1975年水沢競馬場で施行される古馬による特別競走として創設。特別競走時代は施行距離や施行時期の変更が多く、第20回から第22回、第31回から第32回は盛岡競馬場で開催された。
2013年に重賞に格上げされると施行条件が水沢競馬場ダート1600mに固定された。2016年に岩手競馬グレード制の導入に伴い、M3に格付けされる。また、シーズン最初の古馬重賞として定着している。2025年からはM2に格上げされている[2]。
特別競走時代の過去の勝ち馬にはスイフトセイダイ、トウケイニセイ、トーホウエンペラーなどの岩手競馬を代表する名馬が名を連ねている。
シアンモア記念のトライアル競走として3着以上の馬に優先出走権が与えられる。
出走条件は2021年、2023年から2025年は4歳以上、2022年と2026年は3歳以上となっている。
負担重量は2025年に別定から定量に変更された。
- 出走条件
- サラブレッド系3歳以上、岩手所属。
- 負担重量
- 定量。3歳55kg、4歳以上57kg、牝馬2kg減。
- 賞金等
- 賞金額は1着500万円、2着175万円、3着100万円、4着75万円、5着50万円で、着外手当は5万円[1]。
- 副賞
- 胆江日日新聞社賞、奥州市長賞、開催執務委員長賞[1]。
- 優先出走権
- 3着以上の馬にシアンモア記念の優先出走権が付与される[1]。