ダニエル・アプト
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| ダニエル・アプト | |
|---|---|
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2018年ベルリンeプリにて | |
| 基本情報 | |
| 国籍 |
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| 生年月日 | 1992年12月3日(32歳) |
| 出身地 |
ケンプテン |
| フォーミュラEでの経歴 | |
| デビュー | 2014-15 |
| 車番 | 33 |
| 過去所属 | アウディスポーツ・アプト・シェフラー, ニオ・333・フォーミュラEチーム |
| 出走回数 | 69 |
| 優勝回数 | 2 |
| ポールポジション | 2 |
| ファステストラップ | 8 |
| シリーズ最高順位 | 5位 (2017-18) |
| 過去参加シリーズ | |
| 2013–14 2012 2011 2010 2008–09 |
GP2シリーズ GP3シリーズ ユーロF3 ドイツF3選手権 ADAC・フォーメル・マスターズ |
| 選手権タイトル | |
| 2009 | ADAC・フォーメル・マスターズ |
ダニエル・ヨハネス・アプト(Daniel Johannes Abt, 1992年12月3日 - )は、ドイツの元レーシングドライバー、YouTuber。
ADAC・フォーメル・マスターズ
2008年にフォーミュラカーレースに転向し、アプト・スポーツラインからADAC・フォーメル・マスターズに参戦。ポール4回・最高位2位2回を記録し、総合8位。2009年も参戦し、優勝8回・表彰台圏内10回・ポール7回・計224ポイントを獲得しタイトルを獲得。
フォーミュラ3
2009年にパフォーマンス・レーシングからドイツ・フォーミュラ3選手権にゲスト参戦後、2010年、ファン・アメルスフォールト・レーシングよりフル参戦を開始[1]。優勝2回・表彰台圏内10回・計118ポイントを獲得し総合2位で終え、同年、シグナチュール・チームからマカオグランプリにも出場。チームメイトのエドアルド・モルタラ、ローレンス・ヴァントールの前でレースをリードしたが、車両のコントロールを失い、リタイアに終わった[2]。
2011年、シグナチュール・チームからフォーミュラ3・ユーロシリーズに参戦[3]。最高位3位4回を記録し総合7位。また、FIA フォーミュラ3・インターナショナル・トロフィーで総合4位を獲得。年末にはドイツツーリングカー選手権 (DTM)でアウディのテストを行った[4]。
GP3 / GP2
2011年末、ロータスGPのGP3テストで最速タイムを記録した後[5]、2012年に同チームと契約した[6]。
2013年、ジェームス・カラドとともにARTグランプリからGP2シリーズに参戦。ルーキーイヤーでは終始苦戦を強いられ、11ポイントで総合22位に終わったが、2014年、ハイルマー・モータースポーツに移籍。
フォーミュラE

2014年2月13日、ルーカス・ディ・グラッシとともにアウディスポーツ・アプトからフォーミュラEに参戦。
2014年-15年
開幕戦北京eプリで3位チェッカーを受けたが、バッテリー使用制限違反によるペナルティで10位降着したが、第5戦マイアミeプリで3位表彰台を獲得し、ポール・ファステスト1回を記録し、総合11位で終え、チームメイトのディ・グラッシに対し101ポイント差と大きく水をあけられる結果となった。
2017年-18年
2017年-18年シーズン第5戦メキシコeプリでフォーミュラE初優勝を飾った。
2019年-20年
2020年5月23日、『ABBフォーミュラEレース・アット・ホーム・チャレンジ』第5戦に出場した際に替え玉行為が発覚し失格となり、獲得ポイントの剥奪および1万ユーロ(約117万円)の罰金が科せられる処分を下され、翌24日にチームとの契約を解除されたが[7][8][9][10]、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による渡航制限で参戦出来なくなった馬青驊に代わってNIO・333・フォーミュラEチームと契約し第6戦ベルリンeプリより参戦した[11]。
レース活動休止
2020年11月、2020年-21年のフォーミュラEチームからオファー受けていたものの、当面の間レースから身を引くことを発表し、Sat.1のフォーミュラEテレビ中継解説者および共同コメンテーターとして活動[12][13]。
人物
2025年8月8日、婚約者のビアンカと結婚[14]。
父はアプト・スポーツラインのオーナー兼チーム代表のハンス=ユルゲン・アプト。叔父のクリスチャン・アプトも元レーシングドライバーで、DTMで長年活躍していた[15][16]。
2014年4月からYouTubeチャンネル「Daniel Abt」を運営し、レーシングドライバーとしての自身の生活を記録している。尚、2023年12月時点でのチャンネル登録者数は63万2000人、再生回数2億400万回を超えている[17]。2020年4月、ベネディクト・マイヤーとミーティア・ラフェレとともにポッドキャスト番組『Reden am Limit』を開始した[18]。
起業活動
アプトは自身が設立したアプト・ライフスタイルの代表取締役であり、父、妹らとともにアプト・スポーツラインの筆頭株主であるアプト・SEの監査役会にも所属している[19]。