ロミフィジン

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ロミフィジン
IUPAC命名法による物質名
臨床データ
Drugs.com 国別販売名(英語)
International Drug Names
法的規制
  • Veterinary use only
データベースID
CAS番号
65896-16-4 チェック
ATCvetコード QN05CM93 (WHO)
PubChem CID: 71969
ChemSpider 64975 ×
UNII 876351L05K チェック
化学的データ
化学式
分子量258.09 g·mol−1
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ロミフィジン(英:Romifidine)は、主にウマなどの大型動物の鎮静薬として獣医学で使用される薬物であるが[1]、様々な種で使用されることがある[2][3]。ヒトでは使用されないが、一般に使用されているクロニジンと構造が類似する。

ロミフィジンはα2アドレナリン受容体サブタイプのアゴニストとして作用する。副作用として徐脈呼吸抑制などがある。よくケタミンブトルファノールなどの他の鎮静薬または鎮痛薬と併用される[4]ヨヒンビンは効果を速やかに反転させるための解毒剤として使用できる。

ロミフィジンは数カ国においてイヌとネコで認可されている。ロミフィジンは非食用馬で認可されている。ロミフィジンは他のα2アドレナリン受容体作動薬と比較して、起立鎮静時の運動失調が弱い可能性がある[5]

薬理学

副作用

出典

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