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1月
- 1日 - 【陸上競技・駅伝】 第68回全日本実業団対抗駅伝競走大会が群馬県内で行われ、トヨタ自動車が4時間49分02秒を記録し8年ぶり4度目の優勝[1]。
- 2日・3日 - 【陸上競技・駅伝】 第100回箱根駅伝(東京・大手町⇔箱根・芦ノ湖往復)で、青山学院大学が2年ぶり7回目の総合優勝を飾る[2]。
- 3日 - 【アメリカンフットボール】 第77回ライスボウルが東京ドーム(東京都文京区)で行われ、富士通フロンティアーズが16-10でパナソニック インパルスを降し大会最多となる3年連続8度目の優勝[3]。
- 5日 - 【陸上競技・駅伝】 関東学生陸上競技連盟(関東学連)は、第101回以降の箱根駅伝の参加資格を「関東学生陸上競技連盟男子登録者」に限定することを発表。本年の第100回は記念大会ということもあり全国に門戸を開放したが、従来の形に戻ることになる。なお予選会敗退チームで編成される「関東学生連合チーム」の扱いについては継続審議とした[4]。
- 7日 - 【ラグビー】 花園ラグビー場(大阪府東大阪市)で行われた第103回全国高等学校ラグビー大会決勝で桐蔭学園高等学校(神奈川)が8-5で東福岡高等学校(福岡)に勝ち3年ぶり4回目の優勝[5]。
- 13日 - 【ラグビー】 国立競技場(東京都新宿区)で行われた第60回全国大学ラグビー選手権・決勝で帝京大学が明治大学を34-15で降し3大会連続12度目の優勝を飾った[6]。なおこの試合では前半22分過ぎに「落雷の可能性がある」として55分間中断するハプニングが起きた[7]。
- 15日 - 【競馬】
マカオ政府はマカオジョッキークラブとの経営権契約を終了し、マカオでの競馬の開催が同年4月1日をもって終了することを発表[8][9]。近年は人気の低下により経営難に陥っていた[10]。 - 21日 - 【ゴルフ】 PGAツアーの2024年レギュラーシーズン第3戦ザ・アメリカン・エキスプレス(カリフォルニア州・PGAウエスト ピート・ダイ・スタジアム・コース)の最終日で、アマチュアのニック・ダンラップ(アラバマ大学2年在学中)が通算29アンダー(259ストローク)の大会新記録で優勝。PGAツアーにおけるアマチュア選手の優勝は1991年にフィル・ミケルソンがノーザンテレコム・オープンで優勝して以来33年ぶりの快挙となった[11][12]。ダンラップは25日、同大学においてプロ転向宣言した[13]。
- 28日
- 【テニス】 2024年全豪オープン(メルボルン・パーク)が閉幕。男子シングルスはイタリアのヤニック・シナーが初優勝[14][15]、女子シングルスはベラルーシのアリーナ・サバレンカが2連覇[16][17]。また、ジュニア男子シングルスでは日本の坂本怜(誉高等学校)が優勝した[18]。
- 【陸上競技・マラソン】 「第43回大阪国際女子マラソン」(大阪市東住吉区・ヤンマースタジアム長居発着)に於いて、前田穂南(天満屋)が2時間18分59秒のタイムで2位に入線し、2005年のベルリンマラソンで野口みずき(当時・グローバリー)がマークした2時間19分12秒を19年ぶりに更新する日本新記録[注 1]を樹立した[19]。
- 29日 - 【スケート・フィギュア】 スポーツ仲裁裁判所(CAS)はドーピング疑惑が発覚したカミラ・ワリエワ(ロシア)について、2021年12月25日からの4年間の資格停止処分、そして同日以降に出場した全ての競技会の成績及び結果について失格とする処分を科すとした裁定を発表[20]。また、CASの裁定が出たことを受けて国際スケート連盟(ISU)は2022年北京オリンピックフィギュアスケート団体戦に関して同競技に出場したワリエワを失格とし、その得点を抹消した上で全チームの合計得点の再集計を行った。その結果、アメリカ合衆国が金メダル、日本が銀メダルにそれそれ繰り上がり、ロシア[注 2]は3位に降格となることが確定したと発表した[21]。このISUの決定を不服としたROCがCASに処分取り消しを求めて提訴したが、CASは7月25日にISU決定を支持してロシアの提訴を却下したため、改めてアメリカの金メダル、日本の銀メダルが確定した。なお、4位のカナダが1月のCAS決定を不服として別途提訴しているため、3位(銅メダル)確定は現時点ではなされていない[22]。その後、8月7日にフランス・パリでアメリカと日本のメダル授与式が行われた[23]。
2月
- 5日 - 【卓球】 日本卓球協会はこの日、「2024パリオリンピック男女日本代表候補予定選手」の選考会議を開催し、その結果、男子は既に選考ポイントで上位2名に入っていた張本智和(智和企画)、戸上隼輔(明治大学)に加えて団体戦要員として篠塚大登(木下マイスター東京)を[24]、女子は同じく選考ポイント上位2名の早田ひな(日本生命レッドエルフ)、平野美宇(木下グループ)に加えて団体戦要員として張本美和(同)を[25] それぞれ選出し、直ちに記者会見を開いて発表した。
- 11日 - 【ゴルフ】 男子プロゴルフ世界三大ツアー[注 3]の一つである「DPワールドツアー」の「コマーシャルバンク カタールマスターズ」(
カタール・ドーハGC)最終日に於いて、星野陸也(興和)が通算14アンダーで優勝し、青木功(日本電建=当時)、松山英樹(LEXUS)、久常涼(SBSホールディングス)に続く日本選手4人目のDPワールドツアー制覇を達成した[26]。 - 15日 - 【陸上競技・駅伝】 創価大学駅伝部は、前年9月に行われた天皇賜盃第92回日本学生陸上競技対校選手権大会(埼玉県熊谷市・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)に出場したケニア出身選手のドーピング検査で、禁止薬物である「ナンドロロン」が検出され、日本アンチ・ドーピング規律パネルから同年10月12日から3年間の資格停止処分を受けたとして謝罪した。当該選手は同年10月9日に島根県出雲市で開催された「第35回出雲全日本大学選抜駅伝競走」に3区のランナーとして出場していた。同選手は7月にケニアに一時帰国した際に倦怠感の体調不良を訴え、その際にナンドロロンの成分が含まれた市販薬を服用し、それが原因で禁止薬物の陽性反応が出たものと見られる。今回の資格停止により日本学生陸上及び出雲駅伝での同選手の成績、及び出雲駅伝での同大学の成績は取り消しとなり、3位の城西大学以降の成績が繰り上がる。なお同選手は11月の「全日本大学駅伝」及び本年1月の「箱根駅伝」には出場していない[27][28]。今回の問題を受け、同部は4月1日付で川嶋伸次(3月末で旭化成コーチを退任、元東洋大学監督)を総監督に迎え入れることを2月21日に発表した[29]。
- 18日(現地時間) - 【ゴルフ】 PGAツアー「ジェネシス招待」(
アメリカ合衆国・カリフォルニア州ロサンゼルスパシフィックパリセーズ・リビエラCC)最終日で、首位と6打差の7位でスタートした松山英樹(LEXUS)がこの日9バーディー、ノーボギーで回り、通算17アンダー(267ストローク)で逆転優勝。2年ぶりの勝利を飾ると共に同ツアー通算9勝目として崔京周(チェ・キョンジュ、
韓国)を抜き、アジア人単独最多勝利記録となった[30][31]。 - 21日 - 【陸上競技】 順天堂大学時代に箱根駅伝の5区で3年連続で区間賞を獲得、2007年には大学の総合優勝に貢献し初代「山の神」と呼ばれた今井正人(トヨタ自動車九州)がこの日、現役引退を発表。25日に行われた日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競走(福岡県福岡市東区・海の中道海浜公園)の男子シニア10kmが現役最後のレースとなった(44位)[32]。
- 25日 - 【陸上競技・マラソン】 大阪マラソン2024(大阪市中央区・大阪府庁前スタート→同区・大阪城公園フィニッシュ)の男子で、初マラソンの國學院大學3年在学中である平林清澄が2時間06分18秒で優勝し、前年の同大会で西山和弥(トヨタ自動車)が記録した2時間06分45秒の初マラソン日本最高記録を27秒更新したほか、横田俊吾(当時青山学院大学4年・現JR東日本)が前年の別府大分毎日マラソンで記録した2時間07分47秒の日本学生記録も1分以上更新した[33]。
3月
- 3日 - 【陸上競技・マラソン】 東京マラソン2024(東京都庁前スタート→東京駅前行幸通りフィニッシュ)の男子は、西山雄介(トヨタ自動車)が日本人トップとなる9位でフィニッシュしたものの、日本陸連が事前に定めたパリオリンピックの代表派遣規準設定タイム(MGCファイナルチャレンジ)である2時間5分50秒を上回ることができなかった。このため、前年10月のマラソングランドチャンピオンシップで3位となった前回の東京大会で8位に入賞した大迫傑(ナイキ)が、男子3人目の代表に内定した[34]。
