テイエムトッパズレ
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| テイエムトッパズレ | ||||||||||||
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第10回京都ハイジャンプ出走時 (2008年11月15日) | ||||||||||||
| 欧字表記 | T M Toppazure[1] | |||||||||||
| 品種 | サラブレッド[1] | |||||||||||
| 性別 | 牡[1] | |||||||||||
| 毛色 | 青鹿毛[1] | |||||||||||
| 生誕 | 2003年4月1日[1] | |||||||||||
| 死没 | 不明 | |||||||||||
| 抹消日 |
2012年9月30日(JRA)[2] 2013年12月26日(NAR)[3] | |||||||||||
| 父 | テイエムオペラオー[1] | |||||||||||
| 母 | テイエムシャルマン[1] | |||||||||||
| 母の父 | ステートリードン[1] | |||||||||||
| 生国 |
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| 生産者 | テイエム牧場[1] | |||||||||||
| 馬主 |
竹園正繼 →清水徳克 [1] | |||||||||||
| 調教師 |
鹿戸明(栗東) →金田一昌(金沢) →坂口義幸(名古屋) →金田一昌(金沢) →服部健一(金沢) [1] | |||||||||||
| 競走成績 | ||||||||||||
| 生涯成績 | 57戦5勝[1] | |||||||||||
| 獲得賞金 | 2億6132万2000円[1] | |||||||||||
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テイエムトッパズレ(T M Toppazure)[1]とは日本の競走馬。主な勝ち鞍に2009年の東京ハイジャンプ、京都ハイジャンプおよび2008年の京都ジャンプステークス。馬名の意味は、冠名テイエム+鹿児島の方言で「飛びぬけている」という意味を持つトッパズレ[5]。
2005年7月16日、小倉競馬場での九州産馬限定2歳新馬戦でデビューし、1着[7]。父・テイエムオペラオーにとってはこれが産駒初勝利であり、また2着と3着には同じ父を持つテイエムハエドーとテイエムホイドンが入線してテイエムオペラオー産駒が3着までを独占する結果であった[7]。その後オープン特別や九州産馬限定競走に出走もひまわり賞5着、荒尾競馬場に遠征しての大隅特別3着が5着以内に入った全てであり、大隅特別の前に障害競走初出走を果たすも9着に終わっており、2007年1月の500万下戦出走を最後に再度障害競走に転じる。
二度目の障害競走出走は障害未勝利戦3戦目で障害初勝利を挙げ、続く障害オープンではコウエイトライの2着。次戦競走中止のあと休養を挟んで秋は4走し、京都ハイジャンプでテイエムドラゴンの3着に入ったが、東上しての2戦、イルミネーションジャンプステークスと中山大障害は6着、7着に終わった。2008年は4月の障害オープンから始動し、2戦目の京都ジャンプステークスではスタートから先手を取ってそのまま押し切り、鞍上の佐久間寛志ともども重賞初制覇、テイエムオペラオーにとっても産駒の初の重賞タイトルとなった[8]。東京ハイジャンプ5着のあと休養を挟んで秋初戦の障害オープンで2着、2戦挟み中山大障害ではキングジョイの3着に入った。6歳となった2009年は初戦の阪神スプリングジャンプ11着、続く中山グランドジャンプ7着と初めの2戦は振るわなかったが、5月の京都ハイジャンプでは逃げの手を打ち、追ってきたスズカスペンサーを4分の3馬身下して重賞2勝目を挙げた[9]。夏に小倉サマージャンプで3着となり、秋初戦の東京ハイジャンプでは逃げの策から押し切り重賞3勝目とした[5][10]。京都ジャンプステークスでもエーシンディーエスの2着としたが、中山大障害では2週目の向こう正面で落馬し競走中止に終わった[11]。2010年以降は、2011年の阪神スプリングジャンプで2着に入ったのが最高成績にとどまり、2012年9月30日付でJRAの競走馬登録を抹消[2]。地方競馬に転じ[2]、金沢競馬場と名古屋競馬場にて3厩舎に属して10戦走るも勝ち星なく、2013年12月26日付で地方競馬の競走馬登録も抹消された。抹消後の動向は不明。