4番人気馬シスタートウショウ、伏兵のヤマノカサブランカの3着となり初GI制覇を逃してしまう。その後直行した優駿牝馬では6番人気と評価を落とすも4着と健闘、続くニュージーランドトロフィー4歳ステークスでは牝馬ながら1番人気で出走したもののヴァイスシーダーの2着に敗れた。このレースが最後のレースとなり、3冠目のエリザベス女王杯出走を待たず早くも現役を引退することとなった。

引退後

引退後はノーザンファーム繁殖牝馬となったが、これといった活躍馬が出ることはなく、1999年頃にビッグレッドファームに売却された。その後も直仔からは重賞を勝つなどの目立った戦績を残す馬は現れず、その後2008年7月31日付で転売不明となった[2]

競走成績

以下の内容は、netkeiba.com[3]およびJBISサーチ[4]に基づく。

競走日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
1990.6.17 札幌 3歳新馬 芝1200m(良) 7 6 6 1.6(1人) 1着 1:11.5(37.4) -1.1 岡潤一郎 53 (トキオアルテミス) 426
7.29 札幌 札幌3歳S GIII 芝1200m(良) 9 1 1 2.4(1人) 5着 1:11.9(38.1) 0.4 岡潤一郎 53 スカーレットブーケ 426
8.26 函館 クローバー賞 OP 芝1200m(不) 11 5 5 4.9(2人) 2着 1:12.7(38.1) 0.1 岡潤一郎 53 リンドシェーバー 426
9.30 中京 ききょうS OP 芝1200m(不) 9 4 4 1.6(1人) 1着 1:12.8(36.8) -0.5 岡潤一郎 53 (ゴールドストリート) 426
11.10 京都 デイリー杯3歳S GII 芝1400m(良) 11 2 2 6.6(4人) 1着 1:23.1(47.4) -0.1 岡潤一郎 53 (イイデシビア) 418
1991.3.3 中京 ペガサスS GII 芝1700m(良) 11 3 3 2.4(1人) 1着 1:42.1(36.1) -0.3 岡潤一郎 54 (イイデシビア) 444
4.7 京都 桜花賞 GI 芝1600m(稍) 18 8 18 4.4(2人) 3着 1:34.3(48.2) 0.5 岡潤一郎 55 シスタートウショウ 430
5.19 東京 優駿牝馬 GI 芝2400m(良) 20 1 1 15.1(6人) 4着 2:28.0(35.3) 0.2 岡潤一郎 55 イソノルーブル 430
6.2 東京 NZT4歳S GII 芝1600m(稍) 12 7 10 2.3(1人) 2着 1:35.4(36.1) 0.1 岡潤一郎 54 ヴァイスシーダー 424

繁殖成績

マイネランデブーの仔のディアドムスが、2014年のJpnI・全日本2歳優駿など重賞4勝を挙げた。

馬名誕生年毛色厩舎馬主戦績・備考出典
初仔(流産)1995年トニービン
2番仔ワンシンプルワード1996年栗毛栗東・鶴留明雄吉田勝己3戦0勝(引退)[5]
3番仔カラードリーヴス1997年芦毛ゴールデンフェザントサンデーレーシング5戦0勝(引退)[6]
4番仔(血統未登録)1998年ブライアンズタイム[7]
5番仔プロパイロット1999年鹿毛サンデーサイレンス栗東・鶴留明雄
道営・広森久雄
佐賀・大島静夫
吉田和美
→吉田俊介
→安徳義則
26戦9勝(引退)[8]
6番仔マイネヴィアーレ2000年栗毛ジェイドロバリー栗東・柴田光陽
船橋・佐々木功
岩手・小野寺三男
サラブレッドクラブ・ラフィアン
→原島直樹
24戦2勝(引退・繁殖)[9]
7番仔マイネルアクセル2001年栗毛ペンタイア美浦前田禎サラブレッドクラブ・ラフィアン19戦2勝(引退)[10]
8番仔マイネカレッシュ2002年鹿毛スペシャルウィーク栗東・柴田光陽15戦3勝(引退・繁殖)[11]
9番仔マイネルトラヴェル2003年青鹿毛ブライアンズタイム栗東・柴田光陽
金沢・金田一昌
園田・碇清次郎
サラブレッドクラブ・ラフィアン
→坂本順子
59戦16勝(引退)[12]
10番仔(不受胎)2004年スペシャルウィーク
11番仔マイネランデブー2005年栗毛アグネスデジタル美浦・田村康仁サラブレッドクラブ・ラフィアン12戦2勝(引退・繁殖)[13]
12番仔(不受胎)2006年
12番仔(不受胎)2006年ロージズインメイ
12番仔(生後直死)2006年
12番仔(不受胎)2006年

血統表

脚注

外部リンク

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