2025年の日本プロ野球
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 概要 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日本一:福岡ソフトバンクホークス | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本シリーズ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 正力松太郎賞 |
小久保裕紀 山本由伸(特別賞) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 沢村栄治賞 | 伊藤大海 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| セ・リーグ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 最優秀選手 | 佐藤輝明 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 最優秀新人 | 荘司宏太 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| クライマックスシリーズ・セ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| パ・リーグ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 最優秀選手 | L.モイネロ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 最優秀新人 | 西川史礁 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| クライマックスシリーズ・パ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| セ・パ交流戦 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 優勝 | 福岡ソフトバンクホークス | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| MVP | 柳町達 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| その他 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2025年NPBドラフト会議 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2025年NPBオールスター | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2025年の野球 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2025年の野球日本代表 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
← 2024 2026 → | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2025年の日本プロ野球(2025ねんのにほんプロやきゅう)では、2025年の日本プロ野球(NPB)における動向をまとめる。
→メジャーリーグベースボール(MLB)の動向については2025年のメジャーリーグベースボール、NPB、MLB以外の野球動向については2025年の野球参照
1月
- 6日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、石井一久の統括ゼネラルマネージャーへの就任を発表[1]。
- 埼玉西武ライオンズは、元シカゴ・カブスのトレイ・ウィンゲンターの獲得を発表、背番号は45[2]。
- 千葉ロッテマリーンズは、石川歩、石川柊太、石川慎吾の背ネームを発表。それぞれ「ISHIKAWA」、「S.ISHIKAWA」、「SHINGO.I」となる[3]。
- 北海道日本ハムファイターズは、福谷浩司の背番号が41に決まったと発表[4]。
- 7日
- 阪神タイガースは、元ニューヨーク・メッツ傘下1Aのスタンリー・コンスエグラと育成選手契約を締結、背番号は134[5]。また、合わせてジーン・アルナエスの背番号も133に決まったと発表[6]。
- 8日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、東京ヤクルトスワローズにFA移籍した茂木栄五郎の人的補償として、小森航大郎の獲得を発表[7]。
- 9日
- オリックス・バファローズは、元オークランド・アスレチックス傘下3Aのジョーダン・ディアスを獲得を発表[8]。背番号は54[9]。
- 10日
- 横浜DeNAベイスターズは、三森大貴の背番号が26に決まったと発表[10]。
- 16日
- 17日
- オリックス・バファローズは、兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)の発生から今年で30年目を迎えるにあたり、今季ほっともっとフィールド神戸で行われる主催6試合において、ブルーウェーブ時代の復刻ユニフォームを着用すると発表[15]。
- 埼玉西武ライオンズは、前オークランド・アスレチックスのタイラー・ネビンの獲得を発表。背番号は26[16]。
- 中日ドラゴンズは、新外国人選手の背番号を発表。カイル・マラーが93、ジェイソン・ボスラーが24、ランディ・マルティネスが219[17]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、小森航大郎の背番号が73に決まったと発表[18]。
- 18日
- 阪神タイガースからポスティングシステムを利用してMLB移籍を目指していた青柳晃洋が、フィラデルフィア・フィリーズとマイナー契約[19]。
- 千葉ロッテマリーンズからポスティングシステムを利用してMLB移籍を目指していた佐々木朗希が、ロサンゼルス・ドジャースとマイナー契約[20]。
- 25日
- 中日ドラゴンズからポスティングシステムを利用してMLB移籍を目指していた小笠原慎之介が、ワシントン・ナショナルズと2年契約に合意[21]。
- 27日
- 28日
- 中日ドラゴンズは、元ワシントン・ナショナルズ傘下のナッシュ・ウォルターズの獲得を発表、背番号は94[25]。
- 千葉ロッテマリーンズは、エルウィン・パラシオスとスティベン・アセベドの2選手を育成契約で獲得したことを発表[26]。
- 30日
- 千葉ロッテマリーンズは、新加入選手の背番号を以下の通り発表[27]。
- ブライアン・サモンズ:42
- タイロン・ゲレーロ:97
- エルウィン・パラシオス:139
- スティベン・アセベド:140
- 千葉ロッテマリーンズは、新加入選手の背番号を以下の通り発表[27]。
2月
- 3日
- オリックス・バファローズは、元ニューヨーク・メッツ傘下のエドワード・オリバレスの獲得を発表、背番号は36[28]。
- 6日
- 10日
- 千葉ロッテマリーンズは、元シアトル・マリナーズのオースティン・ボスの獲得を発表[30]。
- 14日
- 17日
- 19日
- 20日
- 阪神タイガースのファーム(二軍)新本拠地の日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎を含む、ゼロカーボンベースボールパークが尼崎市に完成、竣工式を実施[37][38]。なお、本拠地機能の移転およびこけら落としは、3月1日の広島東洋カープとの春季教育リーグ試合[39]。
- 21日
- オリックス・バファローズは、山岡泰輔がオンラインカジノを利用していた事が判明し、当分活動を自粛することを発表[40]。→「プロ野球オンラインカジノ利用問題」を参照
- オリックス・バファローズは、山岡泰輔がオンラインカジノを利用していた事が判明し、当分活動を自粛することを発表[40]。
- 22日
- 27日
3月
- 1日
- 読売巨人軍の二軍施設が川崎市のよみうりランド内の読売ジャイアンツ球場から稲城市の南山東部地区に建設されたTOKYO GIANTS TOWN内のジャイアンツタウンスタジアムに移転し開業[42]。
- 7日
- 8日
- 13日
- 14日
- 15日
- 16日
- 17日
- NPBは、福岡ソフトバンクホークスの和田毅を任意引退選手として再度公示[51]。
- 24日
- 25日
- 27日
- 28日
- セントラル・リーグ、パシフィック・リーグともに公式戦開幕。
- 北海道日本ハムファイターズが対埼玉西武ライオンズ1回戦(ベルーナドーム)に2-0で勝利。開幕戦の完封勝利は2008年以来球団17年振り[56]。同試合では西武の渡部聖弥が「5番・左翼」でスタメン出場。新人のクリーンアップでの開幕戦スタメン出場は2003年の後藤武敏(4番・一塁)以来球団22年振り[57]。
- 福岡ソフトバンクホークス対千葉ロッテマリーンズ1回戦(みずほPayPayドーム福岡)で、ソフトバンクのリチャードが2回裏に、ロッテ先発の小島和哉が5球目を投じる瞬間にタイムを要求するも、認められず見逃し三振に終わるという珍事[58]。同試合で、ロッテの新人西川史礁が6回表に決勝タイムリー。新人の決勝打による開幕戦勝利は、チームとしては1997年の小坂誠以来28年ぶり3度目[59]。
- 読売ジャイアンツが対東京ヤクルトスワローズ1回戦(東京ドーム)で0-5から逆転サヨナラ勝利。開幕戦での5点差以上の逆転勝利は2022年のヤクルトが対阪神タイガース戦で7点差を逆転して以来史上7度目で、球団では1998年と2014年の4点差を上回り史上最大点差[60]。
- NPBは、3月27日のイースタンリーグ対横浜DeNAベイスターズ戦(バッティングパレス相石スタジアムひらつか)3回戦において、5分を超える異議申し立てを行う遅延行為により退場処分を受けていた埼玉西武ライオンズの小関竜也二軍監督に対し、厳重注意と制裁金5万円の処分を科したと発表[61]。
- 29日
- 中日ドラゴンズの松葉貴大が、対横浜DeNAベイスターズ2回戦(横浜スタジアム)の5回に通算1000投球回達成、史上372人目[62]。また同試合で、松山晋也が一軍初登板から90回2/3で被本塁打0となり、それまでの最長記録であった米田哲也の89回2/3を69年ぶりに更新した[63][64]。
- この日のパシフィック・リーグは3試合すべて延長戦で、ビジターの3チームが勝利(日本ハム3-2西武、楽天5-4オリックス、ロッテ5-4ソフトバンク)。ビジターチームの延長勝利が1日に3試合は、2024年5月24日(広島5-2DeNA、ヤクルト5-2中日、日本ハム4-3楽天、いずれも延長10回)以来だが、同一リーグだけでは1952年8月31日以来73年ぶり[65]。
- 30日
- 福岡ソフトバンクホークスが、対千葉ロッテマリーンズ3回戦(みずほPayPayドーム福岡)に4-7で敗れ、開幕3連敗。南海ホークス時代の1988年以来37年ぶりで、本拠地開幕戦では球団史上初[66]。この試合の8回表、4-4の同点の場面でソフトバンクの杉山一樹の3球目が捕手の海野隆司の防具に挟まったことから、審判が三塁走者の和田康士朗の進塁とホーム生還を宣告する珍事が発生、これが決勝点となった[67]。
- 北海道日本ハムファイターズが、対埼玉西武ライオンズ3回戦(ベルーナドーム)に7-5で勝利し、開幕3連勝。引き分けを挟まない開幕3連勝は、チームとしては東映フライヤーズ時代の1962年以来63年振り[68]。同試合では西武の中村剛也が8回に代打で出場し、伊東勤、栗山巧に次ぐ球団史上3人目の本拠地通算1000試合出場を達成[69]。
- オリックス・バファローズ対東北楽天ゴールデンイーグルス3回戦(京セラドーム大阪)で、オリックスが毎回16安打を、楽天が毎回11安打をマーク。両軍毎回安打は2011年4月17日の福岡ソフトバンクホークス対埼玉西武ライオンズ戦以来14年ぶり、NPB通算7度目[70]。
- 31日
- 読売ジャイアンツは、育成選手の戸田懐生と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は020→95となる[71]。
- 北海道日本ハムファイターズは、プロ野球暴力団等排除対策協議会・一般社団法人日本野球機構事務局長より、「写真・動画等の撮影及び配信・送信規程」の運用について3月26日付で改善勧告を受けたと発表[72]。NPBでは今季より写真・動画の撮影及び配信に関する規程を定めており、ファンが撮影した動画を試合中にSNS等にアップする行為を制限していた。インプレー中に撮影したプレーヤーの写真、映像については試合後も含めてSNS等への公開は禁止されているが、日本ハムとしては規約内の「主催者が承認した場合」に該当すると判断し、「ライブ中継に準ずる行為でない限り」SNS等に動画や写真を投稿することを許容していた[73]。
4月
- 1日
- 横浜DeNAベイスターズが今季4試合目となる対阪神タイガース1回戦(京セラドーム大阪)に7-1で勝利。DeNAの開幕からの失点は0→1→1→1の合計3点で、開幕から4試合連続で1失点以下に抑えたのはNPB史上初[74]。
- 2日
- 中日ドラゴンズは、育成選手の三浦瑞樹と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は204→69となる[75]。
- 読売ジャイアンツのライデル・マルティネスが、対中日ドラゴンズ2回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)で今季2セーブ目を挙げ、2019年の秋吉亮(日本ハム)以来6年ぶり、NPB史上6人目となる全12球団からのセーブを記録。28歳6ヶ月での達成は史上最年少で、外国人選手では2014年のデニス・サファテ(ソフトバンク)以来11年振り史上3人目[76]。
- 読売ジャイアンツの坂本勇人が東京国税局の税務調査を受け、2022年までの3年間で約2億4000万円の申告漏れを指摘されていたことが判明。過少申告加算税を含む追徴税額は約1億円で、既に修正申告を済ませたとみられる[77]。
- 3日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスの岸孝之が、対埼玉西武ライオンズ1回戦(楽天モバイルパーク宮城)で勝利投手となり新人から19年連続勝利。40歳3カ月での先発勝利は球団の日本人投手最年長[78]。また40代での先発勝利は2015年のケニー・レイ以来、球団史上2人目[79]。
- 西武は、引き分け2つを挟んで12連敗した所沢移転初年度の1979年以来46年ぶりの開幕4連敗[80]。
- オリックス・バファローズの平野佳寿が通算250セーブ達成。NPB史上4人目で、41歳での達成は史上最年長記録[81]。
- 東京ヤクルトスワローズの小川泰弘が対広島東洋カープ2回戦(明治神宮野球場)で92球完封勝利。ヤクルトの投手が神宮球場で100球未満完封勝利を達成するのは1986年7月27日の対大洋ホエールズ戦での宮本賢治以来39年ぶり[82]。
- 読売ジャイアンツが、対中日ドラゴンズ3回戦(バンテリンドームナゴヤ)で4つの犠飛を記録。巨人としては86年ぶり2度目、NPB公式戦では10度目のタイ記録。また同じ試合で中日も2つの犠飛を記録。両チーム合わせて1試合6犠飛はNPB新記録[83]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスの岸孝之が、対埼玉西武ライオンズ1回戦(楽天モバイルパーク宮城)で勝利投手となり新人から19年連続勝利。40歳3カ月での先発勝利は球団の日本人投手最年長[78]。また40代での先発勝利は2015年のケニー・レイ以来、球団史上2人目[79]。
- 4日
- 5日
- 東京ヤクルトスワローズの山田哲人が通算300本塁打を記録。史上46人目[86]。また、石山泰稚が9回表に三者連続三球三振を記録。前年7月2日に広島の森下暢仁が記録して以来NPB史上21人目(23度目)で、球団では金田正一が国鉄時代の1955年6月22日の対中日戦(後楽園球場)で達成して以来70年ぶり[87]。
- 阪神タイガースの佐藤輝明が対読売ジャイアンツ2回戦(東京ドーム)の1回表にソロ本塁打を放ち、これが史上9チーム目、球団通算8500本塁打到達となった[88]。
- 横浜DeNAベイスターズ対広島東洋カープ2回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、11回裏にDeNAの山﨑康晃が、先頭打者の田村俊介への初球でソロ本塁打を被弾し7-8でサヨナラ負け。1球での敗戦投手は昨年8月18日の平内龍太(巨人)以来、史上28人目[89]。また、田村はこれがプロ初本塁打で、初本塁打がサヨナラ本塁打となるのは、2017年8月18日に宇佐見真吾(当時巨人)が記録して以来8年ぶり、史上43人目。球団では1990年8月14日の佐々岡真司以来35年ぶり[90]。
- 8日
- 福岡ソフトバンクホークスは、カーター・スチュワート・ジュニアが、2月に痛めた左腹直筋の治療およびリハビリのため、アメリカ合衆国に一時帰国したことを発表[91]。
- 埼玉西武ライオンズの中村剛也が対千葉ロッテマリーンズ1回戦(ベルーナドーム)で今季1号本塁打を放ち、自らの球団記録を更新する22年連続本塁打を記録[92]。
- 9日
- 10日
- 11日
- 埼玉西武ライオンズの外崎修汰が対北海道日本ハムファイターズ4回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)2回表、2球目にセーフティーバントを投手前に転がすも、目の前でバウンドした打球が走塁のために置きに行ったバットに当たってしまいファウルとなる珍事[100]。
- 福岡県警がこの日までに、違法なオンラインカジノを利用した疑いで福岡ソフトバンクホークスの関係者を福岡地検に書類送致したことが判明[102]。
- 12日
- 福岡ソフトバンクホークスは、育成選手の山本恵大と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は150→77となる[103]。
- オリックス・バファローズが対東北楽天ゴールデンイーグルス5回戦(楽天モバイルパーク宮城)に勝利し、NPBタイ記録となるビジターゲームでの開幕7連勝を記録[104]。
- 広島東洋カープが対読売ジャイアンツ2回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)で、3回裏の矢野雅哉のスクイズによる1点を守り切り1-0で勝利。スクイズが決勝点となり1-0で勝利するのは、NPBでは2016年6月18日にソフトバンクが対阪神戦で記録して以来で球団史上初[105]。
- 巨人がスクイズによる1失点で0-1で敗北するのは、1967年9月13日の対中日戦以来58年振り[106]。
- 13日
- オリックス・バファローズが対東北楽天ゴールデンイーグルス6回戦(楽天モバイルパーク宮城)に勝利し、前日のNPBタイ記録を更新する開幕からの敵地連勝を8に伸ばし、両リーグ最速で10勝に到達。開幕からの敵地8連勝は、フランチャイズ制が施行された1952年以降NPB新記録。両リーグ最速10勝到達は阪神、ソフトバンクと並んだ2014年以来11年ぶり、単独での到達は球団では阪急時代の1987年以来38年ぶり[107]。
- 14日
- 15日
- NPBは、中日ドラゴンズ二軍監督の落合英二に代わり、二軍バッテリーコーチの小田幸平が15日の対オリックス・バファローズ戦のみ監督代行を務めることを発表[110]。
- 埼玉西武ライオンズの髙橋光成が、対オリックス・バファローズ1回戦(京セラドーム大阪)で敗戦投手となり、球団ワースト記録となる13連敗[111]。
- 読売ジャイアンツの甲斐拓也が、対横浜DeNAベイスターズ3回戦(東京ドーム)で「2番・捕手」で先発出場。球団で2番・捕手の先発出場は1961年9月23日の国鉄スワローズ戦の藤尾茂以来、64年ぶり[112]。また自身としてはソフトバンク時代の2021年5月22日以来、3年11ヶ月振り。
- 北海道日本ハムファイターズが、開幕から15試合連続で犠打ゼロを記録。1995年の西武ライオンズが記録した14試合を抜いて、2リーグ制後のプロ野球新記録[113]。
- 17日
- 18日
- 埼玉西武ライオンズが、対福岡ソフトバンクホークス4回戦(ベルーナドーム)で、今井達也・平良海馬の継投により、7回表の山川穂高の3塁ゴロ間に1点を許したものの被安打0の無安打有得点試合を達成。1964年5月13日に近鉄バファローズが対南海ホークス戦(大阪球場)で牧野伸・山本重政の継投により達成して以来NPB史上61年ぶり5回目[115]。
- 千葉ロッテマリーンズの寺地隆成が対東北楽天ゴールデンイーグルス4回戦(楽天モバイルパーク宮城)でプロ初本塁打含む1試合2本塁打を記録。10代捕手の1試合2本塁打は埼玉西武ライオンズの炭谷銀仁朗以来史上4人目[116]。
- 横浜DeNAベイスターズ二軍が、イースタン・リーグの対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(横須賀スタジアム)で、7人の継投によるノーヒットノーランを達成[117]。
- 19日
- 20日
- 21日
- 22日
- 24日
- 25日
