Sきっぷ
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設定区間
札幌駅から2時間以内程度で移動できる区間との間を中心に、道内の比較的近距離の区間で設定されている。対札幌の移動において高速バスとの競争が激しく、それに対抗する手段として発売しているため多くの特急利用者がこの切符を使用する。通常運賃・料金のおよそ3割から4割程度の割引率である。
JR北海道の指定席券売機、みどりの窓口および旅行センター(ツインクルプラザ)にて通年発売。有効期間は購入から6日間で、子供料金は通常の半額となる。一部は到着駅でレール&レンタカーが利用可能である。別に指定料金券を買い足せば指定席、グリーン料金券を買い足せばグリーン席の利用が可能になる[1]。かつては一部区間においてSきっぷが4枚綴り(2往復分)の回数券タイプになった「Sきっぷフォー」が設定されており、片道あたりの金額は通常のSきっぷよりやや安く、有効期間も発売から3か月間と長かった。Sきっぷフォーについては、北海道新幹線の開業と同じ2016年3月25日をもって全ての区間で発売を終了した[2]。
途中下車は前途無効(かつて設定されていた札幌⇔静内と札幌⇔浦河については乗車当日のみ苫小牧駅での途中下車が可能であった)。
事故や荒天などで到着が定時より2時間以上遅れた場合には、券面に記載された「特払」の金額が払い戻しとなる。
札幌⇔士別、札幌市内⇔名寄(かつて設定されていた札幌市内⇔美深も)に関しては旭川駅での乗換に限り、2つの特急列車を乗り継ぐことができる。また札幌⇔富良野は滝川経由根室本線あるいは直通列車のみ利用可能で、旭川経由富良野線の利用は不可。
Sきっぷの設定区間
過去の設定区間
●がある区間はSきっぷのみ発売し、●がない区間はSきっぷ・Sきっぷフォーの両方を発売していた。
2016年3月25日以前の設定区間
- 新千歳空港⇔登別・幌別●
- 新千歳空港⇔東室蘭・室蘭
- 新千歳空港⇔伊達紋別●
- 新千歳空港⇔洞爺●
- 新千歳空港⇔岩見沢●
- 新千歳空港⇔砂川●
- 新千歳空港⇔滝川
- 新千歳空港⇔深川●
- 新千歳空港⇔旭川
- 苫小牧⇔東室蘭・室蘭
