アルファ・ラバル

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市場情報 Nasdaq Nordic ALFA
本社所在地  スウェーデン
226 55
Rudeboksvagen 1, ルンド
設立 1883年 (142年前) (1883)
アルファ・ラバル
Alfa Laval AB
ルンドの本社
種類 公開会社
市場情報 Nasdaq Nordic ALFA
本社所在地  スウェーデン
226 55
Rudeboksvagen 1, ルンド
設立 1883年 (142年前) (1883)
業種 機械
事業内容 熱交換器・流体移送機器・遠心分離機の製造・販売・保守
代表者 トム・エリクソン(CEO
外部リンク 公式ウェブサイト(英語)
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アルファ・ラバルスウェーデン語: Alfa Laval AB)は、熱交換器、流体移送機器および遠心分離機の開発メーカー。スウェーデンルンドに本拠を置き、世界50カ国以上に販売拠点を持つ。グループ全体の従業員数は17,387人[1]ナスダック・ストックホルム上場企業(Nasdaq Nordic ALFA)。

1883年、技術者のグスタフ・ド・ラバルGustaf de Laval)は、オスカー・ラム(Oscar Lamm)と共にAB Separatorを設立し遠心分離機の製造を開始、1901年に同社は株式上場企業となり、第一次世界大戦後にはオーストラリア南アフリカなど各国に進出、1938年に熱交換器の製造を開始した[2]1963年に現社名に変更、1971年デンマークLavrids Knudsens Maskinfabrikの株式を買収したことにより、流体移送機器分野にも進出した[2]

1991年テトラパックにより買収されその子会社となったが、2000年にスウェーデンの投資会社Industri Kapitalがアルファ・ラバルの株式を取得、その後アルファ・ラバルは2002年に再び上場企業となった[2]2005年フランスの熱交換器メーカーであるPackinox S.A.[3]2007年オランダの熱交換器メーカーであるHelpman B V.[4]フィンランドの熱交換器メーカーであるFincoilをそれぞれ買収した[5]

売上の内訳は、熱交換器が44%、遠心分離機が18%、流体制御機器が23%となっている[6]アメリカ合衆国中国で高い売上を持つが、日本での売上は4番目の規模を有している。2000年以降、テトラパックを中心とする持株会社Tetra Laval B.V.が、アルファ・ラバルの株式の約3割を保有している[6]

舶用業界向けの製品・サービスにおいても100年以上の歴史を持ち[7]、2000年代より海洋環境保護製品に注力している。アルファ・ラバルが開発したバラスト水処理装置は、化学薬品を使わないバラスト水処理装置として最初に市場化[8]され、同社の主力製品の一つとなっている。

日本法人

出典

外部リンク

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