キャプテン翼の登場人物
From Wikipedia, the free encyclopedia
静岡県出身者(含む関係者と転校者)
南葛中学校
- 大空 翼(おおぞら つばさ)
- 声 - 小粥よう子 / 小粥よう子(少年期)、佐々木望(中学生以降) / 井上喜久子(少年期)、関智一(中学生以降) / 三瓶由布子
- 本作の主人公。「ボールは友達」を信条とする生粋のサッカー小僧。詳細は「大空翼」を参照。
- 石崎 了(いしざき りょう)

- 声 - 丸山裕子 / 佐藤智恵(少年期)、山口勝平(中学生以降) / 高乃麗 / 田村睦心
- 所属:南葛小サッカー部 - 南葛SC - 南葛中 - 南葛高校 - ジュビロ磐田
- テクモ版:南葛高校 (II) - 南武大フースバル (IV) - サンパウロ (IV) - 南葛SC (プロ) (V)
- ポジション:DF 誕生日:4月1日 血液型:B型
- 静岡県南葛市出身。背番号は南葛SC・南葛中・南葛高時代は14、以降は主に4。翼が南葛市に転入した時に初めて出会った人物。坊主頭のサル顔で、通称「ファンキーガッツマン」や「サル石崎」。目立った才能・特技はないながらも自慢の根性で奮戦し、たゆまぬ努力の末にレギュラーを獲得。ガッツあふれるプレーが信条で、日向などの弾丸シュートに捨て身で喰らいつく「顔面ブロック」は彼の代名詞的プレーとして知られ、そのため全日本ユース時には小学生プレイヤーたちから「顔面ディフェンスしかできない猿石崎だぁ」と茶化されたことがある。意気が空回りすることもあり、オウンゴールが最も多いので、次藤から「オウンゴールは石崎の専売特許」と言われている。しかし、普段は石崎をバカにしている若林は「ドジも多いが、イザという時はやってくれる男」と評し、杉本も「普段は頼りないけどイザという時は決めてくれる」と評している。実家は「石乃湯」という銭湯を経営している。
- 南葛小・弱小サッカー部のキャプテンを務めていた時は、若林率いる修哲小とは0対30という悲惨な対戦成績であったが、翼の加入によるロベルト監督の特訓の成果、対抗戦の時は引分けになるまでに成長し、市選抜の南葛SCにもなんとかギリギリで選ばれた。全国大会で西尾の怪我により交代出場し、その後はレギュラーになる。
- 【ジュニアユース編】翼の全日本入りを土下座して嘆願していたが、実際に反対していたのは松山と日向だけだった。
- 南葛高校入学試験の結果は、石崎と浦辺を除く南葛中・大友中のサッカー部員全員が合格したのに対して、2人だけが補欠合格で、入学辞退者が出たため、2人共入学できた。3年時の高校選手権ではキャプテンを務めた。
- 【ワールドユース編】決勝のブラジル戦にてナトゥレーザのシュートを顔面ブロックしたことにより気絶。その際に看病してくれた西本ゆかりに告白、その後交際を始める。
- 【ROAD TO 2002】ジュビロ磐田に入団し、中山雅史に可愛がられる。浦和レッズ戦では、決死のオーバーラップで決勝ゴールをあげる。
- 【ライジングサン】ドイツ戦では、中々スタメン入りできない新田にベンチスタートの心構えをレクチャーする。また、そのドイツ戦に途中出場し、小学校全国大会優勝後から7年以上特訓を重ねたヒールリフトを不完全ながらも披露し、先制点をアシストした。
- 若林の飼い犬「ジョン」にずっと悪戯書きをしていた。また、若林・浦辺とは小学生時代からのライバル兼腐れ縁。
- 劇場版『ヨーロッパ大決戦』『世界大決戦!! Jr.ワールドカップ』では全日本に選ばれているが、一度も出場していない。
- テクモ版では『II』より彼の代名詞である「顔面ブロック」がブロック技として登場、どんなシュートでもこぼれ球にできる効果がある(一部作品では必中ではない)。『III』から登場したアメリカ代表のミハエルのシュート「ローズバスター」に対抗心を燃やし、「ヤマザルバスター」を会得する。以降、ミハエルとはライバルとなり、『V』では「ホーリークロス」を止めるべく、次藤を土台にスカイラブから顔面ブロックをする「スクランブル顔面」を披露した。
- 『II』より登場する片桐宗正の妹・陽子に片想いをするが、アプローチを掛ける度に毎回平手打ちを喰らっている。『IV』では大学選手権V2を達成し、その功績から研修の形で翼がいるサンパウロに留学し、最後まで翼と同じチームで活躍する。
- 『THE RISE OF NEW CHAMPIONS』では、全国大会の後のリーグ戦で、翼の代わりにキャプテンを任せられる。
- 連載前の前身である読み切り版「キャプテン翼」から登場している最古参キャラクターの一人。
- ジェンナーロ・ガットゥーゾが、幼少時に石崎のファンであったことを語っている[1]。
- 井沢 守(いざわ まもる)
- 声 - 中原茂 / 嶋村薫(少年期)、関智一(中学生以降) / 水間真紀(少年期)、うすいたかやす(中学3年生以降) / 岩中睦樹
- 「修哲カルテット[注 5]」の一人で長髪長身が特徴。南葛市出身。背番号は修哲小では10、南葛SC以降は8。優れたゲームメイク能力と判断力、そして卓越したジャンプ能力を持つ。特に空中戦には絶対の自信を持っており、翼や武蔵FCの真田とも引き分け、反町には完勝、高杉と2人がかりながら日向をも抑えたこともある。またロングシュートも狙えるキック力がある。小学生時代は翼や岬の影に隠れていたが、南葛中学時代には翼に続く第2のゲームメーカーとして活躍する。
- 井沢ら修哲小メンバーは本来修哲中学校に進学予定であったが、若林の提案により「翼をチームメイトとして共に練習し、実力に追い付く」ことを目的に南葛中学校に進学を決めた。
- 【中学生編】MFとして全試合に出場。ふらの戦でジャンプ力を生かした「5メートルダイビングヘッド」を決めるなど活躍し、大会優秀選手にも選ばれた。
- 【ジュニアユース編】ハンブルグとの練習試合で高杉の代わりにDFとして途中出場し、カルツからボールを奪う。以降、DFもできるユーティリティープレーヤーとして活躍。本大会ではアルゼンチン戦の後半から初出場。フランス戦では先発し、退場した早田に代わりナポレオンのマークに付く。西ドイツ戦では負傷した石崎に代わり途中出場した。アニメ第3作のドイツ戦では、フランス戦で退場になったことにより出場停止となった早田の代わりにスタメン出場した。
- 高校時代は井沢、高杉、来生、滝、森崎の5人で「南葛5人衆」と呼ばれていた。
- 【ワールドユース編】アジア一次予選のみの活躍であったが、【GOLDEN-23】では次藤の負傷離脱に伴い、正式にDFとして登録され、CBの一角として数多くの試合でスタメン出場を果たす。【ライジングサン】ではMF登録に戻り、オランダ戦に途中出場した。
- 劇場版では全日本に選出され、『ヨーロッパ大決戦』『世界大決戦!! Jr.ワールドカップ』ではDF、『危うし! 全日本Jr.』ではMFでスタメン出場した。
- アニメ第4作の島田小戦では欠場した若林の代わりにキャプテンを務めた。
- テクモ版では高い浮き球への能力値が高い。1作目ではシュート技として得意の頭を活かした「ダイビングヘッド」を持つ。『V』では井沢・来生・滝の3人がフィールドにいる場合にワンツー技「修哲トリオ」を各々で使える。
- 来生 哲兵(きすぎ てっぺい)
- 声 - 伊倉一恵 / 新山志保(少年期)、上田祐司(中学生以降) / 亀井芳子(少年期)、阪口周平(中学3年生以降) / 酒井広大
- 所属:修哲小FC - 南葛SC - 南葛中 - 南葛高校 - セレッソ大阪
- テクモ版:南葛高校 (II) - 南葛ウイングス (IV) - 南葛SC (プロ) (V)
- ポジション:FW 誕生日:5月15日 血液型:O型
