赤羽根健治

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愛称 赤羽根P[1]
性別 男性
出身地 日本の旗 日本千葉県[2]
生年月日 (1984-10-31) 1984年10月31日(41歳)
あかばね けんじ
赤羽根 健治
2018年9月
2018年9月
プロフィール
愛称 赤羽根P[1]
性別 男性
出身地 日本の旗 日本千葉県[2]
生年月日 (1984-10-31) 1984年10月31日(41歳)
血液型 O型[3]
職業 声優
事務所 青二プロダクション[4]
公式サイト 赤羽根 健治|株式会社青二プロダクション
公称サイズ(時期不明)[5]
身長 / 体重 168[6] cm / 57 kg
活動
活動期間 2008年 -
デビュー作 野菜2(『はたらキッズ マイハム組』)[3]
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

赤羽根 健治(あかばね けんじ、1984年10月31日[7] - )は、日本男性声優千葉県出身[2]青二プロダクション所属[4]

生い立ち

父が日本国有鉄道時代からJRで就職していたこともあり、子供の頃は、電車の運転手に憧れていた[8]。しかし父に鉄道会社でどんな仕事をしているかを聞いても教えてもらえず、次第に興味が薄れて鉄道マンになることを断念したという[9]

その頃は極度の人見知りだったこともあり、人とは上手く喋れなかったという[10]

声優になるきっかけ

高校時代はなりたいものがなかったため、大学進学を目指していたが、志望校に落ちて浪人を経験[9]。「このまま社会に出たら苦労するな」と不安に思い、受験勉強をしていたが、ラジオの声優レッスンのCMの「声優のレッスンをしませんか?」を聞いたことが切っ掛けで「演技やお芝居っていうのは人と関わらざるを得ない」と思っていたため、「荒療治だ」と思い、養成所に通うことを決めて、「声をデカくしよう」、「試しにやってみよう」と習い事感覚で声優養成学校に入所し、千葉の田舎から1年間、通っていた[9][10][11][12][13]

当時は本気で声優になりたいわけではなかったため、他の人物よりも技術も志も、色々なものが劣っていた[10]。ほとんど素人同然だったため、入所していた当初から「こんなにできないんだったら続けるのは厳しいな」と思っていた[10]。「業界は挨拶が基本です、元気に挨拶するレッスンをします」、「元気よくおはようございますと言いましょう」と言われたが、大きな声の挨拶ができず、「あなたはロボットね」と言われてへこみ、周囲からは「なんであんなやる気がないやつがいるんだ」、「芝居のできないやつだ」と悪く言われているのも知っており、「習い事感覚でも行くのはしんどいな」と思うようになっていた[9][10][13]。「言われっぱなしなのは悔しすぎる。このままで終わるわけにはいかない」と思い、「このクラスで一番になってから辞めよう!」と決めたという[9][10]

声優になるまで

実家の近くにあった田んぼで発声練習を始めて、発声を褒められるようになった[9][10]。その後、成長を見ていてくれていた講師が、クラスで行っていた演劇の課題で、養成所の最後の集大成の舞台で主役に抜擢され、講師から「今ならできる」と言われ、練習を続けていくうちに、徐々に芝居の面白さに気づいていった[9][10][12]

週に何回かレッスンを受けていただけで、「本当にプロの声優になれるのかな? 」と疑問がわき、通っていた間も声優事務所のオーディションを受けさせてもらう機会があったが、不合格[14]。その養成所に通いながらほかの養成所の体験入学を続けていた[14]

一番良さそうに見えていたのはアミューズメントメディア総合学院であり、「週に5日、みっちりレッスンもあるところなら、力をつけられるだろう」とそれまで通っていた養成所を退所し、高校卒業の翌年の春に同総合学院に入学[14]

アニメ、声優が無知だったことからその勉強から始めて、声優雑誌を買い、付録に付いていた声優名鑑を読み、先輩の出演作をチェックするところから代表作を後追いで見始めていた[14]。中でも衝撃を受けたのは、石田彰であり、「このキャラもあのキャラも、同じ石田さんがやっていたんだ!」と驚き、「あの格好いい声は櫻井孝宏さんだったんだ」、「こんな声優さんがいるんだ、僕が見たアニメの声優ってこういう人がやってたんだ」と勉強を始めて色々分かってきたという[10][14]

