帯落
From Wikipedia, the free encyclopedia
変化
脚掴みが反則になった後も柔道で使用できる帯落も以下の様にある。
柔道家の有馬純臣は自著で右組で、取は右手で受の前帯を取り引きつけ、左腕は受の首付近に当て腰を入れて入り身投げの様に後ろに投げる帯落を紹介している[5]。
柔道家の川石酒造之助は自著で右組で、右手は帯を掴まないで右腕を受の背後から回し、左腕を受のお腹の前を通して、両手を受の左腰の後ろで組んで受の帯付近の胴を両腕で抱えて後ろに投げる帯落を紹介している。両手の組み方は柔道での基本的な組み方であるパームトゥパームやインディアン・グリップ[6]が良いとし、合掌[6]の手四つはよくないとしている[4]。
柔道家の竹田浅次郎は自著で右組で、取は右手で受の前帯を下から四本指中に取り引きつけ、左手で相手の右外中袖を持ち、帯を持った右手を自身に引きつけ、左脚を相手の背後に踏み込み、左手を離し左肘裏で相手の胸を押し倒す帯落を紹介している[7]。
書籍『柔道技の見極めハンドブック』は右組で、取は右手で受の前帯を取り引きつけ、左腕は受の左腋下に入れて腰を入れて左脚を支点に入り身投げの様に後ろに投げる帯落を紹介している[8]。
ウェッブサイト柔道チャンネルでは取は左手で受の前帯を取り引きつけ、右脚を背後に踏み込み、右腕は受の後方から回して受の右腋下に入れて、後方に払い落とす帯落を紹介している[9]。
5資料とも他の帯落は紹介していない。
