インド系移民と在外インド人

インド国外に居住するインド系の人々 From Wikipedia, the free encyclopedia

インド系移民(インドけいいみん、People/Persons of Indian Origin, PIO)と在外インド人(ざいがいインドじん)または非居住インド人(ひきょじゅうインドじん、Non-Resident Indians, NRI)は、インド国外に居住するインド系の人々。在外インド人(NRI)はインド国籍を保持・取得している国外居住者を意味し、インド系移民(PIO)は非インド国籍になった者とその子孫を意味する。日本語ではこの両方を含む意味合いで「印僑」(いんきょう)という術語が用いられることも多い[27]

概要 総人口, 居住地域 ...
インド系ディアスポラ
その他のインド諸語
 アッサム語: ভাৰতীয় প্ৰব্ৰজনকাৰী
 ベンガル語: ভারতীয় প্রবাসী
 ドグリ語: भारतीय प्रवासी
 グジャラート語: ભારતીય પ્રવાસી
 ヒンディー語: भारतीय प्रवासी
 カンナダ語: ಭಾರತೀಯ ವಲಸೆಗಾರರು
 カシミール語: بھارتی نازک
 コンカニ語: भारतीय प्रवासी लोक
 マイティリー語: भारतीय प्रवासी
 マラヤーラム語: ഇന്ത്യൻ പ്രവാസങ്ങൾ
 マラーティー語: भारतीय डायस्पोरा
 メイテイ語(マニプリ語): ঈন্দিঅ গি মাযাঙ লেইবাক্
 ネパール語: भारतीय प्रवासी
 オリヤー語: ଭାରତୀୟ ପ୍ରବାସୀ
 パンジャーブ語: ਭਾਰਤੀ ਡਾਇਸਪੋਰਾ
 サンスクリット: भारतीय प्रवासी
 サンタリ語: ᱵᱷᱟᱨᱚᱛᱤᱭᱟᱹ ᱰᱟᱭᱥᱯᱳᱨᱟ
 シンド語: هندستاني ڊاسپورا
 タミル語: இந்திய புலம்பெயர்ந்தோர்
 テルグ語: భారతీయ డయాస్పోరా
 ボド語: भारतीय प्रवासी
総人口
c.35,421,987[注釈 1][1]
居住地域
アメリカ合衆国の旗 アメリカ5,160,203[2]
アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦4,425,144[1][3]
サウジアラビアの旗 サウジアラビア1,884,476-2,594,947[4]
マレーシアの旗 マレーシア2,019,600[5]
ミャンマーの旗 ミャンマー2,009,207[1][6]
イギリスの旗 イギリス1,927,150 [7]
カナダの旗 カナダ1,858,755[8]
南アフリカ共和国の旗 南アフリカ1,697,506[9]
クウェートの旗 クウェート1,152,175[10]
オマーンの旗 オマーン680,000-1,375,667[11]
シンガポールの旗 シンガポール812,000[12][13]
モーリシャスの旗 モーリシャス804,500-894,500[1][10]
スリランカの旗 スリランカ802,323[14]
オーストラリアの旗 オーストラリア750,000-845,800[15]
カタールの旗 カタール691,000[16]
トリニダード・トバゴの旗 トリニダード・トバゴ468,524[17]
ネパールの旗 ネパール426,941[11]
バーレーンの旗 バーレーン326,658[1]
ドイツの旗 ドイツ301,000[18]
ガイアナの旗 ガイアナ299,382-315,873[1]
フィジーの旗 フィジー313,798-315,198[1][19]
レユニオンの旗 レユニオン(海外仏領)297,300[1][10]
ニュージーランドの旗 ニュージーランド292,092[20]
スリナムの旗 スリナム148,443[21]
インドネシアの旗 インドネシア120,000[22]
フィリピンの旗 フィリピン120,000[23]
ジャマイカの旗 ジャマイカ91,246-101,100
ケニアの旗 ケニア80,000-100,000[24]
タンザニアの旗 タンザニア60,000[1]
スペインの旗 スペイン57,000[25]
日本の旗 日本53,974
ブラジルの旗 ブラジル26,565[26]
言語
インドの言語
宗教
ヒンドゥー教イスラム教シク教ジャイナ教仏教ゾロアスター教キリスト教バハーイー教ユダヤ教
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英国の音楽家フレディ・マーキュリーは両親がパールシーペルシャ系インド人)である。

インドは世界最大の移民送り出し国であり、国際連合の2020年時点統計では約1787万人と第2位のメキシコ(約1119万人)を上回る。インド外務省によると、移民2世・3世を含むインド系住民(ディアスポラ)は世界に3210万人いる。企業経営者や商人、技術者、労働者などとして活動しており、各地でインド系コミュニティを形成している。数が多いのはアメリカ合衆国(446万人)、アラブ首長国連邦(342万人)、マレーシア(298万人)、サウジアラビア(259万人)、ミャンマー(200万人)、イギリス(176万人)である[28]。インドの総人口は2023年中に中華人民共和国(中国)を抜いて世界最大になった。2020年代においても年100万人規模でインド人が海外へ移住している[27]

概要

明確な定義はないが、一般的には19世紀以降のインドからの移民を対象としている。なお、イギリス領インド帝国から分離独立したパキスタンバングラデシュ(ともにイスラム教スンナ派教徒が多い)、同じくかつてイギリス(英国)領だったスリランカ上座部仏教徒が多い)等からの移民もインド系民族として含まれることが多い。インド系移民は大多数がイギリス支配の影響で、世界中の英国植民地であった英語圏に移住している。

歴史

1830年代から、プランテーションでのサトウキビ栽培を目的とした出稼ぎ労働者として、単数年契約でモーリシャスフィジーなどへ移住した。ただし、当時のインドはイギリスの植民地であり、その扱いは奴隷並みで、契約期間が切れても帰国できない者が多かった。その他、19世紀半ばにインド洋の覇権をイギリスと争ったザンジバル・スルターン国でインド出身のジェイラム・シヴジが巨大な財力を握り、国政を左右する影響力を保持したため、ザンジバルへのインド人の移住も進んだ。しかし、1870年代以後、肉体労働を目的としたものだけではなく、技術者、商人、その他専門職として南アフリカ連邦(現在の南アフリカ共和国)やマレーシア(当時はイギリス領マラヤ)などで成功した印僑が現れ始める。インド独立の父マハトマ・ガンディーも、インド民族主義運動に参画する以前は、南アフリカで活動していた弁護士であった。他にもイギリス植民地であった西インド諸島トリニダード・トバゴ南米大陸ガイアナ東アフリカタンガニーカケニアウガンダなどにインド系移民が渡った。

1947年にインドが独立を果たした後は、肉体労働を目的に中東諸国へ渡る者達と、高い数学や英語などの学力を生かした知的労働を目的として欧米に渡る者達の2タイプに分かれるようになる。1980年代以降の現代ではIT産業を中心に、数多くの印僑が各国で活躍している。在日インド人明治以来の歴史を持つが、コンピューター2000年問題に対応する技術者として招かれた1990年代以降に急増し、東京都江戸川区にインド人コミュニティが形成された[29]

印僑の生活や歴史は決して平坦なものではなかった。同じイギリス勢力圏内でもカナダへの移民上陸が拒否された駒形丸事件が1914年に起きた。スバス・チャンドラ・ボースのように、インドから亡命してインド独立運動に携わった者もいた。

1964年に勃発したザンジバル革命により、ザンジバルで商業や金融業を営んでいたインド系住民が多数亡命した。1970年代ウガンダでは、バントゥー系黒人をインド系住民より重視したイディ・アミン大統領がインド系住民を追放した(「アジア人追放事件 (ウガンダ)」)。先進国においても在豪インド人連続襲撃事件(2009年)のように人種差別ヘイトクライムの対象にされた例もある。

一方で、インド系住民や在外インド人は英国やアメリカ合衆国(米国)など各国で多数が暮らしているだけでなく、政財界や学界、文化・芸術で活躍する人材を多数輩出している。インド系のリシ・スナクは2022年、インドのかつての宗主国であったイギリスの首相に就任した[30]

インド政府の対印僑政策

インドの首相ナレンドラ・モディは、世界各国への訪問で、インド系住民に対して演説し、「今も偉大なインドの一部だ」などと呼びかけることが多い[27]。これはインド本国への投資誘致など経済的理由とともに、各国の政治・外交への影響力を行使する狙いがあると指摘されている[27]ヒンドゥー至上主義インド人民党を基盤とするモディ政権下へのインドでは、報道の自由やイスラム教徒への抑圧が強まっているが、これらへの米国の批判は、在外インド人の憤激を招くだろうと、シンガポールの新聞『ザ・ストレーツ・タイムズ』は論じている[27]

モディ首相が訪米した2019年9月22日には、テキサス州ヒューストンNRGスタジアムにてインド系アメリカ人による5万人規模の集会が開催され、迎えたドナルド・トランプ米大統領も出席し、盛り上がりを見せた[31]。2023年6月の再訪米では首都ワシントンD.C.でインド系アメリカ人に講演し、同年5月のオーストラリア訪問ではインド系オーストラリア人との集会に2万人が参加した[27]

各国の人数

国別に見た、インド系住民(出身または祖先がインドに由来する人々)の推定分布と集中度を示した世界地図。
2010年における各州別のインド系アジア人を自認する人口の割合。

インド国外在住インド人の人口(国別)は、インド外務省領事局の資料[1]、または注記がある場合はその他の推計に基づいている。

1890年から1896年頃のトリニダード・トバゴにおけるイギリス領インド帝国インド人契約労働者。
1906年から1918年頃のドイツ領東アフリカバガモヨにおけるインド人商人の家族
インド系の人々は、世界中の大都市圏で顕著な人口構成比を達成しており、アメリカ合衆国ニュージャージー州ジャージーシティにあるインディア・スクエア英語版(リトル・ボンベイ)を含め、西半球で最も多くのアジア系インド人が集中して居住する地域となっている。
さらに見る 世界の地域 / 国, 海外インド人人口 ...
世界の地域 / 国 海外インド人人口 割合[注釈 2]
東部世界 ~6,223,900
マレーシアの旗 マレーシア 2,012,600[5] 6.19%
ミャンマーの旗 ミャンマー 2,009,207[1][6] 2.50%
スリランカの旗 スリランカ 842,323[14] 4.16%
シンガポールの旗 シンガポール 812,000[12][13] 13.5%
ネパールの旗 ネパール 426,941[11][32] 1.47%
バングラデシュの旗 バングラデシュ 127,014[33] 0.09%
フィリピンの旗 フィリピン 120,000[23]
インドネシアの旗 インドネシア 120,000 0.05%
中華人民共和国の旗 中国 56,050[1][34] 0.004%
ブータンの旗 ブータン 46,974[11] 6.33%
タイ王国の旗 タイ 46,326[35] 0.07%
日本の旗 日本 43,886[36] 0.03%
香港の旗 香港 32,796[37]
モルディブの旗 モルディブ 25,108 4.87%
ブルネイの旗 ブルネイ 21,102(南アジア出身者含む)[38] 4.79%
大韓民国の旗 韓国 12,929[39] 0.02%
中華民国の旗 台湾 4,382[40] 0.02%
ベトナムの旗 ベトナム 2,043[11] 0.002%
カンボジアの旗 カンボジア 1,510 0.01%
ラオスの旗 ラオス 528 0.01%
朝鮮民主主義人民共和国の旗 朝鮮民主主義人民共和国 370[11] 0.001%
モンゴル国の旗 モンゴル 117[11] 0.004%
東ティモールの旗 東ティモール 100 0.01%
中東[注釈 3] 11,447,600+
アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦 3,425,144[1][3] 36.04%
サウジアラビアの旗 サウジアラビア 2,594,947[1][41][42] 7.58%
パキスタンの旗 パキスタン 16,501(インド国民;2015)

1,709,217[11][3][43](戦後移民)

0.82%
オマーンの旗 オマーン 1,375,667[11] 30.77%
クウェートの旗 クウェート 1,152,175[11][44] 25.81%
カタールの旗 カタール 702,013[11] 24.67%
バーレーンの旗 バーレーン 326,658[1] 22.19%
イスラエルの旗 イスラエル 48,000[45] / 97,467[1] 0.7%
アルメニアの旗 アルメニア 28,659[46] 1.0%
ヨルダンの旗 ヨルダン 20,760 0.19%
キルギスの旗 キルギス 11,204 0.17%
イエメンの旗 イエメン 10,500 0.04%
キプロスの旗 キプロス 7,499 0.84%
カザフスタンの旗 カザフスタン 6,885 0.05%
アルジェリアの旗 アルジェリア 5,710 0.01%
イランの旗 イラン 4,337 0.01%
ジョージア (国)の旗 ジョージア 3,948[47] 0.11%
アフガニスタンの旗 アフガニスタン 3,106 0.01%
トルコの旗 トルコ 3,092[48] 0.004%
スーダンの旗 スーダン 1,764[11] 0.004%
リビアの旗 リビア 1,502 0.02%
レバノンの旗 レバノン 1,311[11] 0.02%
エジプトの旗 エジプト 1,249[11] 0.001%
タジキスタンの旗 タジキスタン 618[11] 0.01%
ウズベキスタンの旗 ウズベキスタン 399 0.001%
モロッコの旗 モロッコ 320[49] 0.001%
トルクメニスタンの旗 トルクメニスタン 240 0.004%
イラクの旗 イラク 234[11] 0.001%
モーリタニアの旗 モーリタニア 150 0.004%
チュニジアの旗 チュニジア 137 0.001%
シリアの旗 シリア 94 0.0004%
アゼルバイジャンの旗 アゼルバイジャン 67[50] 0.001%
パレスチナの旗 パレスチナ 20 0.0004%
サハラ以南アフリカ ~2,911,200
南アフリカ共和国の旗 南アフリカ 1,375,834[9] 2.47%
モーリシャスの旗 モーリシャス 894,500 70.67%
レユニオンの旗 レユニオン 297,300 34.95%
ケニアの旗 ケニア 47,555(ケニア国民)
42,972(非ケニア国民)[51]
0.19%
タンザニアの旗 タンザニア 60,000 0.1%
ナイジェリアの旗 ナイジェリア 40,035 0.02%
ウガンダの旗 ウガンダ 30,000 0.07%
マダガスカルの旗 マダガスカル 17,500 0.06%
セーシェルの旗 セーシェル 17,200 17.47%
モザンビークの旗 モザンビーク 15,492[52] 0.06%
コンゴ民主共和国の旗 コンゴ民主共和国 10,008 0.01%
ガーナの旗 ガーナ 10,000 0.03%
ジンバブエの旗 ジンバブエ 9,500 0.06%
ザンビアの旗 ザンビア 5,709[11] 0.03%
ボツワナの旗 ボツワナ 5,650[11] 0.24%
エチオピアの旗 エチオピア 5,515 0.01%
アンゴラの旗 アンゴラ 4,500 0.01%
レソトの旗 レソト 3,000 0.15%
ルワンダの旗 ルワンダ 3,000 0.02%
マラウイの旗 マラウイ 2,408[53] 0.01%
コートジボワールの旗 コートジボワール 1,500 0.01%
リベリアの旗 リベリア 1,500 0.03%
スワジランドの旗 スワジランド 1,500 0.14%
南スーダンの旗 南スーダン 1,100 0.01%
シエラレオネの旗 シエラレオネ 959[11] 0.01%
ガンビアの旗 ガンビア 716 0.03%
ナミビアの旗 ナミビア 704[11] 0.03%
ジブチの旗 ジブチ 650 0.07%
コンゴ共和国の旗 コンゴ共和国 598 0.01%
セネガルの旗 セネガル 532 0.003%
トーゴの旗 トーゴ 510 0.01%
ブルンジの旗 ブルンジ 500 0.004%
マリ共和国の旗 マリ 437 0.002%
エリトリアの旗 エリトリア 303 0.01%
ベナンの旗 ベナン 291[53] 0.003%
カメルーンの旗 カメルーン 250[49] 0.001%
