Android Go
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Android 14 Goのスクリーンショット | |
| OSの系統 | Unix系 (改造されたLinuxカーネルを用いる) |
|---|---|
| 開発状況 | セキュリティアップデートのみ |
| 初版 | 2017年12月5日[1] |
| 最終版 | Android Go 16 |
| 対象市場 | ローエンドスマートフォン |
| ウェブサイト |
www |
Android Goは、ローエンドデバイスのために仕立てられたAndroidのディストリビューションで、Android 8(Oreo)で最初に投入された。
Goは、2GBかそれ以下のRAMを備えたデバイスを意図して設計されている。このモードは、モバイルデータの使用量を減らす(データサーバモードの有効化を含む)最適化プラットフォームを含んでおり、低リソースで帯域幅感応的な状況のためのGoogle Mobile Servicesの特別に設計されたバージョンも含んでいる。Google 開発者サービスはメモリのフットプリントを減らすためにモジュール化されている[2]。また、Playストアは、これらの低リソースなデバイスに合う軽量なアプリを強調する[3][4]。
OSのインターフェースはメインラインのAndroidと異なっており、クイック設定パネルは、バッテリーとモバイルデータの制限、使用可能なストレージに関するより詳細な情報を提供する。また、最近使ったアプリのメニューは、レイアウトが変更されており、RAMの使用量を減らすためにアプリ数が4つに制限されている。さらに、通信キャリアにデータトラッキングなどを設定メニューに実装することを許可するAPIを持つ[2]。
バージョン
| コードネーム | バージョン | リリース日 | サポート終了 | 脚注 |
|---|---|---|---|---|
| Oreo (Go edition) | 8.1 | 2017年12月5日 | 2021年10月4日 | [5] |
| Pie (Go edition) | 9 | 2018年8月15日 | 2022年3月7日 | [6] |
| 10 (Go edition) | 10 | 2019年9月25日 | 2023年3月6日 | [7] |
| 11 (Go edition) | 11 | 2020年9月10日 | 2024年3月27日 | [8] |
| 12 (Go edition) | 12 | 2021年12月14日 | 2025年3月31日 | [9] |
| 13 (Go edition) | 13 | 2022年10月19日 | サポート期間中 | [10] |
| 14 (Go edition) | 14 | 2023年12月15日 | [11] | |
| 15 (Go edition) | 15 | 2025年3月21日 | [12] | |
| 16 (Go edition) | 16 | 2025年11月7日 | [13] | |
凡例 サポート終了 サポート中 現行バージョン | ||||
日本での展開
2020年
- Geanee ADP-503G/BK、HW(ジェネシスホールディングス[14]製[15]、2020年7月9日発売)
- 日本国内で販売されるAndroid Go editionを搭載した端末としては初の端末で、Android 10 Go editionを搭載。SIMフリー(microSIMが2枚挿入可能だが、同時利用は不可)。対応周波数帯バンドは、LTE:B1/B3/B8/B19、W-CDMA:B1/B6/B19となっている。
- ジェネシスホールディングスの代理店やその他SIMフリー端末を扱っている店舗(通信販売含む)で購入可能。VoLTEへの対応可否は明言されていない。
2024年
- すみっコパッド 8インチ(アガツマ製[16]、2024年6月発売)
- 日本国内では唯一おもちゃ量販店で販売されるAndroid端末で、Android 12 Go Editionを搭載。モバイル通信は使用不可。対応周波数バンドは公言されていない。
- トイザらスの店頭やその他アガツマの玩具を扱っている店舗(通信販売含む)で購入可能。