中村亜友美
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福岡県朝倉郡筑前町出身。小学1年のときに、実兄の影響でバレーボールを始める。練習試合に来ていた誠英高校在学中の栗原恵にあこがれ、同校への進学を決意する。
誠英高校進学後は、2006年10月の兵庫国体準優勝。3年次には主将を務め、同級の大須賀咲香や奥村麻依らとともに2008年3月の春高バレーベスト4[1]、同年10月のチャレンジ!おおいた国体では、優勝の原動力となった。
2009年、日本体育大学に進学し、2010年全日本インカレ3位入賞等で活躍。2011年7月、第26回ユニバーシアード代表に選出され[2]、深圳大会において4位入賞に貢献した[3]。同年12月、全日本インカレにおいて準優勝に大きく貢献し、自らもサーブ賞に輝いた[4]。
2012年4月、全日本代表メンバーに選出された[5]。同年12月、JTマーヴェラスへの入部が内定した[6]。
2013年1月27日の久光製薬戦で途中出場、スパイク4得点をあげてプレミアデビューを果たした[7]。同年5月のモントルーバレーマスターズで全日本代表デビュー[8]。
2017年5月31日付けでJTを退部[9]。イスラエル代表の日本合宿をJTが受け入れていた縁もあり、イスラエルリーグに移籍。ハポエル・クファル・サバとクフ・クフ・テルアビブで1シーズンずつプレーした[10]。
膝の故障もあり、2019年に帰国して一度現役引退[10]。ただし、2020年2月-3月に開催された第10回全国6人制バレーボールリーグ総合男女優勝大会にマックスバリュ姫路ヴィアーレの選手兼コーチとして出場し、得点王を受賞した[11][12]。
2021年、クフ・クフ・テルアビブから再オファーがかかり、再びのイスラエルリーグでのプレーを決断し、現役復帰した[10]。
球歴
- ユニバーシアード代表 - 2011年
- 全日本代表 - 2012年-
受賞歴
- 2011年 - 全日本インカレ サーブ賞
- 2012年 - 全日本インカレ サーブ賞
- 2015年 - 第64回黒鷲旗 黒鷲賞(MVP)、ベスト6
- 2016年 - 2015/16VチャレンジリーグI サーブ賞
- 2016年 - 第65回黒鷲旗 ベスト6
- 2017年 - 第6回アガタ・ムロシュ=オルシェフスカ記念 ベストレシーバー[14]
- 2018年 - イスラエル・プレミアリーグ ベストサーバー
- 2019年 - イスラエル・プレミアリーグ ベストサーバー
- 2020年 - 第10回全国6人制バレーボールリーグ総合男女優勝大会 得点王
所属チーム
- 三輪町スポーツ少年団
- 防府市立佐波中学校
- 誠英高校
- 日本体育大学(2009-2013年)
JTマーヴェラス(2013-2017年)
ハポエル・クファル・サバ(2017-2018年)
クフ・クフ・テルアビブ(2018-2019年)
マックスバリュ姫路ヴィアーレ(2020年)
クフ・クフ・テルアビブ(2021-2023年)
Xi măng Long Sơn Thanh Hóa(2023年)
ラティノ・アミサ(2023-2024年)
VKP FTVŠ UK Bratislava(2024年-)