柳家喬太郎

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柳家 喬太郎(やなぎや きょうたろう、1963年11月30日 - )は、東京都世田谷区出身の落語家俳優落語協会所属。本名∶小原 正也[2]出囃子は「まかしょ」[2]。紋は「丸に三ツ柏[2]。通称「キョンキョン[注 1]

本名小原こはら 正也まさや
別名キョンキョン
生年月日 (1963-11-30) 1963年11月30日(62歳)
概要 本名, 別名 ...
柳家やなぎや 喬太郎きょうたろう
Yanagiya Kyôtarô
柳家(やなぎや) 喬太郎(きょうたろう)Yanagiya Kyôtarô
亭号紋の「丸に三つ柏
本名 小原こはら 正也まさや
別名 キョンキョン
生年月日 (1963-11-30) 1963年11月30日(62歳)
出身地 日本の旗 日本東京都世田谷区[1]
師匠 柳家さん喬
名跡 1. 柳家さん坊
(1989年 - 1993年)
2. 柳家 喬太郎
(1993年 - )
出囃子 まかしょ
ウルトラマンの歌
東京ホテトル音頭
活動期間 1989年 -
活動内容 古典落語
新作落語
配偶者 あり
所属 落語協会
受賞歴
1995年 第1回高田文夫杯お笑いゴールドラッシュII優勝
1998年 NHK新人演芸大賞落語部門大賞
2001年 彩の国落語大賞
2005年 平成16年度 国立演芸場花形演芸会大賞
2006年 平成17年度 国立演芸場花形演芸会大賞
2006年 平成17年度 芸術選奨文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)
2007年 平成18年度 国立演芸場花形演芸会大賞
2024年 令和6年度 文化庁芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)
備考
落語協会理事
(2014年 - 2020年)
落語協会常任理事
(2020年 - )
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経歴

落語家になるまで

小学校3年生まで世田谷区の大蔵団地で育ち、のち横浜市に移った[3][注 2]。子どものころの愛称は「マーちゃん」であった[3]。父親は1931年生まれのコピーライター[5]大原有貴の名前で「鳥追い道中」などの歌謡曲の作詞もしている[6][7]。少年時代は『ウルトラマン』シリーズや『ゴジラ』などの怪獣映画をこよなく愛し、現在も落語界きってのウルトラマンフリークとして知られる[8][注 3][注 4]。高校生時代の部活は映画研究会だった[10]

落語を好きになったのは中学時代からであった[11]。横浜市港北区日本大学高等学校から子ども時代に住んでいた団地近くの日本大学商学部経営学科へと進学、経商法3学部の落語研究会(日本大学経商法落語研究会)に入って「砧家駄楽」を名乗った[注 5]。高校時代から大学では落研に入ろうと心に決めていたが、当時、自分から落研の門を叩く人間は少なかったため、先輩からは大いに驚かれたという[11][注 6]。日大落研では度胸をつけるために「ストリート落語」をしたり、失恋して最も傷ついた相手の女性の名を叫ぶなどの荒修行をおこなった。落語づけの毎日で、老人ホームの慰問や成人式の催しで落語を演じ、そのため自分の成人式には出なかったということさえあった[11]。4年生の時には関東大学対抗落語選手権で優勝した[11]

また、大学在学中に本名でフジテレビ欽ドン!良い子悪い子普通の子おまけの子』に「悪い下宿人」として出演している[12][注 7]。欽ドンのスタッフから大学の落語研究会にオーディション依頼の電話が来て、当時渉外係だった本人は数人の会員と一緒にオーディションに行ったが、自分だけが合格したという経緯がある[10]。一か月、欽ドンで前説を務めた後に本編に起用された[10]

下宿人( - 1984年12月10日)

  • 普通の下宿人(普通村) … 黒田アーサー
  • 良い下宿人(良村) … 金原亭駒平(現・金原亭世之介
  • 悪い下宿人(悪村) … 小原正也(現・柳家喬太郎)