- 10日 - 【陸上競技・マラソン】 名古屋ウィメンズマラソン(愛知県名古屋市東区・バンテリンドーム ナゴヤ発着)が行われ、安藤友香(ワコール)が優勝したものの、1月の大阪国際女子マラソンで前田穂南が記録した女子マラソンの日本記録を更新することができなかった。このため前田が女子3人目の代表に内定し、パリオリンピックの男女マラソン日本代表の顔触れが出揃った[35]。
- 19日 - 【ゴルフ】 日本男子プロゴルフツアーを主催する日本ゴルフツアー機構(以下、JGTOと表記)はこの日、東京都内のホテルに於いて第12回定時社員総会並びに臨時理事会を催行、任期満了により退任した第4代JGTO会長の青木功の後を引き継ぐ第5代会長に教育学者の諸星裕を選出し、即日就任した[36][37]。
- 22日
- 【スケート・フィギュア】 世界選手権(
カナダ・ケベック州モントリオール・ベル・センター)の女子シングルで、坂本花織(シスメックス)が同種目3連覇を達成。女子シングルの世界選手権3連覇は1966年から1968年までのペギー・フレミング(
アメリカ合衆国)以来56年ぶり、日本勢では男女通じて史上初の快挙となった[38]。 - 【陸上競技】 アメリカ合衆国で開催された陸上競技大会「Ron & Sharlene Allice Trojan Invitational」(カリフォルニア州・フェリックスフィールド&ロカースタジアム)女子ハンマー投にて、2022年2月に日本国籍を取得したアメリカ合衆国出身のアイリス・ジョイ・マッカーサー(NMFA)が70m51を投げ、前年の同大会で自身が樹立した69m89を更新する日本新記録を樹立するとともに、日本女子初となる70mを突破する記録となった[39]。
- 【スケート・フィギュア】 世界選手権(
- 31日 - 【ゴルフ】 男子プロゴルフ「DPワールドツアー」の「ヒーローインディアンオープン」(
インド・DLF G&CC)最終日に於いて、中島啓太(フリー)が通算17アンダーで優勝し、青木功、松山英樹、久常涼、星野陸也に続く日本選手5人目のDPワールドツアー制覇を達成した[40]。
4月
- 3日 - 【水泳】 オリンピック4大会出場、背泳ぎ選手として2012年ロンドンオリンピックでは個人種目及びメドレーリレーでメダルを3個獲得するなど、日本を代表するスイマーとして活躍した競泳選手の入江陵介(イトマン東進)がこの日、東京都内に於いて記者会見を開き、「3月に出場したパリオリンピック代表選考会でパリオリンピック出場を逸したことなどもあり、これを区切りに現役を引退する」ことを発表した。今後について入江は「後進の育成を手掛けたい。また大学院へ進んで学ぶことも考えている」と明らかにした[41][42]。
- 6日 - 【ゴルフ】 JLPGAツアー「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」(埼玉県比企郡鳩山町・石坂GC)2日目の13番ホールで藤田さいき(JBS)がホールインワンを達成、JLPGAツアーでは単独最多となる自身通算7度目のホールインワン達成となった[43]。
- 18日 - 【バドミントン】 2018年、2019年の世界選手権に於いて連覇を達成し、世界バドミントン連盟(BWF)男子世界ランキングで日本選手初の1位となるなど日本バドミントン界のエースとして君臨したバドミントン選手の桃田賢斗(NTT東日本)がこの日、「4月27日より成都(中国・四川省)にて開催される「トマス杯[注 4]を最後に日本代表から引退する」ことを発表。なお桃田は「国際試合からは退くが、現役選手としての活動は続行する」ことも併せて明らかにしたが[44][45]、その後、11月2日に現役引退を発表した[46]。
- 21日
- 【陸上競技・マラソン】 「ロンドンマラソン」(
イギリス・ロンドン)がこの日開催され、女子の部でペレス・ジェプチルチル(
ケニア)が2時間16分16秒で優勝し、メアリー・ケイタニー(同)が2017年の同大会でマークした2時間17分1秒を更新する女子単独レースとしての世界新記録を樹立した[47]。 - 【ゴルフ】 JLPGAツアー「フジサンケイレディスクラシック」(静岡県伊東市・川奈ホテルGC富士コース)最終日で竹田麗央(ヤマエグループHD)が通算12アンダーで優勝、JLPGAツアー史上4人目となる初優勝から2週連続優勝となった[48]。
- 【陸上競技・マラソン】 「ロンドンマラソン」(
- 24日
- 【ラグビー】 ジャパンラグビーリーグワンのNECグリーンロケッツ東葛は、この日、同チーム所属選手で元ラグビー日本代表(キャップ75)選手の田中史朗が2023-24シーズン限りで現役を引退することを発表。なお田中はシーズン終了後に現所属チームのラグビーアカデミーのコーチに就任する予定[49]。
- 【スキー】 ドリンクメーカーのレッドブル(本社:オーストリア)はこの日、アイスランドのアークレイリにて特設したスーパーフライングヒルジャンプ台に於いて、小林陵侑(日本/TEAM ROY)が291mを飛行し、スキージャンプの最長飛行の世界記録を樹立したことを発表。なお今回のスーパーフライングヒルは国際スキー・スノーボード連盟(FIS)が公認する施設ではないため、小林の記録は正式記録[注 5]として公認されない[51][52]。
- 26日 - 【バレーボール】 日本バレーボールリーグ機構(V.LEAGUE)DIVISION1 WOMENの岡山シーガルズはこの日、所属選手で元日本女子代表の川島亜依美と宮下遥の両選手が5月に開催される「第72回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会」(大阪市港区:Asueアリーナ大阪)を最後に現役を引退することを発表した[53][54]。シーガルズは同大会で優勝し、川島と宮下は有終の美を飾ることができた[55]。
- 28日 - 【ゴルフ】 男子プロゴルフ「DPワールドツアー」の「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」(静岡県御殿場市・太平洋クラブ御殿場コース)最終日に於いて、桂川有人(国際スポーツ振興協会)が通算17アンダーで優勝し、青木功、松山英樹、久常涼、星野陸也、中島啓太に続く日本選手6人目のDPワールドツアー制覇を達成した[56]。
5月
- 5日 - 【ゴルフ】 JLPGAツアー公式戦の「第51回ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」(茨城県つくばみらい市:茨城GC東コース)最終日に於いて、首位から7打差の10位からスタートしたアマチュア選手の李曉松(リ・ヒョソン、大韓民国)が逆転優勝。なお、李は15歳176日でのJLPGAツアー優勝であり、勝みなみ(明治安田生命)が鹿児島高校在学時代の2014年4月に「KKT杯バンテリンレディスオープン」(熊本県・熊本空港CC)で優勝した際の15歳293日を更新する最年少優勝記録[注 6]であると共に、畑岡奈紗(アビームコンサルティング)がルネサンス高校在学時代の2016年「日本女子オープン」(栃木県・烏山城CC)で優勝した際の17歳263日を更新する日本国内メジャー競技大会最年少優勝記録をも更新する歴史的な優勝となった[57][58]。なお、アマチュア選手が優勝したため、優勝賞金2400万円は規定により単独2位の佐久間朱莉(大東建託)が獲得した[59]。その後李はJLPGAに入会申請書を提出し、7月23日付で理事会の審議で承認され入会が認められた。なお登録名は「イ・ヒョソン」に変更される[60]。
- 6日 - 【プロボクシング】 この日東京ドーム(東京都文京区)で行われたWBO世界バンタム級タイトルマッチで、武居由樹(大橋ジム)が王者のジェイソン・モロニー(
オーストラリア)に判定勝ちし王座を獲得するとともに、白井義男(2003年没)[注 7]から続いた日本ボクシングコミッション(以下、JBCと表記)が認定し日本のジムに所属する通算100人目の男子世界王者となった[61]。 - 9日 - 【スケート・フィギュア】 世界選手権の男子シングルで2年連続優勝、平昌オリンピックの男子シングルで銀メダルを獲得するなど羽生結弦(2022年引退)と共に日本フィギュア界の第一人者として活躍した宇野昌磨(トヨタ自動車)がこの日自身のSNSを更新し、「2023-24シーズンをもって現役を引退する」ことを表明した。正式な引退記者会見は14日に行われ、その席で今後について語った[62][63]。
- 17日 - 【陸上競技】 ワールドアスレティックス(WA)の独立機関である「アスレティックス・インテグリティ・ユニット」(AIU)は、2023年8月のドーピングテストで異常値が確認され、暫定資格停止処分を受けていたロジャース・ケモイ(
ケニア/元愛三工業)に対して、『2023年8月8日に遡って6年間の資格停止処分とする』と共に、『2016年7月18日から2023年8月8日までの間に同人が出場した競技会の全ての記録・結果を無効とする』措置を執ったことを発表した[64]。 - 18日 - 【体操競技】 第63回NHK杯体操選手権女子決勝が高崎アリーナ(群馬県高崎市)で行われ、全日本体操競技選手権大会との合計得点217.162 点で宮田笙子(順天堂大学)が3年連続3回目の優勝、以下2位の岸里奈(戸田市スポーツセンター)、3位の岡村真(相好体操クラブ)、4位の中村遥香(なんば体操クラブ)と団体総合枠で牛奥小羽(日本体育大学)の5名がパリオリンピック日本代表に内定[65]。
- 19日
- 【体操競技】 第63回NHK杯体操選手権男子決勝が高崎アリーナ(群馬県高崎市)で行われ、全日本体操競技選手権大会との合計得点 342.727点で岡慎之助(徳洲会体操クラブ)が初優勝、以下2位の萱和磨(セントラルスポーツ)と団体総合枠で杉野正尭(徳洲会体操クラブ)と谷川航(セントラルスポーツ)、既に大会前に代表内定を得ていた橋本大輝(セントラルスポーツ)の5名がパリオリンピック日本代表に内定[66]。
- 【バレーボール】 V.LEAGUE男子2部に所属していた大分三好ヴァイセアドラーが、オーナー兼部長を務めていた男性の死去、またチームの母体となっていたクリニックの運営断念を受けてこの日大分県大分市内で行われたファン感謝祭を最後に無期限の休部となった。所属選手13人のうち一部選手は他チームへ移籍することが決定している[67]。
- 【空手道】 空手道演武女子の第一人者として長く活躍し、2020年東京オリンピック空手競技「形」種目に於いて銀メダルを獲得した清水
希容 (ミキハウス)がこの日開催された「全日本実業団空手道連盟 第4回西日本地区大会」(兵庫県尼崎市:ベイコム総合体育館)に於いて引退記念演武を執り行った後、引退記者会見を開き、引退までの経緯や今後についての展望を語った。清水は会見の席で「選手生活は退きますが、空手家として修行精進を続けます」と語り、生涯空手家として歩み続けることを明らかにした[68][69]。
- 21日 - 【ハンドボール】 元日本代表で、キャプテンも歴任した土井レミイ杏利が今シーズン限りで引退することを所属先であるジークスター東京が発表。26年間の競技生活に幕を下ろす[70]。
- 26日
- 【ラグビー】 JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2023-2024 DIVISION1プレーオフ決勝が国立競技場(東京都新宿区)で行われ、東芝ブレイブルーパス東京が埼玉パナソニックワイルドナイツを24-20で降し旧トップリーグ時代の2009-10年シーズン以来14年ぶり6回目の優勝[71]。
- 【パラスポーツ・陸上競技】 パラ陸上競技の第一人者として4大会連続で夏季パラリンピックに出場、冬のスノーボード選手としても2018年平昌パラリンピックに出場するなど二刀流でも活躍、日本のパラスポーツに燦然とその名を刻んだ山本篤(新日本住設)がこの日、「世界で戦うことが厳しくなった」として現役引退を表明した[72][73]。
- 28日 - 【ゴルフ】 全米女子プロゴルフ協会(USLPGA)ツアーで通算11勝を挙げ、2014年の「クラフト・ナビスコ選手権」(現:シェブロン選手権)で当時の最年少メジャー優勝者(19歳1か月27日)となり、日本のJLPGAツアーでも2016年の「ワールドレディスチャンピオンシップ」で優勝したレクシー・トンプソン(
アメリカ合衆国)がこの日、自身のSNSに於いて「2024年シーズンを最後に現役を引退する」ことを公表した[74][75]。
6月
- 2日 - 【ゴルフ】 USLPGAのメジャー大会「第79回全米女子オープン」(
アメリカ合衆国 ペンシルベニア州・ランカスターGC)最終日が行われ、首位から3打差5位でスタートした笹生優花(
日本/フリー)が通算4アンダーで逆転優勝し、自身2度目の大会優勝並びに日本人選手として初の複数メジャー大会制覇を達成。また単独2位に渋野日向子(サントリー)が入り、日本人選手のワンツーフィニッシュという形になった[76]。 - 8日 - 【総合】 日本中学校体育連盟はこの日、同連盟が主催する総合スポーツ競技大会『全国中学校体育大会』(全中)について、大会運営などに関与する教職員の負担軽減を図ることや部活動が活発でない競技を大会から除外するなど、2027年度より大会運営方式を大幅に見直すことを発表。全中から除外されるのは水泳、ハンドボール、スキー、体操、新体操、ソフトボール(男子)、相撲、スケート、アイスホッケーの9競技。なお、スキーに関しては開催地との取り決めの関係上、2029年度までは継続とし、2030年度より廃止することとした[77]。
- 24日 -【ゴルフ】 JLPGAツアー「アース・モンダミンカップ」(千葉県袖ケ浦市・カメリアヒルズCC)は、前日の荒天の影響で2021年の「日本女子オープン」以来のJLPGAツアー史上4度目となる予備日での決着となった。大会自体は小祝さくら(ニトリ)が通算16アンダーで優勝し、今季2勝目を飾った[78]。
7月
- 7日 - 【陸上競技】 陸上競技の国際サーキット大会「ダイヤモンドリーグ第8戦・ミーティングアレヴァ」(
フランス・パリ/スタッド・シャルレティ)がこの日開催され、女子走高跳に於いてヤロスラワ・マフチフ(ウクライナ)が2m10を記録し優勝すると共に、1987年の世界選手権(
イタリア・ローマ/スタディオ・オリンピコ・ディ・ローマ)でステフカ・コスタディノヴァ(ブルガリア)がマークした2m09を更新する世界新記録を37年ぶりに更新する壮挙を成し遂げた[79]。 - 8日 - 【陸上競技】 日本実業団陸上競技連合は5月17日にドーピング違反により国際団体より資格停止処分が確定し、かつ2016年から2023年までの記録抹消処分を受けていたケニアの陸上競技選手で元愛三工業所属のロジャース・ケモイについて、同選手が愛三工業在籍時代に出場した「全日本実業団対抗陸上競技選手権大会」(2016年 - 2018年)の3大会分及び「全日本実業団対抗駅伝競走大会」(ニューイヤー駅伝、2018年 - 2020年、2022年)の4大会分の同選手の記録を失格として抹消すると共に、愛三工業チームについてもこの4大会を失格とすることを発表。これに伴い4大会分の最終順位も変更される[80]。→5月17日の項も参照。
- 9日 - 【バレーボール】 バレーボール日本女子代表主将の古賀紗理那(NECレッドロケッツ川崎)はこの日、自身のInstagramを更新して「2024年パリオリンピックを最後に現役を引退する」ことおよび、「オリンピック終了後に引退記者会見を行う予定である」ことを発表[81]。その後、8月16日に引退記者会見が行われた[82]。
- 14日 - 【ゴルフ】 USLPGAのメジャー大会「アムンディ・エビアン選手権」(
フランス エヴィアン=レ=バン・エヴィアン・リゾート・ゴルフクラブ)の最終日が行われ、首位から1打差の2位でスタートした古江彩佳(
日本・富士通)がバックナインの14番ホールからの残り5ホールで3バーディー、1イーグルをマークし、通算19アンダーで逆転優勝。USLPGAツアー通算2勝目(プロ通算10勝目)を挙げると共に、自身初にして日本人選手として通算4人目となるUSLPGAメジャー大会制覇を果たした[83]。 - 15日 - 【陸上競技】 関西学生陸上競技連盟が主催した陸上競技大会『2024年度第1回長距離強化記録会』(奈良県橿原市・奈良県立橿原公苑陸上競技場)の女子800mタイムレース3レース目において、久保凛(東大阪大学敬愛高等学校)が1分59秒93で1着に入線。この結果、杉森美保(現姓:佐藤、当時京セラ)が2005年の日本選手権で樹立した2分00秒45を19年ぶりに更新すると同時に、かつ日本人選手として初の1分台突入となる日本新記録を樹立した[84]。
- 19日
