島津久厚
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経歴
男爵島津久家の長男として生まれる[1]。学習院高等科、東京帝国大学農学部卒業。
1942年(昭和17年)陸軍技術将校(兵技中尉[1])となる。その後1947年(昭和22年)に丸十産業、1948年(昭和23年)には島津山林、さらに1969年(昭和44年)に島津茶園を設立した。1993年(平成5年)から2002年(平成14年)までは学習院院長を務めた。
→「学校法人学習院 § 歴代学習院院長一覧」を参照
このほか学習院桜友会第4代目会長、宮崎交通、宮崎放送などの取締役を、過去には宮崎県体育協会会長、宮崎県公安委員・公安委員長、日本林業経営者協会会長、日本赤十字社理事も歴任するなど、日本や郷土の発展に重要な役割を果たしており、紺綬褒章、藍綬褒章を受章した。
2005年(平成17年)度までに、都城島津氏の所蔵する史料総計約1万点を都城市に寄贈し、国の重要文化財の指定を目指していた。