テレビ出演もしていたため、周囲の誰もがそのままプロになると思っていたが、日大卒業後は大手書店(福家書店)に入社した[13]。のちに夫人となる女性とはこの書店勤務時に知り合っている[14]。喬太郎は自身を振り返り、「落語で食べていこうとは思わなかった。こわかったんです。好きだっただけに、畏怖の念があった。それに僕は、普通の人生が送りたかったんです」と述べている[11]。書店員としての生活は、もともと本が好きだっただけに充実していたものの、落語への情熱は冷めやらず、ついに落語家になることを決意して約1年半で退職[13]

落語家入門以降

1989年平成元年)10月、人情噺で知られる柳家さん喬に入門する[注 8]。新作落語の旗手である初代三遊亭圓丈から強い影響を受けながらも、正統派の落語を学ぶためにさん喬を師匠に選んだといわれている。初高座は1989年12月29日新宿末広亭で「道灌」を演じた[2]

喬太郎は、「夜の慣用句」や「ほんとのこというと」「午後の保健室」などをはじめとする数々の新作落語で知られるが、師匠譲りの古典落語も巧みに演じる。現在では人気落語家の一人に数えられる存在であるが、売れるまでには様々な仕事を経験しており、アダルトアニメ声優もしたことがあるという[11]

1998年(平成10年)、NHK新人演芸大賞の落語部門で新作落語「午後の保健室」を演じ大賞を受賞し、一躍名を知られることとなった。2000年(平成12年)3月に林家たい平と共に12人抜きで真打に昇進した[15]。同年5月には日本テレビ系『笑点』に出演している[16]

2003年(平成15年)、春風亭昇太らとともに「SWA(創作話芸アソシエーション)」を旗揚げした。SWAでの背番号は「6」。2009年(平成21年)発行の『今おもしろい落語家ベスト50』(文春MOOK)では第1位に選出された[17]。SWAの仲間である春風亭昇太からは「今、古典も新作もやる東西の噺家の中で、最もバランスがいい人。(略)表現力と創作力のバランスもいい。ここまでの領域にはなかなかちょっと行けない」と評されている[18]

2013年(平成25年)6月5日、東京お台場ライブハウス"Zepp DiverCity"で開催された初の落語会に桃月庵白酒柳家三三とともに出演、「そば清Q」を演じた[19][注 9]

人物

柳家さん喬にとっては一番弟子にあたる。喬太郎の弟弟子は六代目柳亭左龍柳家喬之助柳家喬志郎はじめ11人におよぶが、喬太郎は師のさん喬から弟弟子の稽古をつけろと言われたことがないという[21]

師匠のさん喬とはしばしば二人会を開いている。さん喬に弟子入りした当初、師匠に「嫌いなものはあるかい?」と聞かれた喬太郎が「納豆がダメです」と答えたところ、翌日「よし、昼メシに買いに行こう」と言われたという[11]。さん喬いわく「これから噺家としてやっていくなら、お客様や先輩方とのお付き合いもある。そんなときに、あれ食えない、これ食えないじゃ、話にならないよ」[11]。また同じ頃、さん喬は喬太郎に「ゼロから(のスタート)じゃない。マイナスからだよ、お前は」と言ったという[13]大相撲では、学生時代の実績があると、幕下付出というプラス位置からスタートするが、落語では事情が異なり、なまじ大学の落語研究会でやっていたことは「垢のようなもの」であって真摯に落語修業していくうえでは「落とさなければならない」ものであった[13]

喬太郎がさん喬を尊敬していることは並大抵ではなく、50歳を迎えた喬太郎は、自分が入門した頃(1989年秋)のさん喬の年齢(当時41歳)を超えていることを踏まえ、「それを考えると『ダメだなオレ、まだこんなんじゃ』という結論にしかならない」と述べている[11][22]

近年は師匠のさん喬が黒髪で弟子の喬太郎が白髪ということで、落語を知らない人には見た目で師弟関係を間違われる(喬太郎が師匠でさん喬が弟子と認識される)ことがある。2025年4月、喬太郎がラッパ屋 「はなしづか」公演に落語家役で春風亭昇太と共に客演。チラシのイラストや稽古の段階では喬太郎は従来の白髪だったが[23]、役作りのため白髪を黒髪に染めて登場[24]、落語ファンの間で話題となった。公演終了後、髪は徐々に元の色に戻った。