赤道ギニアの旗 赤道ギニア 250 0.02%
コモロの旗 コモロ 230 0.02%
ブルキナファソの旗 ブルキナファソ 205 0.001%
ニジェールの旗 ニジェール 150 0.001%
チャドの旗 チャド 120 0.001%
ガボンの旗 ガボン 110[49] 0.01%
ギニアビサウの旗 ギニアビサウ 104 0.01%
中央アフリカ共和国の旗 中央アフリカ共和国 100 0.002%
ソマリアの旗 ソマリア 100[49] 0.001%
ギニアの旗 ギニア 74[53] 0.001%
サントメ・プリンシペの旗 サントメ・プリンシペ 51 0.02%
カーボベルデの旗 カーボベルデ 20 0.004%
中南米 42,420+
ブラジルの旗 ブラジル 23,254[54] 0.01%
パナマの旗 パナマ 5,383[11] 0.12%
プエルトリコの旗 プエルトリコ 4,984[55] 0.15%
メキシコの旗 メキシコ 2,656[56] 0.002%
チリの旗 チリ 1,767[57][58] 0.01%
アルゼンチンの旗 アルゼンチン 1,600[53] 0.001%
ペルーの旗 ペルー 626[59] 0.002%
キューバの旗 キューバ 601 0.01%
パラグアイの旗 パラグアイ 600 0.01%
コロンビアの旗 コロンビア 374[60] 0.001%
エクアドルの旗 エクアドル 355 0.002%
ウルグアイの旗 ウルグアイ 125[61][62] 0.004%
ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国 90[63] 0.001%
コスタリカの旗 コスタリカ 83[64] 0.002%
グアテマラの旗 グアテマラ 83 0.0005%
ベネズエラの旗 ベネズエラ 80 0.0002%
ボリビアの旗 ボリビア 60 0.001%
ニカラグアの旗 ニカラグア 40 0.001%
エルサルバドルの旗 エルサルバドル 17 0.0003%
ホンジュラスの旗 ホンジュラス 17 0.0002%
北米・カリブ 7,443,900+
アメリカ合衆国の旗 アメリカ 4,946,306[65] 1.49%
カナダの旗 カナダ 1,858,755[8] 5.12%
トリニダード・トバゴの旗 トリニダード・トバゴ 468,524[66] 31.02%
ガイアナの旗 ガイアナ 299,382[1][67] 38.88%
スリナムの旗 スリナム 237,205 39.37%
ジャマイカの旗 ジャマイカ 101,486[68] 3.72%
マルティニークの旗 マルティニーク 36,123[69] 9.64%
グアドループの旗 グアドループ 35,617[69] 8.30%
ベリーズの旗 ベリーズ 12,452[70] 3.86%
セントルシアの旗 セントルシア 3,575[71] 2.16%
バルバドスの旗 バルバドス 3,018[72] 1.33%
グレナダの旗 グレナダ 2,284[73] 2.16%
ケイマン諸島の旗 ケイマン諸島 1,218[74] 1.84%
セントビンセント・グレナディーンの旗 セントビンセント・グレナディーン 1,199[75] 1.1%
アンティグア・バーブーダの旗 アンティグア・バーブーダ 942[76] 1.11%
セントクリストファー・ネイビスの旗 セントクリストファー・ネイビス 709[77] 1.53%
ハイチの旗 ハイチ 580 0.01%
バミューダ諸島の旗 バミューダ諸島 572[11] 0.89%
バハマの旗 バハマ 519[53] 0.15%
イギリス領ヴァージン諸島の旗 イギリス領ヴァージン諸島 443[78] 1.58%
キュラソー島の旗 キュラソー島 394[79] 0.26%
アルバの旗 アルバ 314[53] 0.31%
モントセラトの旗 モントセラト 240 5.19%
タークス・カイコス諸島の旗 タークス・カイコス諸島 235 0.59%
ドミニカ国の旗 ドミニカ国 97[80] 0.14%
アンギラの旗 アンギラ 40 0.27%
フランス領ギアナの旗 フランス領ギアナ 29[53] 0.01%
ヨーロッパ 2,802,750+
イギリスの旗 イギリス イギリス: 1,451,862 (2011年)[81]