- 【体操競技】 日本体操協会はこの日、日本女子代表の宮田笙子(順天堂大学)の未成年者喫煙およびナショナルトレーニングセンター(東京都北区)での飲酒行為など、同人の日本代表行動規範に反する行動が認められたことを受けて東京都内で緊急記者会見を開き、宮田を日本女子代表チームから除外したこと及び、宮田本人からもパリオリンピック出場を辞退する申し出が行われたことを発表[85]。これを受けて協会側は緊急記者会見に於いて会長の藤田直志ら幹部が謝罪すると共に、オリンピック本戦に関しては「国際オリンピック委員会(IOC)への出場エントリー期限が終了していることや、負傷以外での選手交代が認められない規定である」ことを踏まえて補欠登録されていた杉原愛子(TRyAS)を宮田と入れ替えることはできないとして、宮田以外のメンバー4人(岸里奈、岡村真、中村遥香、牛奥小羽)で試合を戦うことを表明した[86]。
- 【プロボクシング】 翌20日に両国国技館(東京都墨田区)で開催される予定だった世界ボクシング機構(WBO)世界スーパーフライ級タイトルマッチ〈王者:田中恒成(畑中ジム) ✕ 挑戦者:ジョナタン・ロドリゲス(
メキシコ)〉の前日計量がこの日執り行われ、挑戦者のロドリゲスが1回目でリミット(52.163 kg)を2.9kgオーバーする55kgを計測。規定では1回目の計量後2時間以内に再計量を行うこととなっていたが、ロドリゲスが脚に痙攣を発症するなどの健康不安が認められたため、両陣営の話し合いにより再計量を見送った上で試合そのものを中止することが決定。なお世界タイトルマッチが出場選手の体重超過により中止となる例は、日本国内では史上初となった[87]。
- 20日 - 【陸上競技】 この日開催された「第64回実業団・学生対抗陸上競技大会〈オールスターナイト陸上〉」(神奈川県平塚市・レモンガススタジアム平塚)の女子100mハードルにおいて、福部真子(日本建設工業)が日本選手初の12秒6台に突入する12秒69の日本新記録を樹立した[注 8][88]。
- 21日 - 【ゴルフ】 JLPGAツアーの「大東建託・いい部屋ネットレディス」(福岡県糸島市・ザ・クイーンズヒルGC)最終日の競技が開催され、川﨑春花(村田製作所)が4日間通算で28アンダー・260ストロークのスコアで優勝し、今季2勝目(ツアー通算4勝目)を挙げ、JLPGAツアー史上、4日間競技のツアー新記録[注 9]を樹立した[89]。
- 24日 - 【五輪】
フランス・パリで行われたIOC総会で、2030年の冬季オリンピックを
フランス・アルプス地域で、2034年の同大会を
アメリカ合衆国・ユタ州ソルトレイクシティで開催することを決定[注 10][90]。 - 27日 - 【柔道・五輪】 パリオリンピック柔道競技初日の女子48kg級決勝で、角田夏実(SBC湘南美容クリニック)がバーサンフー・バブードルジ(
モンゴル)を下し金メダルを獲得、これによりオリンピック日本選手団は夏季オリンピック通算500個目のメダルを獲得した[注 11][91]。 - 31日 - 【陸上競技】 『全国高等学校総合体育大会陸上競技大会』(福岡市博多区・博多の森陸上競技場)の男子800m決勝に於いて、落合晃(滋賀学園高等学校)が1分44秒80で優勝し、同種目2連覇。この結果、川元奨(当時日本大学)と源裕貴(当時環太平洋大学)が保持していた従来の記録・1分45秒75を更新すると同時に、かつ日本人選手として初の1分44秒台突入となる日本新記録を樹立した[92]。
8月
- 3日
- 【テニス・五輪】 パリオリンピックテニス競技・女子シングルス決勝(スタッド・ローラン・ギャロス)が行われ、鄭欽文(
中国)がドナ・ベキッチ(
クロアチア)を2-0で下し金メダルを獲得、中国人選手初の同競技金メダリストとなった[93]。 - 【陸上競技】 第6回九州共立大チャレンジ競技会で郡菜々佳(サトウ食品新潟アルビレックスRC)が円盤投で60m72cmの女子日本新記録を達成(従来の記録は2019年に郡自身が記録した59m3cm)[94]。
- 【テニス・五輪】 パリオリンピックテニス競技・女子シングルス決勝(スタッド・ローラン・ギャロス)が行われ、鄭欽文(
- 4日
- 【ゴルフ・五輪】 パリオリンピックゴルフ競技・男子の最終ラウンドがフランス・サン=カンタン=アン=イヴリーヌのル・ゴルフ・ナショナルで行われ、首位と4打差の6位タイでスタートしたスコッティ・シェフラー(
アメリカ合衆国)が62ストロークで回り通算19アンダーで金メダルを獲得、銀メダルには1打差でトミー・フリートウッド(
フランス)、銅メダルには通算17アンダーで松山英樹(
日本・LEXUS)が入り男子ではオリンピックゴルフ競技日本選手初のメダル獲得となった[95]。 - 【テニス・五輪】 パリオリンピックテニス競技・男子シングルス決勝(スタッド・ローラン・ギャロス)が行われ、ノバク・ジョコビッチ(
セルビア)がカルロス・アルカラス(
スペイン)を下し金メダルを獲得、これによりジョコビッチはグランドスラム大会優勝とオリンピック金メダルによる生涯ゴールデンスラムを達成。男子シングルスではアンドレ・アガシ(
アメリカ合衆国)とラファエル・ナダル(
スペイン)に次ぐ史上3人目の快挙となった[96]。
- 【ゴルフ・五輪】 パリオリンピックゴルフ競技・男子の最終ラウンドがフランス・サン=カンタン=アン=イヴリーヌのル・ゴルフ・ナショナルで行われ、首位と4打差の6位タイでスタートしたスコッティ・シェフラー(
- 5日 - 【体操競技・五輪】 パリオリンピック体操競技の男子種目別・平行棒で、岡慎之助(徳洲会体操クラブ)が銅メダルを獲得、これによりオリンピック日本選手団は夏季・冬季合わせて通算600個目のメダルを獲得した[97]。また、岡は鉄棒でも金メダルを獲得、同競技で日本選手の1大会における金メダル3個獲得は1972年ミュンヘン五輪での加藤澤男(当時東京教育大学大学院)以来52年ぶり、1大会におけるメダル4個獲得は1984年ロサンゼルス五輪での具志堅幸司(当時日本体育大学研究生)以来40年ぶりとなった[98]。
- 6日 - 【レスリング・五輪】 パリオリンピックレスリング競技の男子グレコローマンスタイル60kg級決勝で、文田健一郎(ミキハウス)が曹利国(
中国)を下し金メダルを獲得、日本選手がグレコローマンスタイルで金メダルを獲得するのは1984年ロサンゼルス五輪52kg級の宮原厚次(当時自衛隊)以来40年ぶりとなった[99]。 - 9日 - 【レスリング・五輪】 パリオリンピックレスリング競技の男子フリースタイル57kg級決勝で、樋口黎(ミキハウス)がスペンサーリチャード・リー(
アメリカ合衆国)を下し金メダルを獲得、これによりオリンピック日本選手団は夏季・冬季合わせて通算200個目の金メダルを獲得した[100]。 - 10日 - 【陸上競技・五輪】 パリオリンピック陸上競技の女子やり投に於いて、北口榛花(日本/日本航空)が第1投目に65.80mをマークし、それ以後の他国の出場選手が全てその記録を越えることができず、北口の優勝が決定し、金メダルを獲得。日本の陸上女子選手の金メダル獲得は2004年アテネ大会・女子マラソンの野口みずき(当時・グローバリー)以来3人目であり、かつ五輪フィールド競技種目にて金メダル[注 12]を獲得したのは史上初の壮挙となった[101]。また北口はこの優勝によりオリンピック・世界選手権・ダイヤモンドリーグファイナルの三冠を達成した初の日本人選手ともなった。
- 11日 - 【五輪】 パリオリンピックの閉会式が同日に行われ、日本は7月26日 - 同日までの大会期間中に金20、銀12、銅13の計45個のメダルを獲得(日本としては日本国外で行われた夏季五輪史上最多)。五輪旗がパリ市長からロサンゼルス市長に手渡され、聖火も納火され、同大会は閉幕した[102][103]。
- 18日 - 【ゴルフ】 PGAツアープレーオフシリーズ「フェデックスセントジュード選手権」(
アメリカ合衆国・テネシー州・TPCサウスウィンド)最終日で、単独首位でスタートした松山英樹(LEXUS)が通算17アンダーで優勝。同ツアー通算10勝目をあげるとともに、アジア人初のプレーオフシリーズ優勝となった[104]。 - 30日 - 【陸上競技】 陸上競技日本グランプリシリーズ対象大会の『Athlete Night Games in FUKUI 2024』(福井県福井市:福井運動公園陸上競技場)の初日がこの日開催され、男子砲丸投で奥村仁志(センコー)が試技6投目で19m09を投じて優勝。中村太地(当時ミズノ)が2018年の『ゴールデングランプリ陸上』(大阪市東住吉区:ヤンマースタジアム長居)で樹立した18m85を更新して日本人選手初の19m台突入となる日本新記録を達成した[105]。
9月
- 8日
- 15日 - 【ゴルフ】 JLPGAステップ・アップ・ツアーの「山陽新聞レディースカップ」(岡山県玉野市・東児が丘マリンヒルズGC)最終日で、木下彩(長府製作所)がステップ・アップ・ツアー史上最少となるこの日60ストローク、通算20アンダー・196ストロークでツアー通算2度目の優勝[注 14][108]。