- 「修哲カルテット[注 5]」の一人で天然パーマがトレードマークの「点取り屋」。南葛市出身。背番号は主に9。ゴールへの優れた嗅覚を有している。
- 【中学生編】比良戸戦では翼が負傷で精彩を欠く中、滝とのコンビプレイでスライディングシュートによる決勝点を挙げる[注 6]。「翼と岬のゴールデンコンビにはかなわないが、俺たちだって銀くらいの輝きは持っているつもりだぜ!」というセリフから、来生と滝で「南葛シルバーコンビ」という標語が生まれた。滝とのコンビで機動力を活かした戦術を得意とする。中学時代では翼がMFにコンバートしたため、修哲小時代と同じくセンターFWに抜擢された。岬や若林の穴を埋めるために奮起し、中学時代では得点することも多くなっている。
- 【ジュニアユース編】練習試合のブレーメン戦で滝とともにスタメン出場したが、それ以降の出場はなかった。
- 劇場版では全日本に選出され、『ヨーロッパ大決戦』では出番はなかったが、『危うし!全日本Jr.』ではDFでスタメン出場した。
- テクモ版『IV』では翼対策に、来生から発動可能な修哲トリオによるスライディング技「トライアングルアタック」を編み出した。『V』では南葛SCに移籍してきたナポレオンと衝突が絶えなかった。
- 滝 一(たき はじめ)
- 声 - 坂本千夏(小学生編)、堀内賢雄(中学生編)、神谷浩史(PS2版) / 鈴木明子 / 竹内順子(少年期)、中村俊洋(青年期) / 吉野裕行
- 所属:修哲小FC - 南葛SC - 南葛中 - 南葛高校 - 東京ヴェルディ1969
- テクモ版:南葛高校 (II) - 南葛ウイングス (IV) - 南葛SC (プロ) (V)
- ポジション:FW 誕生日:8月8日 血液型:A型
- 「修哲カルテット[注 5]」の一人で、出っ歯が特徴。南葛市出身。背番号は修哲小では11、南葛SC以降は主に7。俊足の持ち主でサイドライン際をドリブルで駆け上がりセンタリングを上げるのが得意なウインガー。
- 【中学生編】大友中との静岡県大会決勝でのダメ押し点となるダイビングヘッドや、花輪中戦で先制ゴールを決めている。
- 劇場版では全日本に選出され、『ヨーロッパ大決戦』では出番はなかったが、『危うし!全日本Jr.』ではMFでスタメン出場した。
- アニメ第3作のオランダ戦ではスタメン出場した。
- テクモ版『IV』では一部試合で敵チームの時にドリブルスピードが上がる。
- 高杉 真吾(たかすぎ しんご)
- 声 - 拡森信吾 / 高木渉 / 増田ゆき / 木内太郎
- 所属:修哲小FC - 南葛SC - 南葛中 - 南葛高校 - サンフレッチェ広島
- テクモ版:南葛高校 (II) - 南葛ウイングス (IV) - 南葛SC (プロ) (V)
- ポジション:DF 誕生日:10月10日 血液型:O型
- 「修哲カルテット」の一人で、巨体を生かしたパワープレイを得意とする。南葛市出身。背番号は主に6。ロングスローが得意で、スローインで一気にゴール前まで持っていく。
- 【中学生編】東一中戦では同じくDFである早田に闘志を燃やしていた。後半で翼からのセンタリングに合わせ、起死回生の同点ジャンピングヘッドシュートを決めた。比良戸戦ではオーバーラップした際に同じく巨漢の次藤と激突、わずかにせり負けてボールを奪われるが、他の南葛メンバーが軒並み次藤のパワーに吹っ飛ばされる中、彼のみバランスを崩しただけで済んだ。東邦戦では日向の強引なドリブルをファウルではじき返し乱闘、日向と共に1枚イエローカードを貰った。
- 【ジュニアユース編】当初はスタメンとして練習試合に出場していたが、松山のDFへのコンバートや井沢の守備での活躍などからスタメンを外れ、ハンブルグ戦以降は出場機会がなかった。
- 【ワールドユース編】アジアカップの第一予選にDFとして出場、タイ戦試合終了直前に得意のロングスローで翼と共に葵の土壇場での逆転ゴールをアシストした。
- 【ライジングサン】で井川と曽我の加入により代表から外れている。
- 劇場版では全日本に選出され、『ヨーロッパ大決戦』『危うし!全日本Jr.』にて守備の要としてスタメン出場した。
- 森崎 有三(もりさき ゆうぞう)
- 声 - 上村典子、山田栄子(16話のみ) / 阪口大助(小学校編)、上田祐司(中学校編) / 近藤隆 / 畠中祐
- 南葛市出身。南葛SC結成時から名前が登場する。
- 若林に憧れており、若林には及ばないながらも、懸命に南葛のゴールを守る。通称「SGGK(スーパーがんばりゴールキーパー)」[注 8]。トラブルがない限りは若林・若島津の控えに回り、特に秀でているとされる技能もない平凡なGKだが、「タイガーショット」「ツインシュート」「カミソリシュート」などを周りの助けがあったものの止めたこともあり、ジュニアユース、U-21など各世代で全日本入りを果たしているなど実力を感じさせる描写も少なくはない。小学生編では日向のシュートを顔面に受けたことでボールに恐怖心を持ってしまうが、翼や仲間たちの応援により恐怖心を克服し、翼と同じようにボールを「トモダチ」として見るようになった。
- 【ワールドユース特別編】若島津に次ぐ高校No.2キーパーに成長した。高校選手権決勝では、遠くからタイガーショットを撃とうとした日向が、この位置からシュートを撃っても今の森崎なら止めるだろうと判断して、さらに前進するという描写がある。
- 【ワールドユース編】大学受験を1年見送り、ユースチームに参加。アジアカップ・タイ戦では4失点を喫するものの、その後、過去の記憶を思い出し、タイの猛攻を再三防いだ。若林との交代直前に、タイの猛攻によるシュートをキャッチすると同時に2度もゴールポストに激突するも、「キーパーにとってはゴールポストもトモダチさ」と笑顔を見せた。アジア予選ではウズベキスタン戦、中国戦に途中交代で出場した。
- 【GOLDEN-23】若林の負傷や若島津のFWへのコンバートなどによりスタメン起用も増える。かつてのような弱小キーパーと感じさせるような描写は少なく、オリンピックアジア予選では若林のケガによる交代で入ったオーストラリア戦ではわずかな時間で3失点を喫したものの、続くサウジアラビア戦、ベトナム戦は無失点に抑えるという活躍を見せた。そして決戦の舞台であるオーストラリアとの再戦でもわずか1失点に抑え、日本のオリンピック出場決定に貢献した。
- 【ライジングサン】準々決勝ドイツ戦にて、FWとして出場した若島津がファールを受けベンチに下がった後に後半に若林が負傷したため出場した。
- 劇場版『危うし! 全日本Jr.』では全日本に選出、負傷した若島津と交代で出場するも、シュナイダーの顔面に向かうホップシュートでボールへの恐怖心、さらには軽い脳震盪を起こし、出場を認められた若林と交代することとなった。
- 『THE RISE OF NEW CHAMPIONS』では、スーパーセービングを使える。跳んできたボールに体を広げてとめ、バーに跳ね返ってきたボールをキャッチする。
- 長野 洋(ながの ひろし)
- 声 - 飛田展男 / - / - / 西谷亮
- 所属:南葛小サッカー部 - 南葛中
- ポジション:FW 誕生日:5月31日 血液型:B型
- 南葛中の背番号3。来生・滝に次ぐ第3のFW。長身を活かしたヘディングが得意。
- 岩見 兼一(いわみ けんいち)
- 声 - 広森信吾 / - / - / 伊藤節生
- 所属:南葛小サッカー部 - 南葛中 - 南葛高校
- ポジション:MF 誕生日:2月12日 血液型:AB型
- 南葛中の背番号5。横流しの髪型が特徴。
- 高3の高校サッカー選手権の決勝の東邦戦ではスタメン出場している。
- 小田 強(おだ つよし)
