1996年の日本プロ野球
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1996年の日本プロ野球(1996ねんのにほんぷろやきゅう)では、1996年の日本プロ野球(NPB)における動向をまとめる。
- 3月7日
- 3月25日
- 3月30日
- 3月31日
- 近鉄バファローズが西武球場での対西武2回戦に2-0で勝ち、日本プロ野球史上9チーム目の開幕2戦連続完封勝利を達成。負けた西武は日本プロ野球史上5チーム目の開幕2戦連続完封負け
- 5月1日
- 巨人のバルビーノ・ガルベスと中日の山﨑武司が、ナゴヤ球場で行われたの中日ドラゴンズ対巨人5回戦の5回裏に乱闘騒ぎを起こしたとして両者退場処分を受けた。これは巨人先発のガルベスが、中日の山崎武司の頭付近にボールを投げたことで山崎が激怒、ガルベスも応戦したことからに両軍総出の乱闘に発展。その後、巨人監督の長嶋茂雄はこの措置に不満で選手をベンチに引き上げ、放棄試合を辞さない姿勢を見せたが、連盟提訴を条件に最終的には試合再開に応じた。試合が約32分中断[13]。
- 5月3日
- ダイエーの秋山幸二が福岡ドームでの対オリックス6回戦の6回裏に内野安打を放ち、プロ通算1500安打を達成。史上70人目[14]。
- 5月9日
- 日生球場での最後のプロ野球公式戦となる近鉄対ダイエー7回戦が試合が行われる。近鉄が3対2で勝ち、試合終了後、負けたダイエー選手のバスにファンが生卵を投げつける[15]。
- 5月10日
- 広島東洋カープの大野豊が広島市民球場での対横浜6回戦に先発し、自身が持つセ・リーグ史上最年長記録(当時)を更新する、40歳8か月で完封勝利する[16]。
- 5月14日
- 日本ハムの田中幸雄が東京ドームでの対西武6回戦でプロ通算1000安打を達成[17]。
- 5月15日
- 東京ドームで行われた、西武対日本ハムの7回戦で判定に寄るトラブルが起きた。これは4回表に西武打者、森博幸が放った打球がフェンスに当たり、跳ね返ってが2塁審判は本塁打の判定、その後日本ハム監督、上田利治が「2塁打だ」と猛抗議、審判団協議の結果、2塁打に判定に覆ると、今度は西武監督、東尾修が判定が覆ったことに猛抗議、29分間中断の後最終的に審判団は「間をとった」として、3塁打に変更、再び上田監督が抗議する事態となった。
- 5月17日
- 5月18日
- 5月22日
- 近鉄の池上誠一がナゴヤ球場での対ロッテ7回戦の6回表に3暴投を喫し、1イニング3暴投のプロ野球タイ記録。また、5回表も1暴投を喫し、1試合4暴投もプロ野球タイ記録[20]。
- ダイエーの秋山幸二が西武球場での対西武9回戦に先発出場し、プロ通算1500試合出場を達成。史上115人目[21]。
- 5月25日
- 藤井寺球場での近鉄対オリックス10回戦で日本プロ野球史上初の一試合3本の満塁本塁打。オリックスのイチローが7回表に5号、近鉄の内匠政博が三回裏4号、中村紀洋が七回9号を記録[22]。
- 7月1日
- ロッテの伊良部秀輝が千葉マリンスタジアムにてゼネラル・マネージャーの広岡達朗と会談し、メジャー・リーグへ移籍したい意向を正式に伝える[37]。
- 阪神は球団代表の沢田邦昭が電鉄本社関連事業室部長へ転出し、本社航空営業本部旅行部長の野崎勝義が常務取締役に、西山和良が取締役本部長に、取締役編成部長に横溝桂が就任すると発表[38]。
- 7月2日
- 7月3日
- 巨人の落合博満が神宮球場での対ヤクルト15回戦の6回表に16号2点本塁打を打ち、プロ通算500本塁打を達成[40][41]。
- ダイエーの秋山幸二が西武球場での対西武15回戦の一回表に6号本塁打を打ち、プロ通算3000塁打を達成[42]。
- 7月9日
- 巨人は札幌円山球場での対広島16回戦の二回裏に9者連続安打のプロ野球タイ記録[43]。
- 西武の渡辺久信が東京ドームでの対日本ハム15回戦の3回表に三振を奪い、プロ通算1500奪三振を達成[44]。
- 7月10日
- 広島の加藤伸一が札幌円山球場での対巨人17回戦に先発し、5回二死を打ち取った時点でプロ通算1000投球回を達成。史上269人目[45]。
- オリックスの藤井康雄が福岡ドームでの対ダイエー14回戦に出場し、プロ通算1000試合出場を達成。史上330人目[46]。
- 7月13日
- 巨人対横浜16回戦の7回表、死球を巡って乱闘騒ぎが起きた。発端は2回表に横浜の先発、盛田幸妃が巨人の打者、杉山直樹に死球を与えたことで、球審を務めていた井野修が盛田に警告を発し、その直後の3回表、同じく盛田が巨人、仁志敏久に顔面付近への投球をしたことで盛田は球審井野から退場を命じれた。そして7回、今度は横浜の五十嵐英樹が巨人、吉原孝介の頭部に死球を与え、巨人側から川相昌弘を筆頭にベンチから一斉に飛び出し、五十嵐に詰め寄り、騒動に発展。五十嵐は危険球で退場になった。
- 7月26日
- ヤクルト対中日17回戦でヤクルトが9回表にトリプルプレーを達成。日本プロ野球史上初めて三重殺で試合終了[47]。
- 8月7日
- 日本ハムのロブ・デューシーが千葉マリンスタジアムでの対ロッテ21回戦の1回表に20号本塁打を打ち、プロ野球タイ記録の1シーズン8本の先頭打者本塁打[48]。
- オリックスの本西厚博が西武球場での対西武20回戦に出場し、プロ通算1000試合出場を達成。史上335人目[49]。
- 8月9日
- 横浜スタジアムでの横浜対阪神19回戦で阪神が3-3同点の延長12回表に11得点。延長戦での1イニング最多得点のプロ野球新記録[50]。