- 21日 - 【自動車】 第35回メディア対抗ロードスター4時間耐久レースが筑波サーキット(茨城県下妻市)で行われ、レース後、「最も長く続いている自動車のワンメイクレースシリーズ」としてギネス世界記録に認定された[109]。
- 29日 - 【ゴルフ】 日本ゴルフ協会(JGA)主催(JLPGAツアー公式戦)の「第57回日本女子オープンゴルフ選手権競技」(茨城県坂東市:大利根CC西コース)最終日の競技に於いて竹田麗央(ヤマエグループホールディングス)が通算10アンダーで優勝。なお、竹田はこの勝利により本年の「第57回ソニー日本女子プロゴルフ選手権大会」(沖縄県・かねひで喜瀬CC)優勝と併せ、史上3人目となる“同一年度での日本二冠[注 15]”を達成すると共に、ツアー初優勝からの同一年度最多勝となる7勝目[注 16]を挙げた[110]。
10月
- 8日 - 【プロボクシング】 JBCは、2022年8月のプロデビュー戦から3戦連続で減量に失敗し、計量失格や試合キャンセルの失態を犯した
ペルー出身の上江洲タケシ(足利ジム)に対して、9月29日から無期限のライセンス停止処分を科したことを発表。資格停止についてJBCは「競技スポーツとしてのプロボクシングの権威と信用を著しく棄損する行為」と断罪。また同ジム会長の中島大介に対しても「監督責任を負う資格がある」として同日より3か月のライセンス停止処分を科した[111][112]。 - 9日 - 【卓球】 「第27回アジア卓球選手権大会」(
カザフスタン・アスタナ)女子団体決勝戦がこの日開催され、日本女子代表(平野美宇・早田ひな・伊藤美誠(スターツ)・張本美和・大藤沙月(ミキハウス))が中華人民共和国にマッチカウント3-1で勝利[注 17]し、シニアの国際大会では1974年の同大会(日本・横浜市)以来50年ぶりとなる対中国撃破を達成しての大会制覇の壮挙を成し遂げた[113]。 - 10日 - 【テニス】 男子プロテニスのビッグ4[注 18]のひとりであり、4大大会シングルス通算22勝を挙げ、特にクレーコートで開催される全仏オープン[注 19]では抜群の強さを誇ったことから“土魔神”[要出典]“クレー・キング”の異名を取ったラファエル・ナダル(
スペイン)がこの日更新した自身のSNSにて「キャリアに終止符を打つ適切な時期が来た」として今季限りで現役を引退することを表明。なお現役最後の試合として本年11月に開催予定である『デビスカップ・ファイナルズ2024』のノックアウトステージ(スペイン・アンダルシア州マラガ/パラシオ・デ・デポルテス・ホセ・マリア・マルティン・カルペナ)への出場を希望し、調整するとしている[114]。 - 11日 - 【バレーボール】 日本バレーボールの新たなトップリーグ・大同生命SVリーグが、この日の男子開幕戦サントリーサンバーズ大阪対大阪ブルテオン戦(東京都渋谷区・東京体育館)で開幕[115]。試合はセットカウント3-0でブルテオンが勝利した[116]。また、翌12日には女子開幕戦・NECレッドロケッツ川崎対埼玉上尾メディックス戦(川崎市中原区・とどろきアリーナ)が行われ、セットカウント3-0でメディックスが勝利した[117]。
- 13日
- 【卓球】 「第27回アジア卓球選手権大会」(
カザフスタン・アスタナ)男子シングルスに於いて、張本智和(智和企画)が林詩棟(
中国)をマッチカウント3-1で下し、1974年横浜大会の長谷川信彦(当時蝶友クラブ)以来50年ぶりとなる金メダルを獲得した[118]。 - 【陸上競技・マラソン】 「第46回シカゴマラソン」(
アメリカ合衆国・イリノイ州シカゴ)が開催され、女子の部でルース・チェプンゲデッチ(
ケニア)が大会3度目の優勝を果たすと共に、ティギスト・アセファ(
エチオピア)が前年のベルリンマラソンに於いてマークした2時間11分53秒を更新し、女子として初の2時間10分の壁を突破する2時間9分56秒の世界新記録を樹立した[119]。
- 【卓球】 「第27回アジア卓球選手権大会」(
- 17日 - 【バスケットボール】 2026年に開幕する予定の新たなトップリーグ「B.LEAGUE PREMIER」の入会審査が行われ、全22チームに参入ライセンスを交付[120][121]。その後、12月26日までに全26チームが出揃い、開幕シーズンの地区割も発表された[122]。
- 18日 - 【水泳】 オリンピック2大会出場、2021年東京オリンピックで女子個人メドレー200mおよび400mで金メダルを獲得した競泳選手の大橋悠依(イトマン東進)が自身の29歳の誕生日を迎えたこの日、東京都内で記者会見を開き、現役を引退することを発表した。今後は東洋大学大学院でスポーツ栄養学を学ぶほか、イトマンスイミングスクールの特別コーチとして後進の育成に当たる[123]。
- 19日 - 【陸上競技・駅伝】 第101回箱根駅伝予選会(東京都立川市・陸上自衛隊立川駐屯地→国営昭和記念公園)が行われ、立教大学が大学史上初の予選会トップ通過[124]、専修大学と東京国際大学が2年ぶりの出場を果たした一方[125][126]、本年の本戦出場校である東京農業大学や明治大学、東海大学などが予選落ちとなった[127][128][129]。
- 20日 - 【陸上競技・駅伝】 第10回プリンセス駅伝in宗像・福津(福岡県宗像市・福津市)が行われ、ユニクロが予選会トップ通過[130]、東京メトロ[注 20]とベアーズが初出場を果たした一方[131]、前回まで24年連続出場を果たしていたワコールや前回初出場のセンコーなどが予選落ちとなった[132]。
- 27日
- 【陸上競技】 全日本35km競歩高畠大会兼第108回日本選手権35km競歩(山形県東置賜郡高畠町)の男子で川野将虎(旭化成)が35キロメートル競歩で2時間21分47秒の男子世界・アジア・日本新記録を達成(従来の日本記録は前年4月の野田明宏(当時自衛隊体育学校)の2時間23分13秒)[133]。
- 【二輪】 ロードレース世界選手権2024年シーズン第18戦タイグランプリ(
タイ・チャーン・インターナショナル・サーキット)のMoto2クラス決勝で、小椋藍(MT Helmets - MSI)が2位に入り、Moto2クラスのシーズンチャンピオンを決定させた[134]。日本人ライダーがロードレース世界選手権のシーズンチャンピオンに輝くのは2009年シーズン250ccクラスの青山博一(当時スコット・レーシングチーム250cc)以来15シーズンぶり7人目となり、現在のクラス分けとなってからは初の快挙となった。
11月
- 3日
- 10日 - 【ゴルフ】 JLPGAツアーの伊藤園レディスゴルフトーナメント(千葉県長生郡長南町・グレートアイランド倶楽部)でメルセデスランキング1位の竹田麗央(ヤマエグループホールディングス)は予選落ちしたものの771.52ポイント差で2位だった山下美夢有(加賀電子)が4位タイ(70ポイント)に終わり、残り2試合を連勝(計700ポイント)を獲得したとしても山下が竹田を上回れないことが決定し、2試合を残して竹田の初の年間女王が決定した[137]。
- 16日 - 【トライアスロン】 2010年のユースオリンピック(シンガポール)で同大会史上第1号となる金メダル獲得選手で、2016年リオ五輪にも出場した佐藤優香(チームケンズ)がこの日、現役引退を発表[138]。翌日(17日)に行われた日本選手権が最後のレースとなった(3位)。
- 24日 - 【ゴルフ】 USLPGAツアー今季最終戦の「CMEグループ・ツアー選手権」(フロリダ州・ティブロンGC)最終日に於いて古江彩佳(富士通)が8位タイ(13アンダー、275ストローク)、西郷真央(島津製作所)が25位(8アンダー、280ストローク)に入った。この結果、古江が日本人選手として史上初となる年間ベストストローク賞(英語: Vare Trophy)を獲得、西郷が日本人選手として史上2人目[注 21]となる最優秀新人賞(英語: Rookie of the Year Award)の栄誉に輝いた[139][140]。
- 27日 - 【体操競技】 2003年に創部し、オリンピック個人総合2連覇を達成した内村航平や山室光史、田中佑典らが所属していたコナミスポーツ体操部が今季限りで活動休止することを発表[141]。
12月
- 1日
- 【ラグビー】 関東大学対抗戦Aグループの最終戦・早明戦の100回目の試合が国立競技場(東京都新宿区)で行われ、早稲田大学が明治大学を27-24で降し6年ぶり24度目の優勝を17年ぶりの全勝で飾った[142]。
- 【ゴルフ】 ジャパンゴルフツアー最終戦の日本シリーズ(東京都稲城市・東京よみうりCC)最終日で、ショーン・ノリス(