- 千葉ロッテマリーンズのオースティン・ボスが対北海道日本ハムファイターズ3回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)に先発登板し、この日の初球を日本ハムの淺間大基に本塁打にされた。ロッテは23日に行われた対埼玉西武ライオンズ4回戦(ZOZOマリンスタジアム)でもこの日の先発の種市篤暉が投じた初球を西武の西川愛也に本塁打にされており、史上初めて2試合連続で初回先頭打者初球被弾を記録したチームとなった[125]。
- 福岡ソフトバンクホークスが、対東北楽天ゴールデンイーグルス4回戦(楽天モバイルパーク宮城)に勝利したため、指揮する小久保裕紀監督は監督通算100勝目となった。就任165試合目での大台到達は、2リーグ制以降では史上4番目のスピード記録[126]。
- 埼玉西武ライオンズの今井達也が対オリックス・バファローズ4回戦(ベルーナドーム)に先発登板し7回を無失点に抑え、今月の投球回を30、防御率を0.30とした。月間30イニング以上投げた投手の中では稲尾和久に並ぶ球団タイ記録の防御率となった[127]。
- 26日
- 27日
- 29日
- 中日ドラゴンズの涌井秀章が、対阪神タイガース3回戦(バンテリンドームナゴヤ)で勝利投手となり新人から21年連続勝利を達成。NPB史上4人目[134]。
- 東京ヤクルトスワローズのピーター・ランバートが、対横浜DeNAベイスターズ2回戦(明治神宮野球場)の5回に日本タイ記録となる1イニング3暴投を記録[135]。
- 30日
5月
- 1日
- 3日
- 7日
- 8日
- 10日
- 北海道日本ハムファイターズ対東北楽天ゴールデンイーグルス7回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で楽天の村林一輝が4回表に今季両リーグ初の満塁本塁打を記録。5月以降に初満塁本塁打が出るのは、コロナ禍で開幕が6月にずれ込んだ2020年を除いて史上最遅記録[150]。また、日本ハムの万波中正が5回裏に逆転満塁本塁打。1試合で両チームが満塁本塁打を放つのは2024年6月21日の北海道日本ハムファイターズ対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で、フランミル・レイエスとマイケル・フランコが記録して以来パ・リーグ史上8度目。2本ともが逆転弾となるのは史上初[151][152]。
- 埼玉西武ライオンズのタイラー・ネビンが、対千葉ロッテマリーンズ6回戦(ベルーナドーム)の3回裏に満塁本塁打。前述の日本ハム対楽天の2本に加えこの日3本目で、1日に3本の満塁本塁打が出るのは2010年6月20日に細川亨(西武)、小谷野栄一、金子誠(ともに日本ハム)が記録して以来15年ぶり[153]。
- 11日
- 北海道日本ハムファイターズの古林睿煬が対東北楽天ゴールデンイーグルス8回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で98球完封勝利。日本ハムの外国人選手の達成は2002年4月10日のカルロス・ミラバル以来23年ぶり3人目。また、台湾出身選手がNPBでマダックスを達成するのはチェン(中日)が2011年8月17日の対巨人戦で記録して以来14年ぶり3人目[154]。
- 埼玉西武ライオンズ対千葉ロッテマリーンズ7回戦(ベルーナドーム)で西武が10-0で勝利し、3戦連続完封勝ち。西武の同一カード3連戦連続完封勝利は、球団としては西鉄時代の1956年6月19日 - 21日の対近鉄パールス戦以来69年ぶり2度目で、ロッテの同一カード3連戦連続完封負けは大毎時代の1963年10月8日・9日(後者はダブルヘッダー)の対近鉄バファローズ戦以来62年ぶり2度目[155]。
- 12日
- 13日
- 14日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスのスペンサー・ハワードが対千葉ロッテマリーンズ10回戦(楽天モバイルパーク宮城)で来日後初登板し初勝利。楽天の外国人が初登板初先発で初勝利するのは2014年5月25日の対ヤクルト戦のトラビス・ブラックリー以来11年ぶり3人目[159]。
- ロッテは、2012年以来13年ぶりとなるビジター戦10連敗[160]。
- 中日ドラゴンズの涌井秀章が、対東京ヤクルトスワローズ8回戦(バンテリンドームナゴヤ)で勝利投手となり同球団で通算10勝目をマーク。所属4球団で2桁勝利を記録したのは内藤幸三、石田光彦、江夏豊、野村収に次いで5人目[注 3][161]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスのスペンサー・ハワードが対千葉ロッテマリーンズ10回戦(楽天モバイルパーク宮城)で来日後初登板し初勝利。楽天の外国人が初登板初先発で初勝利するのは2014年5月25日の対ヤクルト戦のトラビス・ブラックリー以来11年ぶり3人目[159]。
- 15日
- 北海道日本ハムファイターズの宮西尚生が対オリックス・バファローズ12回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)の7回に登板し、岩瀬仁紀の879試合を上回りNPB新記録となる880試合連続リリーフ登板を記録[162]。
- 横浜DeNAベイスターズは、育成選手のハンセル・マルセリーノと支配下選手契約を結ぶことで合意したと発表。背番号は107→98となる[163]。
- 16日
- 17日
- 18日
- 19日
- 20日
- オリックス・バファローズの西川龍馬が通算1000試合出場達成。NPB史上538人目[169]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスの浅村栄斗がこの日の対埼玉西武ライオンズ5回戦(いわて盛岡ボールパーク)を欠場し、西武時代の2015年8月8日からの連続試合出場がパ・リーグ史上最長、NPB全体では4位の1346試合で途切れる[170]。
- 21日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、前サンディエゴ・パドレスのオスカー・ゴンザレスの獲得を発表[171]。
- 22日
- 23日
- 24日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスの浅村栄斗が、通算2000本安打を達成。史上56人目で、平成生まれの選手としては初[175]。
- 25日
- オリックス・バファローズの西川龍馬が通算1000本安打を達成。史上322人目[176]。
- 埼玉西武ライオンズの隅田知一郎が対千葉ロッテマリーンズ10回戦(ZOZOマリンスタジアム)で勝利投手となりリーグ単独トップの6勝目。西武の投手がチーム45試合目までに6勝以上を挙げたのは2018年の多和田真三郎以来だが、左腕では1964年の井上善夫、1987年の工藤公康に次いで38年ぶり3人目[注 5][177]。
- 読売ジャイアンツの戸郷翔征が対東京ヤクルトスワローズ12回戦(東京ドーム)で勝利投手となり今季初勝利。巨人の日本人開幕投手が、7試合目で初勝利を挙げるは1966年の金田正一以来59年ぶり2番目の遅さ[178]。
- 広島東洋カープの床田寛樹が対横浜DeNAベイスターズ11回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)で自己最多を更新するシーズン3度目の完封勝利。シーズン3完封は、球団左腕では2002年の高橋建以来23年ぶり[179]。
- 27日
- 東京ヤクルトスワローズの石山泰稚が、対中日ドラゴンズ9回戦(明治神宮野球場)で今季10セーブ目を挙げ、NPB史上38人目、球団では高津臣吾、林昌勇に次ぎ3人目となる通算100セーブを達成。100セーブ・100ホールドを両方記録するのはNPB史上9人目、ヤクルトでは史上初。36歳8ヶ月での100セーブ到達は1993年の大野豊(広島)の37歳7カ月、同年の郭源治(中日)の36歳10カ月に次ぐ3番目の年長記録。到達ペースは1981年の江夏豊(日本ハム・668試合)、1985年の山本和行(阪神・571試合)、前出の大野(564試合)、1992年の鹿取義隆(西武・557試合)に次ぐ5番目のスロー記録[180]。
- 北海道日本ハムファイターズの孫易磊が、対福岡ソフトバンクホークス9回戦(みずほPayPayドーム福岡)で9回裏を無失点に抑え、来日初セーブ。孫は20歳3カ月で、2018年10月11日に堀瑞輝がロッテ戦でマークした20歳5カ月を抜いて球団最年少セーブとなった。外国人投手としては、2005年8月7日の横浜戦でのチェン(中日)の20歳0カ月に次いで年少2位[181]。
- 28日
- 30日
- 31日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、オスカー・ゴンザレスの背番号が12に決まったと発表[187]。
6月
- 2日
- 3日
- 4日
- この日行われたセ・パ交流戦はパ6球団が全勝。同一リーグの1日6勝は2022年5月29日のパ・リーグ以来3年ぶり9度目[191]。
- 5日
- 6日
- 福岡ソフトバンクホークスのリバン・モイネロが、対東京ヤクルトスワローズ1回戦(明治神宮野球場)で、NPB歴代3位タイで外国人投手としては史上最多、かつ2008年の大場翔太の記録を越え球団新記録となる1試合18奪三振を記録[195]。またこの試合でヤクルトはチームワースト記録を更新する9イニング18三振を奪われ、延長10回までにチーム合計19三振を喫しながらサヨナラ勝利。延長イニングを含め19三振以上を喫したチームが試合に勝ったのは、2005年4月6日の中日ドラゴンズ(対ヤクルト、神宮)以来NPB史上約20年ぶり、球団としては1993年7月6日(対中日、ナゴヤ球場)以来約32年ぶり[196]。また両チーム合計で9イニング終了時29三振(10回30三振)はNPB史上4度目となる最多タイ記録[197]。
- 横浜DeNAベイスターズのトレバー・バウアーが対北海道日本ハムファイターズ1回戦(横浜スタジアム)に中4日で登板し完投勝利。バウアーは前回登板も中4日で勝利投手となっていて、2試合続けて中4日以内で先発勝利を記録するのは、2010年のエリック・スタルツ(広島)以来となり、球団では大洋時代の1986年の木田勇以来、39年ぶり[198]。
- 7日
- 8日
- 9日
- 10日
- 11日
- 中日ドラゴンズの祖父江大輔が、対東北楽天ゴールデンイーグルス2回戦(楽天モバイルパーク宮城)で通算500試合登板を達成。史上112人目で、球団では、星野仙一に並ぶ歴代4位タイ[207]。また同試合で中日の石伊雄太が1試合5安打を記録。新人選手による1試合5安打はセ・リーグ史上4人目の最多タイ記録[208]。
- 公正取引委員会は、NPBが前年の日本シリーズにおいて、裏番組として同年のMLBワールドシリーズのダイジェスト番組を放送したことを理由にフジテレビの取材パスを没収したことについて、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(独占禁止法)違反に該当する可能性が高いとして警告を行ったと発表[209]。
- 12日
- 13日
- 14日
- 15日
- 北海道日本ハムファイターズが対広島東洋カープ3回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で0-7から逆転サヨナラ勝ち。日本ハムの7点差以上の逆転勝ちは2008年4月8日の楽天戦(0-7→8-7)以来17年ぶり5度目。また、交流戦での7点差逆転勝ちは、2010年6月2日の中日戦のオリックス(0-7→10-7)に次いで2度目の最大得点差での逆転勝ち[216]。
- 埼玉西武ライオンズの甲斐野央が、対中日ドラゴンズ3回戦(ベルーナドーム)の8回表に登板して無失点に抑え、球団新記録となる15試合連続HPを達成[217]。
- この日行われたセ・パ交流戦はパ6球団が全勝。1日6試合で同一リーグ6球団の全勝は8日のセ・リーグ以来、通算11度目でパは7度目。今季は4日のパ、8日のセに次いで3度目になり、同一シーズン3度は2006年の2度を上回る史上最多[218]。
- 中日ドラゴンズは、埼玉西武ライオンズの佐藤龍世を金銭トレードで獲得したと発表[219]。
- 16日
- 17日
- NPBは、中日ドラゴンズへ移籍した佐藤龍世の背番号を65と公示[222]。
- 埼玉西武ライオンズの今井達也が、対横浜DeNAベイスターズ1回戦(横浜スタジアム)で2004年9月1日の対ロッテ戦で松坂大輔が記録した16奪三振を抜いて球団新記録となる1試合17奪三振を達成[223]。
- 千葉ロッテマリーンズの角中勝也が、対阪神タイガース1回戦(阪神甲子園球場)7回に代打として登場し通算1500試合出場を達成。史上212人目[224]。
- 北海道日本ハムファイターズの達孝太が対読売ジャイアンツ1回戦(東京ドーム)で勝利投手となり、初登板の2022年9月25日の楽天戦から5連勝を果たした。先発で無傷の5連勝は2024年の武内夏暉(西武)以来史上4人目で、球団では2013年(3勝)~2014年(2勝)に記録した大谷翔平以来11年ぶり[225]。
- 福岡ソフトバンクホークスが、対広島東洋カープ1回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)に勝利、交流戦の通算成績を260勝160敗19引分とし、NPB史上初の交流戦貯金100達成[226]。
- 東京ヤクルトスワローズ対東北楽天ゴールデンイーグルス1回戦(明治神宮野球場)で、両チームの投手計10人がホールドを記録。交流戦における延長戦での最多タイ記録[227]。
- 18日
- 19日
- 20日
- 福岡ソフトバンクホークスは、育成選手の川口冬弥と支配下選手契約を締結したと発表。背番号は132→95となる[232]。
- 埼玉西武ライオンズの高橋光成が対読売ジャイアンツ1回戦(東京ドーム)で敗戦投手となり、NPBワースト記録を更新する交流戦12連敗[234]。
- オリックス・バファローズの岩嵜翔が、対東京ヤクルトスワローズ1回戦(明治神宮野球場)で勝利投手となる。岩嵜は4月に前所属の中日ドラゴンズでも勝利投手となっており、同一シーズンに異なる2球団で勝利投手となったのは、2023年に北海道日本ハムファイターズと中日で勝利投手となった齋藤綱記以来NPB史上13人目、両リーグでの勝利に限ると齋藤以来史上10人目[235]。
- 横浜DeNAベイスターズのハンセル・マルセリーノが対千葉ロッテマリーンズ1回戦(横浜スタジアム)でNPB初登板も、ネフタリ・ソトの頭部に死球を与え危険球により退場となる。初登板での危険球退場は、2021年6月26日に楽天の高田孝一が記録して以来史上5人目で、外国人投手では史上初[236]。
- 21日
- 千葉ロッテマリーンズの廣池康志郎が対横浜DeNAベイスターズ2回戦(横浜スタジアム)2回裏に牧秀悟、筒香嘉智、戸柱恭孝に3者連続本塁打を浴びる。3連発を浴びた新人は、1995年10月1日の米正秀(横浜)以来30年ぶり6人目で、パ・リーグの新人では初めて。初登板では1950年の加藤一昭(中日ドラゴンズ)以来75年ぶり2人目[237]。
- DeNAの3者連続本塁打は4年ぶりで、交流戦では球団及びセ・リーグ初。2005年の交流戦開始以降では、通算5度目[238]。
- 阪神タイガースの大竹耕太郎が、対福岡ソフトバンクホークス2回戦(阪神甲子園球場)で勝利投手となり12球団からの勝利を記録。2023年の西勇輝(阪神)以来NPB史上21人目で、阪神在籍中の投手による達成は、野村収、久保康友、西に続く史上4人目[注 7]。交流戦開始後では、近鉄を加えた13球団勝利を記録した3人を含めて18人目。歴代3番目に少ない36勝目で、育成選手制度出身選手による達成は初[239]。
- 千葉ロッテマリーンズの廣池康志郎が対横浜DeNAベイスターズ2回戦(横浜スタジアム)2回裏に牧秀悟、筒香嘉智、戸柱恭孝に3者連続本塁打を浴びる。3連発を浴びた新人は、1995年10月1日の米正秀(横浜)以来30年ぶり6人目で、パ・リーグの新人では初めて。初登板では1950年の加藤一昭(中日ドラゴンズ)以来75年ぶり2人目[237]。
- 22日
- 福岡ソフトバンクホークスが対阪神タイガース3回戦(阪神甲子園球場)で勝利し12勝5敗1分で、6年ぶり9度目のセ・パ交流戦優勝[240]。
- 横浜DeNAベイスターズのローワン・ウィックが、対千葉ロッテマリーンズ3回戦(横浜スタジアム)の8回表に三者連続三球三振を記録。4月5日にヤクルトの石山泰稚が達成して以来でNPB史上22人目(24度目)。DeNAでは1979年6月16日の平松政次、1991年8月28日の佐々木主浩、2001年5月1日の河原隆一に次いで4人目。また、外国人投手では2011年5月24日のブライアン・ウルフ(日本ハム)、2018年5月16日、2023年6月6日のリバン・モイネロに次ぎ3人(4度)目となり、セ・リーグの助っ人では初めて[242]。
- 埼玉西武ライオンズの武内夏暉が、対読売ジャイアンツ3回戦(東京ドーム)の2回表に犠飛でプロ初打点を挙げ、これが勝利打点に。交流戦でパ・リーグ投手のV打点は2005年の西口文也(西武)、馬原孝浩(ソフトバンク)、2013年の大谷翔平(日本ハム)、2022年の千賀滉大(ソフトバンク)、2023、2024年の山崎福也(23年オリックス、24年日本ハム)に次いで6人目(7度目)。西武では西口以来20年ぶり2人目[243]。
- セ・パ交流戦において、雨天順延の1試合を残した時点で、パ・リーグが合計62勝(43敗2引分)となり、年18試合制となって以降最多だった2015年交流戦におけるパ・リーグの61勝を超え最多の勝利数となる。またパ・リーグ6球団が上位6位までを占め、セ・リーグ6球団が全て7位以下となることが確定。2010年以来15年ぶり2度目[244]。
- 23日
- 埼玉西武ライオンズは、タイラー・ネビンと来季からの2年契約を締結したと発表[245]。
- 24日
- NPBは、東北楽天ゴールデンイーグルスに加入したルーク・ボイトの支配下登録を正式に公示。背番号は9[246]。
- 雨天中止の振替となったこの日の千葉ロッテマリーンズ対読売ジャイアンツ3回戦(ZOZOマリンスタジアム)をもって2025日本生命セ・パ交流戦全日程を終了。
- パ・リーグが63勝43敗2分で勝ち越し20となる。セ・パ交流戦が18試合(全108試合)制となって以降、2015年の勝ち越し17(61勝44敗3分)を上回る最大の勝ち越し数で、24試合(全144試合)制だった2010年の22(81勝59敗4分)、2011年の21(78勝57敗9分)に次ぎ、2013年(80勝60敗4分)と並ぶ史上3位タイ。
- 最終戦で敗れた読売ジャイアンツは、2006年、2015年と並び球団史上ワーストタイの交流戦11位、また2017年と並ぶ球団ワーストタイの交流戦6勝にとどまる[247]。なお坂本勇人が、栗山巧(埼玉西武ライオンズ)が持つ交流戦最多337安打を超える単独1位の338安打を記録[248]。
- 25日
- 26日
- 27日
- 28日
- オリックス・バファローズの岩嵜翔が通算100ホールドを達成[253]。
- 中日ドラゴンズ対広島東洋カープ10回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)9回裏二死一、三塁の場面で、一塁走者・上林誠知が塁間で転んだふりをし、その間に三塁走者・尾田剛樹が本塁に突入したが、タッチアウトで試合終了となる珍事[注 8][254]。
- 読売ジャイアンツのフォスター・グリフィンが対横浜DeNAベイスターズ9回戦(東京ドーム)に先発し、7回無失点で開幕から5連勝。球団の外国人投手の開幕5連勝は2016年のスコット・マシソン以来9年振りで、先発投手では2009年のディッキー・ゴンザレス以来16年振り[255]。
- 29日
- 阪神タイガースの佐藤輝明が、対東京ヤクルトスワローズ10回戦(明治神宮野球場)8回に両リーグ最速の20号本塁打。阪神選手の両リーグ20号一番乗りは、1975年の田淵幸一、1984年の掛布雅之、1985年のランディ・バース、1990年のラリー・パリッシュ、2010年のクレイグ・ブラゼル以来、15年ぶり6人目の快挙。日本選手に限れば掛布以来41年ぶりとなり、甲子園のラッキーゾーン撤去後では初[256]。佐藤輝は5月1日に10号も両リーグトップで記録していて、阪神の選手で10、20号の両方を一番乗りは初めて[257]。
- 読売ジャイアンツのライデル・マルティネスが対横浜DeNAベイスターズ10回戦(東京ドーム)9回表に登板して無失点に抑え、2016年の田島慎二(中日)と並んでセ・リーグ記録となる開幕から31試合連続無失点[258]。
- チームは27日から3試合連続の完封勝利。同一カード3連戦での3試合連続完封勝利は、チームでは2020年8月18日~20日の阪神タイガース戦で記録して以来5年振りで、DeNA戦では大洋ホエールズ時代の1989年10月4日~6日にかけて記録して以来36年振り[259]。
- オリックス・バファローズの西川龍馬と宗佑磨が、対東北楽天ゴールデンイーグルス11回戦(京セラドーム大阪)1回に2者連続本塁打。初回先頭から2者以上の連続本塁打は、オリックスでは阪急時代の1982年4月16日のロッテ戦で福本豊、簑田浩二が記録して以来、43年ぶり[260]、パ・リーグ史上22度目[注 9] [261]。
- 北海道日本ハムファイターズの達孝太が、対埼玉西武ライオンズ11回戦(ベルーナドーム)で勝利投手となり、NPB史上初となるデビュー戦から全て先発登板で6連勝[262]。
- 千葉ロッテマリーンズ対福岡ソフトバンクホークス11回戦(ZOZOマリンスタジアム)7回裏無死一、三塁の場面で、一塁走者のグレゴリー・ポランコがネフタリ・ソトが適時二塁打を放った際に三塁を回ろうとしたところ、慌てて止めた大塚明外野守備兼走塁コーチと接触し肉体的援助の判定でアウトとなる珍事[264]。また同試合で、ロッテの捕手・寺地隆成が1試合6補殺を記録。NPB史上10人目(10度目)の最多タイ記録[265]。
