マーチ・741
From Wikipedia, the free encyclopedia
|
| |||||||||
| カテゴリー | F1 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| コンストラクター | マーチ | ||||||||
| デザイナー | ロビン・ハード | ||||||||
| 先代 | マーチ・731 | ||||||||
| 後継 | マーチ・751 | ||||||||
| 主要諸元 | |||||||||
| シャシー | アルミニウム製モノコック | ||||||||
| エンジン | フォード-コスワース DFV 3.0 V8 NA | ||||||||
| トランスミッション | ヒューランド FG400, 5速 + 反転1速 MT, | ||||||||
| 燃料 |
シェル サソル | ||||||||
| タイヤ | グッドイヤー | ||||||||
| 主要成績 | |||||||||
| ドライバー |
ハンス=ヨアヒム・スタック ハウデン・ガンレイ ヴィットリオ・ブランビラ レイネ・ウィセル レラ・ロンバルディ | ||||||||
| 出走時期 | 1974年-1975年 | ||||||||
| 初戦 | 1974年アルゼンチングランプリ | ||||||||
| |||||||||
マーチ・741 (March 741) は、マーチ・エンジニアリングが開発したフォーミュラ1カー。1974年から1975年のF1世界選手権に投入された[1]。
741はロビン・ハードが設計し、成功したフォーミュラ2マシンのマーチ・742にコスワースDFVエンジンを組み合わせた物であった[2]。メインスポンサーのSTPは前年限りで離れたため、マシンのカラーリングはブリティッシュグリーン1色となった。ドライバーはハンス=ヨアヒム・スタックとハウデン・ガンレイが起用されたが、第3戦南アフリカからガンレイに代わってヴィットリオ・ブランビラが起用された。ブランビラは個人スポンサーとして工具メーカーのベータを持ち込んだため、彼のマシンはオレンジ色に塗装された。第7戦スウェーデングランプリではスタックに代わって地元ドライバーのレイネ・ウィセルがドライブした。
1975年シーズンは開幕2戦でブランビラが使用、第3戦南アフリカでレラ・ロンバルディが使用したが、その後はマーチ・751が使用された[3]。