カイシャバンク

From Wikipedia, the free encyclopedia

市場情報 BMAD: CABK
本社所在地 スペインの旗 スペイン
46002
2-4 Pintor Sorolla Street, バレンシア
設立 2007年 (19年前) (2007)
カイシャバンク
CaixaBank, S.A.
バルセロナのカイシャバンク・タワー
種類 公開会社
市場情報 BMAD: CABK
本社所在地 スペインの旗 スペイン
46002
2-4 Pintor Sorolla Street, バレンシア
設立 2007年 (19年前) (2007)
業種 銀行業
代表者 Gonzalo Gortázar(CEO
外部リンク コーポレートサイト(英語)(スペイン語)(カタルーニャ語)
テンプレートを表示

カイシャバンクカタルーニャ語: CaixaBank, S.A.)は、スペインバレンシアに本社を置く総合金融機関商業銀行の店舗を展開するほか、保険アセットマネジメントも取り扱う。マドリード証券取引所上場企業(BMAD: CABK)。スペインに本拠を持つ金融グループとしてはサンタンデール銀行BBVAに次ぐ第3位の経営規模を持つ。カタルーニャ地方を地盤とする金融グループのLa Caixa Group(非公開企業)が株式の7割以上を保有し、同グループの一部門としての性格を強く有している[1]。カイシャ(Caixa)はカタルーニャ語で「箱」、転じて「金庫、貯蓄銀行」を意味する言葉である。

2007年Criteria CaixaCorpの名称で設立された。同年株式を上場しスペイン企業のIPOとしては過去最大の初値を記録[2]2008年1月、IBEX 35の構成銘柄となった。2011年経営体制の再編が実施され、現在の名称に改称した。アベルティスやガス・ナトゥラルなど多くのスペイン企業の株式をこの時売却した。2012年8月、スペイン北西部を拠点とするBanca Civicaを併合[3]2013年にはバレンシアを拠点とするBanco de Valenciaを併合し[4]、合併を通じて資産額は飛躍的に増加した。2014年8月、バークレイズのスペイン事業買収を発表した[5]2017年10月、カタルーニャ地域の政情不安を背景に、本社をバルセロナからバレンシアに移転した[6]2021年3月、スペインの大手銀行の一角のバンキアの買収がスペイン規制当局により承認され、スペイン国内の資産では最大級の規模となった[7]

テレフォニカレプソルの少数株主としての地位を維持するほか、ポルトガルポルトに拠点を持つ同国の大手銀行・Banco Português de Investimento(BPI)に対しては、株式の半数近くを保有する大株主となっている[8]

スポンサー

出典

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI