奈古駅
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| 奈古駅 | |
|---|---|
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駅舎(2005年10月) | |
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なご Nago | |
![]() | |
| 山口県阿武郡阿武町大字奈古字岡田橋2844 | |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | ■山陰本線 |
| キロ程 | 560.2 km(京都起点) |
| 電報略号 | ナコ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面1線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
77人/日(降車客含まず) -2024年- |
| 開業年月日 | 1929年(昭和4年)4月24日[1] |
| 備考 | 簡易委託駅 |
奈古駅(なごえき)は、山口県阿武郡阿武町大字奈古字岡田橋にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線の駅である。
以前は「さんべ」・「ながと」等の急行も停車していたが、「さんべ」が臨時列車化された1997年3月22日以降は普通列車のみが停車する。
近くに山口県立萩高等学校奈古分校(旧・山口県立奈古高等学校)があるため萩方面からの通学客が多く、2016年3月26日ダイヤ改正までは長門市駅 - 当駅間の区間運転も設定されていた。改正以降は隣の木与駅発着となっている。
- 1929年(昭和4年)4月24日:鉄道省美禰線(現・山陰本線)東萩駅 - 当駅間延伸時に終着駅として開設[1]。客貨取扱開始[1]。
- 1931年(昭和6年)11月15日:美禰線当駅 - 宇田郷駅延伸、途中駅となる。
- 1933年(昭和8年)2月24日:当駅を含む美禰線一部区間が山陰本線に編入、同線所属駅となる。
- 1979年(昭和54年)3月31日:貨物取扱廃止[1]。
- 1980年(昭和55年)8月31日:集中豪雨の影響に伴い、奈古駅 - 長門大井駅間で斜面崩壊が発生し不通となる[2]。10月9日にいったん復旧するが、10月24日に土砂崩壊が発生し再度不通となる[2]。翌1981年(昭和56年)3月5日に厚さ2メートルの落石覆いを設置して、復旧する[2]。
- 1984年(昭和59年)2月1日:荷物扱い廃止[1]。
- 1985年(昭和60年)3月14日:無人駅化[3]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる[1]。
- 2012年(平成24年)2月18日:上下線双方の列車が同一ホームに発着するようになる[4]。
- 2013年(平成25年)7月28日:豪雨災害に伴い線路が被災、一時当駅を含む益田駅 - 長門市駅間が運休(※当駅 - 長門市駅間については同年8月4日に運行再開。須佐駅 - 当駅間は2014年8月10日に運行再開[5])。
- 2016年(平成28年)3月26日:当駅折返しだった列車が隣の木与駅発着に変更となる。
