外巻込
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釣り手で奥襟を掴み、引き手で奥袖を掴む。釣り手を離して、相手の腕を腋に挟み、倒れこみながら、引き手で相手の腕を巻き付ける様に引いて、倒れこみながら投げる(基本は腰を深く回し入れる)。自分の釣り手の腋で、自分の引き手諸共、相手の腕を抱えるか挟むパターンや自分の釣り手の腋を自分の引き手にあてがって投げるパターンもある。右組から仕掛ける場合、仕掛ける方(取)は相手(受)の右腕を右腋に抱えながら巻き付けるようにして引きつけ、前方に倒れ込みながら(体を捨てて)受を前方に投げる。取は右足や腰で受の右足が出るの防ぎながらかけることが多い。
中国の高鳳蓮や佟文は、外巻込から寝技に持ち込むパターンを非常に得意としていた。
1948年の講道館機関誌『柔道』で玉嶺生は、相撲ではこの技は腕捻りにあたるのではないか旨、述べている[3]。2016年大相撲5月場所10日目には宇良が出羽疾風にこの技で勝利している。決り手は腰投げとなった。
