セルネックス・テレコム

From Wikipedia, the free encyclopedia

市場情報 BMAD: CLNX
本社所在地 スペインの旗 スペイン
08040
Avinguda Parc Logístic 12-20, バルセロナ
設立 2015年4月1日 (9年前) (2015-04-01)
セルネックス・テレコム
Cellnex Telecom, S.A.
種類 公開会社
市場情報 BMAD: CLNX
本社所在地 スペインの旗 スペイン
08040
Avinguda Parc Logístic 12-20, バルセロナ
設立 2015年4月1日 (9年前) (2015-04-01)
業種 通信
代表者 トビアス・マルティネス・ヒメノ(CEO
外部リンク コーポレートサイト
テンプレートを表示

セルネックス・テレコム西: Cellnex Telecom, S.A.)は、無線通信インフラおよび放送インフラを保有する電気通信事業者スペインバルセロナに本社を置き、ヨーロッパ7カ国で事業を展開している。マドリード証券取引所上場企業(BMAD: CLNX)。

セルネックス・テレコムのルーツは2000年、スペインの高速道路運営企業のAcesa Infraestructuresがバルセロナの通信事業者のTradia Telecomの株式の過半数を買収し、緊急時を想定した無線通信事業および放送インフラ事業に着手したことに始まり、2003年Acesa Infraestructuresが企業合併によりアベルティスとなったことに伴って、通信部門はその傘下のアベルティス・テレコムとなった[1]。以降アベルティス・テレコムは数年間のうちにスペイン国内の大半で携帯電話通信および地上波デジタル放送のサービスを提供開始し、2012年にスペイン通信事業者最大手のテレフォニカから約1,000におよぶ電波塔を買収、翌2013年にテレフォニカおよび無線通信事業者のYoigoから合計1,975の電波塔を買収し、無線通信インフラ事業者としての地位を高めた[1]2015年4月、アベルティスから独立した組織のセルネックス・テレコムとなり、7月に株式公開企業となった[2]

2018年7月、イタリアのベネトン家が大株主の高速道路管理会社であるアトランティアによるアベルティス株式買収を受け、ベネトン家運営の通信事業持株会社(現在のConnecT S.p.A.)が、アベルティスの保持していたセルネックス・テレコムの株式を買収し、最大株主となった[3]

事業別の売上では、各国の無線通信インフラ事業が3分の2強、スペイン国内の放送インフラ事業が2割強となっている[4]

国際展開

出典

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI