岡野純子

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生年月日 (1978-06-10) 1978年6月10日(47歳)
出身校 同志社大学文学部英文学科
前職 NHK松山放送局契約キャスター
岡野 純子
おかの じゅんこ
2025年4月撮影
生年月日 (1978-06-10) 1978年6月10日(47歳)
出生地 日本の旗 日本 京都府京都市
出身校 同志社大学文学部英文学科
前職 NHK松山放送局契約キャスター
所属政党民主党→)
民進党→)
無所属→)
希望の党→)
(無所属→)
国民民主党民社協会
称号 文学士
子女 長女、次女
公式サイト 岡野純子 オフィシャルウェブサイト
選挙区 比例南関東ブロック千葉県第5区
当選回数 2回
在任期間 2024年11月1日[1] - 現職
浦安市旗 浦安市議会議員
当選回数 3回
在任期間 2011年4月26日 - 2017年
2019年 - 2023年4月12日
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岡野 純子(おかの じゅんこ、1978年〈昭和53年〉6月10日 - )は、日本政治家国民民主党所属の衆議院議員(2期)。浦安市議会議員(3期)を務めた。

京都府京都市出身。京都市立太秦小学校、同志社女子中学校同志社女子高等学校を経て、2002年3月、同志社大学文学部英文学科を卒業[2]

NHK松山放送局に契約キャスターとして4年間勤務。愛媛県ローカルニュースなどを担当する[2]

結婚・出産を機に千葉県浦安市に移住し、2011年民主党公認で浦安市議会議員に初当選[3]。2期目途中の2017年3月に浦安市長選挙に立候補したが、内田悦嗣に敗れた[4]

2017年10月3日、第48回衆議院議員総選挙千葉5区希望の党から立候補すると表明。岡野によれば9月19日に希望の党側から立候補の打診があったという。希望の党の決定を受け、同区を地盤とする民進党元職の村越祐民は立候補を断念した[5]。投開票の結果、自由民主党前職の薗浦健太郎に敗れ落選。2019年の浦安市議選で市議に復帰した。

2023年4月23日執行の薗浦の議員辞職に伴う欠員補充となる千葉5区補欠選挙に、国民民主党公認で立候補したが、7名立候補の乱戦の中を自民党公認の英利アルフィヤが選挙戦を制し、岡野は3位に敗れ落選した。

2024年10月27日執行の第50回衆議院議員総選挙に再び千葉5区から国民民主党公認で立候補。この回も6人立候補の乱戦となったが、前職の英利アルフィヤと岡野を含めた上位3人の接戦となり、立憲民主党公認の矢崎堅太郎に敗れて3位となるも、重複立候補していた比例南関東ブロックで国民民主党は3議席を得ており、党内惜敗率順位2議席目で初当選を果たした(獲得票数:51,033票、惜敗率:77.29%)[6]

2026年2月8日執行の第51回衆議院議員総選挙で千葉5区から国民民主党公認で立候補。自民党公認の英利アルフィヤに破れて2位となるも、重複立候補していた比例南関東ブロックで国民民主党は3議席を得ており、党内惜敗率順位3議席目で2回目の当選を果たした(惜敗率:62.924%)[7]。この3議席目は、自由民主党の比例代表の名簿において候補者が不足していたことから、国民民主党に1議席が割り振られたことによるものであった。

政策

  • 自衛隊の存在を憲法に明記することに賛成[8]
  • 日本の防衛力をさらに強化することに賛成[8]
  • 同性婚を法律に明記することにやや賛成[8]
  • 選択的夫婦別姓制度にどちらともいえない[8]
  • 中国とのつき合い方についてより強い立場で臨むべき[8]

選挙歴

当落選挙執行日年齢選挙区政党得票数得票率定数得票順位
/候補者数
政党内比例順位
/政党当選者数
2011年浦安市議会議員選挙 2011年4月24日 32 ーー 民主党 2448票 ーー 21 3/31  
2015年浦安市議会議員選挙 2015年4月26日 36 ーー 民主党 2375票 ーー 21    
2017年浦安市長選挙 2017年3月26日 38 ーー 無所属 1万4600票 ーー 1 3/3  
第48回衆議院議員総選挙 2017年10月22日 39 千葉県第5区 希望の党 4万0115票 19.07% 1 3/3 14/4
2019年浦安市議会議員選挙 2019年4月21日 40 ーー 無所属 3076票 ーー 21 2/26  
第49回衆議院議員補欠選挙 2023年4月11日 44 千葉県第5区 国民民主党 2万4842票 15.02% 1 3/7  
比当 第50回衆議院議員総選挙 2024年10月27日 46 千葉県第5区 国民民主党 5万1033票 23.65% 1 3/6 2/3 (1)
比当 第51回衆議院議員総選挙 2026年2月8日 47 千葉県第5区 国民民主党 5万3532票 22.52% 1 2/5 3/3

不祥事・疑惑

公職選挙法違反

2025年12月23日、7月の参院選で正規の標旗を掲げずに応援演説したとして、千葉県警は岡野を公職選挙法違反の疑いで書類送検した。千葉選挙区で初当選した小林さやかの応援演説において、小林の名前が記された比例代表用の標旗を掲げ、県内で街頭演説した疑いがある。問題発覚後、岡野は国民民主党から厳重注意を受け、県連の代表代行を辞任した[9][10][11]。12月26日、千葉地検は岡野を嫌疑不十分で不起訴処分とした[12]

国民民主党千葉県連のパワハラ疑惑

国民民主党千葉県連では岡野や県連幹事長からパワーハラスメントがあったことを理由に2024年から2年間で4人が離党した[13][14]

2025年11月27日の党ハラスメント対策委員会・倫理委員会合同チームの記者会見ではパワハラの事実は確認できないとする調査結果を発表した[15]

日刊ゲンダイの報道

2024年10月22日に日刊ゲンダイが公開した記事では、10年から22年までの間、岡野は落選期間中を含めポスター作成やビラ配りなどの政治活動を行ってきたにもかかわらず、自身が代表を務める後援会の収支報告書について、過去3回、民主党(当時)の千葉支部から10万円を交付され、それを繰り越している以外の記載がないと指摘。後援会事務所の家賃について記載がない点も「不自然」だとする専門家のコメントも記載した。 さらに17年の衆院選立候補時に設立し18年に解散した希望の党の政党支部においても収支の記載がないと指摘されている[16]

この報道に対し、国民民主党の玉木雄一郎代表は、日刊ゲンダイが報じている我が党の千葉県第5区総支部長の岡野純子の事案に関し、指摘された活動については個人の資金を使った個人としての政治活動であって後援会としての政治活動ではなく、法的に問題がない旨先方に回答しています、それをさも不正があるかのような記事にしたことは極めて遺憾です[17]。と回答した。

さらに国民民主党千葉県総支部連合会では、国民民主党千葉県第5区総支部長「岡野純子」に対する報道についてと題して、指摘された政治活動については、個人の資金を使った個人としての政治活動であって後援会としての政治活動ではなく、法的に問題がない旨先方に回答しています。指摘のあった2団体の収支報告書に関しては期日内に選管に提出をしており、正当に処理が済んでおります。また調査研究に必要な費用は、政務活動費に関する収支報告書として、法に則り適正に処理をしています。それを、さも不正があるかのような記事にしたことは極めて遺憾です[18]。と回答、県政記者クラブを通じて報道各社にも同様のコメントを伝えたとのこと。

出典

関連項目

外部リンク

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