南アフリカ共和国)が通算12アンダーで優勝し、デビッド・イシイ(
アメリカ合衆国)以来となる日本3冠(日本ツアー選手権(2017年)・日本オープン(2021年)・日本シリーズ(本年))を達成。また、金谷拓実(yogibo)が単独3位となり、同大会前時点で賞金ランキングトップだった平田憲聖(ELECOM)を抜いて、ツアー史上3度目となる最終戦での逆転で賞金王に輝いた[143][144]。
- 4日 - 【陸上競技】 日本陸連はこの日、今年度の連盟年間表彰『アスレティックス・アワード2024』の各賞受賞者を発表。最高殊勲選手賞(MVP)に当たる「アスリート・オブ・ザ・イヤー」にはパリオリンピック女子やり投金メダル及びWAダイヤモンドリーグ・ファイナル2年連続優勝の北口榛花(日本航空、2年連続2度目)を選出した。また優秀選手賞には短距離ハードル走の村竹ラシッド(日本航空)、競歩の川野将虎(旭化成)、走高跳の赤松諒一(SEIBU PRINCE)の3名を、新人賞には共に男女中距離走の落合晃(滋賀学園高等学校)と久保凛(東大阪大学敬愛高等学校)の2名をそれぞれ選出した。なお、表彰式は同月19日に執り行われた[145][146][147][148]。
- 6日 - 【スケート・フィギュア】 ISUジュニアグランプリファイナル(
フランス・グルノーブル)の女子シングルで、島田麻央(木下グループ)が同種目3連覇を達成。また、和田薫子(グランプリ東海クラブ)が2位、中井亜美(TOKIOインカラミ)が3位に入り、日本勢が表彰台を独占。グランプリファイナルにおける日本勢の表彰台独占はシニアを含めても全種目通じて史上初の快挙となった[149]。 - 10日 - 【ゴルフ】 USLPGAツアーの2025年シーズンの出場権を争うQシリーズ・ファイナルクオリファイイング(最終予選会、
アメリカ合衆国・アラバマ州マグノリア・グローブ・ゴルフ・コース)の最終日がこの日開催され、日本から出場した山下美夢有(加賀電子)が1位、岩井千怜(Honda)が2位となり、また岩井明愛(同)、吉田優利(EPSON)、馬場咲希(サントリー)も25位以内[注 22]に入着し来季のUSLPGAツアー出場権を獲得した。この結果、今年度のメジャー大会であるアムンディ・エビアン選手権を制覇した古江彩佳(富士通)ら来季シード権を確保している選手と併せて総勢13名の日本女子選手が来季のUSLPGAツアーで戦うことが確定した[150]。 - 11日 - 【陸上競技】 日本陸連はこの日、2027年に2028年ロサンゼルスオリンピックマラソン男女日本代表決定戦・第3回マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)を開催することと2025年よりジャパンマラソンチャンピオンシップシリーズを継承するMGCシリーズの創設、それにMGCファストパスの導入を発表した[151]。
- 15日 - 【アメリカンフットボール】 第79回毎日甲子園ボウルが阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で行われ、立命館大学パンサーズ(関西1位)が、45-35で法政大学オレンジ(関東1位)を降し9年ぶり9回目の優勝[152]。
- 24日 - 【競輪・自転車競技】 競輪学校第61期生として1988年に花月園競輪場(神奈川県横浜市鶴見区、2010年廃止)に於いてデビューし、通算戦績2931戦909勝、うちGI競走優勝は歴代最多の16回を数え、通算獲得賞金は歴代トップとなる29億3830万1609円を獲得、また自転車競技選手としても1996年アトランタ五輪および2000年シドニー五輪と2大会連続でオリンピックに出場、また1989年の世界選手権(フランス・リヨン)では男子スプリントレースで銀メダルを獲得した実績も待つ競輪選手の神山雄一郎がこの日、本年限りでの現役引退を発表した[153]。
- 30日
- 【プロボクシング】 翌31日に大田区総合体育館(東京都大田区)で開催される予定であったWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ(フェルナンド・マルティネス【アルゼンチン】対井岡一翔【志成ジム】)は、前日計量が予定されていたこの日になり王者のマルティネスがインフルエンザに感染し、症状が発現したため試合の開催が不可能になったとして中止が決定した[154]。なお、当日の興行自体は試合順の変更を行ったうえで予定通り実施された[155]。
- 【バドミントン】 「第78回全日本総合バドミントン選手権大会」(東京都調布市:武蔵野の森総合スポーツプラザ)最終日のこの日、各種目の決勝が行われ、女子シングルス決勝では宮崎友花(山口県立柳井商工高等学校)がセットカウント2-0(21-18, 21-24)で仁平菜月(ヨネックス)に勝利し、第68回大会(2014年)の山口茜(福井県立勝山高等学校=当時)以来、10年ぶりとなる高校生女王に戴冠した[156]。
アメリカンフットボール
米国の大会
- 第58回スーパーボウル(2月11日、ネバダ州ラスベガス・アレジアント・スタジアム)
- カンザスシティ・チーフス(AFC西地区、2年連続4度目) 25-22 サンフランシスコ・フォーティナイナーズ(NFC西地区)[157]
日本の大会
ボートレース
SG・プレミアムGI【PGI】・レディースオールスター・レディースチャレンジカップ競走・賞金女王シリーズ戦の優勝者についてのみまとめるものとする。
| グレード | 競走名 | 開催競艇場 | 期間 | 優勝者 |
|---|---|---|---|---|
| PGI | 第5回ボートレースバトルチャンピオントーナメント競走(BBCトーナメント) | 大村 | 1月11日 - 14日 | 関浩哉(群馬)[160] |
| GII | 第8回レディースオールスター | びわこ | 2月20日 - 25日 | 渡邉優美(福岡)[161] |
| SG | 第59回鳳凰賞競走(ボートレースクラシック) | 戸田 | 3月15日 - 20日 | 毒島誠(群馬)[162] |
| PGI | 第25回名人戦競走(マスターズチャンピオン) | 鳴門 | 4月16日 - 21日 | 菊地孝平(静岡)[163] |
| GII | 第9回レディースオールスター | 宮島 | 5月7日 - 12日 | 守屋美穂(岡山)[164] |
| SG | 第51回笹川賞競走(ボートレースオールスター) | 多摩川 | 5月21日 - 26日 | 定松勇樹(佐賀)[165] |
| SG | 第34回グランドチャンピオン決定戦競走(グランドチャンピオン) | 尼崎 | 6月25日 - 30日 | 土屋智則(群馬)[166] |
| SG | 第29回オーシャンカップ競走 | 大村 | 7月23日 - 28日 | 茅原悠紀(岡山)[167] |
| PG1 | 第38回女子王座決定戦競走(レディースチャンピオン) | 福岡 | 8月7日 - 12日 | 遠藤エミ(滋賀)[168] |
| SG | 第70回モーターボート記念競走(ボートレースメモリアル) | 丸亀 | 8月27日 - 9月1日 | 馬場貴也(滋賀)[169] |
| PG1 | 第11回ヤングダービー競走(ヤングダービー) | 桐生 | 9月18日 - 23日 | 関浩哉(群馬)[170] |
| SG | 第71回全日本選手権競走(ボートレースダービー) | 戸田 | 10月22日 - 27日 | 桐生順平(埼玉)[171] |
| GII | 第11回レディースチャレンジカップ競走 | 下関 | 11月19日 - 24日 | 三浦永理(静岡)[172] |
| SG | 第27回チャレンジカップ競走 | 河合佑樹(静岡)[173] | ||
| SG GP | 第39回賞金王決定戦競走(ボートレースグランプリ) | 住之江 | 12月17日 - 22日 | シリーズ 前田将太(福岡)[174] 決定戦 毒島誠(群馬)[175] |
| GIII PGI | 第13回賞金女王決定戦競走(クイーンズクライマックス) | 蒲郡 | 12月26日 - 31日 | シリーズ 勝浦真帆 (岡山)[176] 決定戦 遠藤エミ(滋賀)[177] |
卓球
柔道
カーリング
ボクシング
日本のジム所属選手の世界戦
| 開催日 | 会場 | タイトル種別 | 統括団体 | 対戦者 | 結果 | 対戦者 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1月12日 | 東京都文京区 後楽園ホール |
IBF女子世界アトム級 タイトルマッチ[187] |
