ブローズグホーヴィ

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ブローズグホーヴィ古ノルド語Blóðughófi。Blodughofiとも)は、スールルに名前が列挙されるの1頭の名である。この馬は、北欧神話の豊穣神フレイのものとされている。

スノッリのエッダ』第二部『詩語法[1]において、詩に次の馬の名が挙げられていると紹介された中に、ブローズグホーヴィまたはブローズホーヴという名前で登場する。

  • 『ソルグリームの歌』 - 「ブローズグホーヴィという馬がいて、強力なアトリジ(=フレイ)が乗る」
  • 『カールヴの歌』- 「ベリの殺し手(=フレイ)はブローズホーヴを御す」

しかしこのブローズグホーヴィが、『古エッダ』の『スキールニルの旅』に登場する(※第一部『ギュルヴィたぶらかし』37章には登場しない)、フレイが召使いのスキールニルに与えた馬[2]と同一の馬なのかは明示されていない。

参考文献

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