井上奈々朱
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友人の影響で、小学6年よりバレーボールを始める[1]。
2005年、バレーボールの強豪校である下北沢成徳高等学校に進学した。同級生には冨永こよみがいる。春高バレーやインターハイに出場した。
2008年、デンソーエアリービーズに入団。同年、第1回アジアカップ女子大会の全日本代表メンバーに選出。同大会においてベストサーバー賞を獲得した。
同年10月、選手育成を目的とした取り組みにより四国Eighty 8 Queenへ期間移籍した。
2009年にデンソーに復帰し、2009/10Vプレミアリーグで3位、平成22年度皇后杯ではチームの初優勝を経験した。2011/12シーズンよりレギュラーに定着すると、主将の井上香織が怪我により離脱していた穴を埋める活躍を見せ、2011/12Vプレミアリーグで3位となった。
2012年、第3回アジアカップの全日本メンバーに選出された。2014年6月、デンソーを退団し[2]、8月に日立リヴァーレへの移籍が発表された[3]。2015年より同チームの副主将を務め、2015/16Vプレミアリーグではチームを準優勝へ導いた[4][5]。
2017年5月に日立を退団し[6]、東レアローズに移籍し[7]、翌2018/19シーズンはチーム副主将を務めるなど[8]チームの主力として活躍。2019年2月3日に行われた対NEC戦でVリーグ通算出場試合数が230試合となり、Vリーグ栄誉賞を受賞した[9]。
2022年、第70回黒鷲旗全日本選抜大会でチームの優勝に貢献し、自身もベスト6を受賞した[10][11]。
2023年3月11日、V1女子のKUROBEアクアフェアリーズ戦で負傷し、診断の結果、右足アキレス腱断裂と診断され、当面の間の離脱を余儀なくされた[12][13]。
2024年1月26日、チームの公式サイトにて今シーズン限りでの引退が発表され、2月10日に行われたレギュラーラウンド最終戦の久光スプリングス戦の出場をもって、16シーズンもの長い現役生活に終止符を打った[14]。
2024年9月24日、埼玉上尾メディックスとの契約が発表され、現役復帰となった[15]。
人物
球歴
- 全日本代表 - 2008年、2012年
所属チーム
- ふとうVC
- 府中市立府中第二中学校
- 下北沢成徳高等学校
- デンソーエアリービーズ(2008-2014年)
- 四国Eighty 8 Queen(2008-2009年)
- 日立リヴァーレ(2014-2017年)
- 東レアローズ(2017-2024年)
- 埼玉上尾メディックス(2024年-)
受賞歴
- 2008年 - 第1回アジアカップ女子大会 ベストサーバー
- 2019年 - Vリーグ栄誉賞
- 2022年 - 第70回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会 ベスト6