IBF | 岩川美花 (王者/姫路木下) |
★判定0-3☆ | 山中菫 (1位/真正) |
| WBO女子世界スーパーフライ級 タイトルマッチ[188] |
WBO | 晝田瑞希 (王者/三迫) |
☆6回1分45秒TKO★ | パク・ヒジョン (OPBF4位/ | ||
| WBA・WBO女子世界アトム級 タイトルマッチ[189] |
WBA/WBO | 黒木優子 (王者/真正) |
★判定1-2☆ | 松田恵里 (2位/10COUNT) | ||
| 1月23日 | 大阪府大阪市浪速区 エディオンアリーナ大阪 |
WBA世界フライ級 タイトルマッチ[190] |
WBA | ユーリ阿久井政悟 (1位/倉敷守安) |
☆判定3-0★ | アルテム・ダラキアン (王者/ |
| WBA・WBC世界ライトフライ級 タイトルマッチ[191] |
WBA/WBC | 寺地拳四朗 (王者/B.M.B) |
☆判定2-0★ | カルロス・カニサレス (WBA1位/ | ||
| 2月24日 | 東京都墨田区 両国国技館 |
WBO世界スーパーフライ級 王座決定戦[192] |
WBO | 田中恒成 (1位/畑中) |
☆判定3-0★ | クリスチャン・バカセグア (2位/ |
| WBA世界バンタム級 タイトルマッチ[193] |
WBA | 井上拓真 (王者/大橋) |
☆9回44秒KO★ | ヘルウィン・アンカハス (6位/ | ||
| WBC世界バンタム級 タイトルマッチ[194] |
WBC | 中谷潤人 (1位/M.T) |
☆6回1分12秒TKO★ | アレハンドロ・サンティアゴ (王者/ | ||
| 3月2日 | ターニング・ストーン・リゾート&カジノ |
IBF世界フェザー級 タイトルマッチ[195] |
IBF | 阿部麗也 (1位/KG大和) |
★8回39秒TKO☆ | ルイス・アルベルト・ロペス (王者/ |
| 3月31日 | 愛知県名古屋市熱田区 名古屋国際会議場 |
IBF世界ミニマム級 タイトルマッチ[196] |
IBF | 重岡銀次朗 (王者/ワタナベ) |
☆2回1分15秒KO★ | ジェイク・アンパロ (6位/ |
| WBC世界ミニマム級 タイトルマッチ[197] |
WBC | 重岡優大 (王者/ワタナベ) |
★判定1-2☆ | メルビン・ジェルサレム (6位/ | ||
| 5月4日 | 大阪府大阪市浪速区 エディオンアリーナ大阪 |
IBF世界バンタム級 タイトルマッチ[198] |
IBF | 西田凌佑 (1位/六島) |
☆判定3-0★ | エマヌエル・ロドリゲス (王者/ |
| 5月6日 | 東京都文京区 東京ドーム |
WBA世界フライ級 タイトルマッチ[199] |
WBA | ユーリ阿久井政悟 (王者/倉敷守安) |
☆判定3-0★ | 桑原拓 (3位/大橋) |
| WBA世界バンタム級 タイトルマッチ[200] |
井上拓真 (王者/大橋) |
☆判定3-0★ | 石田匠 (1位/井岡) | |||
| WBO世界バンタム級 タイトルマッチ[61] |
WBO | 武居由樹 (10位/大橋) |
☆判定3-0★ | ジェイソン・モロニー (王者/ | ||
| WBAスーパー・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ[201] |
WBA/WBC/IBF/WBO | 井上尚弥 (WBAスーパー・WBC・IBF・WBO王者/大橋) |
☆6回1分22秒TKO★ | ルイス・ネリ (WBA5位・WBC1位・WBO2位/ | ||
| 7月7日 | 東京都墨田区 両国国技館 |
WBA・IBF世界スーパーフライ級 王座統一戦[202] |
WBA/IBF | 井岡一翔 (WBA王者/志成) |
★判定0-3☆ | フェルナンド・マルティネス (IBF王者/ |
| 7月20日 | WBO世界スーパーフライ級 タイトルマッチ[87] |
WBO | 田中恒成 (王者/畑中) |
試合中止 | ジョナタン・ロドリゲス (12位/ | |
| WBC世界バンタム級 タイトルマッチ[203] |
WBC | 中谷潤人 (王者/M.T) |
☆1回2分37秒KO★ | ビンセント・アストロラビオ (1位/ | ||
| WBO世界フライ級 王座決定戦[204] |
WBO | 加納陸 (1位/大成) |
★3回2分50秒KO☆ | アンソニー・オラスクアガ (2位/ | ||
| 7月28日 | 滋賀県大津市 滋賀ダイハツアリーナ |
IBF世界ミニマム級 タイトルマッチ[205] |
IBF | 重岡銀次朗 (王者/ワタナベ) |
★9回2分50秒TKO☆ | ペドロ・タドゥラン (1位/ |
| 9月3日 | 東京都江東区 有明アリーナ |
WBO世界バンタム級 タイトルマッチ[206] |
WBO | 武居由樹 (王者/大橋) |
☆判定3-0★ | 比嘉大吾 (1位/志成) |
| WBAスーパー・WBC・IBF・WBOスーパー世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ[207] |
WBA/WBC/IBF/WBO | 井上尚弥 (WBAスーパー・WBC・IBF・WBOスーパー王者/大橋) |
☆7回16秒TKO★ | テレンス・ジョン・ドヘニー (WBA6位・WBC8位・IBF7位・WBO1位/ | ||
| 10月12日 | 愛知県常滑市 愛知県国際展示場 |
IBF世界ライトフライ級 タイトルマッチ[208] |
IBF | 矢吹正道 (2位/LUSH緑) |
☆9回1分50秒TKO★ | シベナティ・ノンティンガ (王者/ |
| 10月13日 | 東京都江東区 有明アリーナ |
WBA世界バンタム級 タイトルマッチ[209] |
WBA | 井上拓真 (王者/大橋) |
★判定0-3☆ | 堤聖也 (3位/角海老宝石) |
| WBC世界フライ級 王座決定戦[210] |
WBC | 寺地拳四朗 (1位/B.M.B) |
☆11回6秒TKO★ | クリストファー・ロサレス (2位/ | ||
| WBA世界フライ級 タイトルマッチ[211] |
WBA | ユーリ阿久井政悟 (王者/倉敷守安) |
☆判定2-1★ | タナンチャイ・ナコンルアンプロモーション (15位/ | ||
| WBO世界ライトフライ級 王座決定戦[212] |
WBO | 岩田翔吉 (1位/帝拳) |
☆3回3分TKO★ | ハイロ・ノリエガ (2位/ | ||
| 10月14日 | WBC世界バンタム級 タイトルマッチ[213] |
WBC | 中谷潤人 (王者/M.T) |
☆6回2分58秒TKO★ | ペッチ・CPフレッシュマート (1位/ | |
| WBO世界スーパーフライ級 タイトルマッチ[214] |
WBO | 田中恒成 (王者/畑中) |
★判定1-2☆ | プメレレ・カフ (5位/ | ||
| WBO世界フライ級 タイトルマッチ[215] |
アンソニー・オラスクアガ (王者/ |
無判定試合[注 23] | ジョナサン・ゴンサレス (1位/ | |||
| 10月25日 | WBC・WBO女子世界バンタム級 タイトルマッチ[216] |
WBC/WBO | ぬきてるみ (WBO2位/真正) |
★判定0-3☆ | ディナ・ソルスランド (王者/ | |
| 11月23日 | WBA・WBO・WBC女子世界アトム級 王座統一戦[217] |
WBA/WBO/WBC | 松田恵里 (WBO王者・WBAライトミニマム級王者/10COUNT) |
★判定0-3☆ | ティナ・ルプレヒト (WBC王者/ | |
| IBF女子世界アトム級 タイトルマッチ[218] |
IBF | 山中菫 (王者/真正) |
試合中止 | ファビアナ・バイトイキ (6位/ | ||
| 12月15日 | 大阪府大阪市住吉区 住吉スポーツセンター |
IBF世界バンタム級 タイトルマッチ[219] |
IBF | 西田凌佑 (王者/六島) |
☆7回1分37秒KO★ | アヌチャイ・CPフレッシュマート (14位/ |
モータースポーツ(自動車)
- 第92回ル・マン24時間レース決勝(6月15日・16日、
フランス・ル・マン市・サルト・サーキット/1周13.626 km)[220]
- 総合優勝・HYPER CARクラス優勝:フェラーリ・499P 50号車 311周
- LMP2クラス優勝:オレカ07・ギブソン 22号車 297周
- LMP2 ProAmクラス優勝:オレカ07・ギブソン 183号車 297周
- LMGT3クラス優勝:ポルシェ911 GT3 91号車 281周
- FIA F1世界選手権シリーズ