- 声 - 鈴木みえ / 米本千珠 / - / 小林大紀
- 所属:南葛小サッカー部 - 南葛中
- ポジション:DF 誕生日:6月13日 血液型:A型
- 南葛中の背番号4。細目で出っ歯が特徴[注 9]。
- アニメ第1作では、実家が寿司屋と設定され、父親も地区予選では出前そっちのけで南葛SCの応援によく来ていた。
- 中里 正人(なかざと まさと)
- 声 - 平野義和 / - / - / 米内佑希
- 所属:南葛小サッカー部 - 南葛中
- ポジション:DF 誕生日:5月28日 血液型:O型
- 南葛中の背番号2。左サイドバック。
- 大川 学(おおかわ まなぶ)
- 声 - 鈴木れい子 / 大谷育江 / 長沢美樹 / 佐藤利奈
- 所属:南葛小サッカー部 - 南葛SC応援団 - 南葛中 - 南葛高校 - 帝都体育大
- ポジション:DF 誕生日:3月2日 血液型:A型
- 南葛市出身。大きな眼鏡がトレードマーク。南葛小、中学校で翼、石崎らとプレイした。中学生時代は控え選手よりも記録員・マネージャーとしての存在が目立った。ただ、翼が試合中に怪我を悪化させた際、翼と交代出場するかというシーンもあった。
- 【ROAD TO 2002】日暮里体育大学の教授の助手をしている。代表ではない南葛中部員だった長野・岩見・小田・中里らと「Team Tsubasa」を結成し、それぞれがトレーナー、整体師、マッサージ師などの資格を取得し、翼のトレーニングのサポートなどを行っている。
- 【ライジングサン】オリンピック本線直前の練習で倒れた翼の元に、妊娠中の早苗の代わりにTeam Tsubasa全員で駆けつけた。
- なお、連載初期およびアニメ第1作では名前がマサルとなっている。
- アニメ第1作の中学生編では選手としてベンチ入りせず、応援団の衣装を着てマネージャー陣と共にスタンドから声援を送っていた。
大友中学校
- 浦辺 反次(うらべ はんじ)
- 声 - 鈴木みえ / 田野恵(少年期)、神谷浩史(青年期) / 増田ゆき(少年期)、こぶしのぶゆき(青年期) / 日野未歩
- 所属:西が丘小サッカー部 - 南葛SC - 大友中 - 南葛高校 - リアル・ジャパン・7 - ジュビロ磐田
- テクモ版:南葛高校 (II) - 静南ミラクル (IV)
- ポジション:MF、DF 誕生日:1月1日 血液型:O型
- 石崎のライバル的存在で、何かとセットでクローズアップされる機会が多い。
- 【小学生編】翼の初めての試合相手である西が丘小のキャプテンとして登場。南葛小と修哲小の対抗戦では、負傷した石崎の代役を申し出て岸田と対決するが、乱入してきた岬に敗れる。その後南葛SCに選抜される。
- 【中学生編】大友中に進学し3年生時にはキャプテンとなる。同じく大友中に進学した3人と共に「大友中カルテット」と呼ばれる。小学生大会で優秀選手に選ばれた来生・滝・井沢・高杉への劣等感から、南葛中を目標に猛練習を行い、南葛中のグラウンドでの勝負では、4人がかりで翼から一瞬でボールを奪い[注 10]、静岡県大会決勝でも翼が4人を抜くのを諦め、瞬時にバックパスに切り替えるといった成長を遂げるが試合には敗れる。県大会の開会式で石崎と行った「得失点差の多い方のいうことを聞く」という賭けで石崎が応援してくれるよう望んだため、全国大会ではスタンドに駆け付け南葛中を応援した。
- 【ワールドユース編】高校卒業時に一度は家業の豆腐屋を継ぐことにしたはずだったが、賀茂に頼まれリアル・ジャパン・7に加入し、ポジションをMFからDFに下げ全日本ユースのレベルアップに貢献し、その後は宣言通り実家の豆腐屋を継ぐ。しかしワールドユース前の岬の事故を受けてコーチ役としてチームに合流、そのまま代表メンバー登録される。ブラジルとの決勝戦では負傷退場した石崎と交代し、延長戦を戦い抜いた。本人いわく「リアル・ジャパン・7の猛特訓に耐え抜いたことで実力はお前ら(全日本ユース)の数倍になった」とのことらしい。
- 【ROAD TO 2002】ジュビロ磐田へ入団し、中山雅史に可愛がれる。浦和レッズ戦では、沢田相手に石崎との守備でのコンビネーションをみせる。
- 【GOLDEN-23】DFとして代表に選ばれる。ナイジェリア戦ではファールによりPKを与えてしまうが、若林がそれをセーブし助けられる。【ライジングサン】でもDFとして代表に選ばれている。
- 岸田 猛(きしだ たけし)
- 声 - 上村典子、小林裕介(アプリ版) / 柏倉つとむ / - / 小林大紀
- 所属:山吹小サッカー部 - 南葛SC - 大友中 - 南葛高校 - 清水エスパルス
- テクモ版:南葛高校 (II) - 静南ミラクル (IV)
- ポジション:MF、DF 誕生日:7月4日 血液型:B型
- 【小学生編】対抗戦を観戦し、石崎の代役出場を申し出て浦辺と対決するが岬に敗れる。その後南葛SCに選抜される。
- 【中学生編】「大友中カルテット」の一人として登場。
- 【ワールドユース編】ではサークーンのボレーシュートをダイビングヘッドで返し、サークーンの足に衝突し負傷した。このプレーの際に実況が「シャーク岸田」という呼称を用いる。
- 【GOLDEN-23】、【ライジングサン】ではオリンピック代表候補になるが、最終的に代表から外れる。
- テクモ版『V』で初めて日本代表に選出され、「合宿・遠征の章〜アジアカップの章」の間のみ控え選手として登録される。
- 中山 政男(なかやま まさお)
- 声 - 鈴木れい子、下妻由幸(アプリ版) / 不明(少年期) / 鈴木麗子 / 伊藤節生
- 所属:南葛SC - 大友中 - 南葛高校
- テクモ版:南葛高校 (II) - 静南ミラクル (IV)
- ポジション:DF 誕生日:5月12日 血液型:A型
- 長身。
- 【小学生編】南葛SCに選抜される。選抜試験では滝・来生の連携を止めた。
- 所属校は明かされていないが、アニメ第2作では西が丘小として南葛SCに選出された。
- 【中学生編】「大友中カルテット」の一人として登場。
- 【ワールドユース編】弓倉と火野が初めて乱入した際、次藤と共に火野に空中戦を挑んだが及ばなかった。
- テクモ版『III』では浦辺とともに全日本ユースチームにベンチ入りする。『V』では日本代表の紅白戦にのみ登場する
- 西尾 浩司(にしお こうじ)
- 声 - 大山尚雄、高梨謙吾(アプリ版) / 不明(少年期) / 不明 / 米内佑希
- 所属:南葛SC - 大友中 - 南葛高校
- テクモ版:静南ミラクル (IV)
- ポジション:DF 誕生日:2月6日 血液型:A型
- 【小学生編】南葛SCに選抜される。当初はレギュラーだったが、対花輪SS戦で立花兄弟のトライアングルシュートの下敷きになり右足を負傷したため石崎と交代。以降の出場はなかった。
- 所属校は明かされていないが、アニメ第2作では山吹小として南葛SCに選出された。
- 【中学生編】「大友中カルテット」の一人として登場。
- テクモ版『V』では中山同様に日本代表の紅白戦にのみ登場する。
- 新田 瞬(にった しゅん)
- 声 - 三ツ矢雄二、中原茂(OVA版)、金丸淳一(劇場版) / 佐藤浩之、結城比呂(OVA) / 時田光 / 上村祐翔
- 隼に喩えられる俊足FW。翼ら黄金世代より1学年後輩で、中学生編からの登場。詳細は「新田瞬」を参照。
- 一条 勇(いちじょう いさむ)
- 声 - 島田敏 / - / - / 木内太郎
- 所属:南葛SC - 大友中
- ポジション:GK 誕生日:5月2日 血液型:B型
- 182cmの長身が魅力の大友中の守護神。翼らが優勝した翌年、南葛SCで新田と共に全国制覇を経験。
- 【中学生編】では南葛中相手に来生、井沢のノーマークでのシュートを難なくキャッチし、翼のミドルシュートすら横っ飛びでキャッチする(「大友カルテット」がブロックして僅かに威力は落ちたといわれる)などファインセーブを連発。結果的に3失点を喫するものの、翼に「あのキーパーなかなかやるぞ」と評された。
その他
- 若林 源三(わかばやし げんぞう)
- 声 - 橋本晃一 / 三木眞一郎 / 鈴村健一 / 鈴村健一
- 翼の初めてのライバル・盟友で、絶対的な実力を誇る天才GK。詳細は「若林源三」を参照。
- 岬 太郎(みさき たろう)
- 声 - 山田栄子 / 小林優子(少年期)、結城比呂(青年期) / 雪乃五月(少年期)、鳥海浩輔(青年期) / 福原綾香
- 翼の盟友。少年時代は転校を繰り返しており、その過程で翼と出会う。詳細は「岬太郎」を参照。
- 川上 守道(かわかみ もりみち)
- 声 - 広森信吾 / - / - / 土田玲央
- 所属:志水FC
- ポジション:GK 誕生日:5月9日 血液型:0型
- 【小学生編】の静岡県大会決勝戦で南葛SCと対戦。志水FCのキャプテン。
- 「若林と並び称される」と評されるGKで、来生のノーマークシュートをキャッチすると、若林からも「あのキーパーなかなかできるぞ」と評される。
- 監督の指示のもと翼への徹底マークや、若林を負傷させる作戦を実行するも敗れる。
- 長崎 順一(ながさき じゅんいち)
- 声 - 坂本千夏 / 柏倉つとむ / 時田光 / 渡辺紘
- 所属:島田小サッカー部
- ポジション:MF 誕生日:5月9日 血液型:0型
- 【小学生編】の静岡県大会準決勝戦で南葛SCと対戦し、先制点を挙げた。単独チームで無名選手揃いでありながら無欲かつ守り重視のサッカーで勝ちあがってきた。
- アニメ第3作では県大会決勝で登場する。EDクレジットでは島田となっている(地域サッカークラブの島田FCとして出場している)。
他地域出身者
以下、在籍校は中学生編基準。
東邦学園中等部(東京都)
- 日向 小次郎(ひゅうが こじろう)
- 声 - 鈴置洋孝、成田剣(アプリ版) / 檜山修之 / 松本梨香(少年期)、子安武人(青年期) / 佐藤拓也
- 翼のライバルであり、闘争心あふれるストライカー。詳細は「日向小次郎」を参照。
- 若島津 健(わかしまづ けん)
- 声 - 飛田展男 / 関智一、中村大樹(OVA版) / 伊藤健太郎 / 梅原裕一郎
- 空手の達人でもある異色のGK。詳細は「若島津健」を参照。
- 沢田 タケシ(さわだ タケシ)
- 声 - 上村典子 / 柊美冬(現・石村知子)、岩永哲哉(OVA版) / 竹内順子(少年期)、喜安浩平(青年期) / 潘めぐみ
- 所属:明和FC - 東邦学園中等部 - 東邦学園高等部 - 浦和レッドダイヤモンズ
- テクモ版:東邦学園高等部 (II) - 東邦タイガース (IV) - 東邦 (プロ) (V)
- ポジション:MF 誕生日:1月2日 血液型:A型
- 埼玉県の明和市出身。背番号は主に15。日向らより2学年下ながら比肩するセンスを持ったテクニシャン。中学時代、日向との「東邦ゴールデンコンビ」という標語が生まれた。明和FC以来から常に日向を慕い続けている。明和FC時代は小学4年生と5年生の時に全国大会で準優勝、6年生時は優勝を果たしている。東邦学園所属時はゲームメーカーを務め、日向たちの引退後は2年にして新キャプテンとなる。東邦の指揮官とまで言われており、翼や岬が直々のマークに付くほどであるが、片桐は3人よりもパワーが劣るので、沢田にキック力があれば、南葛ゴールデンコンビと互角に渡り合えると評している。
- 【ジュニアユース編】では立花兄弟などの相次ぐ負傷者もあり、後半に連れ出場機会が多くなる。西ドイツ戦では日向とのキック力の差を利用したツインシュートによるパスでゴールへの突破口を開いた。
- 【ワールドユース編】では葵の台頭もあり出場機会は多くなかったが、岬の離脱もあり、ウルグアイ戦とイタリア戦ではフル出場した。
- 【ROAD TO 2002】ではサッカーボールを模した奇抜な髪型で登場した。ジュビロ磐田戦にて初出場初アシストを果たすも、試合に負けたため坊主頭に戻している。
- 【GOLDEN-23】ではU-19全日本ユースのキャプテンに就任、背番号10を背負う。「この世代の翼さんになる」と意気込むが、自分のプレーを見失い日本を敗戦寸前まで追い込んでしまうが、ロスタイムにドリブル突破からセンタリングを上げゴールをアシストし、韓国を破り日本をアジア一に導くなど黄金世代に劣らない活躍を見せている。また、U-22日本代表にもアジア2次予選から招集される。
- 【ライジングサン】ではオリンピック代表に選ばれる。ナイジェリア戦では後半から途中出場し、元明和の日向・岬・若島津との連携を披露、日向のハットトリックをアシストした。
- 劇場版では『ヨーロッパ大決戦』『危うし! 全日本Jr.』ともにスタメン出場した。『危うし! 全日本Jr.』では唯一小学生のメンバーであった[注 11]。
- アニメ第4作の明和FCでは、腕まくりをしている日向の代わりにキャプテンマークを着ける。なお、キャプテンが日向であることには変わりない。
- 反町 一樹(そりまち かずき)
- 声 - 堀内賢雄 / - / 津村まこと / 村田太志
- 所属:東邦学園中等部 - 東邦学園高等部 - ヴィッセル神戸
- テクモ版:東邦学園高等部 (II) - 東邦タイガース (IV) - 東邦 (プロ) (V)
- ポジション:FW 誕生日:7月26日 血液型:A型
- 監督意向による日向出場停止の間、エースストライカーとしてチームを決勝まで導いた。日本代表には初期から招集されており、日向・新田に次ぐ3番手のFWとして出場機会も多かったが、【GOLDEN-23】では若島津がFW兼任となり優先順位が下がる。背番号は【中学生編】と日向不在時の代表戦では9、【ジュニアユース編】では19、以降は主に13。
- 【中学生編】日向抜きで戦うことになった全国大会では、沢田と息の合ったコンビプレイを見せた。
- 高3の高校サッカー選手権決勝の南葛戦では同点ゴールを挙げる。その後のオランダユースとの親善試合3戦目では、日向と交代して出場してゴールを決める。
- 【GOLDEN-23】ではディフェンスも積極的にこなし、「ディフェンシブFW」を自称する。作中描かれていないが、ベトナム戦でゴールをあげる。
- テクモ版『III』では日向加入までの間、全日本のスターティングメンバーとして出場する。
- 小池 秀人(こいけ ひでと)
- 声 - 鈴木れい子 / - / - / 小林大紀
- 所属:東邦学園中等部 - 東邦学園高等部
- ポジション:MF 誕生日:9月29日 血液型:B型
- 豆目の長髪選手。中学生大会では大会優秀選手に選ばれ代表合宿に参加するが、ヨーロッパ遠征メンバーからは外れた。
ふらの中学校(北海道)
- 松山 光(まつやま ひかる)
- 声 - 鈴木みえ / 柏倉つとむ、菊池正美(OVA版) / 石田彰 / 羽多野渉
- 雪国で培った粘り強いプレースタイルとリーダーシップを有する努力の男。詳細は「松山光」を参照。
- 小田 和正(おだ かずまさ)
- 声 - 鈴木れい子、長谷徳人(アプリ版) / 上田祐司 / 増田ゆき / 畠中祐
- 所属:ふらの小サッカー部 - ふらの中 - ふらの高校 - コンサドーレ札幌
- テクモ版:ネッツ東日本 (IV)
- ポジション:FW、MF 誕生日:10月4日 血液型:A型
- 松山以外に目立った選手はいないとされるふらのにおいては数少ない存在感のある選手。
- 【小学校編】大会優秀選手の時はMFだった。大会後の南葛VS修哲対抗戦2NDステージには松山と共に招待された。
- 劇場版では全日本に選出され、『ヨーロッパ大決戦』ではDF、『危うし! 全日本Jr.』ではFWでスタメン出場を果たし、南葛・明和・ふらののオフェンス陣から構成されたトリプルコンビの一員として攻めに貢献した。
- 【中学生編】ふらの中のセンターフォワードとして出場。対南宇和中戦では決定機を2度外し苦戦の要因となるが、それでもパスを送った松山やチームメイトの期待に応え3度目で決勝ゴールを挙げる。南葛中戦でもなだれ作戦からのヘディングで同点ゴールを挙げている。ジュニアユースの合宿に参加するが、メンバーからは外される。南葛中戦の時点では旭川の高校を志望していることが松山から語られたが、松山と共にふらの高校を受験し進学した。
- 【ワールドユース編】ではMF登録で日本代表に選ばれるも、具体的な活躍はない。
- テクモ版ではDFとして登場する。『III』『V』では日本の控え選手登録されている。
- 加藤 正則(かとう まさのり)
- 声 - 村井雄治(アプリ版) / - / - / 小林大紀
- 所属:ふらの小サッカー部 - ふらの中
- テクモ版:ネッツ東日本 (IV)
- ポジション:GK 誕生日:7月5日 血液型:AB型
- 中学生大会では大会優秀選手に選ばれ代表合宿に参加するも、ヨーロッパ遠征メンバーからは外れた。
明和東中学校(埼玉県)
- 成田 国明(なりた くにあき)
- 声 - 島田敏、大塚剛央(アプリ版) / - / - / 土田玲央
- 所属:明和東中
- ポジション:MF 誕生日:2月6日 血液型:O型
- 背番号は10。全国準優勝メンバーである明和FC出身者が多くを占める明和東中のキャプテンを務める。
- 沢木 昇(さわき のぼる)
- 声 - 広森信吾、村井雄治(アプリ版) / 上田祐司 / - / 小林大紀
- 所属:明和FC - 明和東中
- ポジション:FW 誕生日:9月17日 血液型:A型
- 背番号は9。明和FC時代は日向とともにFWを務める。小学生時代は日向の影に隠れた存在だったが、日向や若島津が東邦に入学したこともあり、明和東中ではエースストライカーを務める。
- 東邦とは準決勝で対戦。日向不在ではあったが、動きを熟知した沢田を抑えつつ、執念のスライディングタックル部隊により先制点を奪う。しかし、日向のベンチからの檄から東邦が盛り返し逆転負けを喫する。大会優秀選手に選ばれ代表合宿に参加するも、ヨーロッパ遠征メンバーからは外れた。
- 堀 広道(ほり ひろみち)
- 声 - 不明 / 不明 / 不明 / 西谷亮
- 所属:明和FC - 明和東中
- ポジション:MF 誕生日:12月24日 血液型:A型
- 背番号は8。やや長髪と点目が特徴。東邦戦では若島津が堀のシュートをキャッチできなかったことにより明和東先制の好機を作った。中学生大会では大会優秀選手に選ばれ代表合宿に参加するも、ヨーロッパ遠征メンバーからは外れた。
- 長野 元春(ながの もとはる)
- 声 - 不明 / 不明 / 不明 / 西谷亮
- 所属:明和FC - 明和東中
- ポジション:DF 誕生日:8月10日 血液型:A型
- 背番号は3。明和FCでは危険察知能力と戦術眼を活かし、大会優秀選手にも選ばれた。
- 東邦戦では、沢田のパスコースを読みカットした。
武蔵中学校(東京都)
- 三杉 淳(みすぎ じゅん)
- 声 -溝口綾、木藤玲子(アプリ版)、緒方恵美(PS2版) / 緒方恵美(少年期)、太田真一郎(青年期) / 折笠愛(少年期)、宮崎一成(青年期)/ 斉藤壮馬
- 翼にも勝る実力を持ちながら心臓病を患った薄幸の美男子。詳細は「三杉淳」を参照。
- アンドレア・ピルロが、幼少時に三杉に憧れ、オフサイドトラップを練習してマスターしたことを語っている[1]。
- 本間 実(ほんま みのる)
- 声 - 井上雄貴(アプリ版) / - / - / 米内佑希
- 所属:武蔵FC - 武蔵中
- ポジション:FW、MF 誕生日:3月25日 血液型:O型
- 武蔵FWトリオの一人。【小学校編】ウイングの選手で、南葛戦にてライン際のドリブルをした際に、滝は「おれのマネだ」と驚いていた。後に滝がライン際のドリブルを披露した際には「サイドラインぎわのドリブルはおれの専売特許よ」と言われて彼の方も驚いていた。大会優秀選手にはMFとして選ばれる[注 12]。
- 【中学生編】都大会決勝の東邦戦にて、三杉が最後の気力で日向からボールを奪い、それをチームメイトが繋ぎ同点となるシュートチャンスが回ってきたが、若島津に阻止される。
- 【ワールドユース編】MFとして日本代表に選ばれる。葵が出場停止になった際には、ベンチ外選手としての役割を教えた。
- 「THE RISE OF NEW CHAMPIONS」の武蔵中編では、一部の試合で三杉の代わりに武蔵中のキャプテンをすることがある。
- 真田 信次(さなだ しんじ)
- 声 - 村井雄治(アプリ版) / - / - / 土田玲央
- 所属:武蔵FC - 武蔵中
- ポジション:FW 誕生日:2月17日 血液型:B型
- 武蔵FWトリオの一人。長身を生かしたヘディングが得意。【小学生編】で井沢との空中戦では引き分けた。
- 一ノ瀬 明(いちのせ あきら)
- 声 - 村井雄治(アプリ版) / - / - / 渡辺紘
- 所属:武蔵FC - 武蔵中
- ポジション:FW 誕生日:9月27日 血液型:O型
- 武蔵FWトリオの一人。【小学校編】で大会優秀選手に選ばれる。
花輪中学校(秋田県)
- 立花 政夫(たちばな まさお)
- 声 - ならはしみき / 亀井芳子 / 雪野五月(少年期)、中井将貴(青年期) / 竹内絢子
- 立花 和夫(たちばな かずお)
- 声 - 鈴木れい子、鈴木みえ(OVA版) / 折笠愛 / 長沢美樹、下崎紘史(ゲーム版)/ 渡辺優里奈
- 双子ならではの意思疎通によるコンビネーションを得意とするテクニシャン兄弟。詳細は「立花兄弟」を参照。
- 小野 義治(おの よしはる)
- 声 - - / - / - / 土田玲央
- ポジション:FW 誕生日:9月10日 血液型:O型
- 背番号は11。司令塔的役割を担う。
- 玉井 寛(たまい ひろし)
- 声 - - / - / - / 小林大紀
- ポジション:MF 誕生日:4月11日 血液型:A型
- 背番号は8。対南葛中戦終盤、立花兄弟へツインシュートにつながるパスを出す。
- 大丸 雄一郎(だいまる ゆういちろう)
- 声 - 福士秀樹、大塚剛央(アプリ版) / - / - / 綿貫竜之介
- ポジション:DF 誕生日:8月8日 血液型:O型
- 背番号は12。巨漢で強力なキック力を持つ。南葛中戦ではそのキック力で立花兄弟にスカイラブをアシストするために、スーパーサブとして後半から出場した。
難波中学校(大阪府)
- 中西 太一(なかにし たいち)
- 声 - 中原茂、大塚剛央(アプリ版) / - / - / 松本忍
- 所属:難波FC - 立浪高校
- テクモ版:立浪高校 (II) - 東都大SV (IV)
- ポジション:GK 誕生日:11月4日[注 13] 血液型:O型
- 巨漢のゴールキーパー。試合全体の流れを見極める能力が高く、後ろから味方に的確な指示を出す。ペナルティエリア内での接近シュートやミドルシュートには強いが、動作の鈍さからダイレクトシュートに弱い。
- 【小学生編】「若林を超える大物GK」として登場。前年の若林と同様に無失点での全国制覇を狙い、全国大会の予選リーグでは無失点で決勝トーナメント進出。1回戦の南葛SC相手にも序盤は味方DFに的確な指示を送り、翼や岬のシュートを止めてみせた。しかし、翼が若林以上のキーパーはいないとして、ペナルティーエリア外から放った強烈な回転をかけたシュートでキャッチした手を弾かれ失点。それ以降は味方への指示にも精彩を欠くようになり、翼以外の選手からもゴールを許す。最後には故意に翼の足を狙ったセービングを行うが躱され、さらに得点を許し[注 14]5失点で敗戦。大会の優秀選手に選ばれた。劇場版第1作では全日本のメンバーに選出されるも出場機会はなかった。南葛VS修哲対抗戦2NDステージでは、南葛のゲストプレーヤーとして途中出場。
- 【中学生編】3年連続全国出場を狙い大阪府大会の決勝戦で東一中と対戦。0-0で迎えた試合終盤に早田のカミソリシュートでゴールを許し敗れる。全国大会では会場で東一中と南葛中の試合を観戦した。
- 【高校生編】では立浪高校に進学し、全国大会では早田とともに東邦学園を苦しめていた。
- 【ジュニアユース編】以降は出番がなく、【GOLDEN-23】にて初めて日本代表候補に選ばれ、【ライジングサン】でも招集はかかるが、いずれも最終メンバーには残れず吉良監督の戦力構想外となった。
- テクモ版『II』では立浪高校に進学し早田とともに南葛と対戦する。『V』では初めて日本代表に選出され、「合宿・遠征の章〜アジアカップの章」の間のみ控えGKを務めている。
- バンダイ版『RISE OF NEW CHAMPIONS』ではDLC第3弾の追加キャラクターとして登場する。スーパーセービングを持っていて、相手のシュートをその巨体で完全にとめる。
東第一中学校(大阪府)
- 早田 誠(そうだ まこと)
- 声 - 大塚芳忠 / 石川英郎、岡野浩介(OVA版) / 荻原秀樹 / 小林裕介
- 所属:東一中 - ガンバ大阪
- テクモ版:立浪高校 (II) - 南武大フースバル (IV)
- ポジション:DF 誕生日:7月10日 血液型:A型
- 背番号は7。大阪出身だが、話す言葉は標準語(原作初登場時およびアニメ第1作では関西弁)。
- 異名は「カミソリファイター」。自ら「カミソリタックル」と称する、相手の死角から繰り出す切れ味鋭いスライディングタックルが得意技。翼相手でも走り負けない走力で徹底的に相手エースをマークし、ファウル覚悟で相手の足を削ることも厭わないことから「エース殺しの早田」とも呼ばれる。強気な性格が災いするのか本作では稀な累積退場処分を受けた一人。
- 当初は翼同様ドライブシュートの開発を考えたが、自分たちの年齢では縦回転のシュートはまだ無理と判断、横回転に磨きをかけ、キーパー手前で急激に曲がる「カミソリシュート」を編み出す。当初は右方向に変化するカミソリシュートしか披露していなかったが、南葛中戦終盤には逆の左方向に曲がるカミソリシュートも披露している。ジュニアユース編以降はパスカットを避ける「カミソリパス」も披露している。
- 【中学生編】では、大阪地区予選決勝にて中西率いる強豪難波中学と対戦。難波中のCFを徹底マークで負傷させて得点を許さず、試合終了間際に放ったカミソリシュートで中西から決勝点を奪い、地区予選無失点で全国大会初出場を果たす。全国大会では初戦で優勝候補筆頭の南葛中と対戦。カミソリシュートで先制点を挙げ、翼を徹底マークし大いに苦しめる。試合終了間際には翼のマークを外し、それまで温存していた逆回転のカミソリシュートでゴールを狙うが、足や体の向きを見た翼の咄嗟の指示で逆方向に飛んだ森崎にキャッチされ、ノーマークの翼に逆転ゴールを許し敗戦。対戦後は自分が断念した翼のドライブシュート完成にエールを送り、自身との空中での接触プレイで負った足の怪我を気遣った。
- 【ジュニアユース編】では全日本のDFとして活躍。フランス戦ではナポレオンのマークに付くが、乱闘騒ぎを起こした後、クロスプレイでナポレオンを殴ったとしてイエローカード2枚による退場処分になった。その後、控え室で涙を流しながら全日本の勝利を神に祈るなど、情に篤い一面を見せた。基本的に退場処分を下された場合次の試合には出場できないが、原作では決勝のドイツ戦に出場している(アニメ第3作では現実に準じドイツ戦は欠場し、代わりに井沢が出場した。第4作では、日本側の抗議が認められ、2枚目のイエローカードが取り消されたことが明らかになっている)。
- 【ワールドユース編】監督の賀茂から「そんなただカーブをかけただけのシュートが今さら世界に通用すると思ってるのか!」と一喝されて発奮、ユース合宿を一時離れダミー人形を利用するなどの特訓を積み重ねる。復帰をかけたR・J・7との再試合で「ワンパターンと言われようが、俺にはこのカミソリサッカーしかないんじゃ!!」と、以前より一段と鋭さを増したカミソリサッカーを披露した。しかし、岬がさらにカーブのかかった「ブーメランシュート」を会得し、マンマーカーとしては赤井の活躍により、活躍の場は少なかった。
- テクモ版では『II』以降、カミソリサッカーを活かした技を攻守ともに所持している。中でも「カミソリパス」は、『V』で翼の「ブーストサイクロン」へのアシスト役として大いに活躍できる。また『V』ではカミソリシュートを一度失敗したときのみ、前述の逆方向に曲がるカミソリシュート、「二枚刃カミソリ」が使用可能になる。
- 『IV』では石崎・森崎・新田と共に南武大で大学2連覇を達成する。
- 辻 亮太(つじ りょうた)
- 声 - - / - / - / 伊藤節生
- ポジション:GK 誕生日:4月23日 血液型:A型
- 井沢がノーマークで放ったロングシュートをセーブするなど中々のセンスである。後半に高杉のヘディングシュートで同点に追いつかれるまでは南葛中を無失点に抑えていた。南葛中と対戦した相手の中では最少の2失点で抑えた。
南宇和中学校(愛媛県)
- 石田 鉄男(いしだ てつお)
- 声 - 名村幸太朗(アプリ版) / - / - / 村田太志
- ポジション:MF
- 背番号は4。南宇和中のキャプテンで、ボールテクニックに秀でた選手。頭髪は丸坊主。
- 準々決勝でふらの中と対戦し、パスを多用する松山を「個人技に自信がない」と挑発し、チームも先制しふらの中を苦しめるも、松山のロングシュートで同点に追いつかれ、試合終盤の直接対決でも敗れ、松山からのパスを受け取った小田に逆転ゴールを許し敗れる。大会優秀選手に選ばれ代表合宿に参加するも、ヨーロッパ遠征メンバーからは外れた。その際には選ばれた松山にエールを送っている。
- テクモ版『V』では中西同様初めて日本代表に選出され、「合宿・遠征の章〜アジアカップの章」の間のみ控え選手として登録されている。
- 武井 和人[注 15](たけい かずと)
- 声 - ? / - / - / 酒井広大
- ポジション:FW
- 背番号は10。長身を生かしたパワーヘディングが得意で、対ふらの中戦ではヘディングで先制点をあげている。石田同様に大会優秀選手に選ばれ代表合宿に参加するも、ヨーロッパ遠征メンバーからは外れた。
比良戸中学校(長崎県)
- 次藤 洋(じとう ひろし)
- 声 - 平野義和、堀川亮(OVA版) / 江川央生、松本保典(OVA版) / 高塚正也 / 平川大輔
- 所属:比良戸中 - 国見学院高校 - アビスパ福岡
- テクモ版:国見学院 (II) - 東都大SV (IV)
- ポジション:DF 誕生日:4月29日 血液型:O型
- 背番号は5。長崎県比良戸市出身。「パワーディフェンダー」の異名を誇る巨漢[注 16]。独特の訛り(「〜タイ」、「〜バイ」)がある喋り方をする。南葛中のマネージャー西本ゆかりはいとこにあたる。
- 「パワーディフェンス」と称する相手選手を吹き飛ばしボールを奪うディフェンスや、正面でキャッチしたキーパーごとゴールに押し込むシュートといった、巨体を生かしたパワープレイを得意にする。また、後輩の佐野とのコンビプレイも得意にしており、南葛中戦では次藤のシュートを佐野がヘディングでコースを変えるプレイや、バックスピンをかけたロングボールでキーパーの森崎をつり出し、ガラ空きのゴールに佐野がシュートを蹴り込むプレイを披露した。
- サッカー部に所属しながらもほとんど練習には参加せず、やる気を出させるためにキャプテンに任命された後もそれは同じで、「強い奴と戦いたい」との理由から喧嘩に明け暮れる毎日を送っていたが、小学生にして一人で中学生グループを叩きのめすほどの強さを持つ次藤の欲求を満たすものは現れなかった。何事にも本気になれず悶々とした日々を送っていたが、佐野からサッカー雑誌に掲載されている翼の活躍を報じた記事を紹介され、「強い奴」である翼の打倒を目標に真剣にサッカーに打ち込むようになり、その結果比良戸中を全国大会出場に導く。
- 【中学生編】南葛中を偵察するため静岡県大会決勝戦を観戦し、その後は東邦学園を偵察するため東京都大会決勝も観戦する。強豪チームと対戦するまでは実力を隠す作戦をとり、大差で勝利した長崎県大会の決勝戦以外の試合をいずれの試合も1-0の僅差で勝ち上がり、全国大会準々決勝で南葛中と対戦。試合中の接触プレイで負傷した翼・来生・滝の3人の調子が上がらない中、佐野とのコンビプレイなどで3点を先制し前半を終える。しかし後半になりドライブシュートを完全に会得した翼の活躍で追いつかれ、佐野とのコンビプレイも南葛中に防がれるようになり、来生と滝のコンビプレイで逆転ゴールを奪われ敗れる。当時はその時の1年間でサッカーをやめるつもりだったようだが、翼との戦いを経て翼を倒すまではサッカーをやめないと誓っている。
- 【ジュニアユース編】目立った活躍はないが、巨体を生かして立花兄弟のスカイラブの発射台となり、アルゼンチン戦では1点差に追い上げるゴールをアシストした。
- 【ワールドユース編】賀茂から持久力がないことを指摘されたため、九州各地のフルマラソンの大会に参加し、体を絞り、持久力をつけた。ただし、この場面以前に次藤に持久力がないという描写は一切ない。リアル・ジャパン・7との2戦目でその成果を発揮、日向のポストプレイを素早いオーバーラップからのスライディングシュートでゴールを決めた。ところがワールドユース本戦・ウルグアイ戦では得点4対4からのウルグアイのシュートを次藤がクリアしたボールがゴールに突っ込んでしまい、痛恨のオウンゴールを喫することになる。その償いとして、大怪我の覚悟で彼の背中の上で日向に雷獣シュートを打たせようと試みるが、日向が彼の背中の上からそのまま高くジャンプ、着地直後に「降臨雷獣シュート」を決め、結局は背中に怪我を負わずに済んだ。その後日向から「全日本の壁、次藤洋の力がまだまだ必要なんだよ」という一言をもらい、笑顔を見せ、試合終了後には号泣していた。優勝後も「やっタイ!」と叫びながらガッツポーズをとる一面を見せた。
- 【GOLDEN-23】では親善試合のデンマーク戦で負傷、途中退場し、そのまま代表を離脱。アジア最終予選の最終戦近くにはほぼ復調していたが、代表復帰はせず井川のアシストに徹した。アジア予選決勝のオーストリア戦では背番号5を井川に預けた。
- テクモ版では巨体を活かしたパワー系ディフェンスを得意とし、「さのとのコンビプレイ」をシュート技として持つ。また、ストーリー中に編み出した様々なスカイラブ技で立花兄弟の発射台として活躍する。
- 佐野 満(さの みつる)
- 声 - 大山尚雄 / - / 津村まこと / 吉野裕行
- 所属:比良戸中 - 国見学院高校 - アビスパ福岡
- テクモ版:国見学院 (II) - 東都大SV (IV)
- ポジション:FW、MF 誕生日:8月2日 血液型:A型
- 背番号は16。比良戸市出身。長髪で、前髪に目が隠されて描かれることが多いのが特徴(基本的には両目だが、初期以外では片目のみ隠れる形も多い)。「ケケケ」と笑うのが特徴。
- 次藤の1年後輩ながらパートナー的存在。ただし次藤と同じような九州弁は全く使わない。ケンカに明け暮れて目標を失っていた次藤に、サッカー雑誌に載っている翼の活躍の記事を見せ、次藤がサッカーに打ち込むきっかけを作った。松山以上とも言われるほどボールキープ力が高く、「軽技師」と呼ばれる。
- 【中学生編】対南葛中戦で、次藤とのコンビプレイで2得点をあげる。試合序盤はキープ力で南葛中DF陣を手玉にとっていたが、次第に対応されるようになり、試合終盤にはオーバーヘッドキックを放つも、翼のジャンピングボレーで勢いを弱められ、森崎にキャッチされた。
- 【ジュニアユース編】MFへの転向に当初は慣れなかったが、後半には負傷者が相次いだこともあり、出場機会が多くなり、沢田・新田と共に下級生トリオとして活躍した。
- 【ワールドユース編】中国戦に累積警告二枚により出場できない葵代役の候補に真っ先に上がるなどスーパーサブとして活躍し、スウェーデン戦、オランダ戦、ブラジル戦では怪我で離脱した岬の代役を務めた。
- 【GOLDEN-23】では、古川と風見にフットサルテクニックを教えてくれと頼み込む(最初は断られたが、後に、ふたりが佐野や他のメンバーに影響されて、彼や岬、立花兄弟に伝授した)。そして学んだ技術を活かし、オーストラリアとの最終決戦では決勝点への突破口を開いた。
- テクモ版では立花兄弟の技が多彩であることから全日本では活躍の場は少ない。しかし『V』では新田が抜けたことで2トップの一角としてスタメンに定着、アジア予選では日向も参加しないため「オーバーヘッドキック」を武器に大いに活躍する。
西峰小学校(宮城県)
- 小玉 和男(こだま かずお)
- 声 - - / - / - / 小林大紀
- 岬が全国サッカー少年大会終了後に引っ越した仙台市の小学校のサッカーチームのキャプテン的存在。背番号10。『ボクは岬太郎2』にて高校卒業後は調理専門学校に進んだことが分かる。実家の「こだま食堂」を継ぐべく、両親の下で修行をしている。
- ミツル
- 声 - - / - / - / 花江夏樹
- 背番号12。母親が教育ママのためサッカーを反対されていた。『ボクは岬太郎2』にて東京大学に進学したことが分かる。弱小校とは言えサッカーを続けている。片桐コンツェルンに内定が決まっている。マドリッド五輪に選出された岬の応援のためスペインに駆けつけ、小玉と再会する。
ワールドユース編以降に登場する選手
全日本ユース
- 葵 新伍(あおい しんご)
- 声 - 村瀬歩(アプリ版) / 菊池正美 / 森久保祥太郎 / 逢坂良太(ZERO・RONC)
- 番外編の主人公。中学までは無名で、イタリアに渡って頭角を現した。詳細は「葵新伍」を参照。
- 佐々木 健太(ささき けんた)
- ポジション:GK 誕生日:9月17日 血液型:O型
- 三杉とともに入団テストを経て全日本ユースに入る。RJ7戦で、火野のシュートで負傷した森崎に代わって途中出場した。
- 赤井 止也(あかい とめや)
- 声 - 松岡禎丞(アプリ版) / - / - / -
- 所属:前田中央高校 - FCサンプドリア
- ポジション:DF 誕生日:6月24日 血液型:B型
- 高校時代、特殊コーチとして来日したマルコ・パステンを慕い高校を中退しイタリアに渡る。「恐怖のレッドストッパー」の異名を持つ。葵と対照的な「赤信号」の役割として描かれ、マークした相手からは絶対に離れないのが持ち味。葵の完成した「直角フェイント」に敗れてしまい、対策として「直角ディフェンス」を編み出したが、インテルのチームプレイに敗れる。その直後、葵の誘いで全日本ユースに加わる。
