三竿健斗

From Wikipedia, the free encyclopedia

愛称 ケント、けんてぃー
カタカナ ミサオ ケント
ラテン文字 MISAO Kento
国籍 日本の旗 日本
三竿 健斗
名前
愛称 ケント、けんてぃー
カタカナ ミサオ ケント
ラテン文字 MISAO Kento
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1996-04-16) 1996年4月16日(29歳)
出身地 東京都武蔵野市
身長 181cm
体重 73kg
選手情報
在籍チーム 日本の旗 鹿島アントラーズ
ポジション MF / DF
背番号 6
利き足 右足
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2015 日本の旗 東京ヴェルディ 39 (0)
2016-2022 日本の旗 鹿島アントラーズ 182 (4)
2023 ポルトガルの旗 CDサンタ・クララ 17 (0)
2023-2024 ベルギーの旗 OHルーヴェン 20 (1)
2024- 日本の旗 鹿島アントラーズ 44 (1)
代表歴2
2013  日本 U-17 2 (0)
2017-2018 日本の旗 日本 6 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2026年1月13日現在。
2. 2018年11月20日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

三竿 健斗(みさお けんと、1996年4月16日 - )は、東京都武蔵野市出身のプロサッカー選手Jリーグ鹿島アントラーズ所属。ポジションはミッドフィールダー(ボランチ)、ディフェンダー(センターバック)。元日本代表

兄の三竿雄斗もプロサッカー選手(大分トリニータ所属)。妻は元日本テレビアナウンサーの後藤晴菜

プロ入り前

幼少時代から両親の仕事の都合で、海外で生活し5歳までカナダトロントで生活していた。帰国後、東京都武蔵野市に移り住み、横河武蔵野FCジュニアユースを経て、東京ヴェルディの下部組織に所属。小4・小5で所属していた、横河武蔵野FCジュニアユースでは、後に鹿島アントラーズでもチームメイトとなる、1学年上の小池龍太と仲が良かったと言う[1]

ユースではボランチを主に、センターバックでもプレー[2]2013年FIFA U-17ワールドカップに出場するU-17日本代表のメンバー入りを果たし、チームの16強入りに貢献した[3]2014年4月、中野雅臣と共にトップチームに2種登録選手として選手登録された[4]。同年10月、2015年シーズンからのトップチーム昇格内定が発表された[5]

東京ヴェルディ

2015年3月8日、開幕戦のセレッソ大阪戦で公式戦デビュー。また、AFC U-23選手権2016のメンバーに豊川雄太とともにラスト2枠で選ばれた。所属は1年間のみであったが、39試合に出場し中心選手として活躍。

鹿島アントラーズ

2016年、複数チームからのオファーが届く中、幼少より憧れがあった[6]と言う、鹿島アントラーズに完全移籍。2月28日の開幕戦・ガンバ大阪戦のアディショナルタイムにJ1リーグ初出場を果たした。4月16日のJ1 1st第7節の湘南ベルマーレ戦に途中出場し、兄・雄斗と公式戦で初対戦した。この日はお互いの誕生日でもある。

2017年7月5日、第13節のガンバ大阪戦ではCBとしてプレーし、ボランチとCBで幅を広げている[7]。10月29日、第31節の北海道コンサドーレ札幌戦ではJ1リーグ初得点を決めた。

翌2018シーズンはロシアワールドカップ代表メンバーからは落選したものの、鹿島では定位置を確保。2020シーズンからは内田篤人に代わってキャプテンに抜擢された。

2021シーズンにブラジルの名門サントスからディエゴ・ピトゥカが加入しボランチの主軸になって以降は、そのパートナーの座をレオ・シルバと争った。

CDサンタ・クララ

2022年12月12日、ポルトガルCDサンタ・クララへ完全移籍することが発表された[8]

OHルーヴェン

2023年7月19日、ベルギーOHルーヴェンへ完全移籍[9]

鹿島アントラーズ復帰

2024年7月15日、鹿島アントラーズへ完全移籍[10]。1年半ぶりの復帰となった[11]