2013年現在、雑誌『週刊文春』の川柳投稿コーナー「川柳のらりくらり」の選者を務めている。その縁で、2020年から「文春落語オンライン」で落語会の配信をスタートさせた(2026年3月休止)。関東学院大学の非常勤講師でもある。

活動内容は、本業の落語家のほか、TOKYO FMの番組(『柳家喬太郎のピロウトーク』)のパーソナリティテレビ東京アニメーションそれいけ! ズッコケ三人組』のナレーション俳優・声優、『柳家喬太郎のようこそ芸賓館』の司会など多様である[注 10]。「東京ホテトル音頭」などを作詞・作曲し、自ら歌っている[26][注 11]

体格は身長175センチメートル、体重85キログラム(2013年現在)。血液型はB型。

日大落語研究会の後輩(ただし経商法ではなく文理学部の落研出身)の瀧川鯉橋は、遠縁(義理の叔母の甥)でもある[27]。その鯉橋の義理の伯父が永六輔であるため、永とも遠縁になる。

イヌネコではイヌが好き[3]。中学時代の部活動はバレーボール部を1週間でやめたのち美術部に入り、高校時代は映画研究部に所属した[3]趣味落書き[2]。好きな色は黄緑色黄色[3]池袋をこよなく愛している[28]

2016年公開の映画『スプリング、ハズ、カム』で映画初主演[29]。漫画が原作の『昭和元禄落語心中』では、2018年のテレビドラマでは落語監修と出演・2025年のミュージカル化では落語指導を担当している。

週刊文春』新年号の恒例企画「顔面相似形」にて、2018年に話題となった内田正人日本大学フェニックス元監督)のものまねを披露した(2019年1月10日号)。

若手落語家時代はバラエティ番組などへの出演もあったが、近年はテレビへの出演は落語の高座を中心としたものになっている。

正座のしすぎで足を痛め[30]、2022年ごろから見台や釈台を前に置いての高座を務めている[31]。口上などの並びの際にも、ひとり釈台を置いた状態で座っている。2023年には治療をしたいが忙しくて医者に行く時間が無い状態と語っている[30]。話芸集団SWAのメンバーの一人春風亭昇太は、後輩の喬太郎のためにDIYで簡易的な釈台を手作りした[32]2025年の取材に、足が良くなっても今後釈台無しで高座を務めることは難しいだろうと答えている[33]

2024年10月28日、新潟りゅーとぴあでの新潟虹色寄席で出演前に体調不良となり緊急入院したが[34]、無事退院。11月8日の関内ホールでの「爆笑!濱っ子寄席」で復帰した[35]。40年以上の愛煙家であったが[36]、これを機に禁煙している[37]

芸歴(略年表)

活動

芸風

実力と幅広さを兼ね備えた個性的な噺家である[43]

古典落語は、エンターテイメント性に富む語り口ながら、古典の味わいをそこなうことなく、円熟した落語を聴かせる[38][43]。滑稽噺はもとより、師のさん喬ゆずりの人情噺、さらには「死神」「蛇含草」などといったダークな噺でも、迫真の語り口で聴衆を圧倒する。「擬宝珠」や「綿医者」「にゅう」といった、演者の絶えた珍しい古典演目の蘇演も手がけており、また、後半の内容が陰惨なため前半で切り上げられることの多い「宮戸川」を通しで演ずる数少ない噺家でもある[3]

「ハワイの雪」「純情日記横浜篇」といった新作落語にあっては、現代的な題材と巧みな構成が際立ち、そこでは文学的な繊細な描写が展開される[43]。その一方で「歌う井戸の茶碗」、「諜報員メアリー」や「寿司屋水滸伝」などナンセンスギャグが満載の作品、エキセントリックなまでに先鋭的な作品もあり、創作力・演出力ともに非凡である[38][43]

また、自作の歌をCD化したり、江戸川乱歩の作品を演じるなど、落語を様々なかたちで見せるオールラウンドプレイヤーであることも喬太郎の持ち味のひとつとなっている[38][43]

