交響曲第80番 (ハイドン) From Wikipedia, the free encyclopedia ポータル クラシック音楽 交響曲第80番 ニ短調 Hob. I:80 は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンが1784年に作曲した交響曲。 第79番から第81番までの3曲は1783年から翌年にかけて作曲されたが、いずれも作曲の経緯はわかっていない。 編成表 木管金管打弦 フルート1ホルン2ティンパニ0第1ヴァイオリン● オーボエ2トランペット0他第2ヴァイオリン● クラリネット0他ヴィオラ● ファゴット2チェロ● 他コントラバス● 曲の構成 全4楽章、演奏時間は約20分。 第1楽章 アレグロ・スピリトーソ ニ短調、4分の3拍子、ソナタ形式。 主題提示部はニ短調で始まり、ヘ長調に転調して輝かしく盛り上がった後、のんびりした特徴的な終結主題で終わる。展開部は終結主題からはじまり、第1主題に変わって対位法的に進行する。ハイドンの短調の交響曲の第1楽章は、第78番までは伝統に従って短調で終わっていたが、この曲はニ長調で終わる。 第2楽章 アダージョ 変ロ長調、2分の2拍子(アラ・ブレーヴェ)、ソナタ形式。 静かに始まるが、かなり起伏に富む。 第3楽章 メヌエット - トリオ ニ短調 - ニ長調、4分の3拍子。 トリオでは第26番『ラメンタチオーネ』のグレゴリオ聖歌が回帰される[1]。 第4楽章 フィナーレ:プレスト ニ長調、4分の2拍子、ソナタ形式。 シンコペーションの連続による風変わりな音楽である。 注釈 [脚注の使い方] ↑ H.C.ロビンス・ランドン(1976).Haydn Chronicle and Works.ロンドン:Indiana University Press p. ? 外部リンク 交響曲第80番 ニ短調 Hob. I:80の楽譜 - 国際楽譜ライブラリープロジェクト 表話編歴フランツ・ヨーゼフ・ハイドンの交響曲 A - B - 第1番 - 第2番 - 第3番 - 第4番 - 第5番 - 第6番『朝』 - 第7番『昼』 - 第8番『夕』 - 第9番 - 第10番 - 第11番 - 第12番 - 第13番 - 第14番 - 第15番 - 第16番 - 第17番 - 第18番 - 第19番- 第20番 - 第21番 - 第22番『哲学者』 - 第23番 - 第24番 - 第25番 - 第26番『ラメンタチオーネ』 - 第27番 - 第28番 - 第29番 - 第30番『アレルヤ』 - 第31番『ホルン信号』 - 第32番 - 第33番 - 第34番 - 第35番 - 第36番 - 第37番 - 第38番『こだま』 - 第39番 - 第40番 - 第41番 - 第42番 - 第43番『マーキュリー』 - 第44番『悲しみ』 - 第45番『告別』 - 第46番 - 第47番『パリンドローム』 - 第48番『マリア・テレジア』 - 第49番『受難』 - 第50番 - 第51番 - 第52番 - 第53番『帝国』 - 第54番 - 第55番『校長先生』 - 第56番- 第57番 - 第58番 - 第59番『火事』 - 第60番『うかつ者』 - 第61番 - 第62番 - 第63番『ラ・ロクスラーヌ』 - 第64番『時の移ろい』 - 第65番 - 第66番 - 第67番 - 第68番 - 第69番『ラウドン将軍』 - 第70番 - 第71番 - 第72番 - 第73番『狩』 - 第74番 - 第75番 イギリス交響曲 第76番 - 第77番 - 第78番 第79番 - 第80番 - 第81番 パリ交響曲 第82番『熊』 - 第83番『めんどり』 - 第84番 - 第85番『王妃』 - 第86番 - 第87番 トスト交響曲 第88番『V字』 - 第89番 ドーニ交響曲 第90番 - 第91番 - 第92番『オックスフォード』 ロンドン交響曲 第93番 - 第94番『驚愕』 - 第95番 - 第96番『奇蹟』 - 第97番 - 第98番 - 第99番 - 第100番『軍隊』 - 第101番『時計』 - 第102番 - 第103番『太鼓連打』 - 第104番『ロンドン』 一覧 カテゴリ この項目は、クラシック音楽に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル クラシック音楽/ウィキプロジェクト クラシック音楽)。表示編集 典拠管理データベース 全般VIAF国立図書館アメリカフランスBnF dataイスラエルその他MusicBrainz作品 Related Articles