- 30日
- 福岡ソフトバンクホークスは、球団OBのリック・バンデンハークとフリオ・ズレータを外国人育成コーチとして招聘することを発表。2人は今年の春季キャンプでも臨時コーチを務めていた[266]。背番号、指導期間は以下の通り[267]。
- バンデンハーク:044、7月1日 - 7月27日
- ズレータ:042、7月8日 - 7月17日
- ただし、NPBの公示では、両名とも7月1日付でのコーチ登録[268]。
- 福岡ソフトバンクホークスは、球団OBのリック・バンデンハークとフリオ・ズレータを外国人育成コーチとして招聘することを発表。2人は今年の春季キャンプでも臨時コーチを務めていた[266]。背番号、指導期間は以下の通り[267]。
7月
- 1日
- 2日
- 東京ヤクルトスワローズが、対広島東洋カープ9回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)に敗れ、今季70試合目で自力優勝の可能性が消滅[271]。
- 読売ジャイアンツの阿部慎之助監督が、対阪神タイガース11回戦(阪神甲子園球場)8回にベンチを出て投手交代を告げた際に、リプレー検証の結果[注 11]に抗議したことで監督就任2年目、通算219試合目にして初の退場処分を受ける[注 12]。巨人監督が退場処分を受けるのは1974年7月9日・大洋戦(川崎球場)の川上哲治監督以来51年ぶり3人目[272]。
- 横浜DeNAベイスターズの井上絢登が、対中日ドラゴンズ13回戦(横浜スタジアム)初回にプロ1号となる逆転満塁本塁打。外国人選手を含め、初本塁打が満塁弾となるは2023年の北村恵吾(ヤクルト)以来94人目[注 14]。球団ではフェリックス・ミヤーン(1978年)、鈴木尚典(1994年)、北川利之(2009年)、エリアン・エレラ(2016年)、楠本泰史(2019年)に次ぎ6人目[275]。
- 3日
- 4日
- 5日
- 阪神タイガースのジョン・デュプランティエが、対横浜DeNAベイスターズ13回戦(横浜スタジアム)で今季2度目の完封勝利。阪神の外国人投手が来日1年目で2完封以上したのは2002年のトレイ・ムーア以来23年ぶりで、右腕では1987年のマット・キーオ以来、38年ぶり。シーズン2完封以上は、2013年と2014年に3完封したランディ・メッセンジャー以来となった[280]。
- 千葉ロッテマリーンズの山本大斗が対オリックス・バファローズ11回戦(ほっともっとフィールド神戸)4回表に今季10号本塁打を記録。育成出身選手の2桁本塁打は、2019 - 21年と2023年に記録した甲斐拓也(当時ソフトバンク)、2021年に記録した松原聖弥(当時巨人)に次いで史上3人目。また、山本は今季プロ入り初本塁打を記録しており、プロ入り初本塁打を記録した年に2桁本塁打をマークするのは、球団では1986年の古川慎一以来39年振り[281]。
- 読売ジャイアンツが対広島東洋カープ13回戦(東京ドーム)に延長12回、0-0で引き分け。これにより東京ドームでは6月27日のDeNA戦の初回から5試合、48イニング連続で無失点となり、1963年5月に記録した本拠地での連続イニング無失点の球団記録を62年振りに更新[282]すると共に、2011年に日本ハムが札幌ドームで記録[注 15]して以来史上2度目でセ・リーグ初となる、同一球場での5試合連続無失点を記録した[283]。
- 東京ヤクルトスワローズはドミンゴ・サンタナが、6月20日のオリックス戦で受けた死球で負傷した右前腕部の再検査のため、アメリカ合衆国に帰国したと発表[284]。
- 6日
- 7日
- 8日
- 横浜DeNAベイスターズは、2024年に在籍していたマイク・フォードの獲得を発表。背番号は99[289]。
- 福岡ソフトバンクホークスの近藤健介が通算100本塁打達成。史上311人目[290]。
- 阪神タイガースが対広島東洋カープ13回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)に6-1で勝利し、1963年以来、62年ぶりとなる9試合連続2失点以下の快挙[291]、1950年の2リーグ制以降6球団目、セ3球団目となるセ・リーグ通算5000勝を達成[292]。
- 広島は2006年以来となる対阪神戦6連敗[293]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスの西口直人が、対埼玉西武ライオンズ10回戦(ベルーナドーム)8回にタイラー・ネビンに適時二塁打を打たれて今季初失点を喫し、開幕からの連続試合無失点が歴代6位タイの26で途切れる[294]。また楽天の中島大輔が、9回に3試合連続で三塁打を放ち、2018年の源田壮亮(西武)以来となる9人目のパ・リーグタイ記録を樹立[295]。
- 9日
- 東京ヤクルトスワローズは、育成選手の沼田翔平と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は015→71となる[296]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスの中島大輔が、対埼玉西武ライオンズ11回戦(ベルーナドーム)6回に三塁打を放ち5日の日本ハム戦から4試合連続三塁打を達成。1960年5月8日 - 14日の長嶋茂雄(巨人)以来65年ぶりとなるプロ野球タイ記録でパ・リーグでは史上初[297]。
- 北海道日本ハムファイターズのフランミル・レイエスが、対千葉ロッテマリーンズ12回戦(ZOZOマリンスタジアム)初回に石川柊太から満塁本塁打。初回4番打者の満塁本塁打は2024年6月9日の牧秀悟(DeNA)以来34人(37度)目。パ・リーグでは2023年8月4日のグレゴリー・ポランコ(ロッテ)以来、21人(22度)目[298]。日本ハムでは1972年9月13日・阪急戦の大杉勝男、1998年6月25日・ダイエー戦のジェリー・ブルックス、2022年7月24日・ロッテ戦の今川優馬に次いで4人目[299]。
- 阪神タイガースが対広島東洋カープ14回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)に勝利し6月28日のヤクルト戦から10連勝。阪神の2桁連勝は2023年9月の11連勝以来13度目。藤川監督は1年目で、2桁連勝した阪神の新人監督は1946年藤村富美男監督の14連勝、1958年田中義雄監督の10連勝、1982年安藤統男監督の11連勝に次いで4人目。この10連勝はすべて2失点以下で阪神が2失点以下を10試合以上続けたのは1941年4~5月の11試合、1956年6~7月の13試合に次いで3度目だが、勝敗は1941年が8勝3敗で1956年は8勝5敗。オール2失点以下の2桁連勝は1941年7月 - 8月阪急の12連勝(1分け挟む)、1943年5月 - 6月巨人の10連勝、1955年9月 - 10月巨人の10連勝に次いで史上4度目の快挙となり、阪神は初めて[300]。
- 10日
- オリックス・バファローズの紅林弘太郎が、対福岡ソフトバンクホークス12回戦(京セラドーム大阪)で、球団通算9000号となる満塁本塁打を記録[301]。
- 阪神タイガースの近本光司が、12球団最速で今季100安打に到達し、入団から7年連続で100安打を達成。球団では1953年から60年まで8年連続で達成した吉田義男以来2人目[302]。また佐藤輝明が、1986年 - 1998年に13年連続でマークした清原和博(西武、巨人)以来8人目、球団初の新人から5年連続60打点以上を記録[303]。
- 埼玉西武ライオンズは、育成選手の仲三河優太と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は135→55となる[304]。
- 中日ドラゴンズは、前ロサンゼルス・ドジャース傘下のマイケル・チェイビスの獲得を発表[305]。
- 11日
- 12日
- 13日
- 阪神タイガースは、育成選手の早川太貴と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は129→31となる[312]。
- 福岡ソフトバンクホークス対東北楽天ゴールデンイーグルス14回戦(楽天モバイルパーク宮城)6回裏無死一、二塁の場面で村林一輝の三塁ゴロを捕球したジーター・ダウンズが三塁ベースを踏み、二塁、一塁と転送して三重殺(トリプルプレー)を完成。三重殺は2022年4月27日に中日が阪神戦で記録して以来、プロ野球175度目。パ・リーグでは2022年4月10日の西武以来87度目。ソフトバンクでは2014年4月22日・日本ハム戦で記録して以来、11年ぶり[313][314]。
- 広島東洋カープが、対中日ドラゴンズ14回戦(バンテリンドームナゴヤ)に2-3でサヨナラ負けを喫し15試合連続の3得点以下。球団では1959年の17試合連続以来、66年ぶり[316]。
- 千葉ロッテマリーンズの小島和哉が、対埼玉西武ライオンズ13回戦(ZOZOマリンスタジアム)で勝利投手となり2022年8月6日から西武戦で13連勝。同一カードの13連勝以上は2021年 - 2024年に今井達也(西武)が楽天戦で記録して以来で、ロッテ投手で同一カード13連勝は、大毎時代の1958年 - 1960年に近鉄戦での小野正一に並ぶタイ記録[317]。
- 14日
- 12球団オーナー会議が都内で開かれ、来季からイースタン・リーグ8球団とウエスタン・リーグ6球団の2リーグ制を解体し、1リーグ3地区制に再編することを承認。東地区が日本ハム、楽天、ロッテ、ヤクルト、オイシックスの5球団。中地区が巨人、西武、DeNA、中日、くふうハヤテの5球団。西地区が阪神、オリックス、広島、ソフトバンクの4球団に再編[318]。
- 阪神タイガースは、元ニューヨーク・メッツ傘下のグラント・ハートウィグの獲得を発表。背番号は82[319]。
- 北海道日本ハムファイターズの達孝太が対埼玉西武ライオンズ12回戦(東京ドーム)で今季6勝目を挙げ、1986年 - 1987年の松浦宏明の球団記録に並ぶ2022年のデビューから7連勝。松浦は救援勝利を含んでいたが、達は通算10試合が全て先発。初登板から全試合先発での無傷連勝は6連勝の時点でプロ野球初となっており、自身の記録を更新した[320]。
- 15日
- 福岡ソフトバンクホークスのジーター・ダウンズが、対千葉ロッテマリーンズ12回戦(みずほPayPayドーム福岡)7回に1号2ラン本塁打。球団の外国人選手の本拠地での本塁打は、2022年9月23日のロッテ戦(ペイペイD)でアルフレド・デスパイネが放って以来3年ぶり、2024年4月に「みずほPayPayドーム福岡」に改称されてからは初めて[322]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスの辰己涼介が、対オリックス・バファローズ12回戦(京セラドーム大阪)6回にスコア1-4の3点差を逆転する自身初の満塁本塁打。楽天選手の満塁本塁打は5月10日の村林一輝(対日本ハム)以来、球団通算46本目。逆転の満塁弾は10本目で、過去9本は1点差が2本、2点差が7本。3点差からの逆転満塁本塁打は球団史上初。楽天の先発9番打者が満塁本塁打を放ったのも初めて[323]。
- 16日
- 横浜DeNAベイスターズは、元阪神タイガースの藤浪晋太郎の獲得を正式発表。背番号は27[324]。
- 広島東洋カープの大瀬良大地が、対横浜DeNAベイスターズ13回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)2回に通算1500投球回に到達。史上185人目[325]。
- オリックス・バファローズが対東北楽天ゴールデンイーグルス13回戦(京セラドーム大阪)9回に中川圭太の本塁打でサヨナラ勝ちし、田嶋大樹が完封。サヨナラ勝ちで完封勝利は2024年9月10日・西武戦の伊藤大海(日本ハム)以来で、オリックスでは1999年9月25日・西武戦の星野伸之以来26年ぶり。同試合は日高剛の左安で決まったが、今回のようにサヨナラ本塁打で完封したのは、阪急時代の1977年5月1日のクラウン戦で、延長10回にボビー・マルカーノのサヨナラ弾で1-0完封した山口高志以来、球団48年ぶり。パ・リーグでは6月1日のフランミル・レイエス(対ロッテ)以来27度目・プロ史上72度目[326][327]。
- 17日
- 広島東洋カープ対横浜DeNAベイスターズ14回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)が降雨により3度の中断。1968年6月2日、サンケイ―中日戦(東京)の1時間58分が降雨による中断時間のリーグ最長記録及び、2リーグ制以降のプロ野球最長だった1963年8月29日、南海―阪急戦(大阪)の2時間14分を更新する合計2時間21分間の中断(試合はコールドゲームとなり1-1の引き分け)[328]。
- 千葉ロッテマリーンズの上田希由翔が、対福岡ソフトバンクホークス14回戦(北九州市民球場)6回にプロ初本塁打を放つも、6-2とリードを広げた6回2死満塁で雨脚が強まり、この試合2度目の中断をはさむも天候は回復せずコールドゲームとなり4点が取り消されたため幻に。「幻の本塁打」は2017年6月9日のクリス・マレーロ(オリックス)以来21本目。本塁打取り消しは走者を追い越したケースが多く、コールドゲームで取り消しは1949年4月27日の山川武範(巨人)、1984年7月19日の簑田浩二(阪急)、1987年8月9日のボブ・ホーナー(ヤクルト)に次いで38年ぶり4本目になる。初本塁打が取り消されたのは、1976年4月29日の行沢久隆(日本ハム)、2017年のマレーロに次いで3本目[注 17][329][注 18]。
- 18日
- 19日
- 横浜DeNAベイスターズは、昨年まで中日ドラゴンズに在籍していた、メキシカンリーグ・ドスラレドス・オウルズのダヤン・ビシエドを獲得したこと、ジョフレック・ディアスに対してウェイバー公示の手続きをしたことを発表。ビシエドの背番号は66[333][334]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスが、対北海道日本ハムファイターズ15回戦(楽天モバイルパーク宮城)に敗れ今季85試合目で自力優勝の可能性が消滅[335]。
- 読売ジャイアンツが、対阪神タイガース16回戦(東京ドーム)に敗れ今季87試合目で自力優勝の可能性が消滅[337]。
- 20日
- 阪神タイガースが、対読売ジャイアンツ17回戦(東京ドーム)で勝利して今シーズン対読売戦13勝4敗とし、球団史上初となるオールスター前での対読売戦勝ち越しを決めた[338]。また、同試合で佐藤輝明が4回表に三振し、両リーグ最速で100三振に到達。新人年から5年連続での100三振以上は広沢克己(1985年 - 1992年の8年連続)以来、NPB史上2人目の記録[339]。
- セ・リーグは2位以下が借金で前半戦を終了することが確定。前半戦終了時に2位以下がオール借金は2019年(首位・巨人)以来6度目。これまでのセ2位のシーズン最低勝率は2016年の巨人と2019年のDeNAの.507(71勝69敗3分け)。勝率5割未満の2位は史上初[340]。
- 埼玉西武ライオンズが、対福岡ソフトバンクホークス17回戦(ベルーナドーム)に敗れ今季87試合目で、自力優勝の可能性が消滅[341]。
- 広島東洋カープが、対東京ヤクルトスワローズ12回戦(明治神宮野球場)に敗れ開幕から87試合目にして、自力優勝の可能性が消滅[342]。
- 阪神タイガースが、対読売ジャイアンツ17回戦(東京ドーム)で勝利して今シーズン対読売戦13勝4敗とし、球団史上初となるオールスター前での対読売戦勝ち越しを決めた[338]。また、同試合で佐藤輝明が4回表に三振し、両リーグ最速で100三振に到達。新人年から5年連続での100三振以上は広沢克己(1985年 - 1992年の8年連続)以来、NPB史上2人目の記録[339]。
- 21日
- 阪神タイガースの大山悠輔が通算1000本安打達成。史上324人目[343]。
- 横浜DeNAベイスターズの東克樹が、対中日ドラゴンズ17回戦(バンテリンドームナゴヤ)で勝利投手となりリーグ最速で10勝に到達。DeNAでリーグ10勝一番乗りは2014年の井納翔一以来7人目、8度目。左腕では1993年の野村弘樹以来、32年ぶり2人目。3年連続2ケタ勝利は1996 - 1998年の野村以来球団27年ぶり。また対中日戦も2023年4月30日から10連勝となり、同一カードでの2ケタ連勝は1997~2000年に阪神戦で10連勝を記録した三浦大輔(現監督)以来。対中日戦では秋山登が1961 - 1962年に12連勝して以来63年ぶりとなった[344][345]。
- 東京ヤクルトスワローズの山田哲人が対広島東洋カープ13回戦(明治神宮野球場)で今季5号の本塁打を放ち、池山隆寛の球団記録に並ぶ通算304本塁打を記録。平成生まれの選手が通算本塁打の球団記録保持者となるのは初[346]。
- セ・リーグでは、前半戦終了時点で打率3割超の打者が0人。データが残る1959年以降で、球宴前に打率3割打者が不在となったのは、両リーグを通じて初[348]。
- 22日
- 阪神タイガースは、四国アイランドリーグplus・高知ファイティングドッグスのラファエル・ドリスの再獲得を発表。背番号は85[349]。阪神に在籍した選手で、他球団に移籍したのち再度阪神に所属(復帰)したケースは、2016年の藤川球児(現阪神一軍監督)以来9年ぶり12人目、外国人選手では初[350]。
- 23日
- オールスターゲーム第1戦(京セラドーム大阪)で、オリックスの宮城大弥が勝利投手となり、頓宮裕真がMVPを獲得。本拠地球団の選手が勝利投手とMVPは、広島市民球場の1966年第3戦の大羽進と古葉竹識(広島)、甲子園球場の1972年第3戦の江夏豊と池田祥浩(阪神)、広島市民球場の1978年第1戦の松原明夫とエイドリアン・ギャレット(広島)、マツダスタジアムの2015年第2戦前田健太と會澤翼(広島)、楽天生命の2021年第2戦の宋家豪と島内宏明(楽天)に次いで6組目、パ2組目[注 19][351]。また、頓宮は球団としては前身の阪急ブレーブス時代のブーマー・ウェルズ(1988年)以来、オリックスとしては初のMVPを受賞[352]。一方、セ・リーグではスタメンで3番・森下翔太、4番・佐藤輝明、5番大山悠輔(いずれも阪神)が出場し、オールスターゲームでクリーンアップ3人全員が同一球団というケースは史上5度目、阪神としては初であった[353]。このほか、3回表から登板したリバン・モイネロ(ソフトバンク)が4回表で2者を打ち取った直後にグラブを右利き用にスイッチ、打者サンドロ・ファビアン(広島)に対し右投げを披露、サードフライに打ち取った[354]。
- 甲斐拓也(読売ジャイアンツ)と上林誠知(中日ドラゴンズ)が出場し、いずれも両リーグからのオールスターゲーム出場を果たす。それぞれ史上87、88人目[355]。
- オールスターゲーム第1戦(京セラドーム大阪)で、オリックスの宮城大弥が勝利投手となり、頓宮裕真がMVPを獲得。本拠地球団の選手が勝利投手とMVPは、広島市民球場の1966年第3戦の大羽進と古葉竹識(広島)、甲子園球場の1972年第3戦の江夏豊と池田祥浩(阪神)、広島市民球場の1978年第1戦の松原明夫とエイドリアン・ギャレット(広島)、マツダスタジアムの2015年第2戦前田健太と會澤翼(広島)、楽天生命の2021年第2戦の宋家豪と島内宏明(楽天)に次いで6組目、パ2組目[注 19][351]。また、頓宮は球団としては前身の阪急ブレーブス時代のブーマー・ウェルズ(1988年)以来、オリックスとしては初のMVPを受賞[352]。一方、セ・リーグではスタメンで3番・森下翔太、4番・佐藤輝明、5番大山悠輔(いずれも阪神)が出場し、オールスターゲームでクリーンアップ3人全員が同一球団というケースは史上5度目、阪神としては初であった[353]。このほか、3回表から登板したリバン・モイネロ(ソフトバンク)が4回表で2者を打ち取った直後にグラブを右利き用にスイッチ、打者サンドロ・ファビアン(広島)に対し右投げを披露、サードフライに打ち取った[354]。
- 24日
- 中日ドラゴンズは、マイケル・チェイビスの背番号が23に決まったと発表[356]。
- さいたま地方検察庁は賭博の疑いで書類送検された埼玉西武ライオンズ所属の外崎修汰・柘植世那・長谷川信哉・児玉亮涼と男性職員1名の計5名をいずれも不起訴処分とした[357]。
- オールスターゲーム第2戦(横浜スタジアム)で、パシフィック・リーグが10-7で勝利。パ・リーグはオールスターゲーム史上2度目の5イニング連続得点を達成[358]。
- 九里亜蓮(オリックス・バファローズ)が出場し、両リーグからのオールスターゲーム出場を果たす。史上89人目。
- 頓宮裕真(オリックス・バファローズ)がオールスターゲーム史上40本目の代打本塁打。
- 森下翔太(阪神タイガース)が、2試合制で史上3人目の最多タイ記録となる3二塁打。
- 25日
- 26日
- 27日
- 28日
- 29日
- 読売ジャイアンツは、育成選手の菊地大稀と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は001→68となる[368]。
- 阪神タイガースが、対広島東洋カープ16回戦(阪神甲子園球場)で今シーズン22度目の完封勝利。1シーズンでチーム22度目の完封勝利は、球団としては1970年に記録した22度(当時は130試合制)に並ぶ55年ぶりの記録[362]。また、阪神は今月5度目の完封勝利で、3か月連続の月間5完封以上(5月8度、6月7度、7月5度)を達成。過去3か月連続で月間5完封以上を記録したのは、1943年8~10月と1955年7~9月の読売ジャイアンツ、1965年6~9月の阪神タイガース、2024年5~7月の中日ドラゴンズに次いでNPB5度目の記録[369]。
