清水優心

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国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1996-05-22) 1996年5月22日(29歳)
身長
体重
185 cm
91 kg
清水 優心
北海道日本ハムファイターズ #10
2025年4月
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 山口県大島郡東和町(現:周防大島町
生年月日 (1996-05-22) 1996年5月22日(29歳)
身長
体重
185 cm
91 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 捕手
プロ入り 2014年 ドラフト2位
初出場 2015年10月1日
年俸 2000万円(2026年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

清水 優心(しみず ゆうし、1996年5月22日 - )は、山口県大島郡東和町(現:周防大島町)出身[2]プロ野球選手捕手)。右投右打。北海道日本ハムファイターズ所属。

プロ入り前

城山小学校2年生の時に「東和スポーツ少年団」でソフトボールを始め、当時から捕手だった。東和中学校時代は「岩国ボーイズ」でプレーした[3]

九州国際大学付属高校では1年生時の春からレギュラーで、2年生時の秋に主将になった[3]。3年生時の夏の甲子園では「4番・捕手」で先発出場、4打数2安打1打点だったが、チームは1回戦で東海大四高校(現・東海大札幌高校)に1-6で敗退した[4]。高校通算では35本塁打を記録した[5]。同学年のチームメイトに古澤勝吾[6]アドゥワ大[7]がいる。

2014年10月23日に行われたプロ野球ドラフト会議北海道日本ハムファイターズから2位指名を受け[5]、契約金6000万円、年俸600万円(金額は推定)[8]で合意し入団した。背番号は10[9]。チームメイトだった古澤も同年のドラフトでソフトバンクに3位指名され、入団した[10]

日本ハム時代

2015年は、4月28日に同チームの石川直也淺間大基とともに[11]「侍ジャパン大学日本代表 対 NPB選抜」のNPB選抜に選出されたことが発表された[12]。6月29日に行われたこの試合では、「9番・捕手」で先発出場したが、3打席連続三振を喫した[13]。10月1日に出場選手登録され[14]、同日の対ロッテ戦において「8番・捕手」でプロ初先発・初出場し、初打席は三ゴロだった[15]。二軍では、チームの捕手の中では最多となる77試合に出場した[16]

2016年は、7月14日に行われたフレッシュオールスターゲームイースタン・リーグの選抜メンバーに選ばれ、「9番・捕手」で先発出場し、3打数2安打1打点だった[17][18]。9月30日の対ロッテ戦ではプロ初安打を打ち、2打席連続安打も記録した。クライマックスシリーズ日本シリーズではメンバー入りし、日本シリーズ初出場を果たした[19]。オフの11月16日、30万円アップの推定年俸640万円で契約を更改した[19]

2019年は、1月23日に腰椎椎間板ヘルニアおよび嚢腫の手術(PED法)を受けた[20]

2021年は、10月13日の埼玉西武ライオンズ戦で十亀剣から自身2本目となる満塁本塁打を放った[21]

2022年は、8月11日の西武戦で松本航からサヨナラヒットを放った[22]

2023年は、開幕一軍入りするも、32試合の出場にとどまる[23]

2024年は、5月まででイースタン・リーグ37試合に出場し、打率.321、2本塁打、13打点と打撃好調で、打率のほか、出塁率(.424)、長打率(.464)、OPS(.889)のいずれもリーグトップを記録し、31日に同年初めて一軍に昇格した。清水の昇格によって、一軍の捕手登録選手が異例の5人(清水のほか、田宮裕涼伏見寅威、一塁中心のアリエル・マルティネス、三塁中心の郡司裕也)となった[24]

選手としての特徴

高校生時で本塁から二塁までの送球タイムは最速で1.78秒[25]。遠投115メートル[26]。パンチ力のある打撃も魅力[27]。二軍では一塁手三塁手としての出場経験もある[24]

人物

後輩思いな一面があり、自分より年下の選手にはよく助言をする。2018年シーズンの終盤には当時プロ1年目の清宮幸太郎に対し、「若い頃はちょっとしたことで誤解されることもある。特にお前は試合に出るチャンスをもらっているんだから生活態度や行動には気をつけないといけない」と助言している[28]

中学生まで育った周防大島の思い出を振り返り、「当時は島に信号は2つか3つしかなかった。実家から最寄りのコンビニまで5キロありました。お爺ちゃん、お婆ちゃんが多くて、みんな優しい。あの島で育たなかったら、どこかで道を外してプロ野球選手になれてない」と語っている[28]

2024年のシーズン終了後に結婚したことを発表。妻はプロゴルファーの吉本ひかるの姉である[29]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2015 日本ハム 1220000000000000010.000.000.000.000
2016 5880200020000000020.250.250.250.500
2017 6112011172240129100031500354.198.231.261.492
2018 8624220025437077121012011803514.215.288.355.643
2019 982462161756805792401911901516.259.321.366.686
2020 691571351326703421600122701375.193.234.311.546
2021 10025621419446046218001132800603.206.294.290.584
2022 3067622121001330130101151.194.219.210.428
2023 3260503131001451060400131.260.315.280.595
2024 1215141210031001000050.143.143.214.357
通算:10年 4941173101287220350203159813658820627024.217.278.311.589
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績



捕手






















2015 日本ハム 1100001.0000000----
2016 593011.0000000----
2017 612542650.982035323.086
2018 834605635.9940584414.241
2019 954915672.9873553619.345
2020 693864183.9947705614.200
2021 985666926.9974796316.203
2022 261471222.988016124.250
2023 31131831.979218162.111
2024 6166011.0000422.500
通算 47524702773021.9891633526174.221
  • 2025年度シーズン終了時[注 1]
  • 各年度の太字はリーグ最多

記録

初記録

背番号

  • 10(2015年[9] - )

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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