アイ・オー・アイ・オー
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| 「アイ・オー・アイ・オー」 | ||||
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| ビー・ジーズ の シングル | ||||
| 初出アルバム『キューカンバー・キャッスル』 | ||||
| B面 | スウィートハート[1] | |||
| リリース | ||||
| 録音 | 1968年6月12日、1969年10月8日 | |||
| ジャンル | ワールドミュージック、ブラックミュージック、バブルガム・ポップ | |||
| 時間 | ||||
| レーベル |
ポリドール・レコード (イギリス) アトコ・レコード (アメリカ合衆国) | |||
| 作詞・作曲 | バリー・ギブ、モーリス・ギブ | |||
| プロデュース | ロバート・スティグウッド、ビー・ジーズ | |||
| ビー・ジーズ シングル 年表 | ||||
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「アイ・オー・アイ・オー」(I.O.I.O.)は、ビー・ジーズの楽曲。アルバム『キューカンバー・キャッスル』に収録されている。バリー・ギブとモーリス・ギブによって制作され、アルバムから3枚目のシングルとして1970年3月に発売された。アルバムのハイライトを飾る曲でもあり、ヨーロッパで限定的にヒットした。ミュージック・ビデオはアルバムと同名のフィルムから抜粋された。
ファンの間ではカルト的人気を誇る楽曲であり、コンピレーション『ベスト・オブ・ビー・ジーズ VOL.II』にも収録された[2]。
タイトルはコリン・ピーターセンのドラムに合わせてモーリスが歌うコーラスのコールに由来している。バリーはヴァースを歌いギターを弾いている。本曲が初めてセッションされたのは1968年6月12日に行われたアルバム『アイデア』の制作中だった為、この時に在籍していたギタリストのヴィンス・メローニーもギターで参加している(その後『オデッサ』のセッション中に脱退)[3]。その後1969年10月8日に再びセッションが行われ、「愛のチャンス」や「トゥインキー」(未発表曲)の完成後にレコーディングが行われた[4]。モーリス曰く楽曲は完璧に完成した訳ではなく、バリーのガイド・ボーカルがそのまま残っているという。本曲はモーリスがリード・ボーカルを務めた唯一のシングルA面曲である[5]。
本曲はグループにとって現在ワールドミュージックと呼ばれるジャンルに初めて取り組んだ楽曲でもあった[2]。ロビン・ギブ曰くバリーがアフリカに行った体験から本曲が生まれたといい[2]、モーリスは「バリーのアフリカ旅行」と呼んでいる。
キャッシュボックスは本曲について「グループにとって新しいサウンドであり、よりテンポやリズムの変化が付けられたというサウンドの路線転換はグループにとって新しい光をもたらした」と評した[6]。レコードワールドは詠唱のようなバラードだと評し、「世界中の音楽愛好家に受け入れられるはずだ」としている[7] 。
ボブ・スタンリーは本曲について「弾むようなバブルガム・ポップ」と表現[8] 。ビー・ジーズの伝記作家を書いたメリンダ・ビリュー、ヘクター・クック、アンドリュー・モン・ヒューズによると本曲は「非常に簡素なアレンジで、主にギターとドラムのみで構成されている。バリーがどのようにリードを広げたかは明白でない」としている[9]。