張瑞傑

台湾の囲碁棋士 From Wikipedia, the free encyclopedia

張 瑞傑(ちょう ずいけつ、1999年1月16日 - )は、日本棋院東京本院所属の囲碁棋士。六段。台湾出身、高林拓二七段門下。

名前 張 瑞傑
生年月日 (1999-01-16) 1999年1月16日(27歳)
プロ入り年 2014年
出身地 台湾
概要 張 瑞傑 六段, 名前 ...
 張 瑞傑 六段
名前 張 瑞傑
生年月日 (1999-01-16) 1999年1月16日(27歳)
プロ入り年 2014年
出身地 台湾
所属 日本棋院東京本院
師匠 高林拓二
段位 六段
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経歴

小学1年生の時に、母が連れて行った囲碁教室で囲碁を覚えた[1]。既に多くの棋士を輩出した実績のある教室で、張もここで実力を磨く[1]。当初は台湾でプロ棋士を目指すつもりであったが、日本で活躍する張栩王銘琬の影響も受け、環境の整っている日本で棋士を目指すことを決意する[1][2]。10歳の時に単身で渡日し、高林拓二の内弟子となるとともに、日本棋院東京本院の院生となる[1]。内弟子時代は高林の指導のもと規則正しい生活を送り、内弟子同士での対局を重ねるなどして腕を磨いた[1]

2011年10月、冬季棋士採用試験の本戦に進出し、8勝7敗の8位[3]。2012年も8勝7敗で9位[4]。この時は同門の許家元が14勝1敗の首位で入段を果たしている。2013年10月、冬季棋士採用試験の本戦で11勝4敗の成績を残し、同門の外柳是聞(13勝2敗で首位)とともにプロ入りを決める[5]。2014年4月1日、14歳で入段。

2018年、第43期新人王戦でベスト4[6]。第57期十段戦で自身初の七大棋戦本戦進出(1回戦で大西竜平に敗退)[7]

2020年、第45期棋聖戦で初のCリーグ入り[8]。2022年、第47期棋聖戦Cリーグで4勝1敗とし、自身初のBリーグ入り[9]

2023年、第48期新人王戦でベスト4[10]第48期棋聖戦Bリーグ3勝4敗の5位で残留[11]。第3回テイケイグループ杯俊英戦にてリーグ戦に進出、4勝1敗も2位で決勝戦には進出できず[12]

2024年、第49期棋聖戦Bリーグ1勝6敗で降格[13]

2025年、第50期新人王戦で決勝戦に進出するも、蕭鈺洋に0勝2敗で敗れ初タイトル獲得はならず[14]

人物

  • 2015年のインタビューでは、戦いの碁が好きで中盤に自信がある一方、ヨセが課題であると述べている[1]。2025年新人王戦でもやはり最も得意なのは中盤であると述べ[2]観戦記者の品田渓からは、他の高林門下の棋士と同様に「正統派で、がきれいでバランスがよい印象」と評されている[15]

棋歴

良績

昇段履歴

  • 2014年4月1日 入段
  • 2016年1月1日 二段(賞金ランキング)[16]
  • 2018年6月19日 三段(勝数規定)[17]
  • 2021年1月1日 四段(賞金ランキング)[18]
  • 2022年1月1日 五段(賞金ランキング)[19]
  • 2023年1月1日 六段(賞金ランキング)[20]

脚注

外部リンク

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