「マクラ」(落語で本題に入る前の部分)のおもしろい落語家としても有名であり、柳家小三治立川志の輔などと同様、マクラ自体がひとつの芸の域に達していると評される[44]。ことに「時そば」は、そのマクラの内容から「コロッケそば」の異名をとるほど有名である。

落語観

落語については、芸能の一分野であるという見解に立ち、自分の価値観の中でその時聴いて面白ければそれでよいとしている。一般論としては落語論・落語評論といったものを語ることに否定的で、論じるよりも稽古することが大切だというスタンスをとる。

また、聴衆には「落語に関する知識は必要ない」とし、さらには「知識がなくて楽しめないのであれば、それはもともと面白くない落語である」と語っており、難しく考えず気楽に落語を愉しむことを提唱している[22]

落語家が寄席でトリで怪談噺を語る際には、結末を明るくしたり陽気な踊りを踊ったりすることで観客が終わってから明るい気持ちで帰ってもらうことが通常だが、あえてそのようにせず怖い気持ちのまま帰ってもらって人間の本質を感じてもらいたいと考えている。例として、江戸川乱歩の「赤い部屋」を落語にした「赤いへや」では、原作とは異なる結末にしている[45]

俳優として

テレビドラマでは『ちゅらさん4』『坂の上の雲』、映画では『落語娘』『落語物語』などに俳優として出演している。

舞台俳優としては、PARCO劇場プロデュースの「斎藤幸子」[46]・「ぼっちゃま」[47] に出演しているが、「斎藤幸子」(2009年)の脚本を手がけた村上大樹は喬太郎の演技を「独特すぎる存在感と、どこまで本気か分からないうさんくさい演技トーン、詐欺師の役がピッタリはまる」と評している[48]。「ぼっちゃま」(2011年)では、稲垣吾郎扮する「ぼっちゃま」(井上幸一郎)の「恋人」榊原の役で出演し、派手に動き回る落語的な一人芝居で奮闘し、場内をおおいに沸かせた[47]

出演作品

テレビ番組

その他「笑いがいちばん」「ふるさと愉快亭・小朝が参りました」(NHK総合)、「日本の話芸」(Eテレ)、「浅草お茶の間寄席」(千葉テレビ)、「落語研究会」(TBS)、「BS落語研究会」(BSi)、「BS笑点」(BS日本テレビ)、「今どき落語」(BSジャパン)、「らくごくら」(スカイ・A)、「東陽町演芸場」(BSスカパー!寄席チャンネル)にも出演している。

テレビドラマ

テレビアニメ

webテレビ・配信

  • ABEMA寄席(2020年5月2日、ABEMA[60]
  • 文春落語 柳家喬太郎独演会(2020年5月 - 2026年3月、月数回定期的に配信、文藝春秋
  • 寄席鑑賞マナー動画(2023年7月、一般社団法人落語協会youtube)
  • 突撃!ヨネスケちゃんねる【落語と晩ごはん】(2024年9月1日・8日、youtube) - ゲスト

CM

ラジオ番組

映画

舞台

  • 大銀座落語祭熱海殺人事件」(2005年7月18日、博品館劇場)- 木村伝兵衛 役[65][66][67][注 14]
  • パルコ・プロデュース「斎藤幸子」(2009年8月14日 - 30日、ル・テアトル銀座) - 実業家 山崎正光 役[46]
  • パルコ・プロデュース「ぼっちゃま」(2011年5月7日 - 6月5日、PARCO劇場)- 榊原 役[47]
  • ペテカン「この素晴らしき世界」(2015年10月7日 - 12日、あうるすぽっと) - 新婦の叔父 役[68]
  • スプリング、ハズ、カム The Stage(2017年10月、浅草九劇) - 主演・肇 役[64]
  • こまつ座第121回公演「たいこどんどん」(2018年5月5日 - 20日、紀伊國屋サザンシアター)幇間・桃八役(主演)[69]
  • ペテカン/トリックスターエンタテインメント「ハンバーグができるまで」(2019年3月20日 - 24日、博品館劇場)原作・出演(山本喬子(女性))役[70]
  • 東京タンバリン わのわ「さとうは甘い」(2020年11月19日 - 25日、東京国立博物館九条館)[71]
  • ラッパ屋 リーディング公演 VOL.3「七人の墓友」(2023年5月4日、紀伊國屋ホール[72]
    • コロナウイルス感染のため出演中止、代役は瓜生和成
  • きょんとちば Vol.5 -マイノリ60s-(2024年10月23日・24日、紀伊國屋ホール)[73]
  • ミュージカル「昭和元禄落語心中」(2025年2月 - 4月、東急シアターオーブ・フェスティバルホール・福岡市民ホール)- 落語指導
  • ラッパ屋 第50回公演「はなしづか」(2025年4月16日 - 23日、紀伊國屋ホール / 4月27日、J:COM 北九州芸術劇場 中劇場)[74]