- 30日
- オリックス・バファローズは、育成選手の横山楓、入山海斗の両選手と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は横山が123→52、入山が032→68[370]。
- 阪神タイガースが、対広島東洋カープ17回戦(阪神甲子園球場)で7月6度目、今シーズン23度目の完封勝利。
- シーズン23度の完封勝利は1965年以来60年ぶり[371][362]。
- 対広島東洋カープ戦で引き分けを挟まず10連勝は球団史上初[372]。
- 当日はセ・リーグ2位以下で唯一自力優勝の可能性が残っていた中日ドラゴンズが読売ジャイアンツに敗れたことで、阪神タイガースに優勝マジック39が点灯[371]。なお、現日程での最短優勝日は8月27日[373]。
- 2リーグ制後、7月中の優勝マジック点灯は2024年7月30日の福岡ソフトバンクホークス以来、11度目。阪神は2003年、2008年に次いで3度目で、ソフトバンク(前身の南海ホークス時代を含む)と並び最多。藤川球児監督は1年目であり、新人監督の優勝マジック点灯日としては2024年の小久保監督(ソフトバンク)と並び、2リーグ制後最速。また、7月中に優勝マジックが点灯した過去10チームのうち9チームは優勝しており、唯一優勝を逃したのが2008年の阪神であった[373]。
- 東京ヤクルトスワローズが、対横浜DeNAベイスターズ14回戦(横浜スタジアム)で勝利し、2022年6月以来3年ぶりの8連勝。借金26からの8連勝であり、借金20以上あったチームによる8連勝は史上初[374]。
- 同試合で山田哲人が2回に6号本塁打を放ち、球団単独1位となる通算305本塁打を記録[375]。
- 千葉ロッテマリーンズの西川史礁が対東北楽天ゴールデンイーグルス15回戦(ZOZOマリンスタジアム)にプロ入り初めて4番でスタメン出場し、4回裏に岸孝之からプロ入り初本塁打を記録。初めて4番に座った試合で本塁打を放つのは、2021年5月2日の佐藤輝明(阪神)以来で、パ・リーグでは1986年10月7日の清原和博(西武)以来39年振り。また、球団では毎日オリオンズ時代の1950年に戸倉勝城が記録して以来75年振り。更に、4番初試合でプロ入り初本塁打を放ったのは、前述の戸倉、1958年の森徹(中日)以来、2リーグ制後では3人目[376]。
- 31日
- 横浜DeNAベイスターズの佐野恵太が、対東京ヤクルトスワローズ15回戦(横浜スタジアム)2回裏に、球団通算8500号となる今季8号本塁打を記録[377]。また、牧秀悟が今季100本目の安打を放ち、球団では桑田武以来史上2人目となる、新人から5年連続の100安打&2桁本塁打を記録した[378]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、ニック・ターリーのウェイバー公示申請手続きを行ったこと、育成選手の辰見鴻之介と支配下選手契約を締結したことを発表。辰見の背番号は078→82となる[379][380]。
- 同日の対千葉ロッテマリーンズ16回戦(東京ドーム)に、ルーク・ボイト、オスカー・ゴンザレス、マイケル・フランコの外国人野手3人がスタメン出場。外国人野手3人がスタメン出場するのは、球団では2018年6月15日の阪神戦にオコエ・ディクソン、ジャフェット・アマダー、ゼラス・ウィーラーが出場して以来7年振り[381]。
- 東京ヤクルトスワローズは、フィラデルフィア・フィリーズ傘下から自由契約の青柳晃洋の獲得を発表。背番号は99[382]。
- 埼玉西武ライオンズは、育成選手の浜屋将太と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は111→90となる[383]。
- 千葉ロッテマリーンズは、育成選手の吉川悠斗と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は127→91となる[384]。
- NPBは、同日をもって、同年の補強期間が終了したことを公示[385]。同年は、最終的にトレードは4件成立し、12球団で合計39人が育成選手から新たに支配下登録され、合計14人が外国人選手として新しく支配下登録される結果となった[386]。
- 北海道日本ハムファイターズの達孝太が対福岡ソフトバンクホークス16回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で敗戦投手となり、自身の持つNPB記録のプロ初登板から全て先発での連勝記録が7で止まる[387]。また6回表ソフトバンク攻撃開始直前に、制御システムの誤作動により球場内外野21箇所のスプリンクラーが誤作動し水を噴射、約2分間試合が停止するトラブル発生[388]。
- 読売ジャイアンツの森田駿哉が対中日ドラゴンズ16回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)10回裏にプロ入り初登板するも、ジェイソン・ボスラーにサヨナラ打を浴び敗戦投手となる。プロ入り初登板した投手がサヨナラ打を浴び敗戦投手となるのは、2リーグ制後球団史上初、NPBでは2024年3月31日、埼玉西武ライオンズ糸川亮太が対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(楽天モバイル)延長11回にプロ初登板し、サヨナラ打を浴びプロ初黒星となって以来[389]。
- この試合の結果により中日ドラゴンズの自力での優勝が復活し、前日に点灯していた阪神タイガースの優勝マジックが消滅。優勝マジックが点灯翌日に消滅するのは、2リーグ制以降では球団初、NPBでは2024年福岡ソフトバンクホークス以来[390]。
8月
- 1日
- 読売ジャイアンツは、ドミニカ共和国で行ったトライアウトを受験していた、フランシス・グズマン投手とクリスチャン・フェリス内野手を育成契約で獲得したことを発表。背番号はグズマンが042、フェリスが049[391]。
- オリックス・バファローズ対北海道日本ハムファイターズ16回戦(京セラドーム大阪)の試合開始時刻が、日本ハムの選手が搭乗予定だった航空便の機材トラブルによる遅延などの影響で球場入りが遅れたため、18時から18時15分に変更となるトラブル[392]。
- 横浜DeNAベイスターズの桑原将志が通算1000安打達成。史上325人目[393]。
- 埼玉西武ライオンズが、対千葉ロッテマリーンズ14回戦(ベルーナドーム)に11-2で勝利。ロッテ先発小島和哉に対し2022年8月から続いていた連敗を13で止める[394]。
- 同試合で源田壮亮が3回裏に通算59本目となる三塁打を放ち、秋山翔吾の58本を更新し球団新記録をマーク[395]。
- 同試合1回裏にタイラー・ネビン、4回裏にJ.D.デービスが本塁打を記録。西武の外国人野手2人が同じ試合で本塁打を記録するのは、2007年9月19日のオリックス戦でアレックス・カブレラとジェフリー・リーファーが記録して以来18年ぶりで、新外国人選手では2001年にカブレラとスコット・マクレーンが15回記録して以来24年ぶり[396]。
- 阪神タイガースが、対東京ヤクルトスワローズ14回戦(明治神宮野球場)で3-2で勝利。阪神以外のセ・リーグチームで唯一自力優勝の可能性があった中日ドラゴンズが敗戦したことで、阪神に優勝マジック36が再点灯。最初の優勝マジック点灯から1日で消滅、1日で再点灯は1997年の西武ライオンズ以来、28年ぶり。セ・リーグでは今回の阪神が初[397]。
- 2日
- 福岡ソフトバンクホークスの近藤健介が、対東北楽天ゴールデンイーグルス16回戦(みずほPayPayドーム)で1試合5四球のパ・リーグタイ記録。パ・リーグでは2020年9月27日レオネス・マーティン(千葉ロッテマリーンズ)以来7人、8度目。NPB記録は1991年10月13日落合博満(中日ドラゴンズ)の6四球[398]。
- 埼玉西武ライオンズの西川愛也が、対千葉ロッテマリーンズ15回戦(ベルーナドーム)で1試合6打数6安打。ただし、6安打目は延長10回裏に出たものであり、NPBでは1試合複数安打の参考記録となる。NPB記録は1949年11月9日の大陽戦での大下弘(東急フライヤーズ)が9回までで放った7安打[399]。
- 阪神タイガースの近本光司がセ・リーグ最速で2025年シーズンの規定打席(443打席)に到達。近本は入団から7年連続で規定打席に到達しており、阪神では吉田義男(13年連続)、藤井栄治(8年連続)に次ぐ3人目の記録[400]。
- 4日
- 5日
- 横浜DeNAベイスターズの佐野恵太が通算100本塁打を記録。史上312人目[405]。
- オリックス・バファローズが、対東北楽天ゴールデンイーグルス14回戦(楽天モバイルパーク宮城)でサヨナラ負けを喫し、自力優勝の可能性が消滅[406]。
- 阪神タイガースのグラント・ハートウィグが、対中日ドラゴンズ13回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)で2点ビハインドの7回裏に来日初登板し1イニングを無失点に抑え、直後にチームが逆転したため来日初勝利を記録。来日初登板初勝利は球団では2022年4月16日の巨人戦でアーロン・ウィルカーソンが記録して以来で、救援投手では球団史上初[407]。
- 7日
- 東京ヤクルトスワローズの石川雅規が対読売ジャイアンツ16回戦(東京ドーム)で今季初安打を放ち、新人の2002年から24年連続安打を記録。24年連続安打は投手では三浦大輔(1993年~2016年)に次いで史上2人目で、新人からでは投手としてNPB史上初。また、新人からの24年連続安打は野手を含めても張本勲(1959年~1981年)、衣笠祥雄(1965年~1987年)、門田博光(1970年~1992年)の23年連続を抜き、谷繁元信(1989年~2015年)の27年連続に次ぐNPB史上単独2位[408]。
- 福岡ソフトバンクホークスの松本晴が、対千葉ロッテマリーンズ17回戦(ZOZOマリンスタジアム)で勝利投手となるも1試合3失策を記録。投手の1試合3失策は、1957年8月22日の小野正一(毎日オリオンズ)以来68年ぶり7人目のNPBワーストタイ記録で、3失策しながら勝利投手となったのは小野以来史上3人目[409]。
- 埼玉西武ライオンズの古賀悠斗が、対北海道日本ハムファイターズ17回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)で1試合8補殺を記録。それまで最多記録であった1試合6補殺を抜きNPB新記録[410]。
- NPBは、東北楽天ゴールデンイーグルスのニック・ターリーをウェイバー不請求とし、自由契約選手として公示[364]。
- 8日
- 阪神タイガースの佐藤輝明が、対東京ヤクルトスワローズ17回戦(京セラドーム大阪)で、両リーグ最速のシーズン30号本塁打。阪神の選手がシーズン30本塁打を達成したのは、2010年クレイグ・ブラゼル以来15年ぶり、生え抜き選手では1985年掛布雅之・岡田彰布以来40年ぶり[411]。阪神で両リーグ30号一番乗りは2010年ブラゼル以来6人目・7度目で、日本人では1982年掛布に次いで43年ぶり3人目、4度目。佐藤は10号、20号も両リーグ一番乗りであり、10号、20号、30号を全て両リーグ一番乗りで記録したのは2021年村上宗隆(東京ヤクルト)以来で、阪神では初。さらに8日時点での本塁打リーグ2位は森下翔太(阪神)と牧秀悟(DeNA)の16本で、佐藤輝明とは14本差。30号到達時に2位と差をつけたのは、1966年王貞治(巨人)と2位江藤慎一(中日)の17本差に次ぎ、2009年中村剛也(埼玉西武)と2位山﨑武司(東北楽天)の14本差に並ぶ史上2番目の大差[412]。
- 9日
- 福岡ソフトバンクホークスの松本裕樹が通算100ホールド達成、NPB史上54人目[413]。
- オリックス・バファローズが、対千葉ロッテマリーンズ17回戦(ZOZOマリンスタジアム)で、外国人選手を規定の最大4人を超える5人ベンチ入りさせる登録ミスが発生。試合開始前に5人のうちオリバレスを外し、4人にして試合続行[414]。
- 阪神タイガースの石井大智が、対東京ヤクルトスワローズ18回戦(京セラドーム大阪)で、9回表に登板し三者凡退に抑え、38試合連続無失点とし、2006年の藤川球児(阪神)に並ぶセ・リーグタイ記録を達成[415]。
- 読売ジャイアンツの坂本勇人が対横浜DeNAベイスターズ18回戦(横浜スタジアム)で今季10本目となる二塁打を放ち、24二塁打した高卒2年目の2008年から18年連続2桁二塁打を記録。 18年連続2桁二塁打は王貞治(21年連続)、張本勲(20年連続)、福本豊(19年連続)、金本知憲(19年連続)に次いでNPB歴代5位。長嶋茂雄の17年連続(1958年~1974年)を抜き、右打者では初の快挙となった[416]。
- 11日
- 福岡ソフトバンクホークスが対北海道日本ハムファイターズ19回戦(みずほPayPayドーム福岡)で勝利し、同一カード3連勝すると同時に、同球場で12連勝。本拠地での12連勝以上は球団史上4度目で、同球場では2005年6月14日から7月15日にかけ12連勝して以来20年ぶり2度目。また先発の大関友久が勝利投手となりシーズン10勝を達成。前日登板したモイネロ、前々日登板した有原航平もそれぞれ10勝目を達成しており、チームで3試合連続でシーズン10勝達成者が誕生したのは、NPB史上、1980年の広島東洋カープ(7月26日福士敬章・27日北別府学・31日山根和夫)、2023年の阪神タイガース(9月8日村上頌樹・9日大竹耕太郎・10日伊藤将司)に続き3例目で、3日連続は阪神以来2度目、パ・リーグ史上初[417]。
- 中日ドラゴンズの松山晋也が、対読売ジャイアンツ17回戦(東京ドーム)9回裏に登板して無失点に抑え3年目で初のシーズン30セーブを記録。育成ドラフト出身でシーズン30セーブ以上は、2014年に31S、2015年に34Sの西野勇士(ロッテ)に次いで2人目。また、シーズン30セーブの年少記録は2015年松井裕樹(楽天、33S)の20歳があるが、中日では1990年に25歳シーズンで31Sの与田剛に並ぶ最年少[418]。
- 13日
- 15日
- 中日ドラゴンズは、中田翔の今季限りでの現役引退を発表[420]。
- 福岡ソフトバンクホークスが、対千葉ロッテマリーンズ18回戦(みずほPayPayドーム福岡)で勝利し、本拠地13連勝。同球場では2005年の12連勝を超える新記録、球団史上では南海時代の1965年に当時の本拠地大阪球場で開幕から5月25日まで19連勝、同27日の1敗を挟んで6月1日から7月14日まで15連勝して以来60年ぶり3度目[421]。
- 読売ジャイアンツのライデル・マルティネスが、対阪神タイガース19回戦(東京ドーム)9回裏に登板し無失点に抑え通算200セーブを達成。史上11人目、外国人投手では2017年のデニス・サファテ(ソフトバンク)以来2人目。通算348試合目での200セーブ到達は佐々木主浩(横浜)の370試合を上回るNPB最速。また、28歳10カ月での到達は松井裕樹(楽天)の27歳5カ月に次ぐ2番目の年少記録[422]。
- 16日
- 17日
- 横浜DeNAベイスターズのダヤン・ビシエドが対中日ドラゴンズ20回戦(バンテリンドームナゴヤ)で、本塁打を放ち全球団本塁打を達成。史上48人目で、外国人選手では2021年ウラディミール・バレンティン(ソフトバンク)以来17人目[427](なお、ビシエドはFA権を取得しているため日本人選手扱い)。
- 阪神タイガースの石井大智が、対読売ジャイアンツ21回戦(東京ドーム)で、8回裏に登板し無失点に抑え、2021年の平良海馬(西武)が持つNPB記録を更新しNPB新記録となる40試合連続無失点を達成[428]。ちなみにMLBでも40試合連続無失点が最長記録(2名が達成)だが、いずれも2シーズンに跨った記録であり、1シーズンで40試合連続は日米ともに初[429]。また、試合は阪神が勝利し、今季の東京ドームでの戦績を9勝3敗とし球団最多勝利記録を更新[430]。
- オリックス・バファローズの廣岡大志が対埼玉西武ライオンズ19回戦(京セラドーム大阪)でサヨナラ本塁打を記録。今季オリックスでは廣岡を含め5人がサヨナラ本塁打を記録しており、1シーズン5本のサヨナラ本塁打は2015年の福岡ソフトバンクホークス以来10年振りで、球団では阪急時代の1969年に6本放って以来56年振り。また、1シーズンに5人がサヨナラ本塁打を記録するのは2008年の埼玉西武ライオンズ以来17年振り[431]。
- 北海道日本ハムファイターズの伊藤大海が、新人から5年連続で規定投球回(143回)に到達。1969~1973年の金田留広に続く球団タイ記録[432]。
- 18日
- 埼玉西武ライオンズは、トレイ・ウィンゲンターと来季の契約を締結したことを発表[433]。
- 19日
- 読売ジャイアンツの丸佳浩が対東京ヤクルトスワローズ17回戦(明治神宮野球場)でサイクルヒットを達成。2021年の東京ヤクルトスワローズ塩見泰隆(同年9月18日)以来NPB史上72人(77度)目、セ・リーグ史上39人(42度)目の達成[434]。球団では2008年9月3日の対広島戦で小笠原道大が達成して以来17年振り6人目であるほか、36歳4か月での達成はNPB史上4番目の年長達成者となるが、NPB18年目でのサイクルヒット達成は史上最も遅い達成であった[435][436]。
- 阪神タイガースの石井大智が、対中日ドラゴンズ16回戦(京セラドーム大阪)で、8回裏に登板し無失点に抑え、41試合連続無失点と自身の持つ記録を更新。なお、MLBでも最長が40試合連続であるため、日米を合わせての新記録達成となった[437]。
- 20日
- 福岡ソフトバンクホークスが、対埼玉西武ライオンズ22回戦(みずほPayPayドーム福岡)に勝利し貯金30到達。ソフトバンクは5月1日の借金7からの到達で、借金7以上から貯金30は、1リーグ制時代の1948年の読売ジャイアンツ(借金9→貯金30 [注 20])、1988年の中日ドラゴンズ(借金7→貯金33)、2012年の読売ジャイアンツ(借金7→貯金44)に次いでNPB史上4度目、パ・リーグ史上初。また監督の小久保裕紀は、2015~2017年の工藤公康(ソフトバンク)以来2人目となる監督1年目から2年連続貯金30到達[注 21][438]。
- 21日
- 東京ヤクルトスワローズの中村悠平が、対読売ジャイアンツ19回戦(明治神宮野球場)で通算1000安打を達成。史上326人目[439]。
- 千葉ロッテマリーンズの山口航輝が、対東北楽天ゴールデンイーグルス19回戦(ZOZOマリンスタジアム)で、第1打席から3打席連続本塁打を記録し、前日の最終打席から4打席連続本塁打。NPB史上、2022年の東京ヤクルトスワローズ村上宗隆による5打席連続本塁打を含め15人目[注 22][440]。パ・リーグで4打数連続本塁打は、2017年の北海道日本ハムファイターズ ブランドン・レアード(同年5月12〜13日)以来9人(10度)目、4打席連続に限ると7人(7度)目の最長タイ記録[441]。なお4打席全て走者を置いての本塁打は史上初。また4回裏に記録した1イニング2本塁打(=8塁打)は、2022年の東北楽天ゴールデンイーグルス辰己涼介(同年6月12日)以来NPB史上22人(24度)目、パリーグ史上10人(11度)目のタイ記録[442][443][444]。
- 横浜DeNAベイスターズの宮﨑敏郎が、対広島東洋カープ20回戦(横浜スタジアム)7回1死一塁の場面で、髙太一を相手に19球粘ったうえ20球目でレフトポール際に本塁打を放った。1打席で20球以上投げさせたのは、2024年9月22日の中日ドラゴンズ対広島東洋カープ23回戦(バンテリンドームナゴヤ)で6回表に矢野雅哉が涌井秀章相手に22球を投げさせた(NPB記録)のに次いで2人目。なお、20球粘って本塁打を打ったのは宮﨑が初めて[注 23][445]。
- 22日
- 26日
- 埼玉西武ライオンズ対北海道日本ハムファイターズ18回戦(ベルーナドーム)で西武はタイラー・ネビン、J.D.デービス、レアンドロ・セデーニョの外国人野手3人がスタメン出場。外国人野手3人がスタメン出場するのは、球団では2012年8月12日の日本ハム戦でエステバン・ヘルマン、クリス・カーター、ホセ・オーティズが出場して以来13年ぶり[447]。
- 福岡ソフトバンクホークスの中村晃が、対東北楽天ゴールデンイーグルス18回戦(はるか夢球場)で通算1500安打達成。NPB史上139人目[448]。
- オリックス・バファローズが、対千葉ロッテマリーンズ19回戦(京セラドーム大阪)でサヨナラ勝ちし1961年、1996年に並び球団最多タイとなる今季10度目のサヨナラ勝利。また、この試合のオリックスは10人が登板。1試合に10人が登板は今年の5月7日の日本ハム以来7度目のプロ野球タイ記録で、10投手で勝ったのは、2007年10月4日の中日、2013年9月4日のソフトバンクに次ぎ3度目[449]。
- 27日
- 福岡ソフトバンクホークスの今宮健太が、対東北楽天ゴールデンイーグルス19回戦(こまちスタジアム)4回表に犠打を成功させ通算400犠打達成、NPB史上4人目。今宮は同月22日に100本塁打も達成しており、400犠打と100本塁打の両方に到達したのはNPB史上初[450]。
- 阪神タイガースの早川太貴が、対横浜DeNAベイスターズ18回戦(横浜スタジアム)でプロ入り初先発し、5回無失点で初勝利。育成出身投手の一軍での先発登板、並びに育成出身投手の入団1年目での勝利ともに球団史上初[451][注 24]。
