2022年のMoto2
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| 2022年の FIMロードレース世界選手権 |
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| 前年: | 2021 | 翌年: | 2023 |
| 2022年のMotoGP 2022年のMoto3 2022年のMotoE | |||
2022年のMoto2は、FIMロードレース世界選手権の第74回大会の中量級クラスとなる。最終戦バレンシアグランプリでアウグスト・フェルナンデスがタイトルを獲得した。
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グランプリ
以下のグランプリは2022年シーズン暫定開催日程である[37]。
| Rd. | 決勝日 | レース名称 | グランプリ | サーキット |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 3月6日[注釈 2] | カタールGP | ルサイル・インターナショナル・サーキット | |
| 2 | 3月20日 | インドネシアGP | マンダリカ・インターナショナル・ストリート・サーキット | |
| 3 | 4月3日 | アルゼンチンGP | アウトドローモ・テルマス・デ・リオ・オンド | |
| 4 | 4月10日 | アメリカGP | サーキット・オブ・ジ・アメリカズ | |
| 5 | 4月24日 | ポルトガルGP | アウトードロモ・インテルナシオナル・ド・アルガルヴェ | |
| 6 | 5月1日 | スペインGP | ヘレス・サーキット | |
| 7 | 5月15日 | フランスGP | ブガッティ・サーキット | |
| 8 | 5月29日 | イタリアGP | ムジェロ・サーキット | |
| 9 | 6月5日 | カタルーニャGP | カタロニア・サーキット | |
| 10 | 6月19日 | ドイツGP | ザクセンリンク | |
| 11 | 6月26日 | オランダGP | TTサーキット・アッセン | |
| 12 | 8月7日 | イギリスGP | シルバーストン・サーキット | |
| 13 | 8月21日 | オーストリアGP | レッドブル・リンク | |
| 14 | 9月4日 | サンマリノGP | ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリ | |
| 15 | 9月18日 | アラゴンGP | モーターランド・アラゴン | |
| 16 | 9月25日 | 日本GP | モビリティリゾートもてぎ | |
| 17 | 10月2日 | タイGP | チャーン・インターナショナル・サーキット | |
| 18 | 10月16日 | オーストラリアGP | フィリップ・アイランド・サーキット | |
| 19 | 10月23日 | マレーシアGP | セパン・インターナショナル・サーキット | |
| 20 | 11月6日 | バレンシアGP | バレンシア・サーキット | |
| 中止となったグランプリ | ||||
| - | フィンランドGP | キュミリング | ||
2021年からの変更点
- フィンランドグランプリが1982年以来40年ぶりにカレンダーに復活。同GPは2020年・2021年に開催される予定だったが新型コロナウイルス感染症の流行によりキャンセルされていた。しかし7月に開催予定だったフィンランドグランプリは、ホモロゲーション作業が不完全であり、地政学的状況に関連するリスクがあると判断されこの2022年も5月に中止が決定。2023年に開催延期と発表された[38]。
- インドネシアグランプリは24年ぶりに復帰する。2021年シーズンのリザーブグランプリに登録されていたが、中止となっていた。
- アルゼンチンGP、日本GP、タイGP、マレーシアGP、オーストラリアGPは2019年以来3年ぶりに復帰する。
- 2022年に復活すると発表されていたブラジルGPは、2021年10月7日に発表された暫定カレンダーに含まれていない[39][37]。
- オーストリアGPでは、レッドブル・リンクの新しいレイアウトが採用され、従来の高速のターン2にシケインが追加された[40]。これは、MotoGPにおいて、2020年・2021年と2年連続でターン3でのクラッシュによりレースが赤旗中断となったことに起因するもので、シケインの設置によりターン3への進入速度を大幅に低下させることでコースの安全性の向上が図られた。15の提案の中から最終的なレイアウトが選ばれ、コースはそれまでのレイアウトよりも30m延長された[41]。