連載

演目

古典落語

廓噺

三遊亭圓朝作品

  • 縁切榎
  • 死神
  • 心眼
  • 真景累ヶ淵
    • 宗悦殺し
  • 錦の舞衣
  • 文七元結
  • 牡丹燈籠
    • 本郷刀屋
    • お露新三郎
    • お札はがし
    • 飯島討ち
    • おみね殺し
    • 関口屋のゆすり
    • 孝助の婚礼
    • 十郎ケ峰の仇討
  • 「指物師名人長二
    • 仏壇叩き

自作の新作落語

  • 「いし」
  • 「一日署長」
  • 「海亀の島」
  • 「えーっとここは」
  • 鸚鵡の徳利
  • 「怪談のりうつり」
  • 仮名手本五段目異聞 猪怪談」
  • 「カマ手本忠臣蔵」
  • 「喜劇駅前結社」
  • 「結石移動症」(「鍼医堀田と健ちゃんの石」改題)
  • 「国民ヤミ年金」
  • 午後の保健室
  • 「巣鴨の中心で愛を叫ぶ」
  • 棄て犬
  • 「銭湯の節」
  • 寿司屋水滸伝
  • すみれ荘二〇一号
  • 「諜報員メアリー」
  • 「同棲したい」
  • 月夜の音
  • 「バイオレンスチワワ」
  • 「白日の約束」
  • 「派出所ビーナス」
  • 「八月下旬」
  • 華やかな憂鬱
  • 「母恋いくらげ」
  • 「ハワイの雪」
  • 「ハンバーグができるまで」[注 15]
  • 「引き出しの奥のネタ帳」
  • 秘密のレッスン
  • 拾い犬
  • ふくろうの夜
  • 「不二家残酷物語」
  • 「冬のそなた」
  • 「彫師マリリン」
  • 「ほんとのこというと」
  • マジックショウ
  • 「もんじゃラブストーリー」
  • 「やとわれ幽霊」
  • 柚子
  • 与話情浮名夕鶴
  • 夜の慣用句
  • 「路地裏の伝説」
  • 笑い屋キャリー

純情日記シリーズ

  • 「純情日記横浜篇」
  • 「純情日記渋谷篇」
  • 「純情日記港崎篇」
  • 「純情日記神保町編」
  • 「純情日記祖師ヶ谷大蔵編」
  • 「純情日記中山篇」
  • 「純情日記池袋篇」