- 埼玉西武ライオンズ対北海道日本ハムファイターズ19回戦(ベルーナドーム)9回表の日本ハムの攻撃中、球場で停電が発生し試合が中断するアクシデントが発生。ただし、スコアボードの電気や場内アナウンスは使用不可となったもののグラウンドの照明は消えていなかったこともあり、審判団が協議の上4分間の中断後に試合を再開[452]。試合はそのまま3 - 2で西武が勝利した[注 25]。
- 福岡ソフトバンクホークスの前田悠伍が、ウエスタン・リーグ対くふうハヤテベンチャーズ静岡戦(ちゅ〜るスタジアム清水)で5回終了まで無失点に抑え、通算46回3分の2イニング連続無失点を記録。既に自身が保有している同リーグ最長無失点記録を更新するとともに、NPB二軍ではイースタン・リーグで1978年に遠藤一彦(横浜大洋ホエールズ)が記録した46回3分の2イニング連続無失点と並ぶ最長タイ記録達成[456]。
- 28日
- 29日
- 2023年に読売ジャイアンツを戦力外となり、昨年からイースタン・リーグのオイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブでプレーしていた三上朋也が現役引退を発表[458]。
- 福岡ソフトバンクホークスが対千葉ロッテマリーンズ21回戦(ZOZOマリンスタジアム)に3-1で勝利し、4年連続のシーズン勝ち越しを決定[459]。一方敗れたロッテはリーグ優勝の可能性が完全消滅[460]。
- 中日ドラゴンズの上林誠知が、対横浜DeNAベイスターズ21回戦(横浜スタジアム)4回に今季15号の本塁打を放ち、試合前までに記録していた24盗塁と合わせて「15-15」を達成。中日で1シーズンに「15本塁打-15盗塁」を達成したのは、1975年の高木守道(17本-16盗塁)、ローン(16本-20盗塁)以来、50年ぶり[462]。
- 30日
- セ・リーグでは3試合とも「高橋(髙橋)」姓の投手が先発する珍現象が発生。明治神宮野球場での東京ヤクルトスワローズ対広島東洋カープ18回戦では広島の高橋昂也が、横浜スタジアムでの横浜DeNAベイスターズ対中日ドラゴンズ22回戦では中日の髙橋宏斗が、阪神甲子園球場での阪神タイガース対読売ジャイアンツ23回戦では阪神の髙橋遥人が、それぞれ先発した[465]。
- 横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智が、対中日ドラゴンズ22回戦(横浜スタジアム)で2打席連発を含む3本塁打。筒香の1試合3本塁打は2018年5月20日巨人戦に次いで2度目。延長回を含む3発は2022年村上宗隆(ヤクルト)以来10人目で、DeNAでは初めて。この日は村上も対広島東洋カープ18回戦(明治神宮野球場)で3本塁打を記録していて、1日に3本塁打以上が2人も出たのは、2010年6月29日のアレックス・ラミレス(巨人)とクレイグ・ブラゼル(阪神)以来15年ぶり9度目[466]。
- 31日
9月
- 1日
- NPBは、8月31日のウエスタン・リーグ対広島東洋カープ25回戦(タマホーム スタジアム筑後)において、審判への侮辱行為で退場処分を受けた福岡ソフトバンクホークスの廣瀨隆太に対し、厳重注意と5万円の制裁金を科したと発表[469]。
- 2日
- 福岡ソフトバンクホークスの山川穂高が通算1000三振。NPB史上78人目[470]。
- 阪神タイガースが、対中日ドラゴンズ18回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)で勝利し、貯金30に到達。阪神が貯金30に到達したのは日本一となった2023年以来8度目だが、球団の新人監督で貯金30に到達したのは1リーグ時代も含めて初となった。就任1年目で貯金30に到達した監督は、セ・リーグでは1955年の野口明(中日)、1981年の藤田元司(巨人)、2002年の原辰徳(巨人)に次ぎ、藤川球児監督が4人目。なお、新人監督では2015年の工藤公康(ソフトバンク)が貯金49[注 26]、セ・リーグでは2002年の原辰徳が貯金35まで到達している[471]。
- 3日
- 中日ドラゴンズの松山晋也が、対阪神タイガース19回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)の9回表に登板して1イニング無失点1奪三振で、日本人選手としてはNPB歴代最長となる26イニング連続奪三振を記録[472]。
- 千葉ロッテマリーンズの種市篤暉が、対北海道日本ハムファイターズ19回戦(ZOZOマリンスタジアム)で今季チーム初となる完投勝利を記録。チーム117試合目での初完投勝利は、2021年の埼玉西武ライオンズの109試合を抜き、NPB史上最遅[注 27][474]。
- 読売ジャイアンツの田中瑛斗が対東京ヤクルトスワローズ21回戦(京セラドーム大阪)で6回表を無失点に抑え、今季30ホールド目を記録。チームでは大勢、中川皓太に次いで3人目で、1シーズンに3人が30ホールドを記録するのは球団史上初[475]。また、8回表に登板した大勢は、昨年の松山晋也(中日)、桐敷拓馬(阪神)以来NPB史上24人目・28度目で、球団では2016年のスコット・マシソン以来3人目・4度目となるシーズン40ホールドを記録[476]。
- 4日
- 5日
- 中日ドラゴンズの祖父江大輔が、今季限りでの現役引退を発表[479]。
- 2024年からウエスタン・リーグのくふうハヤテベンチャーズ静岡でプレーしていた、元横浜DeNAベイスターズの田中健二朗が現役引退を表明[480]。
- オリックス・バファローズ対北海道日本ハムファイターズ22回戦(京セラドーム大阪)の試合開始時刻が、台風による大雨の影響により東海道新幹線が一時運転見合わせをするなどダイヤが大幅に乱れたため、日本ハム選手の到着が大幅に遅れたことを理由に18時から19時30分へ変更された[481]。
- この日福岡ソフトバンクホークスが勝利し、北海道日本ハムファイターズが敗れたことにより、ソフトバンクに優勝マジック18が点灯[482]。
- 7日
- 中日ドラゴンズの岡田俊哉が、今季限りでの現役引退を発表[483]。
- 阪神タイガースが、対広島東洋カープ23回戦(阪神甲子園球場)で勝利し、2年ぶり7回目となるセントラル・リーグ優勝(1リーグ時代を通算すると11回目の優勝)決定。9月7日の優勝決定は、1990年の読売ジャイアンツの9月8日を抜いて、2リーグ制後ではNPB史上最速[484]。また、17試合を残しての優勝は、1990年の読売ジャイアンツ(残り16試合)を上回り、セ・リーグ最多(NPB記録は1965年の南海ホークスの残り19試合)[485]。
- 監督の藤川球児は球団史上初 、NPB2リーグ制後としては前年の阿部慎之助(読売ジャイアンツ)・小久保裕紀(福岡ソフトバンクホークス)らに続き20人目となる新人監督の優勝、かつ2015年のソフトバンク工藤公康以来史上4人目、セ・リーグでは2004年の中日ドラゴンズ落合博満以来2人目となる、コーチ経験なしの新人監督による優勝ともなった[486]。
- 9日
- 千葉ロッテマリーンズは、美馬学の今季限りでの現役引退を発表[487]。
- 北海道日本ハムファイターズ対福岡ソフトバンクホークス23回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)8回表に、ソフトバンクの打者・近藤健介のバットが折れ、1塁側ベンチにいた日本ハム八木裕コーチの左側頭部に直撃する事故発生、八木コーチは同日病院で精密検査を受けた結果[488]、頭部の裂創縫合を受け、頭蓋骨骨折はなかったものの、脳内には一部出血と腫れが確認されたため、経過観察のため1週間ほど入院、チームへの復帰予定は未定となり、11日の対オリックス・バファローズ25回戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)からは横尾俊建2軍打撃コーチが1軍に合流する[489]。
- 読売ジャイアンツのライデル・マルティネスが対広島東洋カープ20回戦(東京ドーム)でセーブを挙げ、1998年に槙原寛己が記録した球団記録に並ぶ10試合連続セーブ、並びに中日時代の昨年に続き自身2度目となるシーズン40セーブを記録。シーズン40セーブは球団では2008年のマーク・クルーン(41セーブ)、2013年の西村健太朗(42セーブ)に次いで史上3人目、40セーブ以上を2度記録するのは岩瀬仁紀(中日・5度)、藤川球児(阪神・2度)、デニス・サファテ(ソフトバンク・3度)に次いでNPB史上4人目となり、2球団で40セーブを記録するのはNPB史上初 [490]。
- 10日
- 阪神タイガースの佐藤輝明が、対横浜DeNAベイスターズ21回戦(阪神甲子園球場)で初回に1打点を挙げシーズン90打点目、NPB通算400打点目を記録。プロ5年目での通算400打点到達は球団史上初、NPB史上8人目[491]。
- 中日ドラゴンズの松山晋也が、対東京ヤクルトスワローズ21回戦(明治神宮野球場)でセーブを記録しシーズン40セーブ到達。前日のライデル・マルティネス(読売ジャイアンツ)に続きNPB史上12人(20度)目で、球団では前年のマルティネスに続き3人(7度)目[493]。25歳シーズンでの40セーブ到達は、2007年に27歳で到達した藤川球児(阪神タイガース)を超え最年少記録更新[494]、かつ育成ドラフト出身選手として史上初の40セーブ達成[495]。
- 11日
- 12日
- 13日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスの宗山塁が、対千葉ロッテマリーンズ21回戦(楽天モバイルパーク宮城)9回裏に犠飛を記録し、シーズン通算8犠飛目。新人のシーズン8犠飛は、1981年の読売ジャイアンツ原辰徳を上回り、44年ぶりにNPB新人の史上最多記録を更新[499]。
- この日のパ・リーグ3試合の結果により、埼玉西武ライオンズ[500]、および東北楽天ゴールデンイーグルスの優勝可能性が消滅し[501]、福岡ソフトバンクホークスの4年連続16度目となるクライマックスシリーズ進出が決定[502]。
- 14日
- オリックス・バファローズ対福岡ソフトバンクホークス19回戦(京セラドーム大阪)2回表に、オリックス先発曽谷龍平の胸付近に打者海野隆司の折れたバットが直撃する事故発生。曽谷は担架で運び出されそのまま交代した[503]。なお、曽谷は病院での検査の結果、胸部の打撲との診断で、検査後は球場に戻り、自力で帰路に就いた[504]。
- 横浜DeNAベイスターズ対読売ジャイアンツ22回戦(横浜スタジアム)6回裏、先頭打者の代打・度会隆輝が5号本塁打。NPBでは自身初の代打本塁打であったが、父・博文もヤクルト時代に代打本塁打を2本記録しており、堀井数男(1本)・和人(1本)父子、野村克也(4本)・カツノリ(4本)父子に次いで3組目となる、父子代打本塁打経験者となった[505]。
- 同試合で読売ジャイアンツの丸佳浩が通算350二塁打を記録。NPB史上48人目[506]。
- 北海道日本ハムファイターズが埼玉西武ライオンズに勝利したことにより、日本ハムの2年連続11度目のクライマックスシリーズ進出が決定[507]。
- 15日
- 16日
- 17日
- 埼玉西武ライオンズの渡部聖弥が、対福岡ソフトバンクホークス23回戦(みずほPayPayドーム福岡)で10号本塁打を記録。新人選手の2桁本塁打は、NPBでは2023年の森下翔太(阪神タイガース)以来2年ぶり、球団では2003年の後藤武敏以来22年ぶり7人目[512]。
- 横浜DeNAベイスターズの東克樹が対中日ドラゴンズ24回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)に先発し14勝目を挙げると共に、両チームを通じて唯一の得点となるスクイズを記録。先発投手が自らのスクイズによる得点で1-0の試合の勝利投手となるのは、2リーグ制以降では1971年7月23日に西鉄ライオンズの高橋明が対東映フライヤーズ戦で記録して以来54年振り2度目で、セ・リーグでは史上初[513]。
- 読売ジャイアンツの大勢が対東京ヤクルトスワローズ23回戦(明治神宮野球場)8回裏に登板し無失点に抑え、球団新記録の50ホールドポイント(8勝+42ホールド)を記録。また、ライデル・マルティネスが9回裏を無失点に抑え、2013年に西村健太朗が記録した球団最多記録に並ぶ今季42セーブ目を記録した[514]。
- この試合で敗れた東京ヤクルトスワローズは、クライマックスシリーズ進出の可能性が消滅[515]。
- 18日
- 福岡ソフトバンクホークスが対北海道日本ハムファイターズ24回戦(みずほPayPayドーム福岡)に勝利しシーズン80勝目。ソフトバンク監督の小久保裕紀は、同チーム元監督の工藤公康が2015、2016年に達成して以来NPB史上2人目となる、監督就任から2年連続80勝以上を記録[516]。
- オリックス・バファローズの山下舜平大が、対埼玉西武ライオンズ23回戦(ベルーナドーム)で初回先頭打者から6者連続奪三振。西武・西口文也(現監督)が2002年4月8日にオリックス戦でマークして以来、23年ぶりのパ・リーグタイ記録[517]。
- 東京ヤクルトスワローズの山田哲人が対読売ジャイアンツ24回戦(明治神宮野球場)で、通算1000得点達成。史上49人目[518]。
- 19日
- 20日
- 21日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、岡島豪郎の今季限りでの現役引退を発表[524]。
- 22日
- 23日
- 北海道日本ハムファイターズの宮西尚生が通算900試合登板を記録。史上4人目で、全試合リリーフ登板での達成は史上初[526]。
- 阪神タイガースの及川雅貴が対横浜DeNAベイスターズ25回戦(横浜スタジアム)で、2005年に藤川球児(阪神・現監督)、2015年にエディソン・バリオス(ソフトバンク)が記録したNPB記録に並ぶ17試合連続ホールド、並びに球団新記録となる21試合連続ホールドポイントを記録[527]。
- 福岡ソフトバンクホークスが、対オリックス・バファローズ24回戦(みずほPayPayドーム福岡)に0-1で敗れ、4試合連続となる1点差負け。ソフトバンクがすべて1点差で4連敗するのは、前身の南海時代の1962年4月22日から28日に大阪球場で全て1点差で5連敗して以来球団史上63年ぶり。また、前日も0-1で敗戦したが、2試合連続の0-1負けは、球団史上1970年9月22、23日西鉄ライオンズ戦以来55年ぶりで、本拠地での2戦連続0-1負けは1957年4月24日東映フライヤーズ戦、27、28日毎日オリオンズ戦と3試合連続で喫して以来68年ぶり[528]。
- 24日
- 25日
- 26日
- 27日
- 東京ヤクルトスワローズの川端慎吾が、今季限りでの現役引退を発表[537]。
- 阪神タイガースの大山悠輔が、通算150号本塁打、史上182人目[538]。
- 福岡ソフトバンクホークスが、対西武ライオンズ24回戦(ベルーナドーム)に勝利し、2年連続23回目(1リーグ時代2回を含む)となるパシフィック・リーグ優勝が決定[539]。これにより、北海道日本ハムファイターズの2位も確定。
- ソフトバンクの連覇は2014年、2015年以来10年ぶりで、同一監督指揮下に限ると、前身の南海鶴岡一人監督時代の1951~1953年、1964~1966年の3連覇2回、王貞治監督時代の1999年、2000年、秋山幸二監督時代の2010年、2011年に次ぎ14年ぶり、史上5度目。また監督の小久保裕紀は就任1年目からのリーグ連覇となったが、監督1年目から2年以上続けての優勝は球団史上初、NPB史上1936年秋、1937年春の藤本定義(東京巨人軍)、1986~1988年の森祇晶(西武ライオンズ )、2021~2023年の中嶋聡(オリックス・バファローズ)に次ぎ4人目で、就任初年度から2年連続80勝以上して連覇したのは史上初。交流戦優勝チームのリーグ優勝は、2022年の東京ヤクルトスワローズ以来NPB史上10度目、球団としては2017年以来8年ぶり4度目。同シーズンに単独最下位を経験したチームの優勝は2015年の東京ヤクルトスワローズ以来10年ぶり、パ・リーグでは2009年の北海道日本ハムファイターズ以来16年ぶり。単独最下位期間20日は、2007年の北海道日本ハムファイターズと並ぶ最長タイ。借金7からの優勝は、2022年のオリックス・バファローズ以来NPB6例目、球団史上初[540]。 開幕3連敗以上しながらの優勝は、パ・リーグでは1957年の西鉄ライオンズ4連敗、2009年の北海道日本ハムファイターズ3連敗、2019年の埼玉西武ライオンズ3連敗に次ぎ6年ぶり史上4度目。首位との最大ゲーム差は5月1日の6ゲームで、球団の6ゲーム差逆転優勝は1964年以来61年ぶり2度目。また、初首位はオールスターゲーム明けの7月29日だったが、初首位がオールスターゲーム後だったのは球団初[541]。
- オリックス・バファローズが、対東北楽天ゴールデンイーグルス22回戦(京セラドーム大阪)に勝利し、今季3位と2年ぶりのクライマックスシリーズ進出が確定[542]。
- 28日
- 東京ヤクルトスワローズは、高津臣吾一軍監督の今季限りでの退任を発表[543]。
- イースタン・リーグ、ウエスタン・リーグ全日程終了。
- 横浜DeNAベイスターズが、対広島東洋カープ25回戦(マツダスタジアム)に勝利し、横浜の今季2位と読売ジャイアンツの3位が確定[545]。
- 横浜DeNAベイスターズのダヤン・ビシエドが通算1000試合出場を達成。史上541人目[546]。
- 阪神タイガース対中日ドラゴンズ25回戦(阪神甲子園球場)で中日が2-4で勝利、広島の敗戦により、今季4位が確定。中日の最下位脱却は2021年以来4年ぶり[547]。
- 埼玉西武ライオンズの隅田知一郎が、対福岡ソフトバンクホークス25回戦(ベルーナドーム)で敗戦投手となりシーズン10敗目。新人から4年連続のシーズン10敗は、球団史上前身の西鉄時代の1965~1969年(5年)の池永正明、西鉄・太平洋クラブ時代の1972~1975年(4年)の加藤初に次ぎ50年ぶり3人目[550]。
- 読売ジャイアンツの大勢が、対東京ヤクルトスワローズ25回戦(明治神宮野球場)の8回に登板し、2012年の山口鉄也を抜き、球団史上最多となるシーズン45ホールドを記録[551]。並びに、シーズン53HP目を記録し、これを2位以下の選手が上回れなくなったため、自身初の最優秀中継ぎ投手のタイトル獲得が確定[551]。
- 29日
- 第一次戦力外通告期間開始。支配下登録選手は10月10日(一部球団は最長15日)まで[注 28]、育成契約選手は10月30日まで。
- 阪神タイガースの原口文仁が、今季限りでの現役引退を発表[552]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、阿部寿樹に対し来季の選手契約を行わないことを通知したと発表[553]。
- 東京ヤクルトスワローズは、山本大貴、金久保優斗、山下輝、原樹理、宮川哲、竹山日向、中川拓真、西川遥輝、育成契約の鈴木康平の9選手に対し、来季の契約を結ばない旨を通知したことを発表。竹山、中川には育成再契約を提示。山本、宮川、西川は現役続行を希望、原は現役続行を示唆し、金久保は現役続行を模索[554]。山下は現役引退を表明[555]。
- 北海道日本ハムファイターズは、古川裕大と来季の契約を結ばないことを発表。古川は現役引退を表明[556]。
- オリックス・バファローズは、岸田護一軍監督と来季の契約を締結すると発表[557]。
- 30日
- 横浜DeNAベイスターズは、徳山壮磨、三嶋一輝、京山将弥、育成の草野陽斗、今野瑠斗、笠谷俊介、蓮、粟飯原龍之介の8選手に対し、来季の契約を結ばない旨を通知したことを発表。三嶋、京山、徳山は現役続行を希望[558][559]。
- 福岡ソフトバンクホークスは、又吉克樹と来季の契約を結ばないことを発表[561]。
- 読売ジャイアンツの田中将大が、対中日ドラゴンズ24回戦(東京ドーム)で勝利投手となり、日米通算200勝を達成、史上4人目[563]。また、8回2死から登板したライデル・マルティネスが、28日の松山晋也(中日)に並ぶ、セ・リーグ最多タイとなるシーズン46セーブ目を記録[564]。
- 阪神タイガースの村上頌樹は、他の選手が勝率で村上を上回れなくなったため、自身初の最高勝率のタイトルが確定[565]。
10月
- 1日
- 福岡ソフトバンクホークスは、武田翔太に対し、来季の契約を結ばない旨を通知したことを発表[566]。
- 広島東洋カープは、赤塚健利、河野佳、上本崇司、田中広輔、宇草孔基、中村健人、松山竜平、育成の小林樹斗の8選手に対し来季の契約を結ばないこと、高橋建、横山竜士両2軍投手コーチと来季のコーチ契約を締結しないことを発表[567]。上本は現役引退を表明[568]。
- 埼玉西武ライオンズは、平井克典、水上由伸、古賀輝希、渡部健人、松原聖弥、モンテル、奥村光一、育成の大曲錬、井上広輝、野村和輝、川野涼太の11選手に来季の契約を結ばないことを通告したと発表[569]。
- 阪神タイガースは、佐藤蓮 、川原陸、渡邉諒、野口恭佑、育成の森木大智、鈴木勇斗、ホセ・ベタンセスの7選手に来季の契約を結ばないことを通告。佐藤、渡邉、野口、森木、ベタンセスは現役続行を希望[570]。
- 東京ヤクルトスワローズが、対横浜DeNAベイスターズ25回戦(横浜スタジアム)に敗れ、5年ぶりとなる最下位が決定[571]。これにより、セ・リーグの全順位が確定。
- 中日ドラゴンズの岡林勇希が、28日の阪神戦の第3打席からこの日の対読売ジャイアンツ25回戦(東京ドーム)で第3打席まで8打数連続安打となり2005年のタイロン・ウッズ以来の球団タイ記録[574]、並びに12球団で唯一の全試合フルイニング出場を達成[575]。
