Don't wanna cry
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| 「Don't wanna cry」 | |||||||||||||||||||||||||
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| 安室奈美恵 の シングル | |||||||||||||||||||||||||
| 初出アルバム『SWEET 19 BLUES』 | |||||||||||||||||||||||||
| B面 | present | ||||||||||||||||||||||||
| リリース | |||||||||||||||||||||||||
| 規格 | 8cmCD | ||||||||||||||||||||||||
| ジャンル | J-POP | ||||||||||||||||||||||||
| 時間 | |||||||||||||||||||||||||
| レーベル | avex trax | ||||||||||||||||||||||||
| 作詞 | 小室哲哉・前田たかひろ | ||||||||||||||||||||||||
| 作曲 | 小室哲哉 | ||||||||||||||||||||||||
| プロデュース | 小室哲哉 | ||||||||||||||||||||||||
| ゴールドディスク | |||||||||||||||||||||||||
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| チャート最高順位 | |||||||||||||||||||||||||
| 安室奈美恵 シングル 年表 | |||||||||||||||||||||||||
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| EANコード | |||||||||||||||||||||||||
| EAN 4988064201198 | |||||||||||||||||||||||||
「Don't wanna cry」(ドント・ワナ・クライ)は、日本の元女性歌手、安室奈美恵の単独名義では5枚目となるシングル。1996年3月13日にavex traxから発売された。小室哲哉プロデュースによる楽曲である。
表題曲「Don't wanna cry」は、前作「Chase the Chance」に続いて前田たかひろと小室の共作詞となっている。この曲は、安室自身が出演したダイドードリンコ「mistio」のCFイメージソングとして使用されたほか、21年後の2017年には日本テレビ系列ワイドショー「スッキリ」の11月度テーマソングに採用された。
ダンス・ミュージックであった前2作から一転してR&B調の楽曲となっており、バックダンス・コーラスでも黒人をフィーチャーしている。そのため、前シングルまでバックでついていたMAXはバックダンサーより外れることになったが、1996年4月5日に「ミュージックステーション 2時間スペシャル」にメドレーで出演した際には、「Body Feels EXIT」と「Chase the Chance」まではMAXをバックに、「Don't wanna cry」からは、別のバックダンサーに受け継ぐという演出がなされた[3]。振付はdos(当時)のKABAが担当した。
安室はこの曲で、第38回日本レコード大賞の大賞を史上最年少記録(当時19歳)で初受賞した。また、直後の第47回NHK紅白歌合戦にも第2部トップバッターで2年連続出場した。
1999年3月に安室の母親が亡くなった際、小室は当時globeのツアー中だったが、知らせを聞いてコンサートの中でレクイエムとして、この曲をピアノで弾いた。
累計出荷枚数は155万枚[4]。オリコンチャートにおける累計売上枚数は139.0万枚[5]。オリコンでは2作連続、出荷ベースでは3作連続のミリオンセラーを達成した。
主な記録
- HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMPパーフェクトランキング・2週連続(96/04/15~22・#063~64)1位。
- 1996オリコン年間カラオケリクエスト回数11位。
- 第38回日本レコード大賞ソロアーティスト史上最年少記録(当時19歳)で大賞受賞。
- 第11回日本ゴールドディスク大賞ベスト5・シングル賞。
- HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMPパーフェクトランキング・3 YEARS BEST 100(95・96・97)21位。
収録曲
楽曲解説
- Don't wanna cry
- 1995年の暮れに小室と二人だけで「これからどんな曲を歌いたいのか・どういうことをやりたいのか」をテーマにミーティングを行っていた。安室は「今までリズムの激しい曲が多かったから、次はバラードまでとは行かずとも、ミディアムテンポでブラックミュージックを歌ってみたい」と話した。しかしその時小室はイベントの打ち上げが終わった直後の酔っ払った状態で話していたため、安室は「明日覚えているのかな?」と不安になっていたがその後間もなく出来た本作を聞いて安室は「こういう曲が歌いたかった!」と喜んだ[7][8]。小室も「制作に苦労した曲が多い中でスムーズに出来上がった曲の1つ」と語っている[9]。
- present
- サビ・メロディ以外は全て台詞で構成され、「女性シンガーがロサンゼルスにいる恋人の誕生日に国際電話とラブコールをする」というシチュエーションが再現された[7]。
- 2ndアルバム『SWEET 19 BLUES』では、セリフ無しで新たに書き直されて収録された。共に前田たかひろによる詞。
- クレジット上では作曲・編曲は小室と久保の連名となっているが、JASRACには久保単独の作曲として登録されている。