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1999年のJリーグ ディビジョン2

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シーズン 1999
試合数 180
Jリーグ ディビジョン2
シーズン 1999
優勝 川崎フロンターレ
昇格 川崎フロンターレ
FC東京
試合数 180
ゴール数 490 (1試合平均2.72)
得点王 神野卓哉大分・19得点)
最大差勝利ホーム試合
札幌 6-0 甲府(第9節・5月2日)
最大差勝利アウェー試合
甲府 0-4 大分(第23節・8月31日)
最多得点試合
甲府 3-5 FC東京(第25節・9月10日)
最多観客動員
17,427人 - 札幌vsFC東京
(第23節・8月29日)
最少観客動員
619人 - 甲府vsFC東京
(第25節・9月10日)
平均観客動員 4,596人
1998(旧JFL)
2000

この項目では、1999年シーズンのJリーグ ディビジョン2(J2)について述べる。

Jリーグが2ディビジョン制になって初めてのシーズンである。参加クラブの大半はジャパンフットボールリーグ(旧JFL)参戦組で、早くからJリーグ入りを目指した準会員組のみならず、エクスパンションを機にJリーグ参入を目指して実業団やクラブチームから衣替えしたクラブが数多く参加し、J1への切符を賭けて戦った。

1999年シーズンのJ2のクラブ

初年度のJ2参加クラブは10クラブ。この内コンサドーレ札幌川崎フロンターレは前年のJ1参入決定戦の結果J2入りが決まったクラブで、札幌は唯一の「前年のJリーグからのJ2参戦クラブ」である。川崎Fを含む9クラブは前年の旧JFLに参戦していたクラブで、準会員は川崎Fとベガルタ仙台の2クラブのみ。他の7クラブは(準会員だった鳥栖フューチャーズの事実上の受け皿となったサガン鳥栖を含め)準会員資格を取得せずに直接Jリーグ参入を果たしたクラブである。

なお、FC東京と大分は、将来的にホームスタジアムとする予定であった東京スタジアム大分スポーツ公園総合競技場がそれぞれ建設中だったこともあり、共にホームスタジアムを暫定的な本拠地としている。

チーム名監督所在
都道府県
ホームスタジアム前年度成績備考
コンサドーレ札幌日本の旗 岡田武史北海道札幌厚別公園競技場Jリーグ14位参入決定戦の結果により降格。
ベガルタ仙台日本の旗 鈴木武一宮城県仙台スタジアム旧JFL7位ブランメル仙台から改称。
モンテディオ山形日本の旗 植木繁晴山形県山形県総合運動公園陸上競技場旧JFL3位
大宮アルディージャオランダの旗 ピム・ファーベーク埼玉県埼玉県営大宮公園サッカー場旧JFL12位
FC東京日本の旗 大熊清東京都国立西が丘サッカー場
駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場
江戸川区陸上競技場
旧JFL1位ホームスタジアムは暫定。
川崎フロンターレブラジルの旗 ベット神奈川県等々力陸上競技場旧JFL2位
ヴァンフォーレ甲府日本の旗 勝俣進山梨県山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場旧JFL4位
アルビレックス新潟日本の旗 永井良和新潟県新潟市陸上競技場旧JFL11位
サガン鳥栖日本の旗 楚輪博佐賀県鳥栖スタジアム旧JFL8位
大分トリニータ日本の旗 石崎信弘大分県大分市営陸上競技場旧JFL6位大分FC(大分トリニティー)から改称。
ホームスタジアムは暫定。

レギュレーション

当時2ステージ制を取っていたJ1と異なり、年間4回戦総当り(ホーム・アンド・アウェー2試合ずつ)の1シーズン制で行われ、上位2チームがJ1自動昇格することになった。

試合の開催方式については、この年一部改正されたJ1と同一方式が採用された。90分で同点の場合は延長Vゴール方式の延長戦を行い、延長でも決着がつかない場合は引き分けとする。勝ち点は90分勝利で「3」、Vゴール勝ちで「2」、引き分けで「1」、敗戦は延長の有無に関係なく「0」として、年間の勝ち点の優劣により順位を決定する。

スケジュール

3月14日開幕、11月21日最終節の日程(全36節・180試合[注 1])で開催された。中断期間はなく、ほぼ毎週末に開催された。

平日のミッドウィーク一斉開催はなかったが、会場の都合等で平日開催となった試合が15試合ある。14試合はナイトゲームだったが、第25節のヴァンフォーレ甲府vsFC東京は会場の関係(照明設備のない韮崎中央公園陸上競技場で開催)もあり「平日のデーゲーム」となった(この試合の観客動員数は619人で、これは1999年シーズンでもっとも少ない観客数である).。

リーグ概要

順位表

脚注

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