ブールバール (富山市)
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富山駅北口ととやま自遊館までの延長510m、幅員60mの道路である。名前はフランス語で並木大通りを意味している[1]。
1980年(昭和55年)に富山市がまとめた富山駅周辺整備基本計画の調査報告書の中で、駅北地区整備計画のメインとなる道路として位置づけられ[2]、1986年(昭和61年)に建設省(現・国土交通省)補助事業で名前(仮称)がブールバールと指定[1]、1987年(昭和62年)3月27日に富山県都市計画審議会がブールバール計画の新設を承認。市道富山駅北線(幅員15 - 20m)を延長510mにわたって東側に拡幅することになった。この際ボルファートとやまの駐車場もブールバールに転用される計画であった[2]。
1996年(平成8年)6月26日、市民の杜ブールバール植樹事業の記念式典が行われ、1999年度までに道路の両側に合わせて68本のケヤキを3回に分けて植樹されることになった。1回目は北陸電力本店と北陸アーバンビル(アーバンプレイス)前の通りに24本植樹した[3]。
1999年(平成11年)8月19日、それまで仮称であった『ブールバール』を正式名称として定めることが決定された[2]。2000年(平成12年)4月28日には、終点の奥田新町に黒川雅之がデザインした高さ21mモニュメント『風と光の塔』が完成した[4]。
2000年(平成12年)7月31日、とやま都市MIRAI計画の主要事業完成に合わせて、完成記念式典が挙行された[5]。
また、2020年(令和2年)3月に富山駅において路面電車の南北接続や南北自由通路が完成したほか、2021年(令和3年)3月には路面電車の新停留場が設置され、利便性が向上した。
沿道
沿線の主な施設
- 富山駅
- アーバンプレイス
- 富山市芸術文化ホール(オーバード・ホール)
- オークスカナルパークホテル富山
- 北日本放送
- 富山市総合体育館
- とやま自遊館
- 富岩運河環水公園
沿線の駅・バス停
- 電車
- バス
- 北日本放送会館前
主なイベント
- 北日本放送主催のイベントであるKNBサマーフェスティバルが毎年7月の第1日曜日に行われている。
その他にも様々なイベントなどが行われている。