日本代表

2017年11月29日、EAFF E-1フットボールチャンピオンシップ2017に出場する日本代表メンバーに選出され[12]、12月16日の韓国戦で国際Aマッチ初出場。

2018年3月26日に行われたマリ代表戦では、中島翔哉の得点をアシストし、代表初アシストを記録[13]ロシアワールドカップへ向けたメンバーリスト26人に入るも、本大会に臨む23人からは落選し、W杯目前での代表落選となった[14]

人物

京都サンガF.C.所属の三竿雄斗は5歳上の実兄だが、同じ4月16日生まれと言う事もあり、双子と勘違いされる事が多い。

2021年10月12日、日本テレビアナウンサーの後藤晴菜と年内に結婚することが報じられ[15]、後に自身のInstagramで発表している。

2022年5月25日には妻が第1子を妊娠していると明かし[16]、10月に長女を出産した。

父親が鹿島アントラーズファンであった事から、「夏休みには父と2人でカシマスタジアムまで行ってゴール裏で応援していた」と公言するほど、鹿島アントラーズに憧れを抱いていた[17]

プレースタイル

身長181cmの長身と体の強さを生かし、高さと球際で勝負できるパワフルな守備が特長の大型ボランチ。激しい守備から攻撃に繋げるパスを供給するのが特徴的で、特に正確な縦パスで攻撃の起点になるプレーには自信を持っている。解説者の都並敏史は彼を「ヴェルディユースのシャビ・アロンソ」と評した[18]。また、センターバックでもプレーできる[19]。なお、自身では判断力・予測力を課題とし、セルヒオ・ブスケツハビエル・マスチェラーノのプレーを参考にしていると語っている[20]

所属クラブ

個人成績

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2015東京V20J2390-20410
2016鹿島J1403030100
20172612020301
20182600031291
20192802020320
202030120-321
20213407020430
202263326140433
ポルトガル リーグ戦 リーグ杯ポルトガル杯 期間通算
2022-23サンタ・クララ40プリメイラ170-00170
ベルギー リーグ戦 リーグ杯ベルギー杯 期間通算
2023-24ルーヴェン17ジュピラー201-10211
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2024鹿島6J1151-20171
20252901030330
2026J1特別--
通算日本J1 22552312112697
日本J1特別 --
日本J2 390-20410
ポルトガルプリメイラ 170-00170
ベルギージュピラー 201-10211
総通算 30162312413488
  • 2014年は2種登録選手

その他の国内公式戦

国際大会個人成績 FIFA
年度クラブ背番号出場得点出場得点
AFCACLクラブW杯
2016鹿島20-00
201730-
201811000
201980-
通算AFC 22000

その他の国際公式戦

出場歴

タイトル

クラブ

東京ヴェルディジュニア
東京ヴェルディユース
鹿島アントラーズ

代表

U-23日本代表

代表歴

出場大会

試合数

  • 国際Aマッチ 6試合 0得点(2017年 - 2018年)
日本代表国際Aマッチ
出場得点
201710
201850
通算 60

出場

No. 開催日 開催都市 スタジアム 対戦国 結果 監督 大会
1. 2017年12月16日日本の旗東京味の素スタジアム大韓民国の旗 韓国●1-4ヴァイッド・ハリルホジッチEAFF E-1サッカー選手権2017
2. 2018年3月23日ベルギーの旗リエージュスタッド・モーリス・デュフランマリ共和国の旗 マリ△1-1国際親善試合
3. 2018年3月27日ウクライナの旗 ウクライナ●1-2キリンチャレンジカップ2018
4. 2018年9月11日日本の旗大阪パナソニックスタジアム吹田コスタリカの旗 コスタリカ○3-0森保一
5. 2018年10月12日日本の旗新潟デンカビックスワンスタジアムパナマの旗 パナマ○3-0
6. 2018年11月20日日本の旗豊田豊田スタジアムキルギスの旗 キルギス○4-0

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI