大梵天王問仏決疑経

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大梵天王問仏決疑経』(だいぼんてんのうもんぶつけつぎきょう)は、2巻本と1巻本が現存するが[1]偽経とされている。道元が痛烈な非難をあびせたことで知られる[2]1188年完成の『人天眼目[3]』「宗門雜録」中に「偶見大梵天王問佛決疑經三卷」と記述があり、嘗ては3巻本『大梵天王問佛決疑經』があったことを窺わせるが残存していない。木村俊彦は『大梵天王問佛決疑經』が11世紀半ばに製作された[4]と推測している。

注・出典

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