他作の新作落語

初代三遊亭圓丈

千葉雅子

  • サソリのうた
  • 秘境温泉名優ストリップ」
  • マイノリ

原話:小泉八雲

  • 梅津忠兵衛
  • 雉子政談
  • 重陽
  • ついたて娘
  • 猫屏風

改作落語

ウルトラマン落語

  • ウルトラ仲蔵
  • ウルトラの郷
  • 「ウルトラのつる」
  • 「侵略指南」
  • セブン段目
  • 抜けガヴァドン
  • ふたりのウルトラ

弟子

廃業
  • 柳家おい太 - 2024年2月楽屋入り。同年9月1日付で廃業。

メディア

著書

小説

CD

落語

  • 『キング落語名人寄席 柳家喬太郎』(キングレコード KICH3221:2001年)
    1.すみれ荘201号室 2.夜の慣用句
  • 『爆笑!ライブ 夜の慣用句 柳家喬太郎』(キングレコード KICX658:2005年)
  • 『柳家喬太郎落語秘宝館1』(ワザオギ WZCR-05001:2004年)
    1.純情日記横浜篇 2.純情日記渋谷篇
  • 『柳家喬太郎落語秘宝館 別館』(ワザオギ WZCR-05002:2004年)
    1.冬のそなた 2.国民ヤミ年金 3.巣鴨の中心で、愛をさけぶ
  • 『柳家喬太郎落語秘宝館2』(ワザオギ WZCR-05003:2005年)
    1.白日の約束 2.結石移動症(『鍼医堀田と健ちゃんの石』改題)
  • 『柳家喬太郎落語秘宝館3』(ワザオギ WZCR-05004:2006年)
    1.寿司屋水滸伝 2.バイオレンスチワワ 3.諜報員メアリー
  • 『柳家喬太郎落語秘宝館4』(ワザオギ WZCR-05005:2008年)
    1.すみれ荘二〇一号 2.いし
  • 『柳家喬太郎落語秘宝館5』(ワザオギ WZCR-05006:2009年)
    1.ハンバーグができるまで 2.夜の慣用句
  • 『名演集1』(ポニーキャニオン PCCG-00889:2008年)
    1.寿限無 2.子ほめ 3.松竹梅
  • 『名演集2』(ポニーキャニオン PCCG-00890:2008年)
    1.金明竹 2.錦木検校
  • 『柳家喬太郎落語集 アナザーサイドvol.1』(日本コロムビア COCJ34620:2007年)
    1.東京タワー・ラヴストーリー(作:武藤直樹) 2.赤いへや(江戸川乱歩赤い部屋』の翻案) 3.ボーナストラック:「他人様(ひとさま)の作品、自分の作品」
  • 『柳家喬太郎落語集 アナザーサイドvol.2』(日本コロムビア COCJ35289:2008年)
    1.落語の大学(作:中根篤) 2.鬼背参り(作:夢枕獏
  • 『柳家喬太郎落語集 アナザーサイドvol.3』(日本コロムビア COCJ35934:2009年)
    1.ウツセミ〜源氏物語空蝉より〜 2.孫、帰る(作:山崎雛子)
  • 『柳家喬太郎落語集 アナザーサイドvol.4』(日本コロムビア COCJ38552:2014年)
    (小泉八雲怪談集より)1.梅津忠兵衛 2.猫屏風 3.雉子政談
  • 『柳家一門名演集一』(ポニーキャニオン PCCG-01002:2009年)
    〜「擬宝珠」を収録
  • 『とっておき寄席!柳家編』(キングレコード KICH2713/5:2009年)
    〜「小言幸兵衛」を収録
  • 『SWAのCD 2006―夏休み―』(Sony Music Direct MHCL1802〜3:2010年)
    〜「八月下旬」を収録
  • 『SWAのCD 2007 ―明日の朝焼け―』(Sony Music Direct MHCL1804〜5:2010年)
    〜「明日に架ける橋」を収録
  • 『SWAのCD 2011―楽語・すばる寄席シャッフル―』(Sony Music Direct MHCL1999〜2000:2011年)
    〜「任侠流山動物園」(原作:三遊亭白鳥)を収録
  • 『新潮落語倶楽部その1 柳家喬太郎』(ポニーキャニオン PCCG-01203:2011年)
    1.子ほめ 2.喜劇駅前結社 3.家見舞 4.寿司屋水滸伝
  • 『柳家喬太郎のピロウトーク』(TOKYO FM TFMC-0045:2013年)
  • 柳家喬太郎落語集『ザ・きょんスズ30』セレクト - 新作編Ⅰ-(ソニーミュージックダイレクト MHCL2868~9:2021年)*2枚組  disk1:純情日記横浜編 disk2:純情日記港崎編
  • 柳家喬太郎落語集『ザ・きょんスズ30』セレクト - 古典編Ⅰ-(ソニーミュージックダイレクト MHCL2904~5:2021年)*2枚組 disk1 1:酒の粕 2:粗忽長屋 3:おせつ徳三郎 disk2 1:偽甚五郎 2:文七元結
  • 柳家喬太郎落語集『ザ・きょんスズ30』セレクト - 新作編Ⅱ-(ソニーミュージックダイレクト MHCL2906~7:2021年)*2枚組 disk1 1:諜報員メアリー 2:同棲したい  disk2 1:午後の保健室 2:路地裏の伝説 ※寄稿:小泉今日子「キョンキョン meets キョンキョン」
  • 柳家喬太郎落語集『ザ・きょんスズ30』セレクト - 古典編Ⅱ-(ソニーミュージックダイレクト MHCL2908~9:2021年)*2枚組 disk1:熱海土産温泉利書(上) disk2:熱海土産温泉利書(下)   ※寄稿:北村薫「仰天カンガルー」

