2022年のMoto2

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2022年の
FIMロードレース世界選手権
前年: 2021 翌年: 2023
2022年のMotoGP
2022年のMoto3
2022年のMotoE

2022年のMoto2は、FIMロードレース世界選手権の第74回大会の中量級クラスとなる。最終戦バレンシアグランプリアウグスト・フェルナンデスがタイトルを獲得した。

チーム コンストラクター 車両 No. ライダー 出場ラウンド
インドネシアの旗 プルタミナ・マンダリカSAGチーム カレックス Moto2 2 アルゼンチンの旗 ガブリエル・ロドリゴ[1] 1-8
29 日本の旗 羽田太河[2] 13-20
55 スペインの旗 アレックス・トレード[3] 9-11
64 オランダの旗 ボー・ベンドスナイデル[1] 全戦
74 ポーランドの旗 ピオトル・ビエシエキルスキ[4] 12
アメリカ合衆国の旗 アメリカン・レーシング 4 アメリカ合衆国の旗 ショーン・ディラン・ケリー[5] 全戦
6 アメリカ合衆国の旗 キャメロン・ボービエ[6] 全戦
33 イギリスの旗 ロリー・スキナー[7] 12-13
オランダの旗 RWレーシングGP
オランダの旗 ペトロナスMIEレーシングRW
7 ベルギーの旗 バリー・バルタス[8] 1-2, 4-19
11 イタリアの旗 マッティア・パシーニ[9] 20
20 マレーシアの旗 アズロイ・ハキーム・ビン・アヌアル[10] 19
27 マレーシアの旗 カスマ・ダニエル・ビン・カスマユディン[10] 19
84 オランダの旗 ゾンタ・ファン・デン・グールベルフ[11] 1-18, 20
ベルギーの旗 エルフ・マルクVDSレーシングチーム 8 オーストラリアの旗 セナ・アギウス[12] 13-15, 20
14 イタリアの旗 トニー・アルボリーノ[13] 全戦
22 イギリスの旗 サム・ロウズ[14] 1-12, 16-19
スペインの旗 フレックスボックスHP40 9 スペインの旗 ホルヘ・ナバーロ[15] 1-18
40 スペインの旗 アロン・カネト[16] 全戦
72 スペインの旗 ボルハ・ゴメス[17] 19-20
スペインの旗 ガスガス・アスパル・チーム
スペインの旗 Indeガスガス・アスパル・チーム
スペインの旗 Autosolarガスガス・アスパル・チーム
スペインの旗 Shimokoガスガス・アスパル・チーム
スペインの旗 Ziniaガスガス・アスパル・チーム
11 イタリアの旗 マッティア・パシーニ[18] 8, 14
75 スペインの旗 アルベルト・アレナス[19] 全戦
96 イギリスの旗 ジェイク・ディクソン[19] 全戦
イタリアの旗 グレシーニ・レーシングMoto2 12 チェコの旗 フィリプ・サラチュ[20] 全戦
61 イタリアの旗 アレッサンドロ・ザッコーネ[20] 全戦
イタリアの旗 ムーニーVR46レーシングチーム 13 イタリアの旗 チェレスティーノ・ビエッティ[21] 全戦
28 イタリアの旗 ニッコロ・アントネッリ[22] 全戦
イタリアの旗 イタルトランス・レーシングチーム 16 アメリカ合衆国の旗 ジョー・ロバーツ[23] 全戦
19 イタリアの旗 ロレンツォ・ダッラ・ポルタ[23] 全戦
イタリアの旗 ヤマハVR46マスターキャンプ・チーム 18 スペインの旗 マヌエル・ゴンサレス[24] 全戦
62 イタリアの旗 ステファノ・マンツィ[25] 6-7, 9[注釈 1]
81 タイ王国の旗 ケミン・クボ[24] 1-3, 5-6, 8, 10-20[注釈 1]
ドイツの旗 リキモリ・インタクトGP 23 ドイツの旗 マルセル・シュロッター[26] 全戦
52 スペインの旗 ジェレミー・アルコバ[26] 全戦
日本の旗 イデミツ・ホンダ・チーム・アジア 35 タイ王国の旗 ソムキアット・チャントラ[27] 全戦
79 日本の旗 小椋藍[27] 全戦
フィンランドの旗 レッドブルKTMアジョ 37 スペインの旗 アウグスト・フェルナンデス[28] 全戦
51 スペインの旗 ペドロ・アコスタ[28] 1-10, 12-20
インドネシアの旗 プルタミナ・マンダリカSAG EUVIC 74 ポーランドの旗 ピオトル・ビエシエキルスキ[4] 9
イタリアの旗 スピードアップ・レーシング
イタリアの旗 MB Conveyorsスピードアップ
イタリアの旗 Lightechスピードアップ
イタリアの旗 CAGスピードアップ
イタリアの旗 +Egoスピードアップ
イタリアの旗 Beta Toolsスピードアップ
ボスコスクーロ B-22 5 イタリアの旗 ロマーノ・フェナティ[29] 1-6
21 スペインの旗 アロンソ・ロペス[30] 7-20
54 スペインの旗 フェルミン・アルデゲル[31] 全戦
スイスの旗 MVアグスタ・フォワード・レーシング MVアグスタ F2 17 スペインの旗 アレックス・エスクリチ[32] 20
24 イタリアの旗 シモーネ・コルシ[33] 1-18, 20
42 スペインの旗 マルコス・ラミレス[34] 全戦
98 スペインの旗 ダビド・サンチス[35] 19
Source:[36]
凡例
レギュラーライダー
ワイルドカード参戦
代役参戦

