CentOS Stream
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CentOS Streamはコミュニティで開発されているエンタープライズ向けLinuxディストリビューションであり、上流として開発されているFedoraと下流として開発されているRed Hat Enterprise Linuxの間である中流として存在している[3]。CentOS StreamはMeta Platforms(FacebookとWhatsAppで知られる)[4][5]やX(旧Twitter)で使用されている[6]。
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CentOS Stream 10のGNOMEデスクトップ環境 | |
| 開発者 |
The CentOS Project (レッドハット後援) |
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| OSの系統 | Linux(Unix系) |
| 開発状況 | 開発中 |
| ソースモデル | オープンソース |
| 初版 | 2019年9月24日[1] |
| 最新安定版 |
10[2] |
| リポジトリ |
gitlab |
| 対象市場 | サーバ、パソコン、ワークステーション、スーパーコンピュータ |
| アップデート方式 | DNF |
| パッケージ管理 | RPM |
| プラットフォーム | x86-64, ARM64, ppc64le, IBM Z |
| カーネル種別 | モノリシック(Linux) |
| 既定のUI | Bash、GNOME Shell |
| ライセンス | GNU GPL他 |
| 先行品 | CentOS |
| ウェブサイト |
centos |
| サポート状況 | |
| サポート中 | |
歴史
最初のリリースであるCentOS Stream 8は2019年9月24日にCentOS 8と同時にリリースされた[3]。CentOS 8のサポートが終了した際にはThe CentOS ProjectはCentOS Linux 8をCentOS Stream 8に移行するシンプルな方法を提供した[7]。2021年1月13日、The CentOS Projectの理事会はMeta、Twitter及びVerizonのエンジニアにより提案されたHyperscale SIGの設立を承認した。Hyperscale SIGはCentOS Streamを大規模なインフラに展開することを可能にすることや、パッケージやツール開発におけるコラボレーションに焦点を当てている[6][8]。
CentOS Stream 9は2021年12月3日にリリースされた。IBM Zアーキテクチャのサポートが追加された[9]。
2023年、Red HatはRed Hat Enterprise Linuxの開発に注力するためにCentOS 7とCentOS Stream 8のサポートを2024年中に終了することを発表した。CentOS Stream 9が移行先の候補として挙げられた[10]。
CentOS Stream 10は2024年12月12日にリリースされた[11]。