- この日時点で、2025年度のセ・パ公式戦の入場者数が26,742,631人(セ14,623,457人・パ12,119,174人)となり、セ3試合、パ7試合を残し、総計ならびにパ・リーグの観客数が実数発表となった2005年以降の年間入場者数の過去最多を更新[注 29][579]。
- 2日
- 埼玉西武ライオンズは、佐々木健に来季の契約を結ばないことを通告したと発表[580]。
- 読売ジャイアンツは、高橋礼、乙坂智、育成の三浦克也、直江大輔、大城元の計5選手に来季の契約を結ばないことを通知したと発表[581]。
- オリックス・バファローズは、本田仁海、元謙太、佐野皓大、育成の村西良太、小野泰己の5選手に来季の選手契約を結ばないことを通告したと発表。村西は現役を引退[582]。
- 中日ドラゴンズは、森博人、育成の石川翔、野中天翔、菊田翔友、星野真生、加藤竜馬の6選手と来季の契約を結ばないこと通告したと発表。森は育成再契約の予定[583]。
- 横浜DeNAベイスターズは、森下瑠大、松本隆之介、浜地真澄、庄司陽斗の4選手と来季の契約を結ばないことを発表。また、4人全員に育成選手契約を打診[584]。
- 阪神タイガースの佐藤輝明が対東京ヤクルトスワローズ25回戦(阪神甲子園球場)1回裏に先制の犠牲フライを放ち、今季100打点に到達。球団では2014年のマウロ・ゴメス(109打点)以来11年ぶりで、生え抜きでは2010年の鳥谷敬(104打点)以来15年ぶり[585]。また、5回裏には今季40号の本塁打を記録。シーズン40本塁打は球団では2010年のクレイグ・ブラゼル(47本)以来15年ぶり、日本人では2005年の金本知憲(40本)以来20年ぶりで、生え抜きでは1985年の掛布雅之(40本)以来40年ぶり。さらに、40本塁打と100打点の同時達成は生え抜きでは掛布以来40年ぶり[586]。
- 3日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、島内宏明に対し来季の選手契約を行わない旨を通達したことを発表[590]。
- チームはこの日の対埼玉西武ライオンズ24回戦(楽天モバイルパーク)に勝利し、4年連続の4位が決定。これにより、パ・リーグの全順位が確定[591]。
- 2023年に阪神タイガースを戦力外となり、昨年からイースタン・リーグのオイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブでプレーしていた小林慶祐が現役引退を発表[592]。
- 福岡ソフトバンクホークスの谷川原健太が、対オリックス・バファローズ25回戦(みずほPayPayドーム福岡)5回に本塁打を放ち、これが巨人、西武に続き3球団目となる球団通算9500本塁打となった[593]。
- 東京ヤクルトスワローズの田中陽翔が、対広島東洋カープ24回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)でプロ初となる猛打賞を記録。球団で高卒1年目の猛打賞はサンケイ時代の1967年5月5日・中日戦の奥柿幸雄以来、58年ぶり[594]。
- 北海道日本ハムファイターズの伊藤大海は、他の選手が勝利数で上回れなくなったため、2年連続2度目の最多勝利のタイトルが確定[595]。
- 埼玉西武ライオンズの平良海馬は、他の選手がセーブ数で上回れなくなったため、自身初の最多セーブのタイトルが確定[596]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、島内宏明に対し来季の選手契約を行わない旨を通達したことを発表[590]。
- 4日
- 5日
- 6日
- みやざきフェニックス・リーグが開幕(~10月27日)。
- 東京ヤクルトスワローズは、太田賢吾と来季の契約を結ばないこと、嶋基宏一軍ヘッドコーチ、石井弘寿一軍投手コーチ、小野寺力一軍投手コーチ、杉村繁一軍打撃コーチ兼スコアラーの契約満了に伴う退団を発表[610]。
- 千葉ロッテマリーンズは、国吉佑樹、西村天裕、二木康太、岩下大輝、大下誠一郎、金田優太、育成の永島田輝斗の7選手に来季の選手契約を行わない旨を通達したこと、金子誠1軍チーフ守備走塁コーチ、大家友和2軍チーフ投手コーチの契約満了に伴い、今シーズン限りでの退団を発表[611][612]。
- 読売ジャイアンツは、今村信貴、戸田懐生、重信慎之介の3選手に来季の契約を結ばないと通達したこと、並びに、京本眞、喜多隆介、鈴木大和の3選手に自由契約を通達したことを発表[613]。
- 7日
- 福岡ソフトバンクホークスは、田浦文丸、長谷川威展、育成の星野恒太朗、大城真乃、藤田淳平、風間球打、赤羽蓮、水口創太、勝連大稀、川原田純平の10選手に来季の契約を結ばないことを通達したこと、松山秀明二軍監督、的山哲也4軍バッテリーコーチ、釜元豪4軍外野守備走塁コーチ、森山良二リハビリ担当コーチの退団を発表[614][615][616]。
- 千葉ロッテマリーンズは、石川歩、荻野貴司が今季限りで退団すること、育成の田中楓基に来季契約を行わない旨を通知したこと、育成の本前郁也、森遼大朗、中村亮太、秋山正雲、勝又琉偉の5選手が育成契約満了となったことを発表。本前、森、中村、秋山、勝又の5人については育成再契約を打診する方向[617][618][619]。
- オリックス・バファローズは、育成の大江海透から現役引退の申し入れがあり、受理したと発表[620]。
- 8日
- 埼玉西武ライオンズは、エマニュエル・ラミレスと来季の契約を締結したことを発表[621]。
- 東京ヤクルトスワローズは、井野卓バッテリーコーチが契約満了に伴い退団すると発表[622]。
- 9日
- 10日
- 阪神タイガースは、馬場敏史ファーム守備走塁チーフコーチの退団を発表[630]。
- NPBとプロ野球12球団が共同出資し設立された株式会社NPBエンタープライズが、株式会社コナミデジタルエンタテインメント、ソニー株式会社と合同でNPB公認のプロ野球速報アプリ「NPB+」の提供を試験的に開始[631]。
- 11日
- 12日
- 13日
- 阪神タイガースは、球団OBのマウロ・ゴメスの駐ドミニカ共和国スカウト就任を発表[636]。
- 14日
- 読売ジャイアンツは、長野久義が今季限りで現役を引退すること、二岡智宏ヘッド兼打撃チーフコーチと駒田徳広3軍監督の退任を発表[637][638]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、ルーク・ボイトと来季の契約を締結したことを発表[639]。
- オリックス・バファローズは、井口和朋、本田圭佑、福田周平の3選手に来季の契約を結ばないことを通達したと発表[640]。
- NPBは、東京ヤクルトスワローズのピーター・ランバート、マイク・バウマンの2選手をウェイバー不請求とし、自由契約選手として公示[641]。
- 東京ヤクルトスワローズは、来季のコーチングスタッフを以下の通り発表[642]。
- 第一次戦力外通告期間終了。
- 16日
- 17日
- 千葉ロッテマリーンズは、西岡剛が一軍チーフ打撃コーチ兼走塁コーチに就任し、一軍打撃部門が栗原健太打撃コーチとの2人体制となることを発表(背番号は後日発表)。また、大塚明一軍チーフ打撃コーチ兼走塁コーチから退団の申し入れがあり受理したこともあわせて発表[644]。
- 阪神タイガースが、クライマックスシリーズファイナルステージ第3戦(阪神甲子園球場)で勝利し、アドバンテージ含めて4勝0敗で2年ぶりの日本シリーズ進出決定[645]。
- 同試合で先発登板した阪神の髙橋遥人が、8回1死まで無安打投球。プレーオフ(PO)とクライマックスシリーズ(CS)で7回以上を無安打に抑えた投手は、2020年第1S2戦で9回を投げノーヒットノーランを達成した菅野智之(巨人)に次ぎ、2人目。3、4回には5者連続奪三振。セ・リーグでは過去5人がマークした4者連続を上回り、2013年第1S3戦のランディ・ウィリアムス(西武)、今年第1S1戦での伊藤大海(日本ハム)の5者連続と並んで、POとCSの最多記録[646]。
- クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第3戦(みずほPayPayドーム福岡)で、北海道日本ハムファイターズが福岡ソフトバンクホークスに6-0で勝利。日本ハムがCSファイナルステージで勝利するのは、2016年以来9年ぶりで、敵地で開催されたファイナルステージでの勝利は、2011年以来14年ぶり[647]。一方ソフトバンクは2018年1stステージ第2戦以来続いていた本拠地開催のCSの連勝が11で止まる。またCSで完封負けしたのは、2022年ファイナルステージ第1戦以来で、本拠地開催のCSでは2010年第6戦以来15年ぶり球団史上2度目。
- 福岡ソフトバンクホークス王貞治球団会長が文化勲章を受章。NPBでは故長嶋茂雄読売ジャイアンツ終身名誉監督に次ぎ史上2人目[649]。
- 18日
- 福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐が、クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第4戦(みずほPayPayドーム福岡)で2安打を放ち、内川聖一の持つCS/プレーオフ通算最多安打記録を更新する通算55安打を記録。去る16日時点で達成した最多本塁打(内川と首位タイ)、最多打点と併せ打撃3部門でCS最多記録保持者となる[650]。
- 19日
- 20日
- 21日
- 22日
- 23日
- プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンDが開催、支配下73人、育成43人が指名[661]。
- 24日
- 25日
- 26日
- 27日
- 福岡ソフトバンクホークスは、濵口遥大、村田賢一、板東湧梧、宮﨑颯、川口冬弥、牧原巧汰、育成の加藤晴空、マルコ・シモンの8選手に対し来季契約を締結しない旨を伝えたと発表。宮﨑、村田、牧原、川口には育成再契約を打診、加藤は現役を引退[671]。
- 埼玉西武ライオンズは、田村伊知郎、元山飛優、野村大樹の3選手に来季の契約を行わないことを通知したと発表[672]。
- 阪神タイガースから戦力外通告を受けていた川原陸が、自身のインスタグラムで現役引退を発表[673]。
- 読売ジャイアンツは、笹原操希と石田充冴の2選手に自由契約を通達したと発表[674]。
- 中日ドラゴンズは、土生翔太、津田啓史、山浅龍之介の3選手と来季の契約を結ばないことを発表。また、3人全員に育成再契約を打診[675]。
- 千葉ロッテマリーンズは、柿沼友哉に来季契約を更新しない旨を通知したと発表[676]。
- 沢村栄治賞の選考委員会が開かれ、北海道日本ハムファイターズの伊藤大海の受賞が決定。また選考基準が、来季から一部見直されることになった。具体的には完投数と投球回数の2項目が変更され、完投数は現行の10から8に、投球回数は200イニングから180イニングに引き下げられる[677][678]。
- 28日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、前ヤクルト投手コーチの小野寺力、塩見貴洋の投手コーチ就任、山下勝巳の打撃コーチ就任、後藤武敏二軍打撃コーチ、永井怜二軍投手コーチのチームスタッフ就任、奥村展征二軍内野守備走塁コーチの退団、並びに来季のコーチングスタッフを以下の通り発表[679][680][681]。
- 千葉ロッテマリーンズは、光山英和一・二軍統括コーチ兼二軍統括コーディネーターのヘッドコーチ兼チーフバッテリーコーチ就任を発表[682]。
- 中日ドラゴンズは、駿太と来季契約を結ばないこと、小田幸平二軍バッテリーコーチの退団を発表[683][684]。
- 北海道日本ハムファイターズは、根本悠楓、松岡洸希、宮内春輝、星野ひので、育成の中山晶量の5選手に来季の契約を結ばないことを通達したと発表。中山以外の4選手には育成選手としての再契約を打診し、根本は育成契約を受け入れる方向[685]。
- 読売ジャイアンツは、マレク・フルプと来季の契約を結ばないこと、桑田真澄二軍監督と加藤健二軍バッテリーコーチの今季限りでの退団を発表[686][687]。
- 横浜DeNAベイスターズは、石井琢朗野手コーチの今季限りでの退団を発表[688]。
- 福岡ソフトバンクホークスのリバン・モイネロが、SMBC日本シリーズ第3戦(阪神甲子園球場)で勝利投手となる。モイネロは2024年の第2戦でも勝利投手となっており、シリーズで2年続けて勝利は2022-23年の宮城大弥(オリックス)以来で、ソフトバンクでは南海時代の1952-53年の柚木進、ダイエー時代の1999-2000年の吉田修司、2014-15年の武田翔太、2019-20年の千賀滉大と石川柊太に次いで6人目になる。また、外国人投手で2年連続勝利は1992-93年の郭泰源(西武)以来32年ぶり2人目[689]。
- 同試合で、阪神タイガースの近本光司が、球団新記録となる日本シリーズ8試合連続安打をマーク[690]。
- 29日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、小孫竜二、柴田大地、宮森智志、松井友飛、弓削隼人、松田啄磨、德山一翔、山田遥楓、山﨑剛、前田銀治、育成の永田颯太郎の11選手に来季の選手契約を結ばないことを通達したと発表。松田、德山、前田には育成契約を打診[691]。
- オリックス・バファローズは、宇田川優希、東山玲士、小木田敦也、大里昂生の4選手に対し、来季の選手契約を結ばないことを通告したと発表[692]。
- 読売ジャイアンツは、古城茂幸内野守備コーチ、松本哲也外野守備兼走塁コーチの退任、並びに来季のコーチングスタッフを発表[693]。
- 福岡ソフトバンクホークスの山川穂高が、SMBC日本シリーズ第4戦(阪神甲子園球場)で日本シリーズ記録に並ぶ3試合連続本塁打をマーク[694]。
- 同試合で、阪神タイガースの佐藤輝明が、球団新記録となる日本シリーズ4試合連続打点をマーク[695]。
- 阪神タイガースは、ジーン・アルナエスと来季の育成選手契約を締結したと発表[696]。
- 30日
- オリックス・バファローズから戦力外通告を受けていた本田圭佑が、現役引退を発表[697]。
- 中日ドラゴンズは、前ヤクルトヘッドコーチの嶋基宏のヘッドコーチ就任、前オリックス・バファローズスコアラーの前田大輔の2軍バッテリーコーチ就任、谷哲也1軍マネジャーの育成コーチ就任を発表[698]。
- オリックス・バファローズは、来季のコーチングスタッフを以下の通り発表[699]。
- 阪神タイガースは、楠本泰史に来季の契約を結ばないことを伝えたと発表[700]。
- SMBC日本シリーズ第5戦(阪神甲子園球場)で福岡ソフトバンクホークスが阪神タイガースに3-2(延長11回)で勝利。対戦成績4勝1敗で5年ぶり12度目の日本一[701]。
- 第二次戦力外通告期間終了[704]。
- 31日
- フリーエージェント権行使申請期間開始、11月11日まで[705]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、江川侑斗が現役を引退し、来季よりブルペン捕手に就任すると発表[706]。
- 横浜DeNAベイスターズは、村田修一野手コーチの二軍監督就任を発表[707]。
- オリックス・バファローズの岩嵜翔が、今季取得した海外FA権は行使せず残留することを表明[708]。
- NPBは、育成契約選手保留者名簿を公示[709]。戦力外通告を受けていないが、3年を待たず新たに自由契約となったのは、ジャリッド・デール(オリックス)、ビクター・ロペス(西武)、エルウィン・パラシオス、アンディ・マーティン(以上ロッテ)の4名[710]。
- 阪神タイガースは、金村曉投手コーチの退団を発表[711]。
- 広島東洋カープは、石井弘寿とコーチ契約を結ぶと発表[712]。
11月
- 1日
- 横浜DeNAベイスターズは、来季のコーチングスタッフを以下の通り発表[713]。
- 【1軍】相川亮二(監督)、靏岡賢二郎(ベンチ)、中井大介(打撃戦術)、大村巌(打撃育成)、藤田一也(内野守備走塁戦術・育成兼ベース)、河田雄祐(外野守備走塁戦術・育成兼ベース)、小杉陽太(チーフ投手戦術・育成)
- 【2軍】村田修一(監督)、田中浩康(ベンチ)、進藤達哉(内野守備走塁戦術・育成兼ベース)、上田佳範(外野守備走塁戦術・育成兼ベース)、辻俊哉(バッテリー戦術・育成)、入来祐作(チーフ投手戦術・育成)、八木快(投手戦術・育成)、加賀繁(投手育成)、鈴木尚典(打撃育成兼巡回打撃育成コーチ補佐)、柳田殖生(野手育成)
- 万永貴司(野手コーディネーター)、大原慎司(投手コーディネーター)、田代富雄(巡回打撃育成)
- 横浜DeNAベイスターズは、来季のコーチングスタッフを以下の通り発表[713]。
- 2日
- 3日
- 4日
- 読売ジャイアンツは、前DeNA野手コーチの石井琢朗が二軍監督、田口昌徳が二軍バッテリーコーチにそれぞれ就任することを発表[722]。来季のコーチングスタッフは以下の通り。
- 【1軍】阿部慎之助(監督)、橋上秀樹(オフェンスチーフ)、ゼラス・ウィーラー(打撃)、村田善則(バッテリーチーフ)、實松一成(バッテリー)、杉内俊哉(投手チーフ)、内海哲也(投手)、川相昌弘(ディフェンスチーフ)、吉川大幾(内野守備兼走塁)、亀井善行(外野守備兼走塁)
- 【2軍】石井琢朗(監督)、山口鉄也(投手チーフ)、大竹寛(投手)、金城龍彦(オフェンス)、大田泰示(打撃)、田口昌徳(バッテリー)、脇谷亮太(内野守備兼走塁)、鈴木尚広(外野守備走塁)
- 【3軍】会田有志(監督)、野上亮磨(投手チーフ)、西村健太朗(投手)、橋本到(オフェンス)、市川友也(バッテリー)、若林晃弘(内野守備兼走塁)、立岡宗一郎(外野守備兼走塁)
- 【巡回】久保康生(投手)、矢野謙次(打撃)
- NPBは、埼玉西武ライオンズのJ.D.デービスをウェイバー不請求とし、自由契約選手として公示[723]。
- 阪神タイガースは、2021年まで在籍していた、現タイガースアカデミーコーチの桑原謙太朗の投手コーチ就任を発表。背番号は81[724]。
- 千葉ロッテマリーンズは、二木康太が今季限りで現役を引退し、チームスタッフに転身すると発表[725]。
- 中日ドラゴンズの松葉貴大が、今季取得した海外FA権を行使したことを発表[726]。
- 広島東洋カープは、来季のコーチングスタッフを以下の通り発表[727]。
- 読売ジャイアンツは、前DeNA野手コーチの石井琢朗が二軍監督、田口昌徳が二軍バッテリーコーチにそれぞれ就任することを発表[722]。来季のコーチングスタッフは以下の通り。
- 5日
- 6日
- 7日
- 北海道日本ハムファイターズは、石井一成が取得済みの国内FA権の行使を表明したこと[732]、玉井大翔、中島卓也、宮西尚生は保有しているFA権を行使せず残留すること[733][734]、並びに来季のコーチングスタッフを以下の通り発表[735]。
- 福岡ソフトバンクホークスは、来季のコーチングスタッフを以下の通り発表[736]。
- 【1軍】小久保裕紀(監督)、倉野信次(投手チーフ兼ヘッドコーディネーター(投手))、若田部健一(投手(ブルペン))、中田賢一(投手(ブルペン補佐))、村松有人(野手チーフ)、長谷川勇也(打撃兼スキル)、本多雄一(内野守備走塁兼作戦)、大西崇之(外野守備走塁兼作戦)、細川亨(バッテリー)
- 【2軍】斉藤和巳(監督)、小笠原孝(投手チーフ)、奥村政稔(投手)、森笠繁(打撃)、金子圭輔(内野守備走塁)、城所龍磨(外野守備走塁)、髙谷裕亮(バッテリー)
- 【3軍】大越基(監督)、フェリペ・ナテル(投手チーフ)、寺原隼人(投手)、大道典良(打撃)、髙田知季(内野守備走塁)、高波文一(外野守備走塁)、清水将海(バッテリー)
- 【4軍】笹川隆(チーフ兼守備走塁)、牧田和久(投手)、中谷将大(打撃)
- 【コーディネーター】川越英隆(投手ファーム統括)、星野順治(投手)、荒金久雄(野手統括)、関川浩一(野手)、森浩之(野手)、井出竜也(野手)
- 8日
- 東京ヤクルトスワローズは、村上宗隆のポスティングシステム申請をMLBに行い、MLB全30球団宛に通知されたことを発表[737]。
- 9日
- 10日
- 埼玉西武ライオンズは、今井達也がポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指すことを容認したと発表[740]。
- 北海道日本ハムファイターズは、フランミル・レイエス、アリエル・マルティネスとの2026年シーズンの契約延長が合意に達したと発表[741]。
- 阪神タイガースは、梅野隆太郎が取得している国内FA権を行使せず残留すること[742]、来季のコーチングスタッフを以下の通り発表[743]。
- 中日ドラゴンズは、高山郁夫を投手コーチとして招聘すると発表[744]。
- NPB理事会は「長嶋茂雄賞」を来季から新たに創設することを発表。12球団の選手の内、2026年シーズン以降、その年の公式戦およびポストシーズンの公式戦において、走攻守で顕著な活躍をし、かつ、グラウンド上のプレーにおいてファンを魅了する等、日本プロ野球の文化的公共財としての価値向上に貢献した野手を選出し、表彰する。選考基準や選考委員会の人選等の詳細は、決定次第、発表される[745]。
- NPBは2025年の特別表彰を発表[746][747]。
- 11日
- 福岡ソフトバンクホークスから戦力外通告を受けていた濵口遥大が現役引退を表明[748]。
- 北海道日本ハムファイターズの松本剛が、今季取得した国内FA権の行使を表明[749]。
- 横浜DeNAベイスターズは、森原康平が今季取得した国内FA権を行使せず残留すること[750]、松本凌人の背番号を34→38に変更することを発表[751]。