- ロッテの田村藤夫が千葉マリンスタジアムでの対近鉄16回戦に出場し、プロ通算1500試合出場を達成[51]。
- 8月11日
- 中日の野口茂樹が東京ドームでの対巨人19回戦に先発し、ノーヒットノーランを達成[52]。
- 8月15日
- 西武の清原和博が西武球場での対近鉄16回戦の5回裏に酒井弘樹から四球を選び、プロ通算1000四球を達成。史上14人目[53]。
- ダイエーの秋山幸二が東京ドームでの対日本ハム21回戦の4回表に吉永幸一郎の二ゴロで三塁から生還し、プロ通算1000得点を達成。史上28人目[54]。
- 8月16日
- 巨人の斎藤雅樹が東京ドームでの対ヤクルト17回戦に先発して勝利投手となり、プロ通算150勝を達成[55]。
- 8月18日
- 横浜は福山での対広島20回戦でプロ野球タイ記録の1試合6併殺打[56]。
- 8月22日
- ロッテは監督の江尻亮が胸が圧迫されるなどの症状のため24日の日本ハム戦から4試合欠場し、ヘッドコーチの江藤省三が代理となると明らかにした[57]。
- 8月27日
- 巨人の落合博満が広島市民球場での対広島21回戦の8回表に右前適時打を打ち、プロ通算1500打点を達成[58]。
- 8月30日
- オリックスのイチローがグリーンスタジアム神戸での対ダイエー22回戦で7回裏に左中間安打を打ちこの日3本目の安打を打ち、プロ野球新記録となる1シーズン23回目の1試合3安打以上[59]。
- 9月10日
- 日本ハムの監督の上田利治が東京ドームでの対オリックス20回戦を体調不良のため休養し、ヘッドコーチの住友平が代理を務めた。試合前、球団社長の持田三郎と会談し「家庭内問題などの心労のため指揮が執れる状態にない」と訴えて認められたため[60]。
- 9月12日
- 阪神の球団社長の三好一彦は球団事務所にて監督の藤田平に対し来季は契約しないと通告。これに対し藤田は「契約年数について異論がある」と納得せず[61]。
- 日本ハムは家庭内問題の心労で休養し、辞意を表明した監督の上田利治への慰留が難航しているため、ヘッドコーチの住友平が今季終了まで代理監督を務める事を決定[62]。
- 9月13日
- 阪神の監督の藤田平が14時から甲子園球場内の球団事務所にて球団社長の三好一彦と話合い。会談後、三好が記者会見し「異論があった契約年限の考え方でお互いに歩み寄り、合意に達した」と発表。チーフコーチの柴田猛がこの日の横浜スタジアムでの対横浜22回戦から残り13試合代理監督を務める事が決定[63]。
- 9月17日
- 近鉄の鈴木貴久が藤井寺球場での対ロッテ19回戦の8回裏に安打を放ち、プロ通算1000安打を達成。史上184人目[64]。
- 9月23日
- 9月28日
- 日本ハムの田中幸雄がグリーンスタジアム神戸での対オリックス25回戦の2回表に22号2点本塁打を放ち、プロ通算150本塁打を達成。史上106人目[66]。
1996年 日本シリーズ
| 日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
| 10月19日(土) | 第1戦 | オリックス・ブルーウェーブ | 4 - 3 | 読売ジャイアンツ | 東京ドーム |
| 10月20日(日) | 第2戦 | オリックス・ブルーウェーブ | 2 - 0 | 読売ジャイアンツ |
| 10月21日(月) | 移動日 |
| 10月22日(火) | 第3戦 | 読売ジャイアンツ | 2 - 5 | オリックス・ブルーウェーブ | グリーンスタジアム神戸 |
| 10月23日(水) | 第4戦 | 読売ジャイアンツ | 5 - 1 | オリックス・ブルーウェーブ |
| 10月24日(木) | 第5戦 | 読売ジャイアンツ | 2 - 5 | オリックス・ブルーウェーブ |
| 優勝:オリックス・ブルーウェーブ(19年ぶり4回目) |
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| 1930年代 | |
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| 1940年代 | |
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| 1950年代 | |
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| 1960年代 | |
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| 1970年代 | |
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| 1980年代 | |
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| 1990年代 | |
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| 2000年代 | |
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| 2010年代 | |
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| 2020年代 | |
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