音楽

  • 『東京ホテトル音頭』(ヴィヴィッド・サウンド・コーポレーション VSCD-281:1999年)
  • 「日本全国どっとこむ音頭」(日本クラウン、CRDN-729:2001年)*華岡美恵とのデュエット
  • 『の・ようなうた 〜柳家喬太郎歌謡図鑑〜』(ヴィヴィッド・サウンド・コーポレーション VGL-173:2006年)

DVD

  • 『ワザオギ落語会VOL.1』(ワザオギ WZBR-0001:2006年)
    〜「一日署長」を収録
  • 『ワザオギ落語会VOL.3』(ワザオギ WZBR-0003:2007年)
    〜「反対俥」を収録
  • 『ワザオギ落語会VOL.4』(ワザオギ WZBR-0004:2008年)
    〜「ちりとてちん」を収録
  • 『ワザオギ落語会VOL.5』(ワザオギ WZBR-0005:2009年)
    〜「道灌」を収録
  • 『落語笑笑散歩【お江戸下町ぶらり】第一巻』(ソニー・ミュージックエンタテインメント MHBW47:2006年)
    〜「粗忽長屋」「時そば」を収録
  • 『とっておき寄席!柳家たっぷり二時間半』(角川エンタテインメント B002IDXGCQ:2009年)
    〜「小言幸兵衛」、特典映像「しん平の突撃!楽屋訪問・柳家喬太郎編」収録。
  • 『落語娘』特典ディスク(日活株式会社/ポニーキャニオン PCBE-53219:2009年)
    〜「リアル落語娘」(柳家喬太郎×林家ぼたん)を収録
  • 『落語百選 DVDコレクション』(デアゴスティーニ・ジャパン)
    • 第2号「時そば」(2008年10月)
    • 第9号「粗忽長屋」(2009年2月)
    • 第14号「寿限無」(2009年4月)
    • 第18号「道灌」(2009年6月)
    • 第49号「藪入り」(2010年8月)
  • 『SWAのDVD』(来福 MHBW277:2009年)
    〜「カラダの幇間」を収録
  • 『SWAのDVD ―古典アフター―』(来福 MHBW304:2011年)
    〜「本当は怖い松竹梅―松竹梅その後―」を収録
  • 『柳家喬太郎寄席根多独演会 寿限無 / 綿医者 / 孫、帰る』(日本コロムビア COBA-6145:2011年)
  • 『柳家喬太郎寄席根多独演会 バイオレンスチワワ / 反対俥 / 紙入れ』(日本コロムビア COBA-6146:2011年)
  • 『ウルトラマン落語』(日本コロムビア 2016年)[78]
  • 『落語研究会 柳家喬太郎名演集』(Sony Music Direct(Japan)Inc. 2018年12月)
    〜Disc1 牡丹燈籠 お札はがし(06)/錦の舞衣〈上〉(12)/錦の舞衣〈下〉(12)
    〜Disc2 布哇の雪(09)/擬宝珠(05)/橋の婚礼(07)/宗漢(15)/孫、帰る(14)
    〜Disc3 お菊の皿(07)/饅頭こわい(09)/錦木検校(13)/宮戸川〈全〉(15)
  • 『ウルトラセブン落語』(日本コロムビア COBA-7042 2018年)
  • 『秘伝秘蔵 柳家喬太郎・田中泯 session DVD』(ざぶとん亭風流企画、2021年)[79]
    • DVD1 『死神・グリム童話「死神の名づけ親」より』
    • DVD2『隻眼譚・小泉八雲 「雉子政談」「梅津忠兵衛」』

脚注

外部リンク

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