- 中日ドラゴンズの柳裕也が、今季取得した国内FA権を行使せず残留することを発表[752]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスの辰己涼介が、今季取得した国内FA権の行使を表明[753]。
- 読売ジャイアンツは中川皓太が、今季取得した国内FA権を行使せず残留することを発表[754]。
- 東京ヤクルトスワローズから戦力外通告を受けていた太田賢吾が、自身のインスタグラムで現役引退を決断したことを発表[755]。
- 千葉ロッテマリーンズは、藤岡裕大が今季取得した国内FA権を行使せず残留すると発表[756]。
- 阪神タイガースの近本光司が、今季取得した国内FA権を行使せず残留すると表明[757]。
- フリーエージェント権行使期間終了[758]。
- 12日
- 13日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、渡辺正人の内野守備走塁コーチ就任、德山一翔、松田啄磨、前田銀治と来季の育成選手契約を結ぶこと、育成選手の王彦程がKBOリーグのハンファ・イーグルスと契約を締結したことに伴い退団することを発表[765][766][767]。
- 横浜DeNAベイスターズは、育成の深沢鳳介と支配下選手契約を結ぶことが決定したこと、森下瑠大、松本隆之介、浜地真澄、庄司陽斗、育成の上甲凌大、西巻賢二、元読売ジャイアンツの馬場皐輔と来季の育成選手契約を結ぶこと、6日にタイラー・オースティン、マイク・フォードのウエイバー公示手続きを行い、本日付けで自由契約としたことを発表。背番号は以下の通り[768][769][770][771]。
- 深沢:043→43
- 森下:36→136
- 松本:40→140
- 浜地:52→052
- 庄司:91→122
- 上甲:127
- 西巻:129
- 馬場:115
- 北海道日本ハムファイターズは、古林睿煬、孫易磊と来季の契約延長が合意に達したと発表[772]。
- 正力松太郎賞選考委員会が開かれ、福岡ソフトバンクホークスの小久保裕紀監督が初受賞[773]。
- 14日
- 読売ジャイアンツは、前北海道日本ハムファイターズ育成の北浦竜次と支配下選手契約、前福岡ソフトバンクホークスの板東湧梧と育成選手契約を締結したと発表。背番号は北浦が56、板東が050[774]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、元コロラド・ロッキーズのロアンシー・コントレラスとの契約合意を発表[775]。また、10月29日に戦力外通告を提示していた柴田大地と再契約したことを発表[776]。
- 千葉ロッテマリーンズは、前福岡ソフトバンクホークスの宮﨑颯と支配下契約、前東北楽天ゴールデンイーグルスの山﨑剛と育成契約をそれぞれ締結したことを発表[777]。
- 阪神タイガースは、西純矢、戸井零士と育成選手契約を結んだと発表。背番号は西が15→120、戸井が44→121にそれぞれ変更される[778]。
- 北海道日本ハムファイターズは、星野ひのでと育成契約を締結したと発表。背番号は68→168に変更される。また、併せて自由契約となっていた安西叶翔、藤田大清と育成契約で合意したことも発表[779]。
- 阪神タイガースの島本浩也と北海道日本ハムファイターズの伏見寅威の交換トレード成立を、両球団が発表[780]。
- 15日
- 16日
- 阪神タイガースから戦力外通告を受けていた楠本泰史が、自身のインスタグラムで現役引退を表明[783]。
- 北海道日本ハムファイターズは、宮内春輝、松岡洸希、根本悠楓と育成選手契約を締結したことを発表。背番号はそれぞれ97→117、93→116、59→159に変更される。また、併せて自由契約となっていた山口アタル、清宮虎多朗、松本遼大と育成契約で合意したことも発表[784]。
- 福岡ソフトバンクホークスは、長谷川威展、村田賢一、川口冬弥、牧原巧汰と育成選手契約を締結したことを発表[785]。長谷川の背番号は59→120に変更される[786]。
- 中日ドラゴンズは、梅津晃大、森博人と育成選手契約を締結したことを発表[787]。
- 17日
- NPBは、阪神タイガースのグラント・ハートウィグ、ジェレミー・ビーズリー、オリックス・バファローズのジョーダン・ディアス、エドワード・オリバレスの4選手をウェイバー不請求とし、自由契約選手として公示[788][789]。
- 東京ヤクルトスワローズは、竹山日向、中川拓真と育成選手契約を締結したことを発表。背番号はそれぞれ62→013、90→027となる。また、併せて自由契約となっていた西舘昂汰、佐藤琢磨、澤野聖悠と育成契約で合意したことも発表[790]。
- オリックス・バファローズは、来季から「巡回コーチ」を務める予定だった水本勝巳コーチの役職名を「巡回統括コーチ」に変更することを発表[791]。
- 北海道日本ハムファイターズは、今季チェコリーグ・チェコ・エクストラリーガでプレーしていた球団OBの村田透が現役引退を表明し、来季から球団のチーム統轄本部スカウト部に所属すると発表[792]。
- 読売ジャイアンツは、自由契約となっていた京本眞、喜多隆介、笹原操希、鈴木大和と育成選手契約を締結したことを発表。背番号は以下の通り変更される[793]。
- 京本:99→099
- 喜多:94→020
- 笹原:69→069
- 鈴木:98→001
- 18日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、横浜DeNAベイスターズからFA権を行使していた伊藤光を獲得したことを発表[794]。
- 読売ジャイアンツは、前福岡ソフトバンクホークス育成の川原田純平と育成契約を締結したと発表。背番号は067[795]。また、岡本和真のポスティングシステム申請手続きをNPBに行ったことを発表。巨人からポスティング移籍が認められたのは山口俊、菅野智之に続き3人目で、野手では初[796]。
- 東京ヤクルトスワローズは、前千葉ロッテマリーンズの柿沼友哉、前埼玉西武ライオンズのモンテルと契約が基本合意に達したと発表[797]。
- 埼玉西武ライオンズは、レアンドロ・セデーニョとの契約を終了し、来季の契約を結ばないことを発表[798]。
- 横浜DeNAベイスターズは、藤岡好明の1軍投手戦術・育成コーチ就任と、颯の登録名と背ネームを以下の通り変更すると発表[799][800]。
- 登録名:「颯」→「中川颯」
- 背ネーム:「HAYATE」→「N.HAYATE」
- 中日ドラゴンズは、土生翔太、山浅龍之介と育成選手契約を締結したと発表[801]。
- 19日
- 埼玉西武ライオンズは、今井達也のポスティングシステムによるメジャー移籍についてNPBを通じて申請し、MLB全球団に通知されたことを発表[802]。また、10月1日に戦力外通告を提示していた古賀輝希と育成選手契約を締結したことを発表。背番号は59→119となる[803]。
- 阪神タイガースは、アンソニー・マルティネス、スタンリー・コンスエグラと、来季の育成選手契約を締結したことを発表[804]。
- 千葉ロッテマリーンズから戦力外通告を受けていた西村天裕が、自身のインスタグラムで現役引退を発表[805]。
- 20日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、岡島豪郎のアンバサダー就任を発表[806]。
- 埼玉西武ライオンズは、外国人選手の獲得における戦力強化、並びにこれまでの育成ノウハウを生かし、将来NPBで活躍が見込まれる外国人選手の発掘・育成体制の拡充を目的に、「西武ライオンズ海外戦略」を策定[注 31]。また、ドミニカ共和国を中心に中南米地域でのスカウティング強化を企図し、2014年に在籍していたアブナー・アブレイユと国際スカウト業務の契約を締結したこと、いずれも北海道ベースボールリーグ・旭川ビースターズ所属で、スロベニア共和国出身のカルロス・トーバー、ウガンダ共和国出身のチャッゼ・フレッド、イサビレ・ムサ・アゼッドの3選手と2026シーズンの育成選手契約の締結を発表。スロベニアおよびウガンダ出身選手との契約、並びに北海道の独立リーグ球団からの入団はNPB史上初となる。また、背番号は以下の通り[807][808]。
- アゼッド:141
- フレッド:142
- トーバー:143
- 21日
- 読売巨人軍終身名誉監督・長嶋茂雄(6月3日死去)を追悼するお別れ会が東京ドームで開催[809][810]。
- MLB機構は20日(日本時間21日)、読売ジャイアンツの岡本和真と埼玉西武ライオンズの髙橋光成のポスティング申請を受理し、全30球団と交渉が可能になったことを発表[811]。
- 阪神タイガースは、新加入選手の背番号と背番号の変更を以下の通り発表[812]。
- 伏見寅威:17
- 元山飛優:00
- 中野拓夢:51→7
- 大竹耕太郎:49→21
- 工藤泰成:24→49
- 早川太貴:31→51
- 北海道日本ハムファイターズは、アニュラス・ザバラ、ドリュー・バーヘイゲン、育成のマイカ与那嶺の退団を発表[813]。
- 広島東洋カープは、10月1日に戦力外通告を提示していた河野佳と育成選手契約を結んだことを発表[814]。
- 22日
- 埼玉西武ライオンズは、台湾プロ野球・統一ライオンズの林安可と支配下選手契約を締結したことを発表。背番号は73[815]。
- 広島東洋カープは、マイアミ・マーリンズ傘下3Aのフレディ・ターノックの獲得と、サンドロ・ファビアン、エレフリス・モンテロと来季の契約を更新したことを発表[816][817]。
- 中日ドラゴンズから海外FA権を行使していた松葉貴大が、球団に残留することを発表[818]。
- 北海道日本ハムファイターズは、郡司裕也の背番号を30→3に、福島蓮の背番号を94→45に、柳川大晟の背番号を95→47にそれぞれ変更すると発表[819]。
- オリックス・バファローズは、小木田敦也と育成契約を結んだと発表。背番号は56→120となる[820]。
- 23日
- 中日ドラゴンズは、津田啓史と育成選手契約を締結したと発表[821]。
- 埼玉西武ライオンズは、新入団選手の背番号を以下の通り発表[822]。
- 読売ジャイアンツは、現役を引退する長野久義の引退試合を、来年3月のオープン戦期間中に東京ドームで実施することを発表[823]。また、新入団選手の背番号を以下の通り発表[824]。
- 広島東洋カープは、来季キャッチフレーズが「SHAKARIKI」に決定したこと、名原典彦と育成選手契約で合意したことを発表[825][826]。
- 東京ヤクルトスワローズは、来季キャッチフレーズを球団ファンクラブ「Swallows CREW」の会員から公募することを発表[827]。また、今年2月に担当者が死去し活動を休止していた球団マスコットのつば九郎が来季から活動を再開すると発表[828]。
- 24日
- 25日
- 千葉ロッテマリーンズは、横山陸人の背番号を60→15に変更することを発表[834]。
- NPBは、今季のベストナインを発表。セントラル・リーグは、史上初となる9人全員がゴールデン・グラブ賞と同じ選手が選出[835]、阪神タイガースから7名が選出されており、1球団7人選出は1953年の巨人以来72年ぶり。また、宗山塁(楽天)が、パシフィック・リーグの新人選手としては1999年の松坂大輔以来26年ぶりの受賞[836]。
- 北海道日本ハムファイターズは、福田俊と育成選手契約を締結したと発表。背番号は40→140となる[837]。
- 埼玉西武ライオンズは、横浜DeNAベイスターズから海外FA権を行使していた桑原将志との契約合意を発表[838]。
- 26日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、前ニューヨーク・ヤンキース傘下3A所属の前田健太との契約合意を発表[839]。
- 福岡ソフトバンクホークスは、奈良原浩ヘッドコーチが来季から「コーディネーター(野手統括)アドバイザー」へ就任すると発表[840]。
- オリックス・バファローズは、アンダーソン・エスピノーザ、アンドレス・マチャド、育成の陳睦衡との来季の契約合意を発表[841]。
- 読売ジャイアンツは、北海道日本ハムファイターズから国内FA権を行使していた松本剛との契約合意を発表[842]。
- 埼玉西武ライオンズは、野村大樹と育成契約を締結したことを発表。背番号は67→120となる[843]。
- NPB AWARDSが開催され、最優秀選手賞を佐藤輝明(阪神)とリバン・モイネロ(ソフトバンク)、最優秀新人賞を荘司宏太(ヤクルト)と西川史礁(ロッテ)がそれぞれ受賞[844]。
- 27日
- 読売ジャイアンツは、秋季キャンプで臨時コーチを務めていた、前斗山ベアーズ監督で球団OBの李承燁が打撃コーチに就任することを発表[845]。また、日本ハムからFA移籍した松本剛の入団会見を行い、背番号が9に決まったと発表[846]。
- 中日ドラゴンズは、現在老朽化が著しいナゴヤ球場に代わる2軍の本拠地の2030年代前半の移転を目指して移転先を公募すると発表[847]。
- オリックス・バファローズは、太田椋の背番号を31→1に変更することを発表[848]。
- 千葉ロッテマリーンズは、育成契約が満了し自由契約となっていた本前郁也、森遼大朗、中村亮太、勝又琉偉と、戦力外を通告していた永島田輝斗と育成再契約を行ったことを発表。いずれも背番号の変更はない[849]。
- 28日
- 埼玉西武ライオンズから戦力外通告を受けていた松原聖弥が、自身のインスタグラムで現役引退を発表[850]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、宋家豪と来季の選手契約を締結したことを発表[851]。
- NPBは、中日ドラゴンズのナッシュ・ウォルターズ、北海道日本ハムファイターズのマイカ与那嶺を自由契約選手として公示[852]。
- オリックス・バファローズは、新入団選手の背番号を以下の通り発表[853]。なお、ドラフト6位で指名を受けた石川ケニーは、仮契約を結んでおらず、同日の新入団会見を欠席した[854]。
- 読売ジャイアンツは、オコエ瑠偉を自由契約とすることを発表[855]。
- 東京ヤクルトスワローズは、前ミルウォーキー・ブルワーズ傘下3Aのヘスス・リランソの獲得を発表。背番号は62[856]。
- 福岡ソフトバンクホークスは、藤本博史球団統括本部付特別アドバイザー、斎藤学ファーム広報、渡辺健史2軍打撃投手兼2軍スタッフ、椎野新4軍用具担当兼4軍サブマネージャー、庄嶋大一郎1軍アスレチックトレーナー、針谷大ファームアスレチックトレーナー、安藤ケビン通訳(英語)、重田倫明ファーム広報の退団を発表[857]。
- 広島東洋カープから戦力外通告を受けていた中村健人が、現役引退を表明[858]。
- 広島東洋カープは、新入団選手の背番号と背番号変更を以下の通り発表[859]。
- 千葉ロッテマリーンズは、育成契約が満了し自由契約となっていた秋山正雲と、戦力外を通告していた金田優太と育成契約を締結したと発表。背番号は秋山は123のままであり、金田は68→120に変更される[860]。
- くふうカンパニーホールディングスが、くふうハヤテベンチャーズ静岡の運営会社ハヤテ223に対し、ネーミングライツ契約に一部不履行があったため、資本業務提携契約の解除を通達したことを発表[861]。
- 29日
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、6選手の背番号変更及び再契約した柴田大地の背番号を発表[862]。また、安田悠馬の登録名を「YG安田」、ワォーターズ璃海ジュミルの登録名を「ワォーターズ」にそれぞれ変更すると発表した[863]。発表された背番号は以下の通り。
- 渡邊佳明:48→35
- 平良竜哉:030→48
- 古賀康誠:130→61
- 徳山一翔:29→029
- 松田啄磨:61→061
- 前田銀治:79→079
- 柴田大地:71
- 広島東洋カープは、ジョハン・ドミンゲスの退団を発表[864]。
- 横浜DeNAベイスターズは、ダヤン・ビシエド、ハンセル・マルセリーノと来季契約を締結したと発表[865]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、6選手の背番号変更及び再契約した柴田大地の背番号を発表[862]。また、安田悠馬の登録名を「YG安田」、ワォーターズ璃海ジュミルの登録名を「ワォーターズ」にそれぞれ変更すると発表した[863]。発表された背番号は以下の通り。
- 30日
12月
- 1日
- 千葉ロッテマリーンズは、元ボルチモア・オリオールズのホセ・カスティーヨの獲得を発表[868]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、本拠地である宮城球場の命名権が2026年からの3年契約で更新され、来年から「楽天モバイル 最強パーク宮城」に変更になることを発表[869]。
- オリックス・バファローズから戦力外通告を受けていた佐野皓大が、自身のインスタグラムで現役引退を表明[870]。
- プロ野球12球団と日本野球機構(NPB)による実行委員会は、クライマックスシリーズ(CS)の開催方式について、レギュラーシーズン1位の球団に与えられるアドバンテージを含め、早ければ来季からの変更を視野に議論を進めていることが判明[871][872]。
- 2日
- NPBは、次年度の契約保留選手名簿と、自由契約選手を公示[873][874]。この日までに戦力外通告・現役引退・退団の発表がないまま新たに自由契約となったのは、有原航平(ソフトバンク)[875]、ブライアン・サモンズ、オースティン・ボス、タイロン・ゲレーロ、スティベン・アセベド(以上ロッテ)[876]、ジョン・デュプランティエ、ラファエル・ドリス、ニック・ネルソン、ハビー・ゲラ、ラモン・ヘルナンデス(以上阪神)[877]、アンドレ・ジャクソン、アンソニー・ケイ、ローワン・ウィック、トレバー・バウアー(以上DeNA)[878]、フォスター・グリフィン、カイル・ケラー、エリエ・ヘルナンデス(以上巨人)[879][880]、ジュニオル・マルテ、マイケル・チェイビス(以上中日)[881]、テイラー・ハーン(広島)[882]、ペドロ・アビラ(ヤクルト)[883]の21名。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、オスカー・ゴンザレスと来季の選手契約を締結したこと、スペンサー・ハワード、ミゲル・ヤフーレ、マイケル・フランコの退団を発表[884]。
- 北海道日本ハムファイターズは、前東京ヤクルトスワローズの西川遥輝と入団合意に達したと発表[885]。
- 3日
- 4日
- 5日
- 東京ヤクルトスワローズは、小川淳司ゼネラルマネージャーが年内で退任することと、青木宣親ゼネラルマネージャー特別補佐のゼネラルマネージャー就任を発表[894][895]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、新入団選手の背番号を以下の通り発表[896]。なお、ドラフト5位で入団した伊藤大晟の背ネームは「TAISEI.I」となる[897]。
- 福岡ソフトバンクホークスは、大津亮介の背番号を26→19に変更することを発表[898]。
- オリックス・バファローズは、元謙太と育成選手契約を締結したと発表。背番号は27→127となる[899]。
- 中日ドラゴンズは、前東北楽天ゴールデンイーグルスの阿部寿樹と契約を締結したことを発表。これに伴い、かつて所属していた中日に戻ることになる[900]。
- 埼玉西武ライオンズは、北海道日本ハムファイターズから国内FA権を行使していた石井一成と契約合意したことを発表。先述の桑原とあわせ、球団史上初の、同一年に複数のFA選手獲得となった[901]。
- 6日
- 8日
- 福岡ソフトバンクホークスは、新入団選手の背番号を以下の通り発表[903]。なお、ドラフト1位で指名を受けた佐々木麟太郎は、仮契約を結んでおらず、同日行われた新入団会見を欠席した[904]。また、育成ドラフト8位で入団が決まった大山北斗は、登録名が「北斗」となる[905]。
- 千葉ロッテマリーンズは、澤田圭佑の背番号を66→54に変更すると発表[906]。
- 北海道日本ハムファイターズは、西川遥輝の入団会見を行い、背番号が7に決まったと発表[907]。
- オリックス・バファローズは、宇田川優希、本田仁海と来季の育成選手契約を締結したと発表。背番号は宇田川が14→121、本田が46→123[908]。
- 読売ジャイアンツは、石田充冴と育成契約を締結したことを発表[909]。
- 日本プロ野球選手会は大阪市で定期大会を開き、労組・選手会の11代目会長に福岡ソフトバンクホークスの近藤健介を、一般社団法人・選手会の新理事長には広島東洋カープの大瀬良大地をそれぞれ選出[910]。
- 9日
| 球団 | 指名選手(現所属) | 守備 |
|---|---|---|
| 阪神 | 濱田太貴(ヤクルト) | 外野手 |
| DeNA | 濱将乃介(中日) | 外野手 |
| 巨人 | 松浦慶斗(日本ハム) | 投手 |
| 中日 | 知野直人(DeNA) | 内野手 |
| 広島 | 辰見鴻之介(楽天) | 内野手 |
| ヤクルト | 大道温貴(広島) | 投手 |
| ソフトバンク | 中村稔弥(ロッテ) | 投手 |
| 日本ハム | 菊地大稀(巨人) | 投手 |
| オリックス | 平沼翔太(西武) | 外野手 |
| 楽天 | 佐藤直樹(ソフトバンク) | 外野手 |
| 西武 | 茶野篤政(オリックス) | 外野手 |
| ロッテ | 井上広大(阪神) | 外野手 |
- 10日