同総合学院には2年間通っていた[14]。声優事務所のオーディションを受けていたが、志望していたところではなかったため、断っていたが、同総合学院で当時、新しくできた週1レッスンのゼミコースに入所ということだったため、1期生として入所[14]

その間に、「行き先を探そう」と思い、ゼミコースの終わりに受けていたオーディションで事務所も一度決まるも家族の都合でお詫び状を書いて全べて断っていたという[10][14]

一度は事務所に所属することを断念していたが、声優になりたい気持ちは変わらず、学校にも伝えており、「どうしよう」と思いつつ過ごしていた[10][14]。その後、実家のほうも落ち着き、同学院に相談していたところもう一度、事務所のオーディションを受けさせてもらえることになり、「一年頑張ってダメなら、この業界に縁がなかったってことで、すっぱり声優になるのをあきらめよう」と考えていたが、青二プロダクションに合格し、同学院卒業後[4]、同プロダクション所属となる[10][14]

養成所時代からアルバイトを経験しており、玩具店、ヘアカラーのサンプルを製作する内職、カメラ屋をしていた[8][15]

キャリア

2008年、『はたらキッズ マイハム組』の野菜2役で事務所所属後初の収録を行った[16]2009年、『真マジンガー 衝撃!Z編 on television』の兜甲児役でテレビアニメ初主演を果たした[12][17][18]

2011年に『THE IDOLM@STER』のプロデューサー役を演じたことが一つの転機となった[19]。これがきっかけで同作のファンからは赤羽根Pあかばねプロデューサーまたはあかばねピー)と呼ばれることもある[20]

2019年10月、テレビアニメ『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』のバビロニア宣伝大使に田中美海とともに就任した[21][22]。「WHAT's IN? tokyo」にて「ここがすごいぞ!TVアニメ『FGOバビロニア』」という、アニメ各話の感想や見どころなどを紹介する連載企画で、赤羽根は偶数話と最終話(21話)の解説を担当した[23]

人物・特色

声優として活躍しており、ラジオのパーソナリティも務めている[5]

役柄としては、ヘタレな男、いいヤツの役が多い[24]

趣味は散歩陸上。特技は自転車組立[4]

友人の影響で中学時代は陸上部に所属していた[9]

ゲームも趣味だが、2013年時点では全然しておらず、昔はRPGが好きで、『ファイナルファンタジーシリーズ』、『ドラゴンクエストシリーズ』、『テイルズ オブ シリーズ』はプレイしていたという[25]

『テイルズ オブ シリーズ』は、『テイルズ オブ エクシリア2』をはじめ、多数出演しているが、赤羽根の声を聞くのが少し気恥ずかしくゲームに集中できてないという[25]。赤羽根が演じてる『真・三國無双シリーズ』の夏侯覇は頑張って使っており、夏侯覇はシリーズが続くたびに少しずつ人気も上がってきており、「ありがたいな」と語る[25]

長男で、年の離れた妹2人がいる[26]

出演

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ

2006年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2026年

劇場アニメ

OVA

Webアニメ

2010年代
2020年代

ゲーム

2007年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年
2026年

ドラマCD

BLCD

  • カラフル男子(青二)
  • KEEP OUT(ジョン)
  • 座布団(喜久)
  • 躾けてとかして暴いて愛でて(橘花純生
  • タナトスの双子1912(憲兵、兵B)
  • できちゃった男子 ハングリー編(遠藤東)
  • できちゃった男子 波留日編(遠藤東)
  • どうしても触れたくない(元彼)
  • 僕らの三ツ巴戦争(相沢泰司[135]
  • ヤンデレ天国(ヘブン)BL 〜真誠学園男子寮編〜(姫野弓由

ラジオドラマ

2009年
2011年
  • 青山二丁目劇場「コミュニケーションという名の…」(青木[138]
  • 花の慶次
2013年
  • 青山二丁目劇場
    • 流氷の秘密(小山田健太郎[139]
    • 口笛は、まだ聞こえている(清吉[140]
    • 牡丹燈籠 真夜中のヒロイン(タカシ[141]
    • 町の底を流れるのは(チカシ[142]
2014年
  • 青山二丁目劇場
    • 息子の彼女(潤[143]
    • ぽっちゃりでもいいじゃない(友樹)
2019年
  • 青山二丁目劇場
    • イリュージョニスト(タカシ[144]

