ルーラーオブザワールド
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| ルーラーオブザワールド | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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2013年英ダービー | ||||||||||||
| 欧字表記 | Ruler of the World[1] | |||||||||||
| 品種 | サラブレッド | |||||||||||
| 性別 | 牡[1] | |||||||||||
| 毛色 | 栗毛[1] | |||||||||||
| 生誕 | 2010年3月17日[1] | |||||||||||
| 父 | Galileo[1] | |||||||||||
| 母 | Love Me True[1] | |||||||||||
| 母の父 | Kingmambo[1] | |||||||||||
| 生国 |
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| 生産者 | Southern Bloodstock[2] | |||||||||||
| 馬主 |
Al Shaqab Racing Mrs Magnier Tabor Smith[2] | |||||||||||
| 調教師 |
エイダン・オブライエン( | |||||||||||
| 競走成績 | ||||||||||||
| 生涯成績 | 11戦4勝[1] | |||||||||||
| 獲得賞金 | €1,176,534[3] | |||||||||||
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ルーラーオブザワールド (英:Ruler of the World[1]) は、アイルランドの競走馬、種牡馬である。主な勝ち鞍は2013年の英ダービー(GI)。
競走成績
3歳4月にデビューし、デビュー2連勝で臨んだ2013年の英ダービーでは、前走まで7戦無敗の1番人気ドーンアプローチが最下位に沈む波乱の中、2着リバタリアン(Libertarian)に1馬身半差をつけて優勝。デビューから僅か2ヶ月弱でダービー馬の栄冠を手にした。3歳デビュー馬の英ダービー制覇は1993年のコマンダーインチーフ以来20年ぶりのことであった。クールモアグループは2011年のプールモア、2012年のキャメロットに続く3年連続の英ダービー制覇となった[4]。しかし、次戦の愛ダービーでは1番人気に推されながら5着に敗れた[5]。
秋初戦のニエル賞では直線で日本のダービー馬キズナとの叩き合いとなり、僅かの差で2着となる[6]。本番の凱旋門賞では見せ場がないまま7着に沈んだ。英チャンピオンステークスでは3着となり、3歳シーズンを終えた[3]。
2014年3月にアルシャカブレーシング社(Al Shaqab Racing)が権利の半分を購入[7]。同年はドバイワールドカップに挑戦するも、13着と大敗する。その後は休養を挟み、復帰戦のフォワ賞を逃げ切って久々の勝利を挙げた[8]。しかし、凱旋門賞9着、英チャンピオンステークス9着と大レースでは振るわず、同年限りで現役を引退した[3]。
以下の内容は、Irish Racing.comの情報[3]に基づく。
| 出走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離 | 着順 | 騎手 | 着差 | 1着(2着)馬 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2013.4.7 | カラ | 未勝利 | 芝10f | 1着 | J.オブライエン | 3/4馬身 | (Manalapan) | |
| 5.9 | チェスター | チェスターヴェース | G3 | 芝12f | 1着 | R.ムーア | 6馬身 | (Mister Impatience) |
| 6.1 | エプソム | 英ダービー | G1 | 芝12f | 1着 | R.ムーア | 1馬身1/2 | (Libertarian) |
| 6.29 | カラ | 愛ダービー | G1 | 芝12f | 5着 | J.オブライエン | 10馬身 | Trading Leather |
| 9.15 | ロンシャン | ニエル賞 | G2 | 芝12f | 2着 | R.ムーア | 短頭 | Kizuna |
| 10.6 | ロンシャン | 凱旋門賞 | G1 | 芝12f | 7着 | R.ムーア | 11.31馬身 | Treve |
| 10.19 | アスコット | 英チャンピオンS | G1 | 芝10f | 3着 | R.ムーア | 3.4馬身 | Farhh |
| 2014.3.29 | メイダン | ドバイワールドC | G1 | AW10f | 13着 | J.オブライエン | African Story | |
| 9.14 | ロンシャン | フォワ賞 | G2 | 芝12f | 1着 | L.デットーリ | 1馬身1/2 | (Flintshire) |
| 10.5 | ロンシャン | 凱旋門賞 | G1 | 芝12f | 9着 | L.デットーリ | 5.44馬身 | Treve |
| 10.18 | アスコット | 英チャンピオンS | G1 | 芝10f | 9着 | J.オブライエン | 12馬身1/2 | Noble Mission |
種牡馬時代
2015年よりアイルランドのクールモアスタッドで種牡馬となった[7]。初年度の種付け料は1万5000ユーロに設定されたが、怪我のため6週間種付けを休止したこともあり、翌年誕生した初年度産駒は僅か44頭であった[9]。その中の一頭であるイリデッサが2018年のフィリーズマイルを制し、産駒初のG1勝利を達成した[10]。
2020年からフランスのアラス・デ・ブクトー(Haras de Bouquetot)で供用される[11]。
2022年からはイタリアで種牡馬生活を送る。
主な産駒
- 2016年産
- イリデッサ(Iridessa) - 2018年フィリーズマイル、2019年プリティーポリーステークス、メイトロンステークス、ブリーダーズカップ・フィリー&メアターフ
- 2018年産
- ラプティココ(La Petite Coco) - 2022年プリティポリーステークス