- 中日ドラゴンズは、新入団選手の背番号と背番号変更を以下の通り発表[914][915]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、DeNAからFA移籍した伊藤光の入団会見を行い、背番号が27に決まったと発表[916]。また、番号未定であったコーチの背番号及び背番号変更を以下の通り発表[917]。
- 渡辺浩司打撃コーチ:98→89
- 渡辺正人内野守備走塁コーチ:83
- 千葉ロッテマリーンズは、宮﨑颯と山﨑剛の入団会見を行い、背番号は宮﨑が66、山﨑が138に決まったと発表[918][919]。
- オリックス・バファローズは、大里昂生、東山玲士と育成選手契約を締結したと発表。背番号は大里が64→122、東山が45→129[920]。
- 11日
- 千葉ロッテマリーンズは、新入団選手の背番号を以下の通り発表[921]。なお、ドラフト1位で入団した石垣元気の背ネームは「G.ISHIGAKI」、登録名は「石垣(元)」となる[922]。
- オリックス・バファローズは、ルイス・ぺルドモと来季の契約を締結したことと、前タンパベイ・レイズの内野手のボブ・シーモアを獲得したことを発表。シーモアの背番号は45[923]。
- 横浜DeNAベイスターズは、前アトランタ・ブレーブスの投手のオースティン・コックスを獲得したことを発表[924]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、球団OBの福井優也と佐藤智輝が来季からアカデミーコーチに就任すると発表[925]。
- 中日ドラゴンズは、来季のチームスローガンが『ドラあげ⤴⤴』に決定したことを発表[926]。
- 12日
- 13日
- 14日
- 阪神タイガースは、来季のチームスローガンが『熱覇』に決定したことを発表[933]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、前ミネソタ・ツインズの外野手のカーソン・マッカスカーとの契約合意を発表[934]。
- 15日
- 横浜DeNAベイスターズは、前サンディエゴ・パドレスの投手のショーン・レイノルズとの契約合意を発表[935]。
- 阪神タイガースは、新入団選手の背番号を以下の通り発表[936]。
- 読売ジャイアンツは、日本ハムから現役ドラフトで移籍した松浦慶斗の入団会見を行い、背番号が54に決まったと発表[937]。
- 東京ヤクルトスワローズは、前中日ドラゴンズのナッシュ・ウォルターズの獲得を発表。背番号は58[938]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、ソフトバンクから現役ドラフトで移籍した佐藤直樹の入団会見を行い、背番号が38に決まったと発表[939]。
- 福岡ソフトバンクホークスは、ロッテから現役ドラフトで移籍した中村稔弥の入団会見を行い、背番号が30に決まったと発表[940]。
- 16日
- 阪神タイガースは、前ピッツバーグ・パイレーツの内野手のキャム・ディベイニーと来季の選手契約を締結したことを発表。背番号は24[941]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、前田健太の入団会見を行い、背番号が18に決まったと発表[942]。また、新外国人の背番号を以下の通り発表[943]。
- ロアンシー・コントレラス:15
- カーソン・マッカスカー:34
- 読売ジャイアンツは、前タンパベイ・レイズの投手のフォレスト・ウィットリーと来季の選手契約を締結したと発表[944]。
- 埼玉西武ライオンズは、前読売ジャイアンツの高橋礼と育成選手契約を締結したことを発表。背番号は136[945]。
- 17日
- 18日
- 千葉ロッテマリーンズは、横浜DeNAベイスターズを自由契約となっていたアンドレ・ジャクソンの獲得を発表[950]。
- 広島東洋カープは、フレディ・ターノックの背番号が42に決まったと発表[951]。
- 横浜DeNAベイスターズは、中日から現役ドラフトで移籍した濱将之介の入団会見を行い、背番号が67に決まったと発表[952]。
- 中日ドラゴンズから戦力外通告を受けていた佐藤龍世が、自身のインスタグラムで現役引退を表明[953]。
- 福岡ソフトバンクホークスは、小久保裕紀一軍監督と来季から新たに3年契約を締結したと発表[954]。
- 埼玉西武ライオンズは、いずれもドミニカ共和国出身の投手のホルヘ・ゴンザレス、ロニー・オリバーを育成契約で獲得したことを発表。背番号はゴンザレスが144、オリバーが145[955]。
- 19日
- 広島東洋カープは、楽天から現役ドラフトで移籍した辰見鴻之介の入団会見を行い、背番号が69に決まったと発表[956]。
- 東京ヤクルトスワローズは、前ロサンゼルス・エンゼルスの投手のホセ・キハダと契約を締結したことを発表。背番号は11[957]。
- 阪神タイガースは、自由契約となっていたラファエル・ドリスと来季契約に合意したことと、前ピッツバーグ・パイレーツの投手のダウリ・モレッタを獲得したことを発表。背番号は以下の通り[958][959]。
- ドリス:85→98
- モレッタ:99
- 20日
- 横浜DeNAベイスターズは、前ヒューストン・アストロズの外野手のクーパー・ヒュンメルを獲得したことを発表[960]。
- 21日
- 千葉ロッテマリーンズは、ドラフト7位で入団した田中大聖の登録名を「大聖」、背ネームを「YAMATO」とすることを発表[961]。
- 22日
- 東京ヤクルトスワローズからポスティングシステムを利用していた村上宗隆が、シカゴ・ホワイトソックスと契約合意[962]。
- 埼玉西武ライオンズは、前ニューヨーク・ヤンキースの投手のアラン・ワイナンスと、前ピッツバーグ・パイレーツの外野手のアレクサンダー・カナリオを獲得したことを発表。背番号はワイナンスが30、カナリオが25[963][964]。また、DeNAからFA移籍した桑原将志の入団会見を行い、背番号が7に決まったと発表[965]。
- 読売ジャイアンツは、前カンザスシティ・ロイヤルズ傘下3Aのボビー・ダルベックの獲得を発表[966]。
- 中日ドラゴンズは、前シンシナティ・レッズ傘下3Aで、2024年は西武に在籍[注 32]したアルベルト・アブレウを獲得したと発表。背番号は28[967]。
- 福岡ソフトバンクホークスは、台湾・中華職業棒球大聯盟味全ドラゴンズの徐若熙の獲得を発表。背番号は18[968]。
- 中日ドラゴンズの本拠地であるバンテリンドーム ナゴヤは興和とのネーミングライツの契約を延長したことを発表[969]。
- 23日
- 阪神タイガースは、前トロント・ブルージェイズのイーストン・ルーカスとの契約締結を発表、背番号は42[970]。
- 24日
- 25日
- 26日
- 阪神タイガースは、元ボルチモア・オリオールズのカーソン・ラグズデールとの契約締結を発表、背番号は46[973]。
- 読売ジャイアンツは、元ボストン・レッドソックス傘下3Aのブライアン・マタ獲得を発表[974]。
- 福岡ソフトバンクホークスは、台湾・味全ドラゴンズを運営する共享棒球股份有限公司と、2026年1月1日から2028年12月31日までの3年間にわたる戦略的パートナーシップ契約を締結したことを発表[975]。
- 埼玉西武ライオンズは、日本ハムからFA移籍した石井一成の入団会見を行い、背番号が4に決まったと発表[976]。
- 東北楽天ゴールデンイーグルスは、後藤武敏二軍打撃コーチが今季限りで退団すると発表[977]。
- 28日
- 中日ドラゴンズから戦力外となっていた駿太が、自身のインスタグラムで現役引退を発表[978]。
- 北海道日本ハムファイターズは、福岡ソフトバンクホークスから自由契約となっていた有原航平と契約合意したことを発表、2020年に海外移籍して以来の古巣復帰[979]。日本ハムは伊藤大海︀と合わせて2人の最多勝投手が揃うことになり、2021年の福岡ソフトバンクホークスで、千賀滉大・石川柊太が揃って以来NPB史上7チーム目、他球団からの移籍により2人揃うケースは、2012年の読売ジャイアンツで、内海哲也と、ソフトバンクから移籍したデニス・ホールトンが揃って以来NPB史上2チーム目。また最多勝獲得翌年に国内他球団に移籍するのはNPB史上5人目で、日本人では2004年大阪近鉄バファローズから2005年東北楽天ゴールデンイーグルスに移籍した岩隈久志以来3人目、球団再編の特例を除けば、1998年福岡ダイエーホークスから1999年中日ドラゴンズに移籍した武田一浩に次ぎ2人目となる[980]。
- 29日
- オリックス・バファローズから戦力外となっていた福田周平が、自身のインスタグラムで現役を引退すると発表[981]。
- 30日
- 東京ヤクルトスワローズから戦力外となっていた北村拓己が、自身のSNSで現役引退を発表[982]。
- 31日
監督人事
競技結果
セントラル・リーグ
| 順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 |
| 優勝 | 阪神タイガース | 85 | 54 | 4 | .612 | --- |
| 2位 | 横浜DeNAベイスターズ | 71 | 66 | 6 | .518 | 13.0 |
| 3位 | 読売ジャイアンツ | 70 | 69 | 4 | .504 | 15.0 |
| 4位 | 中日ドラゴンズ | 63 | 78 | 2 | .447 | 23.0 |
| 5位 | 広島東洋カープ | 59 | 79 | 5 | .428 | 25.5 |
| 6位 | 東京ヤクルトスワローズ | 57 | 79 | 7 | .419 | 26.5 |
パシフィック・リーグ
| 順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 |
| 優勝 | 福岡ソフトバンクホークス | 87 | 52 | 4 | .626 | --- |
| 2位 | 北海道日本ハムファイターズ | 83 | 57 | 3 | .593 | 4.5 |
| 3位 | オリックス・バファローズ | 74 | 66 | 3 | .529 | 13.5 |
| 4位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 67 | 74 | 2 | .475 | 21.0 |
| 5位 | 埼玉西武ライオンズ | 63 | 77 | 3 | .450 | 24.5 |
| 6位 | 千葉ロッテマリーンズ | 56 | 84 | 3 | .400 | 31.5 |
セ・パ交流戦
| 順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 |
| 1位 | 福岡ソフトバンクホークス | 12 | 5 | 1 | .706 | 優勝 |
| 2位 | 北海道日本ハムファイターズ | 11 | 7 | 0 | .611 | 1.5 |
| 3位 | オリックス・バファローズ | 11 | 7 | 0 | .611 | 1.5 |
| 4位 | 埼玉西武ライオンズ | 10 | 8 | 0 | .556 | 2.5 |
| 5位 | 千葉ロッテマリーンズ | 10 | 8 | 0 | .556 | 2.5 |
| 6位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 9 | 8 | 1 | .529 | 3.0 |
| 7位 | 広島東洋カープ | 9 | 9 | 0 | .500 | 3.5 |
| 8位 | 阪神タイガース | 8 | 10 | 0 | .444 | 4.5 |
| 9位 | 中日ドラゴンズ | 8 | 10 | 0 | .444 | 4.5 |
| 10位 | 横浜DeNAベイスターズ | 7 | 11 | 0 | .389 | 5.5 |
| 11位 | 読売ジャイアンツ | 6 | 11 | 1 | .353 | 6.0 |
| 12位 | 東京ヤクルトスワローズ | 5 | 12 | 1 | .294 | 7.0 |
クライマックスシリーズ
ファーストステージ
| 日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
| 10月11日(土) | 第1戦 | 読売ジャイアンツ | 2 - 6 | 横浜DeNAベイスターズ | 横浜スタジアム |
| 10月12日(日) | 第2戦 | 読売ジャイアンツ | 6 - 7x | 横浜DeNAベイスターズ | |
| 勝者:横浜DeNAベイスターズ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
| 10月11日(土) | 第1戦 | オリックス・バファローズ | 0 - 2 | 北海道日本ハムファイターズ | エスコンフィールドHOKKAIDO |
| 10月12日(日) | 第2戦 | オリックス・バファローズ | 4 - 5 | 北海道日本ハムファイターズ | |
| 勝者:北海道日本ハムファイターズ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
ファイナルステージ
| 日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
| アドバンテージ | 横浜DeNAベイスターズ | 阪神タイガース | |||
| 10月15日(水) | 第1戦 | 横浜DeNAベイスターズ | 0 - 2 | 阪神タイガース | 阪神甲子園球場 |
| 10月16日(木) | 第2戦 | 横浜DeNAベイスターズ | 3 - 5x | 阪神タイガース | |
| 10月17日(金) | 第3戦 | 横浜DeNAベイスターズ | 0 - 4 | 阪神タイガース | |
| 勝者:阪神タイガース | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
| アドバンテージ | 北海道日本ハムファイターズ | 福岡ソフトバンクホークス | |||
| 10月15日(水) | 第1戦 | 北海道日本ハムファイターズ | 1 - 2x | 福岡ソフトバンクホークス | みずほPayPayドーム福岡 |
| 10月16日(木) | 第2戦 | 北海道日本ハムファイターズ | 0 - 3 | 福岡ソフトバンクホークス | |
| 10月17日(金) | 第3戦 | 北海道日本ハムファイターズ | 6 - 0 | 福岡ソフトバンクホークス | |
| 10月18日(土) | 第4戦 | 北海道日本ハムファイターズ | 9 - 3 | 福岡ソフトバンクホークス | |
| 10月19日(日) | 第5戦 | 北海道日本ハムファイターズ | 7 - 1 | 福岡ソフトバンクホークス | |
| 10月20日(月) | 第6戦 | 北海道日本ハムファイターズ | 1 - 2 | 福岡ソフトバンクホークス | |
| 勝者:福岡ソフトバンクホークス | |||||
|---|---|---|---|---|---|
日本シリーズ
| 日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
|---|---|---|---|---|---|
| 10月25日(土) | 第1戦 | 阪神タイガース | 2 - 1 | 福岡ソフトバンクホークス | みずほPayPayドーム福岡 |
| 10月26日(日) | 第2戦 | 阪神タイガース | 1 - 10 | 福岡ソフトバンクホークス | |
| 10月27日(月) | 移動日 | ||||
| 10月28日(火) | 第3戦 | 福岡ソフトバンクホークス | 2 - 1 | 阪神タイガース | 阪神甲子園球場 |
| 10月29日(水) | 第4戦 | 福岡ソフトバンクホークス | 3 - 2 | 阪神タイガース | |
| 10月30日(木) | 第5戦 | 福岡ソフトバンクホークス | 3 - 2 | 阪神タイガース | |
| 優勝:福岡ソフトバンクホークス(5年ぶり12回目) | |||||
個人タイトル
| セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| タイトル | 選手 | 球団 | 成績 | 選手 | 球団 | 成績 |
| 最優秀選手 | 佐藤輝明 | 阪神 | L.モイネロ | ソフトバンク | ||
| 最優秀新人 | 荘司宏太 | ヤクルト | 西川史礁 | ロッテ | ||
| 沢村栄治賞 | 伊藤大海 | 日本ハム | ||||
| 首位打者 | 小園海斗 | 広島 | .309 | 牧原大成 | ソフトバンク | .304 |
| 最多本塁打 | 佐藤輝明 | 阪神 | 40本 | F.レイエス | 日本ハム | 32本 |
| 最多打点 | 佐藤輝明 | 阪神 | 102打点 | F.レイエス | 日本ハム | 90打点 |
| 最多盗塁 | 近本光司 | 阪神 | 32盗塁 | 周東佑京 | ソフトバンク | 35盗塁 |
| 最多安打 | 岡林勇希 | 中日 | 168安打 | 村林一輝 | 楽天 | 144安打 |
| 最高出塁率 | 小園海斗 | 広島 | .365 | 柳町達 | ソフトバンク | .384 |
| 最優秀防御率 | 才木浩人 | 阪神 | 1.55 | L.モイネロ | ソフトバンク | 1.46 |
| 最多勝利 | 村上頌樹 | 阪神 | 14勝 | 有原航平 | ソフトバンク | 14勝 |
| 東克樹 | DeNA | 伊藤大海 | 日本ハム | |||
| 最多奪三振 | 村上頌樹 | 阪神 | 144奪三振 | 伊藤大海 | 日本ハム | 195奪三振 |
| 最高勝率 | 村上頌樹 | 阪神 | .778 | 大関友久 | ソフトバンク | .722 |
| 最多セーブ投手 | R.マルティネス | 巨人 | 46S | 杉山一樹 | ソフトバンク | 31S |
| 松山晋也 | 中日 | 平良海馬 | 西武 | |||
| 最優秀中継ぎ投手 | 大勢 | 巨人 | 54HP | 松本裕樹 | ソフトバンク | 44HP |
月間MVP
| セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 投手 | 球団 | 野手 | 球団 | 投手 | 球団 | 野手 | 球団 | |
| 3・4月 | 山﨑伊織 | 巨人 | 岡本和真 | 巨人 | 隅田知一郎 | 西武 | 太田椋 | オリックス |
| 5月 | 村上頌樹 | 阪神 | 牧秀悟 | DeNA | 今井達也 | 西武 | T.ネビン | 西武 |
| 6月 | J.デュプランティエ | 阪神 | S.ファビアン | 広島 | L.モイネロ | ソフトバンク | 西川龍馬 | オリックス |
| 7月 | 東克樹 | DeNA | 細川成也 | 中日 | 有原航平 | ソフトバンク | F.レイエス | 日本ハム |
| 8月 | 才木浩人 | 阪神 | 村上宗隆 | ヤクルト | 上沢直之 | ソフトバンク | 牧原大成 | ソフトバンク |
| 9・10月 | 吉村貢司郎 | ヤクルト | 岡本和真 | 巨人 | 種市篤暉 | ロッテ | 栗原陵矢 | ソフトバンク |
ベストナイン
| セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||
|---|---|---|---|---|
| 守備位置 | 選手 | 球団 | 選手 | 球団 |
| 投手 | 村上頌樹 | 阪神 | L.モイネロ | ソフトバンク |
| 捕手 | 坂本誠志郎 | 阪神 | 若月健矢 | オリックス |
| 一塁手 | 大山悠輔 | 阪神 | T.ネビン | 西武 |
| 二塁手 | 中野拓夢 | 阪神 | 牧原大成 | ソフトバンク |
| 三塁手 | 佐藤輝明 | 阪神 | 村林一輝 | 楽天 |
| 遊撃手 | 泉口友汰 | 巨人 | 宗山塁 | 楽天 |
| 外野手 | 森下翔太 | 阪神 | 柳町達 | ソフトバンク |
| 近本光司 | 阪神 | 中川圭太 | オリックス | |
| 岡林勇希 | 中日 | 周東佑京 | ソフトバンク | |
| 指名打者 | F.レイエス | 日本ハム | ||
ゴールデングラブ賞
| セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | |||
|---|---|---|---|---|
| 守備位置 | 選手 | 球団 | 選手 | 球団 |
| 投手 | 村上頌樹 | 阪神 | 伊藤大海 | 日本ハム |
| 捕手 | 坂本誠志郎 | 阪神 | 若月健矢 | オリックス |
| 一塁手 | 大山悠輔 | 阪神 | T.ネビン | 西武 |
| 二塁手 | 中野拓夢 | 阪神 | 牧原大成 | ソフトバンク |
| 三塁手 | 佐藤輝明 | 阪神 | 村林一輝 | 楽天 |
| 遊撃手 | 泉口友汰 | 巨人 | 紅林弘太郎 | オリックス |
| 外野手 | 岡林勇希 | 中日 | 周東佑京 | ソフトバンク |
| 近本光司 | 阪神 | 辰己涼介 | 楽天 | |
| 森下翔太 | 阪神 | 西川愛也 | 西武 | |
オールスターゲーム
→詳細は「2025年のオールスターゲーム」を参照
ファーム
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中日ドラゴンズ | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 5 | 2 | 0 | 5 | 16 | 16 | 2 |
| 読売ジャイアンツ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 3 | 7 | 2 |
死去
→「2025年の野球」を参照