- ドライバーズ・チャンピオン:マックス・フェルスタッペン(
オランダ、オラクル・レッドブル、437pts、4年連続4度目)[221][222] - コンストラクターズ・チャンピオン:マクラーレン・フォーミュラ1チーム(666pts、26年ぶり9度目)[222][223]
- 日本グランプリ(4月5日 - 7日、三重県鈴鹿市・鈴鹿サーキット/1周5.807 km×53周)[224]
- モナコグランプリ(5月24日 - 26日、
モナコ・モンテカルロ市街地コース/1周3.337 km×78周)
- 優勝:シャルル・ルクレール(
モナコ、フェラーリ) 2時間23分15秒554[227][228]
- 優勝:シャルル・ルクレール(
- ドライバーズ・チャンピオン:マックス・フェルスタッペン(
→詳細は「2024年のF1世界選手権」を参照
体操
ゴルフ
※公式戦とオリンピックのみ記載。
パリオリンピック
- パリオリンピック(男子:8月1日 - 4日・女子:8月7日 - 10日、
フランス・サン=カンタン=アン=イヴリーヌ・ル・ゴルフ・ナショナル/男子7174Yards, Par71・女子6374Yards, Par72)
全米プロゴルフ協会(PGA)
- 第88回マスターズ・トーナメント(4月11日 - 14日、ジョージア州オーガスタ・オーガスタ・ナショナルGC/7555Yards, Par72)
- 第106回全米プロゴルフ選手権(5月16日 - 19日、ケンタッキー州ルイビル・バルハラGC/7609Yards, Par71)
- 優勝:ザンダー・シャウフェレ(
アメリカ合衆国) -21(263)※メジャー初制覇[236]
- 日本勢最高は久常涼(SBSホールディングス)の-11(273)で18位タイ[236]
- 優勝:ザンダー・シャウフェレ(
- 第124回全米オープン(6月13日 - 16日、ノースカロライナ州パインハースト・パインハースト・リゾート&CCパインハーストNo.2/7548Yards, Par70)
- 優勝:ブライソン・デシャンボー(
アメリカ合衆国) -6(274)※4年ぶり2度目の優勝(メジャー2勝目)[237]
- 日本勢最高は松山英樹の-2(278)で単独6位[237]
- 優勝:ブライソン・デシャンボー(
- 第151回全英オープン(7月18日 - 21日、
スコットランド・ロイヤルトゥルーンGC/7385Yards, Par71)
全米女子プロゴルフ協会(USLPGA)
- シェブロン選手権(4月18日 - 21日、テキサス州ヒューストン・ザ・クラブatカールストン・ウッズ ジャック・ニクラスシグネチャーコース/6889Yards, Par72)
- 第79回全米女子オープン(5月30日 - 6月2日、ペンシルベニア州ランカスター・ランカスターCC/6583Yards, Par70)
- KPMG女子PGA選手権(6月20日 - 23日、ワシントン州サマミッシュ・サハリーCC/6731Yards, Par72)
- アムンディ・エビアン選手権(7月11日 - 14日、
フランス エヴィアン=レ=バン・エヴィアン・リゾートGC/6527Yards, Par71)
- 第48回AIG女子オープン(8月22日 - 25日、
スコットランド・セント・アンドリュース オールドコース/6784Yards, Par72)
日本ゴルフツアー機構(JGTO)
- 賞金王
- 第24回日本ゴルフツアー選手権(6月6日 - 9日、茨城県笠間市・宍戸ヒルズCC西コース/7430Yards, Par71)
- 第91回日本プロゴルフ選手権大会(7月4日 - 7日、岐阜県可児市・富士カントリー可児クラブ志野コース/7201Yards, Par72)
- 第89回日本オープンゴルフ選手権競技(10月10日 - 13日、埼玉県狭山市・東京GC/7251Yards, Par70)
- 第61回ゴルフ日本シリーズ(11月28日 - 12月1日、東京都稲城市・東京よみうりCC/7002Yatds, Par70)
日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)
- 年間女王(メルセデス・ランキング1位)
- 竹田麗央(
日本・ヤマエグループホールディングス) 3744.30Pts(初)[137][250]
- 竹田麗央(
- 第51回ワールドレディスチャンピオンシップ(5月2日 - 5日、茨城県つくばみらい市・茨城GC東コース/6665Yards, Par72)
- 第57回日本女子プロゴルフ選手権大会(9月5日 - 8日、沖縄県名護市・かねひで喜瀬CC/6670Yards, Par72)
- 優勝:竹田麗央 -19(269)※日本女子メジャー初制覇[253]
- 第57回日本女子オープンゴルフ選手権競技(9月26日 - 29日、茨城県坂東市・大利根CC西コース/6845Yards, Par72)
- 優勝:竹田麗央 -10(278)※今大会初優勝(日本女子メジャー2勝目)[254]
- 第46回JLPGAツアーチャンピオンシップ(11月21日 - 24日、宮崎県宮崎市・宮崎CC/6497Yards, Par72)
テニス
→男子ツアーについては「2024年のATPツアー」を、女子ツアーについては「2024年のWTAツアー」を参照
パリオリンピック
グランドスラム
→「グランドスラム (テニス)」も参照
- 全豪オープン(1月14日 - 28日、
オーストラリア・メルボルン・メルボルン・パーク)
- 男子シングルス優勝:ヤニック・シナー(
イタリア)(初優勝)[262] - 女子シングルス優勝:アリーナ・サバレンカ(2年連続2回目)[263]
- 男子ダブルス優勝:ロハン・ボパンナ(
インド) & マシュー・エブデン(
オーストラリア)(初優勝)[263] - 女子ダブルス優勝:謝淑薇(
チャイニーズタイペイ) & エリーズ・メルテンス (
ベルギー)(初優勝)[262] - 混合ダブルス優勝:謝淑薇(
チャイニーズタイペイ) & ヤン・ジエリンスキ(
ポーランド)(初優勝)[264]
- 男子シングルス優勝:ヤニック・シナー(
- 全仏オープン(5月26日 - 6月9日、
フランス・パリ・スタッド・ローラン・ギャロス)
- ウィンブルドン選手権(7月1日 - 7月14日、
イギリス・ロンドン・オールイングランド・ローンテニス・クラブ)
- 男子シングルス優勝:カルロス・アルカラス(
スペイン)(2年連続2回目)[270] - 女子シングルス優勝:バルボラ・クレイチコバ(
チェコ)(初優勝)[271] - 男子ダブルス優勝:ハリ・ヘリオヴァーラ(
フィンランド) & ヘンリー・パッテン(
イギリス)(初優勝)[272] - 女子ダブルス優勝:カテリナ・シニャコバ(
チェコ) & テーラー・タウンゼント(
アメリカ合衆国)[273] - 混合ダブルス優勝:謝淑薇(
チャイニーズタイペイ) & ヤン・ジエリンスキ(
ポーランド)(初優勝)[274]
- 男子シングルス優勝:カルロス・アルカラス(
- 全米オープン(8月26日 - 9月8日、
アメリカ合衆国・ニューヨーク・USTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センター)
- 男子シングルス優勝:ヤニック・シナー(
イタリア)(初優勝)[275] - 女子シングルス優勝:アリーナ・サバレンカ(初優勝)[276]
- 男子ダブルス優勝:ジョーダン・トンプソン(
オーストラリア)& マックス・パーゼル (
オーストラリア)(初優勝)[277] - 女子ダブルス優勝:リュドミラ・キチェノク(
ウクライナ)&エレナ・オスタペンコ(
ラトビア)(初優勝)[278] - 混合ダブルス優勝:サラ・エラニ(
イタリア)& アンドレア・ババソリ(
イタリア)(初優勝)[279]
- 男子シングルス優勝:ヤニック・シナー(
ラグビー
JAPAN RUGBY LEAGUE ONE2023-2024
- JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2023-2024 DIVISION1プレーオフ決勝(5月26日、東京都新宿区・国立競技場)
- 東芝ブレイブルーパス東京 24-20 埼玉パナソニックワイルドナイツ(14年ぶり6回目・旧トップリーグ時代を含む)[71]
日本の学生ラグビー
- 第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会・決勝(1月7日、大阪府東大阪市・東大阪市花園ラグビー場)
- 第60回全国大学ラグビーフットボール選手権大会・決勝(1月13日、東京都新宿区・国立競技場)