グランプリ

以下のグランプリは2022年シーズン暫定開催日程である[37]

Rd. 決勝日 レース名称 グランプリ サーキット
1 3月6日[注釈 2] カタールの旗 Grand Prix of Qatar カタールGP ルサイル・インターナショナル・サーキット
2 3月20日 インドネシアの旗 Pertamina Grand Prix of Indonesian インドネシアGP マンダリカ・インターナショナル・ストリート・サーキット
3 4月3日 アルゼンチンの旗 Gran Premio Michelin de la República Argentina アルゼンチンGP アウトドローモ・テルマス・デ・リオ・オンド
4 4月10日 アメリカ合衆国の旗 Red Bull Grand Prix of The Americas アメリカGP サーキット・オブ・ジ・アメリカズ
5 4月24日 ポルトガルの旗 Grande Prémio de Portugal ポルトガルGP アウトードロモ・インテルナシオナル・ド・アルガルヴェ
6 5月1日 スペインの旗 Gran Premio Red Bull de España スペインGP ヘレス・サーキット
7 5月15日 フランスの旗 Shark Helmets Grand Prix de France フランスGP ブガッティ・サーキット
8 5月29日 イタリアの旗 Gran Premio d'Italia Oakley イタリアGP ムジェロ・サーキット
9 6月5日 カタルーニャ州の旗 Gran Premi Monster Energy de Catalunya カタルーニャGP カタロニア・サーキット
10 6月19日 ドイツの旗 Liqui Moly Motorrad Grand Prix Deutschland ドイツGP ザクセンリンク
11 6月26日 オランダの旗 Motul TT Assen オランダGP TTサーキット・アッセン
12 8月7日 イギリスの旗 Monster Energy British Grand Prix イギリスGP シルバーストン・サーキット
13 8月21日 オーストリアの旗 Motorrad Grand Prix von Österreich オーストリアGP レッドブル・リンク
14 9月4日 サンマリノの旗 Gran Premio di San Marino e della Riviera di Rimini サンマリノGP ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリ
15 9月18日 アラゴン州の旗 Gran Premio de Aragón アラゴンGP モーターランド・アラゴン
16 9月25日 日本の旗 Motul Grand Prix of Japan 日本GP モビリティリゾートもてぎ
17 10月2日 タイ王国の旗 Thailand Grand Prix タイGP チャーン・インターナショナル・サーキット
18 10月16日 オーストラリアの旗 Australian Motorcycle Grand Prix オーストラリアGP フィリップ・アイランド・サーキット
19 10月23日 マレーシアの旗 Malaysia Motorcycle Grand Prix マレーシアGP セパン・インターナショナル・サーキット
20 11月6日 バレンシア州の旗 Gran Premio Motul de la Comunitat Valenciana バレンシアGP バレンシア・サーキット
中止となったグランプリ
- 7月10日 フィンランドの旗 Grand Prix of Finland フィンランドGP キュミリング

2021年からの変更点

Layout used from 2016 to 2021
Layout used starting 2022
2016年から2021年まで使用されたレッドブル・リンクのレイアウト(上)と、2022年から使用されるレイアウト(下)の比較。
  • フィンランドグランプリ1982年以来40年ぶりにカレンダーに復活。同GPは2020年2021年に開催される予定だったが新型コロナウイルス感染症の流行によりキャンセルされていた。しかし7月に開催予定だったフィンランドグランプリは、ホモロゲーション作業が不完全であり、地政学的状況に関連するリスクがあると判断されこの2022年も5月に中止が決定。2023年に開催延期と発表された[38]
  • インドネシアグランプリは24年ぶりに復帰する。2021年シーズンのリザーブグランプリに登録されていたが、中止となっていた。
  • アルゼンチンGP日本GPタイGPマレーシアGPオーストラリアGP2019年以来3年ぶりに復帰する。
  • 2022年に復活すると発表されていたブラジルGPは、2021年10月7日に発表された暫定カレンダーに含まれていない[39][37]
  • オーストリアGPでは、レッドブル・リンクの新しいレイアウトが採用され、従来の高速のターン2にシケインが追加された[40]。これは、MotoGPにおいて、2020年・2021年と2年連続でターン3でのクラッシュによりレースが赤旗中断となったことに起因するもので、シケインの設置によりターン3への進入速度を大幅に低下させることでコースの安全性の向上が図られた。15の提案の中から最終的なレイアウトが選ばれ、コースはそれまでのレイアウトよりも30m延長された[41]

結果とランキング

脚注

参照

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