ブルーガウン
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| ブルーガウン | |
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| 欧字表記 | Blue Gown |
| 品種 | サラブレッド |
| 性別 | 牡 |
| 毛色 | 鹿毛 |
| 生誕 | 1865年 |
| 死没 | 1880年11月25日 |
| 父 | Beadsman |
| 母 | Bas Bleu |
| 生国 |
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| 生産者 | Sir Joseph Hawley |
| 馬主 | Sir Joseph Hawley |
| 調教師 | John Porter(イギリス) |
| 競走成績 | |
| 生涯成績 | 11戦8勝 |
ブルーガウン(Blue Gown、1865年 - 1880年)は19世紀中ごろにイギリスで活躍した競走馬である。1867年から1869年にかけ11戦8勝、とくに1868年にはエプソムダービーとアスコットゴールドカップの2つの大きなレースに優勝した。
馬名は青いガウンの意。これは父Beadsmanから直接連想されたもので、スコットランドにおける公認の乞食 (Beadsman) が青いガウン (Blue Gown) を着ていたこと(彼らはそのためBlue Gownsと呼ばれていた)に由来している。なお、父もダービー馬(1858年)であり、ともにジョゼフ・ハーレイの生産馬である(騎手も共通する)。
種牡馬としては当初ドイツ、1879,1880年はイギリスで供用された。ドイツではウニオンレネン、ディアナ賞の勝ち馬を出している。1880年秋以降はジェームス・キーンによって1万3300ポンドで購入され、アメリカ合衆国に輸出されることになっていたが、大西洋上を輸送中、嵐に遭遇し重傷を負いそのまま死亡した。遺体は海に捨てられたという。