オーソライズド

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欧字表記 Authorized[1][2]
性別 [2]
オーソライズド
サレハ・アル・ホメイジの勝負服
欧字表記 Authorized[1][2]
品種 サラブレッド[2]
性別 [2]
毛色 鹿毛[2]
生誕 2004年2月14日[1][2]
Montjeu[1][2]
Funsie[1][2]
母の父 Saumarez[1][2]
生国 アイルランドの旗 アイルランド[1][2]
生産者 Marengo Investments
& Knighton House Ltd
& Michael Kinane
[1]
馬主 Saleh Al Homaizi
& Imad Al Sagar
[1]
調教師 Peter Chapple-Hyamイギリス[1]
競走成績
タイトル カルティエ賞最優秀3歳牡馬(2007年)
生涯成績 7戦4勝[1][2]
獲得賞金 1,286,663ポンド[1]
勝ち鞍
G1レーシングポストT2006年
G1ダービー2007年
G1インターナショナルS2007年
G2ダンテS2007年
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オーソライズドAuthorized[2]とはアイルランド生産、イギリス競走馬種牡馬。おもな勝ち鞍に2007年ダービーステークスインターナショナルステークス2006年レーシングポストトロフィーなど。2007年のカルティエ賞最優秀3歳牡馬に選出された。

  • 特記事項なき場合、本節の出典はRacing Post[1]

2006年9月15日、ニューベリー競馬場でのメイドン競走でデビューし、3着[3]。未勝利の身のままレーシングポストトロフィーに駒を進め、後方から差し切って初勝利をG1競走でマークした[3]

2007年ダンテステークスから始動して勝利をおさめて1番人気見当の支持でダービーステークスへ出走し、レースでは中団から進めて直線で伸び、2着イーグルマウンテンを5馬身突き放して優勝[4]。鞍上ランフランコ・デットーリも15回目の騎乗にして初めてのダービーステークス優勝であった[4]。ダービーステークスの直後、ゴドルフィンが所有権の一部を購買した[5]。続くエクリプスステークスではジョージワシントンを競り落としたものの、最後の直線で1頭だけ馬群から大きく離れて外ラチ沿いを走らせる策を取ったライアン・ムーア騎乗のノットナウケイトの2着に終わった。次走予定のキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスは疲労回避句を理由に回避したが[6]、8月ヨーク競馬場インターナショナルステークスでは、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスを勝ってきたディラントーマスを2着に、エクリプスステークスで先着を許したノットナウケイトを3着に下して勝利した[7]。その後凱旋門賞に1番人気見当で出走もディラントーマスの10着に終わり[8]、この1戦を最後に引退。2007年のカルティエ賞選考では、最優秀3歳牡馬に選ばれた[9]

競走成績

以下の内容は、Racing Post[1]の情報および記載法に基づく。

出走日競馬場競走名距離着順騎手着差1着(2着)馬
2006.09.15ニューベリー条件S芝6f 3着E. アハーン1 1/4馬身Teslin
2006.10.21ニューベリーレーシングポストTG1芝8f1着L. デットーリ1 1/4馬身(Charlie Fansbams)
2007.05.17ヨークダンテSG2芝10f88y1着L. デットーリ4馬身(Raincoat)
2007.06.02エプソムダービーG1芝12f10y 1着L. デットーリ5馬身(Eagle Mountain)
2007.07.08サンダウンエクリプスSG1芝10f7y 2着L. デットーリ1 1/2馬身Notnowcato
2007.08.19ヨークインターナショナルSG1芝10f88y 1着L. デットーリ1馬身(Dylan Thomas)
2007.10.07ロンシャン凱旋門賞G1芝2400m 10着L. デットーリ9 3/4馬身Dylan Thomas

引退後

引退後はゴドルフィン所有のダルハムホールスタッドで種牡馬入りし、アイルランドキルダンガンスタッドでも供用された[10]。長く他のスタッドからの購買要請があったものの断ってきたが、2020年からはトルコで供用されることになった[10]

2024年からはアイルランドに戻り、キャピタルスタッドにて種牡馬生活を送ることになった[11]

主な産駒

血統表

脚注

外部リンク

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