青藍賞
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条件・賞金等(2025年)
サラブレッド系4歳(現3歳)馬が5歳(現4歳)以上の古馬に挑戦できるダート2000mの重賞競走として、1993年に岩手県競馬組合設立30周年を記念して[2]「サンケイスポーツ杯 青藍賞」の名称で創設。1996年と1997年は盛岡競馬場で施行されたが、1998年からは施行場が水沢競馬場に戻る。
2000年からは施行距離を現在のダート1600mに変更、更に東北交流競走となり、上山所属、新潟所属の競走馬が出走可能になり、加えてマイルチャンピオンシップ南部杯のトライアル競走に指定され、優勝馬にマイルチャンピオンシップ南部杯への優先出走権が与えられる様になった。さらに2008年からJBCスプリント、JBCクラシックの指定競走にもなっている。
2002年は東日本・九州地区交流競走として施行され、2003年から2010年までは地方競馬全国交流競走として施行された(但し、2007年は馬インフルエンザ発生の影響で、岩手所属馬のみで施行)。
2007年からは施行場が盛岡競馬場に再び変更され、更に優勝杯の提供が産業経済新聞社(産経新聞社)からIBC岩手放送にかわり、名称が「サンケイスポーツ杯 青藍賞」から「IBC杯 青藍賞」に変更された。それまでIBC岩手放送は「栗駒賞」(2006年まで)での優勝杯を提供していた。なお、産業経済新聞社は2007年からは北上川大賞典の優勝杯を提供している。2009年からは施行場を水沢競馬場に戻す。2011年は地震の影響で盛岡競馬場で施行されたが、2012年から2018年までは水沢競馬場での開催された。2019年から2022年は盛岡競馬場で施行されたが、2023年からは水沢競馬場に戻されている[3]。
2016年に岩手競馬で重賞格付け制度が開始され、M2に格付けされた。
また、2009年から2016年までスタリオンシリーズ競走に指定されていた。
- 出走条件
- サラブレッド系3歳以上。岩手所属。
- 負担重量
- 定量、3歳55kg、4歳以上57kg、牝馬2kg減[1]
- 賞金等
- 賞金額は1着500万円、2着175万円、3着100万円、4着65万円、5着35万円で、着外手当5万円[1]。
- 優先出走権付与
- 優勝馬にマイルチャンピオンシップ南部杯の優先出走権が付与される[1]。
- 副賞
- IBC岩手放送社賞、奥州市長賞、開催執務委員長賞