スウェドバンク
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ストックホルム県・Sundbybergの本社 | |
| 種類 | 公開会社 |
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| 市場情報 | Nasdaq Nordic SWED |
| 本社所在地 |
105 34 Landsvägen 40, Sundbyberg |
| 設立 | 1820年 |
| 業種 | 銀行 |
| 代表者 | イェンス・ヘンリクソン(CEO) |
| 関係する人物 | ヨーラン・ペーション(会長) |
| 外部リンク | コーポレートサイト |
スウェドバンク(スウェーデン語: Swedbank AB)は、スウェーデンとバルト三国に店舗を展開する銀行。スウェーデン・ストックホルム都市圏のSundbybergに本社を置く。スウェーデンの主要銀行の一つである[1]。ナスダック・ストックホルム上場企業(Nasdaq Nordic SWED)。

1820年にヨーテボリで設立されたスウェーデン最初の貯蓄銀行と、1915年にストックホルムで設立されたスウェーデン最初の農協銀行にルーツを持つ[2]。貯蓄銀行は1942年にSparbankernas Bankとなり、1992年に地域の金融機関を合併し名称をSparbanken Sverigeとした。農協銀行は1958年にJordbrukets Bankとなり、1991年に12の農業銀行を合併しFöreningsbankenkとなった[2]。Föreningsbankenkは1994年、Sparbanken Sverigeは1995年に、株式上場企業となった[2]。
1997年に両社は合併し、FöreningsSparbankenとなった[2]。1991年にエストニアで設立されバルト三国で事業を展開していたHansabankの株式取得を進め、2005年に同社の全株式を取得した[2]。2001年にスウェーデンの大手銀行であるスカンジナビスカ・エンスキルダ・バンケンとの合併交渉が行われたが、強大化を問題視する欧州委員会の介入により阻止された。
2006年9月、現在のスウェドバンクに改称、これに合わせてHansabankなどの子会社も順次、スウェドバンクのブランド名に改められた。2000年代後半の世界金融危機では、バルト三国地域の事業が悪化したため、スウェーデン政府から一時的に公的資金投入を受けた[3]。