2024年-25年のフォーミュラE

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2024年-25年のフォーミュラEのシーズン
前年: 2023年-24 翌年: 2025年-26
2024年-25年のフォーミュラEにおいてドライバーズタイトルを獲得したオリバー・ローランド

2024年-25年のフォーミュラEは、フォーミュラEの11年目のシーズンである。

  • 今シーズンより「Gen3」を改良したシャシー「Gen3 Evo」が導入される。これに伴い、駆動形式が後輪駆動から四輪駆動へと変更される。
  • 今シーズンより、急速充電によるピット作業(通称:ピットブースト)が2レース制のラウンドの一部で導入される。ピットブーストを行った車両は、600kWのブースターにより4kWhの電力が供給される。また、レースにおける最大出力がアタックモードと同じく350kWに増加される。以前は「アタックチャージ」として2022年-23年に導入される予定であった。

参戦チーム・ドライバー

  • 前年度チャンピオンのパスカル・ウェーレインはカーナンバー「1」を使用するため、3シーズン連続でカーナンバー「1」が採用される。なお、3シーズン以上連続して同ナンバーが採用されるのは初となる。
エントラント マニュファクチャラー マシン名 No. ドライバー 参戦Rd. リザーブドライバー
ドイツの旗 タグ・ホイヤー・ポルシェ・フォーミュラEチーム ポルシェ Porsche 99X Electric 1 ドイツの旗 パスカル・ウェーレイン 全戦
13 ポルトガルの旗 アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ 全戦
イギリスの旗 ジャガー・TCS・レーシング ジャガー Jaguar I-Type 7 9 ニュージーランドの旗 ミッチ・エバンス 全戦 フランスの旗 トム・ディルマン
スウェーデンの旗 ジョエル・エリクソン
37 ニュージーランドの旗 ニック・キャシディ 全戦
フランスの旗 DS・ペンスキー英語版 DSオートモビルズ DS E-Tense FE 25[1] 25 フランスの旗 ジャン=エリック・ベルニュ 全戦 イギリスの旗 オリバー・ターベイ
7 ドイツの旗 マクシミリアン・ギュンター 全戦
日本の旗 ニッサン・フォーミュラEチーム ニッサン Nissan e-4ORCE 05 23 イギリスの旗 オリバー・ローランド 全戦 ブラジルの旗 セルジオ・セッテ・カマラ
17 フランスの旗 ノーマン・ナト 1-12, 15-16
ブラジルの旗 セルジオ・セッテ・カマラ 13-14
アメリカ合衆国の旗 アンドレッティ・フォーミュラE ポルシェ Porsche 99X Electric 27 イギリスの旗 ジェイク・デニス 全戦 アメリカ合衆国の旗 ジャック・クロフォード
アメリカ合衆国の旗 オリバー・アスキュー英語版
51 スイスの旗 ニコ・ミュラー 全戦
イギリスの旗 エンヴィジョン・レーシング ジャガー Jaguar I-Type 7 16 スイスの旗 セバスチャン・ブエミ 全戦
4 オランダの旗 ロビン・フラインス 全戦
イギリスの旗 ネオムマクラーレン・フォーミュラEチーム ニッサン Nissan e-4ORCE 05 8 イギリスの旗 サム・バード 全戦 アイルランドの旗 アレクサンダー・ダン
5 イギリスの旗 テイラー・バーナード 全戦
モナコの旗 マセラティ・MSG・レーシング マセラティ Maserati Tipo Folgore[1][2] 2 ベルギーの旗 ストフェル・バンドーン 全戦
55 イギリスの旗 ジェイク・ヒューズ 全戦
イギリスの旗 ローラ・ヤマハ・アプト・フォーミュラEチーム ローラヤマハ Lola T001 22 バルバドスの旗 ゼイン・マロニー 全戦
11 ブラジルの旗 ルーカス・ディ・グラッシ 全戦
インドの旗 マヒンドラ・レーシング英語版 マヒンドラ Mahindra M11Electro 48 スイスの旗 エドアルド・モルタラ 全戦
21 オランダの旗 ニック・デ・フリース 1-12, 15-16
ブラジルの旗 フェリペ・ドルゴヴィッチ 13-14
アメリカ合衆国の旗 クプラ・キロ英語版 ポルシェ Porsche 99X Electric WCG3 33 イギリスの旗 ダニエル・ティクトゥム 全戦
3 ドイツの旗 デビッド・ベックマン 全戦

