内子駅
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| 内子駅 | |
|---|---|
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駅舎(2011年3月) | |
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うちこ Uchiko | |
![]() | |
| 所在地 | 愛媛県喜多郡内子町内子107 |
| 駅番号 | ○U10 |
| 所属事業者 | 四国旅客鉄道(JR四国) |
| 電報略号 | ウチ |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 2面3線[1] |
| 乗降人員 -統計年度- |
1,254[2]人/日 -2019年- |
| 開業年月日 | 1920年(大正9年)5月1日[3] |
| 乗入路線 | |
| 所属路線 | ■内子線 |
| キロ程 | 5.3 km(新谷起点) |
| 所属路線 | ■予讃線 |
| キロ程 |
23.5 km(向井原起点) 高松から232.0 km |
| 備考 |
直営駅 みどりの券売機プラス設置駅 |
内子駅(うちこえき)は、愛媛県喜多郡内子町内子にある、四国旅客鉄道(JR四国)の駅[1]。高架駅となっており、全特急列車が停車する。
内子線を所属線とし[3]、予讃線(新線)を加えた2路線が乗り入れている。当駅を境に伊予市方面が予讃線、伊予大洲方面が内子線と分かれているが、運転系統上は一体化されており、列車はすべて相互に直通するため、運用上は途中駅同様となっている。駅番号も共通化されており、U10となっている。駅看板は木製の板で「内子驛」と旧字体になっている。
- 1920年(大正9年)5月1日:愛媛鉄道内子線の駅として開業[3]。旧駅は、現在の内子自治センターがある場所[4] にあり(道路には旧駅があったことを示す石碑や案内板が置かれている)、行き止まりの終端駅であった。
- 1933年(昭和8年)10月1日:国有化[3]。
- 1971年(昭和46年)12月1日:貨物取扱廃止[3]。
- 1985年(昭和60年)3月14日:荷物扱い廃止[3]。
- 1986年(昭和61年)3月3日:予讃線新線の開業[5]と共に、旧駅から南西の現在地に移転[3]。同時に中間駅および特急列車の経由駅となり、また経由する全ての特急列車が停車するようになる。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により四国旅客鉄道に承継[3][5]。
- 2000年(平成12年)3月11日:改札口とホームを結ぶエレベーターが設置され、供用開始[6]。JR四国で初めての設置[6]。
- 2021年(令和3年)10月以降:みどりの券売機プラスの利用を開始[7]。みどりの窓口が営業を終了[7]。これにともない駅係員による対応時間の縮小や休業日(土休日や年末年始)が設けられる[7]。
駅構造

単式ホーム・島式ホーム混合の2面3線を有する高架駅[1]。
島式ホーム東側が1番線、同西側が2番線、単式ホームが3番線である。基本的に島式ホームでの発着であり、特急列車は全て1番線、2番線から発着する。3番線は特急列車を待避する普通列車が使用する程度で、頻度は少ない。改札口と島式ホームにのみエレベーターが設置されている[1][6]。
前後の分岐器は16番両開き(75キロ制限)で、通過列車を考慮しているが、現在まで定期通過列車は無い[8]。
駅舎は高架下にあり和風のつくりである。駅舎は1階、ホームは3階である。中間の2階は踊り場となっている。
八幡浜駅管理の直営駅(早朝夜間係員不在)。みどりの券売機プラス設置駅、自動券売機もある。
のりば
東側から以下の通り。
| のりば | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ■内子線・予讃線 | 下り | 伊予大洲・八幡浜・宇和島方面 | |
| 2・3 | ■予讃線 | 上り | 伊予市・松山・高松・岡山方面 | 3番のりばは一部の普通のみ |

