オバツダ
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| オバツダ | |
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ネギとタマネギを付け合わせた一皿 | |
| 別名 | オーバツダ |
| 発祥地 |
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| 地域 | バイエルン州 |
| 関連食文化 | バイエルン料理 |
| 主な材料 | 熟成ソフトチーズ(カマンベールチーズ)、バター、パプリカパウダー |
| その他お好みで | 塩、コショウ、ビール |
| 派生料理 | リプタウアー |
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オバツダ(ドイツ語: Obatzda、ドイツ語: Obatzter)はバイエルン料理[1]。チーズディップの一種である[1][2][3]。パンに塗るなどして食べる[4]。日本語のカタカナ表記としてはオーバツダも使用される[5]。
「オバツダ」の語源は古いドイツ語のangebatzteの過去分詞形のバイエルン訛りであり[3]、「混ぜて柔らかくしたもの」[1][2]、「押し潰し混ぜる」[3]の意味である。
もともとは家庭料理であり、古くなったカマンベールチーズにバターや柔らかいチーズを足し、タマネギやパプリカのみじん切りを加え、ハーブを入れて練り上げて作られる[3]。既製品の販売も行われており[3]、バイエルンのビアガーデンやビアホールでは定番のおつまみである[1]。