チーム及びドライバーの変更

  • ペンスキーは、前シーズンまでマセラティに在籍していたマクシミリアン・ギュンターを起用。ギュンターは6シーズン前まで同チーム[3] に在籍していたため、事実上のチーム復帰となる。
  • 日産は、前シーズンまでアンドレッティに在籍していたノーマン・ナトを起用。ナトは2シーズン前まで同チームに在籍していたため、事実上のチーム復帰となる。
  • アンドレッティは、前シーズンまでアプトに在籍していたニコ・ミュラーを起用。
  • マクラーレンは、前年までフォーミュラ2に参戦していたテイラー・バーナードを起用。
  • マセラティは、前シーズンまでペンスキーに在籍していたストフェル・バンドーンと、前シーズンまでマクラーレンに在籍していたジェイク・ヒューズの2名を起用。
  • アプトは、前年までフォーミュラ2に参戦していたゼイン・マロニーを起用。また、パワートレインをローラ・ヤマハへ変更する。さらに、パワートレインの提携先であるローラがチームライセンスを購入したことに伴い、チーム名を「ローラ・ヤマハ・アプト・フォーミュラEチーム」へ、国籍をイギリスへそれぞれ変更する。
  • ERTは、前年までポルシェのリザーブドライバーを務めていたデビッド・ベックマンを起用。また、投資会社のフォレスト・ロード・カンパニーがチームを買収したことに加え、前シーズンまでアプトのスポンサーを務めていたセアトのブランド名であるクプラ英語版と提携したことで、チーム名を当初の「キロ・レース・Co」から「クプラ・キロ」へ変更する。これに伴い、パワートレインをポルシェへ[4]、国籍をアメリカへそれぞれ変更する。

シーズン途中のチーム及びドライバーの変更

開催スケジュール

Rd. レース名称 都市 開催日 周回数
1 São Paulo E-Prix ブラジルの旗 ブラジル サンパウロ
サンパウロ市街地コース
12月7日 35周
2 Hankook Mexico City E-Prix メキシコの旗 メキシコ メキシコシティ
エルマノス・ロドリゲス・サーキット
1月11日 36周
3 Jeddah E-Prix Race 1 サウジアラビアの旗 サウジアラビア ジッダ
ジェッダ・コーニッシュ・サーキット
2月14日 31周
4 Jeddah E-Prix Race 2 2月15日 31周
5 Miami E-Prix アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ホームステッド
ホームステッド=マイアミ・スピードウェイ
4月12日 26周
6 Monaco E-Prix Race 1 モナコの旗 モナコ モンテカルロ
モンテカルロ市街地コース
5月3日 30周
7 Monaco E-Prix Race 2 5月4日 30周
8 Tokyo E-Prix Race 1 日本の旗 日本 東京
東京ストリートサーキット
5月17日 38周
9 Tokyo E-Prix Race 2 5月18日 32周
10 Hankook Shanghai E-Prix Race 1 中華人民共和国の旗 中国 上海
上海インターナショナル・サーキット
5月31日 29周
11 Hankook Shanghai E-Prix Race 2 6月1日 31周
12 Sarinah Jakarta E-Prix インドネシアの旗 インドネシア ジャカルタ 6月21日 38周
13 Hankook Berlin E-Prix Race 1 ドイツの旗 ドイツ ベルリン
テンペルホーフ空港ストリート・サーキット
7月12日 41周
14 Hankook Berlin E-Prix Race 2 7月13日 41周
15 Marvel Fantastic Four London E-Prix Race 1 イギリスの旗 イギリス ロンドン
エクセル展覧会センター周辺特設コース)
7月26日 38周
16 Marvel Fantastic Four London E-Prix Race 2 7月27日 36周

結果

脚注

外部リンク

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