イングランド: 1,843,238 (2021年)[82]
スコットランド: 32,706 (2011年)[81]
ウェールズ: 21,066 (2021年)[82]
北アイルランド: 9,881 (2021年)[83]

イギリス: 2.3%
イングランド: 3.26%
スコットランド: 0.62%
ウェールズ: 0.68%
北アイルランド: 0.52%
オランダの旗 オランダ 265,399[84] 0.37%
ドイツの旗 ドイツ 301,000[85] 0.29%
イタリアの旗 イタリア 162,492[86] 0.27%
フランスの旗 フランス 58,983[87] 0.09%
スペインの旗 スペイン 56,459[25] 0.12%
スウェーデンの旗 スウェーデン 58,094[88] 0.51%
ポーランドの旗 ポーランド 38,000 0.03%
ポルトガルの旗 ポルトガル 35,416[89] 0.34%
ベルギーの旗 ベルギー 24,592[90] 0.22%
ノルウェーの旗 ノルウェー 21,982[91] 0.4%
アイルランドの旗 アイルランド 20,969[92]
45,000[93]
0.88%
フィンランドの旗 フィンランド 20,000[94] 0.36%
デンマークの旗 デンマーク 18,970[95] 0.32%
オーストリアの旗 オーストリア 16,424[96] 0.18%
スイスの旗 スイス 16,085[97] 0.19%
ロシアの旗 ロシア 14,000[98] 0.02%
ギリシャの旗 ギリシャ 11,333[99] 1.2%
クロアチアの旗 クロアチア 11,982[1] 0.310%
セルビアの旗 セルビア 10,000 0.143%
チェコの旗 チェコ 8,465[100] 0.08%
ウクライナの旗 ウクライナ 7,963 0.02%
マルタの旗 マルタ 7,946[101] 1.53%
ハンガリーの旗 ハンガリー 3,886[87] 0.04%
ルクセンブルクの旗 ルクセンブルク 2,804[102] 0.45%
ラトビアの旗 ラトビア 1,842[103] 0.1%
ルーマニアの旗 ルーマニア 1,572[87] 0.01%
エストニアの旗 エストニア 1,302[104] 0.1%
ブルガリアの旗 ブルガリア 896[87] 0.01%
モルドバの旗 モルドバ 773[105] 0.03%
アイスランドの旗 アイスランド 544[106] 0.14%
ベラルーシの旗 ベラルーシ 311[107] 0.003%
スロベニアの旗 スロベニア 285[108] 0.01%
スロバキアの旗 スロバキア 200[87] 0.004%
リトアニアの旗 リトアニア 129[53] 0.005%
アンドラの旗 アンドラ 57[109] 0.07%
アルバニアの旗 アルバニア 56 0.002%
ボスニア・ヘルツェゴビナの旗 ボスニア・ヘルツェゴビナ 26 0.001%
リヒテンシュタインの旗 リヒテンシュタイン 25[110] 0.06%
モナコの旗 モナコ 25[111] 0.08%
北マケドニア共和国の旗 北マケドニア共和国 10 0.0005%
オセアニア 1,232,300+
オーストラリアの旗 オーストラリア 673,352[112] 3.05%
ニュージーランドの旗 ニュージーランド 239,193[113] 4.99%
フィジーの旗 フィジー 315,198 35.36%
パプアニューギニアの旗 パプアニューギニア 3,000 0.03%
バヌアツの旗 バヌアツ 810 0.27%
トンガの旗 トンガ 224[114] 0.22%
クック諸島の旗 クック諸島 205 1.01%
キリバスの旗 キリバス 50 0.04%
ソロモン諸島の旗 ソロモン諸島 50 0.01%
ツバルの旗 ツバル 50 0.47%
フランス領ポリネシアの旗 フランス領ポリネシア 38[53] 0.01%
ミクロネシア連邦の旗 ミクロネシア連邦 35 0.03%
サモアの旗 サモア 30 0.01%
パラオの旗 パラオ 27 0.15%
ナウルの旗 ナウル 20 0.17%
マーシャル諸島の旗 マーシャル諸島 15 0.03%
ニウエの旗 ニウエ 12 0.70%
総計 ~32,104,000
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著名な人

リシ・スナクは、イギリス保守党初のイギリス系インド人(非白人)の党首およびイギリスの首相(2022年–2024年)である。
インドラマ・コーポレーション英語版の創設者であるスリ・プラカーシュ・ロヒア英語版は、フォーブスによるとインドネシアで6番目に富裕な人物である。
ハルジット・サージャンはインド系カナダ人の政治家であり、カナダ軍の元中佐である。2015年から2021年まで国防大臣を務めた。

政財界・法曹界

インド系ケニア人の出自を持つサー・ベン・キングズレーは、著名なアカデミー賞受賞俳優である。
カナダ出身で、YouTube上では「IISuperwomanII」のユーザー名で知られるリリー・シンは、インド系の人気YouTuberである。
マドゥル・ジャフリーは、インド生まれのイギリス系インド人であり、著名な女優料理旅行ライター、そしてテレビパーソナリティである。

俳優・芸能界

マレーシア出身の女子スカッシュ元世界ランキング1位、ニコル・デーヴィッドチンディアン英語版系の出自である。
ヴァラダラジュ・スンドラモールシーシンガポール代表として活躍した元サッカー選手であり、現在はSリーグタンピネス・ローバースFC監督を務めている。

スポーツ界

カルパナ・チャウラは、初のインド系アメリカ人宇宙飛行士であった。
2015年から2021年までカナダの第11代イノベーション・科学・産業大臣を務めたナヴディープ・ベインズ英語版は、最も成功したインド系カナダ人の政治家の一人である。
モヒニ・バードワジは、2004年アテネオリンピックにおけるアメリカ合衆国女子体操代表チームの一員であり、女子体操団体総合で銀メダルを獲得した。彼女はUSA体操殿堂のメンバーであり、インド系アメリカ人としては2人目のオリンピックメダリストである。
ニュージーランドの元総督であるアナンド・サティアナンドは、インド系の出自を持つ。

その他

インド系と非インド系との混血NRI

関連映画

脚注

関連項目

外部リンク

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