吹き替え

映画

ドラマ

アニメ

デジタルコミック

オーディオブック

オーディオドラマ

特撮

ラジオ

※はインターネット配信

ラジオCD

映像商品

  • THE IDOLM@STER 7th ANNIVERSARY 765PRO ALLSTARS みんなといっしょに!(2012年、場内ナレーション)
  • THE IDOLM@STER MUSIC FESTIV@L OF WINTER!!(2013年、場内ナレーション)
  • THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP! STEP!! FESTIV@L!!!(2014年、場内ナレーション)
  • THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2014(2014年、場内ナレーション)
  • THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015(2016年、場内ナレーション&コーナー出演)
  • 大ゆーたく祭2016 in舞浜アンフィシアター〜夏祭り&私立友拓学園DVD〜(2016年)
  • 金色のコルダ Featuring 至誠館高校 Op.2 - コーエー(2017年)
  • THE IDOLM@STER PRODUCER MEETING 2017 765PRO ALLSTARS FUN TO THE NEW VISION!!(2017年、司会、特典映像ナレーション)
  • リアル宝探し 〜海神ポセイドーンを封印せよ〜in 横浜・八景島シーパラダイス(2017年)
  • 人狼バトル lies and the truth 2018 OCTOBER〜人狼VS侍〜(2019年)

舞台

朗読劇

  • 声の優れた俳優によるドラマリーディング 日本文学名作選 vol. 4 『三四郎/門』(2017年5月2日、紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA[171]
  • 極上文學 第12弾『風の又三郎・よだかの星』(2018年3月8日 - 13日、紀伊國屋ホール) - 語り師[172]
  • 声の優れた俳優によるドラマリーディング 日本文学名作選 第六弾『舞姫事件-鴎外輪舞曲-』(2018年4月12日 - 13日、紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA)[173]
  • 声のプロフェッショナルが奏でるリーディングシェイクスピア『マクベス』(2020年12月3日、池袋サンシャイン劇場) - マクベス[174]
  • 朗読と能で描く陰陽師と鬼の世界『幽玄朗読舞・KANAWA』(2021年9月3日、銀座博品館劇場) - 安倍晴明[175]
  • 朗読で描くミステリー『アルセーヌ・ルパン〜ああ、哀しき怪盗紳士〜』(2021年10月20日、紀伊國屋ホール) - ガニマール警部 役[176]
  • 声劇「燈の守り人 〜明治開国編〜」(2021年11月1日、OPENREC.tv〈オンライン配信のみ〉) - ブラントン 役
  • Reading Drama Orchestra Vol.0〜くるみ割り人形〜(2023年11月25日、さいたま市文化センター[177]
  • 朗読劇『ネコたん!〜猫町怪異奇譚〜』(2024年5月14日、あうるすぽっと) - サクタロー 役[178]

その他コンテンツ

ディスコグラフィ

キャラクターソング

発売日商品名楽曲備考
2012年9月26日 THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 03 プロデューサー(赤羽根健治 YELL〜エール〜
明日があるさ(ジョージアで行きましょう編)
テレビアニメ『THE IDOLM@STER』関連曲
2013年12月20日 メガネブ! BD&DVD第1巻 通常特典CD 相馬鏡(赤羽根健治 「WORLD WIDE!」 テレビアニメ『メガネブ!』関連曲
2016年11月2日 夢王国と眠れる100人の王子様 音100シリーズ〜Vol.1 宝石の国〜 ティーガ(岸尾だいすけ)、サイ(蒼井翔太)、リド(赤羽根健治 「君のために輝くジュエル」 ゲーム『夢王国と眠れる100人の王子様』関連曲
2018年3月28日 ポプテピピック ALL TIME BEST ポプ子(赤羽根健治)、ピピ美(武内駿輔 「POPPY PAPPY DAY」
「POPPY PAPPY DAY(Route66 Mix)」
テレビアニメ『ポプテピピック』エンディングテーマ
「恋して♡ポプテピピック」
「LET'S POP TOGETHER」
テレビアニメ『ポプテピピック』挿入歌
おりこうモンキーズ[メンバー 1] 「オリコうんナンバーワン」
「売れたいモンキーズ」
2021年11月3日宇崎ちゃんは遊びたい! サウンドこれくしょん 宇崎花(大空直美)、桜井真⼀(赤羽根健治 「青春スイマー」 テレビアニメ『宇崎ちゃんは遊びたい!』関連曲

脚注

参考文献

外部リンク

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