- 松山が美子の交通事故により試合不出場を表明した際、代わりにボランチとしてスウェーデンユース戦に出場。「顔面ブロック」「アグレッシブディフェンス」「七色ディフェンス」を駆使し、レヴィンへの執拗なマークを続けチームの勝利に貢献したが、「レヴィンシュート」を捨て身で何度も防いだ反動で体はボロボロになり、90分終了の時点でプレイ不能となったため、到着した松山に交代した。
- ワールドユース後はサンプドリアに戻り、試合には途中出場ながらチームに大きく貢献。しかし、セリエA昇格を懸けたトリノとの試合で反則タックルを受け右足を負傷。得たPKをチームメイトが決めて事実上のセリエA昇格が決まったものの、マドリッド・オリンピックへの出場は不可能になってしまった。
- イタリア人の彼女ができたらしい。
リアルジャパン11
ワールドユース編の代表監督・賀茂港が集めた選手たち。【ワールドユース編】で「リアルジャパン7」として初登場。浦辺曰く「賀茂監督の地獄の特訓に最後まで耐え抜いたのがこの7人しかいなかった」とのことだったが、【GOLDEN-23】で「リアルジャパン11」の存在があらわになり、脱退した4人が登場する。
リアルジャパン7
登場当初、「真の全日本ユース」と賀茂が称していたが、その実態は全日本ユースの成長のためのバックアップチームであった。浦辺と火野以外は年齢制限から元々全日本ユースへの参加資格を持っていない。なお、参加資格のある2人は全日本ユースへの加入も構想に入れられていたが、実際に加入したのは本戦からの追加招集である浦辺のみで、火野は母国であるウルグアイユースに加入した。
- 弓倉 宣之(ゆみくら のぶゆき)
- 声 - 三浦勝之(アプリ版) / 上田祐司 / - / -
- 所属:読売クラブ - 東京ヴェルディ1969
- ポジション:MF
- 岬や日向のように学校のサッカー部には所属せず、幼い頃からプロ傘下のクラブで練習を続けていたクラブサッカーの生え抜き選手であり、世間から脚光を浴びている黄金世代に対してライバル心を抱く。学年は黄金世代と一緒であるものの、喘息で休学していたため年齢が1つ上で、ユースチームへの参加資格はなかった。ドライブシュートを身につけている。
- 東邦の反町によく似た顔立ち。
- 【GOLDEN-23】ではオリンピック代表候補に選ばれ、親善試合のデンマーク戦では岬に代わって出場を果たすものの、アジア予選への代表には残らなかった。
- 杉本 高史(すぎもと たかし)
- 声 - 谷口淳志(アプリ版) / 林延年 / - / -
- 所属:ガンバ大阪
- ポジション:MF
- 「フィールドのペテン師」を名乗り、関西弁を使う。当初は偽名で吉川晃司(よしかわ こうじ)を名乗り、標準語を使用した。
- 【ROAD to 2002】横浜・F・マリノス戦ではペテンシュートで決勝ゴールを奪う。
- 岡野 俊也(おかの としや)
- 声 - 濱野大輝(アプリ版) / - / - / -
- 所属:浦和レッドダイヤモンズ
- ポジション:MF
- ヘアバンドを着用している。100メートル11秒台の俊足ウインガーだが、ワンパターンなのが玉にキズ。
- 坂木 優二(さかき ゆうじ)
- 声 - 伊達忠智(アプリ版) / - / - / -
- 所属:セレッソ大阪
- ポジション:DF
- 長身を生かしたプレイを得意とする。
- ミシェル 山田(ミシェル やまだ)
- 声 - 野上翔(アプリ版) / - / - / -
- 所属:東京ヴェルディ1969
- ポジション:GK
- 通称「クモ男(スパイダーマン)」。
- 「シュートコースに蜘蛛の巣を張り、どんなシュートもキャッチしてしまう男」と呼ばれる。その名の通り初登場時の全日本との変則マッチでは新田の隼シュートを難なく止めるなど、大活躍を見せる。しかしその後の全日本離脱組との試合において日向の雷獣シュートに反応すらできず、一転して「こんなシュート取れないよ」と弱気になり、30分ハーフの前半途中だけで10失点を喫する。
- 【GOLDEN-23】ではオリンピック日本代表候補に選ばれたが、若島津、森崎、中西にその座を奪われた。
元メンバー
- 古川 洸太郎(ふるかわ こうたろう)
- 声 - 阿部敦(アプリ版) / - / - / -
- 所属:城星高校 - フットサル日本代表
- ポジション:MF
- サッカーのユース代表よりもフットサルを選択したため、風見と共にRJ11を脱退する。
- フットサルWCの出場選手だったが、サッカーへの未練があることを吉良に見抜かれ、サッカーのオリンピック日本代表に抜擢された。
- 風見 信之介(かざみ しんのすけ)
- 声 - 福島潤(アプリ版) / - / - / -
- 所属:城星高校 - フットサル日本代表
- ポジション:MF
- 古川と同じく元フットサル選手。古川とのコンビで黄金世代を翻弄した。古川と共に高校時代、東京代表で全国大会に出場経験がある。
- 曽我 佑二(そが ゆうじ)
- 声 - 伊藤健太郎(アプリ版) / - / - / -
- 所属:五郷工業 - バスコ・ダ・ガマ
- ポジション:DF
- 元はFWでヘディング以外なんの取り柄もない選手だったが、ブラジルに渡ってからは持ち前の高さとフィジカルでDFとしての能力を開花させる。賀茂を慕ってはいるが、彼がブラジルに来た際はオリンピック日本代表への招集は断った。しかし、オリンピック・アジア予選突破後のギリシャ戦に参戦。いくら踏まれてもへこたれない性格から、賀茂からは「雑草男」と呼ばれる。
- 井川 岳人(いがわ がくと)
- 声 - 杉田智和(アプリ版) / - / - / -
- 所属:ボラノスFC
- ポジション:DF
- 火野に匹敵するパワー、弓倉・風見・古川に匹敵するテクニック、曽我に負けない高さを持ち、練習ではGKまでこなすオールラウンドプレーヤー。RJ11のメンバーからは「あいつは天才」と呼ばれていた。しかし奔放な性格で、付き合っていた外国人の彼女に子供ができるとすぐにRJ11を離脱。彼女の故郷であるアルゼンチンに移住して働いていたが、彼女は娘のリサを出産後に他界。天才ゆえの精神的な弱さを抱えており、RJ11からの離脱にはそういった部分も隠されている。
- 賀茂の熱意に負け、オリンピック日本代表に加入。チーム事情から代表ではセンターバックを務め、高さを生かしたクリアを決める一方で、オーバラップからのゴールも度々ある。デビューとなるパラグアイ戦では緊張のあまりミスをするが、合宿中に対立していた早田の叱咤激励により立ち直った。
- 作中唯一の日本人子連れプレーヤーとして注目を浴びている。日本代表キャプテン井川隼人の実弟。
Jリーガー
- 中山 雅史(なかやま まさし)
- 所属:ジュビロ磐田
- ポジション:FW
- 実在選手。石崎と浦辺を弟分のようにかわいがって(?)おり、彼らの確実な能力アップに感心している模様。
- 井川 隼人(いがわ はやと)
- 声 - 小山剛志(アプリ版) / - / - / -
- 所属:浦和レッドダイヤモンズ
- ポジション:DF
- 現役日本代表キャプテン。数々の輝かしい受賞歴を誇るアジアNo.1DFであるが、黄金世代との代表枠獲得競争に必死である。気配を消して忍び寄るディフェンスと足音をたてて威圧するディフェンスが得意技。
- 家族は母、妻の紀子、娘のしょう子(小2)。
その他
- 青葉春助
- メモリーズに登場する青葉弥生の5年上の兄。
- 葛飾区内の中学にはサッカー部がないので墨田区の秀明学館中学に通う。
- サッカー部主将で、妹の紹介で来た翼を練習に参加させる。練習試合も出場させる。

